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ゲキエロガテン野郎03
[NEW]  KEN  - 25/9/7(日) 19:28 -
なんだこれ、、、たまらねえっ、、、
俺の快感と驚きの表情に、
「いいだろー、、、ケツはこいつが中1の時から俺が仕込んでるからなっ、、、!!!」
と言って、唇を歪めニヤリと笑った。
なんだって、、、!!?
「こいつは俺の実の息子でな、、、俺の血筋を引いて淫乱に育っちまったっ、、、おふくろが亡くなって、寂しがるんで、小4の時にしゃぶらせた、、、それが始まりか、、、」
その告白に驚きながらも、それを上回るくらいのケツマンコの信じられねーくらい柔らかい感触に、気を抜けば一気に射精しちまいそうな感覚に、俺は歯を食いしばりケツ穴を締め耐えた。 我慢しながら奥まで押し進める。
俺のマラはガテン親父に太さや長さは少し負けるがカリが異常に張っているんで、奥まで押し込んだ後にゆっくり引いてやると、大抵のマンコ野郎の中の淫乱スイッチが入る。
この淫乱ケツマンコトラック野郎も例に漏れなかったようだ。マンコ汁が溢れケツヒダが蠢き始める。
俺のマラ汁、ガテン親父のザー汁と混ざりあって、グッチョングッチョン卑猥な音がしてくる。俺もその音を聞いて淫乱スイッチが入る。
「気持ちいいだろうっ!!!慎治、ケツしっかり掘ってもらえやぁっ!!!」「にいちゃん、そのデカマラでケツマンコの奥の奥まで突いてやれやぁっ!!!」
と、親父が俺らの雄交尾を眺めながら、卑猥な言葉責めを出して、トラック野郎……息子のクチマンコを喉奥までガツンガツンと勢いよく犯し続けている。
「ウガアッ、、、!!!」
苦しさにか思わず口を離すケツマンコトラック野郎に、
「マラからクチマンコ離すなよっ、いつまで経ってもだらしねぇなあっ!!!」
と頭を無理矢理戻し、喉マンをしっ
かり突いてやる。上下の穴を弄ばれ、汗と涎をダラダラと流して悦ぶ性処理穴トラック野郎は、スッゲェ卑猥で加虐心をそそるっ!!!
「おらっ、マンコ緩くなってんぜっ!!!もガバガバのケツマンコ、もっと締めてみろやっ!!!」「おらっ、自分で腰振ってみろやっ!!!」「トロットロッのケツマンコ気持ちいいぜっ!!!」
と俺も言葉攻めが始まり、ド淫乱トラック野郎のケツマンコを擦り上げながら、3匹のガテン野郎の熱気と雄臭せえ絡みを楽しんでる。マジ、たまんねぇーっエロい状況だ。久しぶりのガチの雄のド淫乱交尾に俺のマラもさらにガッチガチッになり膨れ上がり、ド変態トラック野郎のトロットロッマンコを抉りまくる。ド淫乱トラック野郎のマンコはさらにヒダヒダがネットリと絡みついてきている。
「おらぁっ、もっと喉奥まで咥えろよっ!!!」
トラック野郎はウゲッ、ウゲッしながらも、鼻水を垂らし、涎をダラダラ流しながら食らいついていく。
俺は掘りながらも、親父のデカマラがトラック野郎の口にズコズコされているのを見て、ケツ穴が熱く疼いてくる。
親父と俺の視線がぶつかる。
ニヤリッとガテン親父が笑うとクチマンコからズルリとデカマラを抜いた。
トラック野郎の唾液でヌラヌラ、テラテラに濡れたデカマラを揺らしながら、俺の後ろに回った。
小瓶に残ったザーメンを俺のケツの谷間に乱暴に塗りたくると、俺の毛深い穴を節くれだった太い指をいきなり三本入れてゴリゴリっと掻き回した。
「うがああああああっ!!!あぁああああああああっっっっっっっっっ!!!」
「おおっ、、、にいちゃんっ、チンポだけでなく、ケツマンコもいいもん持ってんなっ!!!」
ぶっ太い節くれだった指でケツヒダをなぞられる感覚にゾクゾクとした。
「はぐううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっ、、、、、、!!!」
「たまんねーかっ!!?」
「うああああああっ、、、たまんねーっよっっっ!!!親父さんっ、たまんねーっす!!!早く早く親父さんのぶってえマラぶち込んでくれよっっっ!!!」
「へへっ、、、そうか、、、俺のブッテェのがほしいかっ!!?」
俺の腰を両手でガッシリと掴むと、デカマラを俺のケツマンコの入り口に押し当てた。亀頭の先 が穴の入り口の指で捲れ上がったヒダヒダをなぞる。
「ふんはああああああっ、、、ほしいっ、ほしいっ、ほしいっす、、、焦らさねえでくださいよぉっ、、、!!!」
パンパンに張った肉の感触に俺の淫乱マンコの口がズクズクと開く。
「はあああああああああっ、、、我慢できねーっ、、、やばい、やばいっす、、、早く早く、、、親父さん、お願いしやすっ、頼みますっ!!!」
半泣きで懇願する。
「たくっ、我慢が足らねー穴だなっ、、、いくぞっ、オラっよっ!!!」
ズブリッッッ、、、!!!
