会社の先輩が、くっそエロいんだ
175.90.31
仕事前にジム、仕事終わりにジム、週末もジム行っててクソマッチョ。仕事熱心だけど女には奥手で話してると顔赤くして俯いてるの可愛いんだけど、野郎しかいない飲み会だとすぐパンイチになるし、なんなら部屋飲みだと飲みながら腕立て伏せとかやり出す始末。部屋には普通にシコティがゴミ箱溜まってるしエロDVDとか結構あってドノンケって感じ。
俺は新卒の頃からお世話になってるから誕プレとかあげてたんだけど、今年は際どいビキニあげてみたんだ。なんならその場で履いてくれんじゃねえかって期待も込めて。そしたら案の定履いてくれた!
2次会の部屋飲みの時に。俺の他にも2人いたんだけど、彼女から連絡来たとかで消えて2人きりになったせいだと思う。先輩、俺の事初日から指導してくれてるからマジで弟扱いだから、履いてみてよーってお願いしたら、仕方ねえなぁってボクサー脱いで履いてくれた。
やばい!紐がケツに食い込んでモッコリが必要以上にデカくて、いつもなら爆笑するとこなのに笑えない。男がケツ出してる時は笑いどころだって散々部活で学んで来たのに。俺はあまりの迫力とエロさに声が出なくて生唾を飲み込んでしまった。
どうしよ、先輩にホモだってバレちゃうからリアクションしなきゃ
そう思っても声が出ない。
先輩はいつものようにポージングしてくれたのに笑い声がないから俺の方を見てくる。
そこから何をどうしたか覚えてないけど、気がついたら先輩に腕枕されて寝てた。
俺はこれも夢だと思ったから、どうせならやってみたかった事やってしまえって酔った頭で考えて俺の枕になってる左腕はそのままにして、空いてる右腕を俺の右腕の脇の下、右足を俺の足に絡まるように引っ張ってやった。先輩が俺に覆い被さってる形だ。俺の頭の後ろから寝息が聞こえて鼻息が首筋にかかる。リアルな夢だなーって、こんなの現実になったら良いなぁって思いながら、先輩に抱き抱えられるようにして、また眠りに入った。
朝、 わりぃ!たじの事寝ぼけて抱き枕だと思った! って低い雄の声で謝られた事で、昨日の事が現実だったんだって実感した。
俺も謝ろうと起き上がると先輩は昨日あげたビキニのままだった。違うのはビキニから亀頭全体がはみ出してヘソに届いてた事くらいだ。
先輩の萎えチンは見てきたけど、フル勃起は初めましてだっからマジビビった。馬並みってこう言うのを言うんだーって思ってたつもりが声に出てたらしい。
おめぇ、俺のだけ勝手に見て終わらせるつもりじゃねえよな?って低い声で凄まれながらボクサーを剥ぎ取られた。朝だからなのか先輩の裸のせいなのか分からない勃起を晒した。俺だってフルだと16センチあるのに、先輩と比べたら半立ちくらいにしかならないだろう。先輩はふしくれだった手で乱暴に俺の勃起を掴むと、元気だなぁ、たじもジムで追い込むか、とか言いつつ軽くシコられた。目の前のおもちゃをいじるかのように。そのまま親指の腹で裏筋を擦られて俺は、あっ、て小さく喘いだ上腰を軽く引いてしまった。先輩はそれみて面白がって何回もやってくる。俺、普段は女慣れしたヤリチンとなぜか思われてるから、こんな事で喘ぐザマがうけたんだと思う。
先輩は俺を寝かせて亀頭責めしながら、おいー男に責められてんだぞー先走りまで垂らしてー恥ずかしくないのかーって笑ってる。
ちなみに俺は先輩の体と勃起見ながらだから萎える訳ないし気持ちいいから我慢しないと即射しそうだった。