そこそこ広めの個室で岡田くんを便器側に立たせて俺は扉側に立った。「いい?」と聞くと岡田くんは黙って頷いた。俺がベルトに手をかけようと思ったら岡田くんが静止して「本当に見るだけでお願いしますね」と小声で言ってきた。俺はうんうんと頷いた。
岡田くんは自分でベルトを緩めてスラックスを下ろした。パンツはユニクロの黒のボクサーだった。外はだいぶ暑かったからちょっとむわっとする。そのまま意を決したのか、パンツもめくるようにして中のモノを見せてくれた。「これでいいですか?」と聞いてきた。
岡田くんのちんこはサイズは普通だが亀頭が大きいカリデカタイプの包茎だった。皮が半分被ってて先っぽが少し見えていた。
俺はじっと観察するように見た。岡田くんは恥ずかしそうにパンツを手でめくっていた。「これでいいですか?」と再度聞いてきた。俺は「皮剥いてみて」と返答する。「えっ」と言っていたが観念したのか、岡田くんは自分で皮を剥いて亀頭を露出させた。一度剥いてしまうと亀頭がデカいからか皮がカリに引っかかってちゃんとズル剥けのちんぽになった。カリ周辺にはちょっとカスが付着していた。
俺はそのまま覗き込むようにしてちんぽに顔を近づけて匂いを嗅いだ。岡田くんは「ちょ、それは…」と嫌がり手で制止してきた。俺は「触ってないよ…これもダメなの?じゃあもういいよ」と少し苛立った感じで言う。岡田くんは焦ったのか「いえ、大丈夫です、すみません」と謝ってきた。
俺は少し考えるフリをしてから「下全部脱いでちゃんと見せてよ」と言った。岡田くんも少し間が空いたが、はいと言いスラックスとパンツを全部脱いで、下半身は丸出しの状態でビジソに革靴という恥ずかしい格好になった。
俺はそのまま岡田くんのちんぽに接近して至近距離で観察したり匂いを嗅ぐようにクンクンした。岡田くんは羞恥にひたすら耐えていた。そして…鼻先を岡田くんのちんぽに付けてみた。岡田くんはビクッとしたが何も言わない。これはもう大丈夫だろう。
俺は少しずつ鼻を当てる頻度をあげて、鼻先でツンツンしたり金玉の匂いを嗅ぐフリをして鼻をグイっとちんぽに押し当てた。それでも岡田くんは我慢していた。イケると思い、そのまま岡田くんのちんぽを口でパクッと咥えた。
最初は、ちょっ…えっ、それは…と手で抵抗してきたが、運良く?なのか誰かがトイレに入ってきた。
岡田くんは声も出せず手の抵抗も少し緩んだ。その隙に舌でちんぽを刺激するようにぺろぺろしてみる。岡田くんはビクッとした。そのままなし崩し的にフェラをすると、徐々に硬くなってきた。
舌を鈴口に入れるように舐めると今までになくビクッと体を震わせた。その時にはもう完全勃起状態でしょっぱい味もした。我慢汁が出てるのが分かる。