「ハグあっ、、、!!!うごあああああああああっっっっっっっっっ、、、、、、!!!!!!」
どデカイ亀頭が入り込んだ。そのままズブュズブュズブュズブュッッッ、、、と奥まで入ってくる。
「おーっ、、、すげーなっ、、、俺のデカマラ、一気にズッポリと呑みこんじまったぜっ!!!」
「うがああああああっっっ、、、!!!すげーーーっっっ、、、!!!親父さんの、、、すげー!!!デカイっす、、、!!!マンコ裂けちまいそうっすよぉっ!!!」
高校一年のとき、野球部の先輩に教えられてからの、男遍歴が長い俺のケツマンコだからなんとか受け入れたものの、親父のデカマラの半端ねえズッシリとした重量感、ミチミチと限界まで穴を広げる圧迫感が凄すぎるっ!
「裂けねーよっ、、、わかるぜっ、、、おまえの使い込んだマンコならよっ、おおっ、すげー締まるなっ、慎治、おまえのユルマンと違ってっ、おおっ、たまんねえなっ!!!」
「んグゥ、、、!!!」
トラック野郎が腰を捻る。
俺のチンポがさらにトラック野郎のケツマンコの奥の奥まで入ってしまった。
親父はネットリとした腰つきで、ケツマンコを掘り上げる。淫乱な言葉で攻めながら、ゆっくりと掻き回すような腰使いに喘ぎ声を漏らしちまう。
「おっー、、、にいちゃんのマンコ、ヒダヒダがネットリとすげー絡み付いてきやがるっ!!!」
ゆっくりとデカマラを括れまで引き抜いてから、またチン毛がケツに触れるまで押し込んだ。
「おおっ、、、うっ、ううっ、、、ううう、、、たまんねえっ!!!ケツマンコ、すげえなっ、俺のチンポ、グイグイ締め付けやがるっ、、、!!!」
締め付けを抗うように、デカマラの抜き差しが激しくなってくる。俺のチンポもそれに合わせるように、トラック野郎のケツマンコの中を激しく掘り上げる。トラック野郎のケツマンコもウネウネヤワヤワと絡み付く。
パンパンパンパン、、、グチョグチョグチョグチョ、、、!!!パンパンパンパン、、、グチョグチョグチョグチョ、、、!!!!!!
肉と肉がぶつかり合う卑猥な音がトイレの中に響き渡る。
「うごっごっごっ、、、ううううううっっっ、、、!!!」「あがっ、あがっ、ああああああっ、、、!!!」「おっ、おっ、おおおおおおっっっ、、、!!!」
三人三様の男たちの呻き声、喘ぎ声も次第次第に大きくなっていく。 俺の身体から汗が吹き出 し、顔の汗が顎先から胸板へと滴り、トラック野郎の背中に落ちる。トラック野郎の背中も玉の汗が噴 出して滝のように流れている
ズコズコズコズコ、、、!!!パンパンパンパン、、、!!!
親父の抜き差しのスピードがさらに早くなっていった。
「くそっ、もう我慢できねえ っ、、、いつもはこんなに早くねーんだがなっ、、、にいちゃんっ、おめえのケツマンコへ俺のくっせーザー汁出すぞっ、種付けすっぞっ、、、!!!」
「うすっ、うすっ、種付けしてくださいっ!!!くっせー汁たくさんくださいっ!!!うごあああっ、、、ああっ、俺もイッチまいそうすっ!!!」
「はがあああっ、、、おっ、おっ、俺もイキソッ、、、!!!」
トラック野郎も声を振り絞るように呟く。
「おおっ、、、ハアハア、、、ハアハア、、、さ、三人一緒にいくぞっおらっ!!!」
さらに太く硬く熱くなったデカマラがケツマンコをさらに激しく抉る。俺のチンポもトラック野郎の中で激しく擦り上げられ大きく膨らむ。俺も、もう、すぐに弾けそうだ。
「いくぞっ、いくぞっ、種付けぞっ、、、俺のガキ孕めやっ、、、おおおおおおっっっっっっっっっ、、、イクッッッ!!!!!!」
ガテン親父が大きく腰を突き上げた。
「あがっ、、、!!!うぐぅっ、、、ううううううううう、、、俺もイクイク、イグッ、、、!!!」
俺が叫び、
「んがあああああああああああ、、、いっ、くぅっっっ、、、!!!」
トラック野郎も大きく叫んだ。
ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュ、、、、、、
親父のザーメンはマンコの奥に勢いよくションベンのように放出された。俺もそれを感じながら、 トラック野郎のケツマンコの中に、
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクッッッ、、、、、、
大量のザーメンをぶち込んだ。トラック野郎も濃い白濁したものすげー量を、
ドピュッル、、、ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ、、、、
と床に弾け飛ばした。
「うううううぅぅぅぅぅぅぅっっっ、、、すげぇ、、、」
俺は感嘆と共に深い息を吐く。
「ふうううううぅっっっ、、、」
親父も深い息を吐く。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、、、、、、」
トラック野郎も息が絶え絶えだ、
親父は何度も何度も腰を突き上げたあと、ズルリッ、、、とゆっくりと俺のケツマンコ からまだ硬いままの肉棒を引き抜いた。抜けるときデカい亀頭がグリッと引っかかってケツヒダが捲り上がったような気がした。
ウグッ、、、!!!」
その衝撃で俺のやはりまだ固いままのチンポもトラック野郎のマンコから抜け落ちた。
パックリと開いたトラック野郎のケツマンコから、濃厚なザ ーメンがドロリッと流れ落ちた。俺のンコもこんな風に開き切っているんだろうか、、、
トラック野郎の太チンポもヒクヒクしながら、先端から白い汁を垂らしている。


引用なし

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