俺は慌ててリモコンを持ったけど、慌てすぎてちゃんと持てない。そうしてるうちに佐藤くんはリビングに入ってきてしまった。
なぜか俺の方が心臓止まりそうな気がした。
佐藤くんは俺の顔見て、?て表情だったけど、「前も見てたすよね?」だと!?
俺は何も言えずにいたけど、佐藤くんはお構いなしに、前の彼女が先輩の元カノで彼女経由で先輩命令でアナル開発されたんすよねー、恥ずかしいすけど体育会にいたらある程度はあるじゃないすか。自分でもあるんだから先輩なんかもっとえぐかったんじゃないです?
耳には入ってきてるけど現実感なくて質問されてた事すら気が付かず佐藤くんをただ見ていた。そんな俺を無視して、俺の顔ヤバくないすかw顔床に擦り付けながら必死にディルドいじってんすよw だから自分、彼女とのセックスなんて旅行以来してないんすよ、あの動画のやつっすね。あの日以来ずっとこうやってアナル開発されちゃって。だから挿入したくて仕方ないっすけど、勝手にやったら彼女と先輩から気合い入れられちゃうんで我慢してるから俺もレスの人の気持ち分かるすよー。
喋りながら脱いでいく佐藤くん。普段からパンイチで飲むこともあったし、男同士なんでそんな状況は多数あったけど今は意味が違いすぎる。
迷いもなくフルチンになった佐藤くんは俺の前に来た。そして大画面で再生されてる自分を見ながら鞄から取り出したディルドを取り出す。ローションを垂らしたディルドを床に置くと画面を見ながら腰を落としていく。俺は頭の中が真っ白になってディルドがゆっくり飲み込まれて行くのを、ケツのヒダがめくれてディルドに絡みつくて出入りをしてるのを、床にケツが着くまで飲みこんでからカリが露出するまで引き抜くスクワットを呆然として見ていた。部屋には画面から音も出ていたはずだけど?俺の耳には目の前のディルドに跨っている佐藤くんのケツからするくちゃくちゃと聞こえる音しか入ってこなかった。