CoolBoys ゲイ向け Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
1 / 35221     前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

イケメン大学生のサポ(完)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/17(日) 16:37 -
キスしようとするオジさんの顔が近づき、ヒロアキは顔をそむけて抵抗した。
カラダも自分から引き離そうとしている。そういう動きの中ヒロアキの勃起した美チンが激しく揺れて、オジサンにピチピチあたった。
ヒロ「自分で抜くから大丈夫!」と抑制。
おじ「・・あげるから、あとラスト10分だけ好きにさせて」
金額は聞こえなかった。
ヒロ「10分長いって!」
おじ「じゃあ8分で。ちょうど分針が45分になるところまでで、いい?」
ヒロ「・・・」
おじ「ほら時間どんどんたってる。あと7分になるから始めるね?」
と再度ヒロアキに覆いかぶさり攻め始めた。
ヒロアキも首を縦にふらなかったが、抵抗しなかったので受け入れた。

一度開いたヒロアキのアナルは、おじさんの肉棒を容易に受け入れ正常位セックスに。
先ほどよりも若干荒くヒロアキのアナルを突いていた。
ヒロアキが険しい表情で我慢してる。そんな表情をみて目隠しをしてくれた。
おれは疲れ果てていたが、急いで携帯を手にとり撮影した。

カメラを向けられてるのが分かりオジさんはヒロアキのカラダが見えるようにのけ反って突いた。
チンコ丸見えの裸体でよがってるヒロアキの顔。最高のヒロアキを納めることができた!
続いてヒロアキを抱きしめて、腰をふるオジサン。
ヒロアキも我慢するためかおじさんの背中に手をまわし力がはいっている。
お互い抱きしめあって2人の顔が近くにある正常位セックスは愛を感じた。エロすぎ。

次にオジさんはヒロアキを抱き抱え、そのまま騎乗位に変わった。
下から突き上げるが、ヒロアキがほとんど動こうとしなかったため、
その体勢のまま静止した。腹の上にヒロアキのチンコが丸見えに置かれている。やっぱりエロい。
オジさんがヒロアキのチンコをしこり、萎えかけてた美チンを再度固くさせ、ヒロアキを自分のほうに引き寄せ、さっきとは上下逆に体を重ねた。

オジさんがヒロアキを突きながら、おしりを両手で揉みまくっている。
ヒロアキの張りのあるお尻は、揉まれると凹んで弾ける。そんなプリンプリンな美尻におれも興奮した。
めっちゃ柔らかそうでうらやましい。あのお尻食べたいと思ったが、手はださなかった。
少し腰を振ったあとに、すぐに体位を変えようと動く。

おじ「最後はバックで。ここに四つん這いになって」
ヒロアキを四つん這いにさせようと一旦チンコを抜くと、ヒロアキが目隠しをづらして時計をみた。
あぶない、、カメラむけていることがバレそうになった。
時計の針は43分くらいを指していた。
ヒロアキ「もう時間ないよ」
おじさん「最後はすぐにいくから大丈夫」
そういわれると目隠しを自分で戻して、お尻をむけた。
オジさんは、ヒロアキのアナルを少し眺めて、ペロっと舐めたあと、再びチンコをヒロアキの中に入れた。
痛かったのかヒロアキは顔を毛布につけて、お尻を斜めに突き出した感じになった。
綺麗なお尻と腰の曲線がなんとも美しい。めっちゃ触りたい。味わいたい!
気が付いたら再度自分もしこりはじめて、再度勃起させた。

ヒロ「うぅ、、ぐぅ、そろそろ、、、、時間じゃない!?はぁ、、はぁ、、痛い!」
オジさん「あとちょっと。最後逝くとこまでさせて。すぐ逝くから。」
と、アディショナルタイムのように腰をふった。
腰をふりながらヒロアキの乳首を撫でて、ときにチンコを扱いた。
それでも痛かったのか、ヒロアキが「バックきつい!」と中断。

