サポしてくれた人からメッセージがきた。
「この前はありがとう。2人の精子付きパンツ欲しいです。〇+送料で」
俺もヒロアキのザーメンパンツほしい!と思い、
メッセージをヒロアキに転送した。
ヒロ「送ったり、代わりに買うの面倒だからパス」
俺「家に取りに行くよ。そのときに代わりのパンツ買っていく」
ヒロ「だいぶ必死じゃん笑」
俺「パンツ新しいの変えられるからいいじゃん。用意できたらいつでも言って」
とメッセージ送ってから3日間音沙汰なかったが
せっかくなら精子出したてのパンツが欲しいので、取りに行けるタイミングに催促した。
俺「パンツまだー?」
ヒロ「ゆうたが2枚分送ればよくない?いま困ってないし」
俺「あの日履いてたパンツでほしいんだって」
ヒロ「あーね。まぁ気がむいたら」
そう言うと夕方くらいにヒロアキから返信がきた
ヒロ「用意したよ笑。どうすればいい?」
俺「わかった、ちょうど今日空いてるから取りに行く。」
ヒロ「はや。」
そうしてヒロアキの家に。またヒロアキの顔を生で見れるだけでも嬉しい。
玄関前に立つとあの日の記憶がよみがえり一気に勃起。
(今日はやらない、、沈まれ・・・)と少し時間をおいてインターフォン。
ガチャっとドアがあき、
ヒロアキがビニール袋を持って現れた。顔は照れくさい感じで可愛かった。
俺「ありがとう、俺が抜いてあげればよかったか。いまからもっかいやる?」
ヒロ「やらないよ笑パンツ買ってきた?」
俺「何個かかってきた。どれか好きなやつとって」
ヒロ「・・・じゃあこれ」
俺「おけ、これ分け前ね。協力感謝!」
そういって軽くハグしてお尻揉んだw
ヒロ「いやいや、ケツ揉んでるってw忙しいから、じゃあね!」とドア閉められた。
ヒロアキのプリっとかわいいお尻の弾力性の感触が手にのこり、その形状をしばらく記憶した。
ビニール袋内で精子が乾かないよう、空気を抜き密閉状態で持って帰った。
実はおじさんには「ザーメンパンツは無理でした」と返答している。
なぜなら、これは俺のオカズにしたかったから笑
家に帰ってすぐにビニール袋を開けてパンツを見る。
ヒロアキの脱ぎたてパンツをも手にしただけで大興奮。これは家宝にしよう。。。
見るとまだ湿っていて、パンツの内側を触ると少しねっとりしていた。
ヒロアキの精子!!たまらないっ!
パソコン画面にヒロアキの顔写真を映し、指に付いた精子の香りを精一杯嗅いでヒロアキに酔いしれフル勃起した。
我慢できず、パンツの内側に顔をつっこんで直に匂いを嗅ぎ、舐めとった。
しょっぱい味がした。
汗の味なのか精子の味なのか分からなかったけど味がした事に満足した。
ヒロアキをもう一度襲いたい気持ちが強くなった。
キスしたい。アナルをおかして繋がりたい。発展場でみんなで回したい。
酔うと大らかになるから、
最近はずっとヒロアキが「飲み会なう」とポストするタイミングをうかがっている笑