ちっ、ロクなのいねーな、俺は33歳、坊主雄臭日焼け不精髭ガッチリイカチイデカマラケツデカガテン野郎だ。もちろん、その様相通りゲイでバリリバだ。
明日からゴールデンウィーク後半に入るという日の昼休み。職人の俺も連休になるということで、仕事上がりに今日はガッツリやりてえなと思いながら、俺のような雄臭えガテン野郎を求める掲示板を覗いていた。
サク抜きをする時なんかは即ヤリアプリもいいが、特定の趣味を持つ奴とガッツリやるならば、掲示板の方がいい。
んっ、おっ、コイツいいんじゃねーか、
「ウケのド変態ド淫乱トラックガチムチ野郎26歳。夜、〇〇公園トイレで男クセーデカマラの兄貴に、ド淫乱にド変態にケツマンコ掘られてえっ!汚れ下着、チンカス付きだと尚上がる!」
と書いてあった。よし、こいつにしようっ!早速連絡取る。
簡単にメール、画像をやり取りし、お互いイケるとのことで、話が5分でまとまった。
仕事が終わるのを待ちわび、約束の公園に向かう。そこは寂れたところな割に駐車場が無駄に広い。車を乗り入れると、そこに大型トラックが一台停まっているだけだった。
コイツだろうと思っていたら、向こうもそうだと思ったらしく降りてきた。
そいつは画像通り、短髪髭野郎で童顔だが男臭く、俺と180の背丈は同じぐらいだったが、全体的にムッチリガッチリとした身体をしていた。すげースケベな身体つきしてんぜっ特に紺の作業ズボンのデカケツのムッチリ感がたまんねーっ!!!
すぐに俺のチンポがムクムクと頭をもたげてきた。
俺も降りて軽く会釈をすると向こうも返してきた。
「俺でいいすかっ!?」
「おおっ、いいぜっ、トイレでいいかっ!?」
「兄貴、すんませんっ、 もう一人45歳になる大工の親父が合流するもんで……」
3Pか悪くねーな。
ということで待っていたら程なく親父が来た。俺よりも厳つく、坊主が伸びたような無造作な髪に濃い不精髭。俺よりもガタイも背丈も横幅もデカく腰回りも太く胸がすげー分厚いレスラー体型だった。コイツもすげー俺のタイプだっ!なんといってもニッカの前の膨らみがソフトボールが入ってるんじゃねーかってくらい、信じられねえくらいデカイっ!
親父はトラック野郎と軽く会釈する。どうやら顔見知りのようだ。
「ようっ、にいちゃんっ、よろしくなっ!」
そう言いながら、ぐっと俺の股間を握ってきた。
「うおあああっ、うっす!」
ニヤッと笑った顔が、Sっぽくてドスケベだ。ヘヘッ、ヤベェ、すげー楽しくなりそうだっ、、、
待ち切れないように、三人がもつれ合うように公園の端にある障害者トイレになだれ込んだ。
カチリッとガテン親父が慣れた感じで鍵を閉める。
へへっ、3P淫乱交尾の開始だぜっ!!!