おじ「まだ逝けてないから、正常位で最後しよ。すぐ終わるから」
ヒロアキも我慢できなかった自責の念もあり、時間を超えてたがすんなり仰向けになった。
おじさんは慣れた勢いで一気に挿入してヒロアキをおかした。
何度か突くと、ヒロアキが喘ぎだした。そんな顔をみてオジサンはヒロアキの口をふさいだ。めっちゃエロ!
下半身に集中してたのか、大きく息を吸うためにヒロアキが口を開いている。そういうタイミングで
オジさんは舌をヒロアキの口の中につっこんでいた。ディープキス。舌をなめる音、唇のチュッチュとなる音が脳裏にやきついた。おじさんの息がドンドン荒くなり、
おじ「ヒロアキくんのお尻と唇おいしすぎる!!最高!まじエロい。もういく!!」
そういうと腰振りを加速して一気にいった。
おじさんがはぁはぁ言いながらヒロアキと重なった。

少しビクビク動いているオジサンの尻をみて、あぁ中出ししたんだ。と分かった。

少しして、チンコを抜くとヒロアキは横を向いて疲れ果てた表情をした。
徐々に息は静寂になりそのまま寝るんじゃないかと思った。

オジさん「最高だったよ。こんなイケメン大学生2人とエッチできるなんて。もう一人の彼の精子を飲めなかったのは残念だけど、さすがにもう無理だよね?」
と言うと
ヒロアキは無言で首を横に振って拒否した。
俺「よし、シャワーあびて帰ろう」そういうと、ヒロアキもむくっと起き上がり早く帰りたいという思いで
最後は2人でシャワーをあびた。
浴びながら
ヒロ「なんとか耐えられる範囲だったけど、ちょっと激しすぎじゃない?汗」
俺「3Pなんだから普段より激しくなるよねー。前回より過激になった」
ヒロ「めっちゃキスしてたからプレッシャー感じたよ」
俺「プロはもっとエロく犯されるだよ。だから、これだけしても俺らもらいすぎだと思う。でも最後キスしてたじゃん」
ヒロ「最後早くいってもらわないといけないからサービスした。」
俺「はじめてにしては凄い。才能あるって。俺にも今度やらせて笑」
ヒロ「笑」

思ったよりどんよりしてなくて、なにかスポーツしたあとのシャワールームみたいになってた。(よかった)
ちょっとでも良い思い出にしてほしくて、なんならまたヤリたかったので
オジさんからもらったお金を全額ヒロアキにあげた。
ヒロアキは申し訳なさそうにしてたが、
俺「俺はヒロアキのカラダで抜いたから、その報酬。今度は俺にもやらせて」
というとヒロアキは笑いながら受け取ったが、やっぱ1だけあげると返してもらった。

報酬なくてもしばらくオカズに困らない素材を得たので十分だったのだが。。。笑
帰るときにみるヒロアキの背中とお尻。あの服の下のぷりんぷりんなお尻、体の中にオジさんの精子が入ったんだ。とさっきまでの裸を思い出して、また勃起してしまった。
これは早く家にかえって見返して抜きたいと思い、ヒロアキと別れたあとに電車移動+もらった1万円でタクシー乗って、超速攻家にかえってオナニーした。笑


引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生のサポ(1) ゆうた 25/8/16(土) 16:38 [NEW]
イケメン大学生のサポ(2) ゆうた 25/8/16(土) 19:46 [NEW]
Re(1):イケメン大学生のサポ(2) 25/8/16(土) 21:19 [NEW]
イケメン大学生のサポ(3) ゆうた 25/8/16(土) 23:30 [NEW]
Re(1):イケメン大学生のサポ(3) かず 25/8/17(日) 6:46 [NEW]
イケメン大学生のサポ(4) ゆうた 25/8/17(日) 9:34 [NEW]
イケメン大学生のサポ(5) ゆうた 25/8/17(日) 15:09 [NEW]
イケメン大学生のサポ(完) ゆうた 25/8/17(日) 16:37 [NEW]



1 / 35221     前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5