ヒロアキのアナルが犯された事実に大興奮の俺は普段ないくらいにエロくオジさんを攻める
オジさんと騎乗位の体勢になってキスを交わし、
俺「舌だして」といってヒロアキに見えるようにお互い舌を出し合って絡める。
両乳首を手で攻めながら、体をオジさんに重ね、耳を舐めまわす。
オジさんが喘ぐ「あぁ、、気持ちいい」
俺「気持ちいでしょ、もっと気持ちよくしてあげる・・」そう言って
オジサンの肉棒をつかみ、自分のアナルの中に押し込む。
おじ「あぁ、、入ってる。エロい」
俺「いいよ。。そのまま奥まで挿れるよ・・」
普段言わないセリフをなぜか言ってしまう。
ふとヒロアキの方をみると、ぐったりソファーに座って、お尻の穴を気にしてる。
犯された後のヒロアキの裸体をみて、再度フル勃起。
オジさんの口につばを垂らした。
唇と鼻の間についた唾をおじさんは舌で舐めとった。
おじ「おいしい、、ゆうたくんの唾おいしい。もっとちょうだい・・」
そういわれて、再度つばを垂らした。
それから自分が腰を少し浮かせて、アナルでチンコを扱いた。
おじ「生セックス最高すぎる。それも大学生との生エッチ、やばい」
少し動いて疲れたのでおじさんに倒れ掛かかった。
近くにあるオジさんの顔と吐息は逝くのを我慢するのに必死な感じ。
早くヒロアキとオジさんのエッチを見たい。。
そう思い騎乗位はこれくらいにしてバックの体勢に移る。
おじさんが立ち上がり、お茶を一杯飲んでバック挿入に。
一気にオジさんのチンコが自分のアナルの中に埋まっていく。
お腹に重みがかかり、おしりと股間がパンパンあたる。そのたびにカラダに中に振動が響く。
ヒロアキの方を見ると、ぐったり寝てぼーっとこっちを見てる感じ。
ここにきて俺はおじさんに犯されてるんだぁ、と若干後悔の念もでてきた。
さっきまでサービスしてたのになぜか急に冷めた気持ちになった。
おじ「あぁ、やばい逝きそう」
これはダメだと思って、アナルからチンコを引き離す。
ちょっと俺も休憩。そういってお茶をおかわりして飲む。
全裸大学生2人と半裸おじさんがテーブルのお茶をみんなで飲む風景。
なんだこれ、と思いながらも冷えたお茶はセックスで汗かいた今の自分には最高の味がした。
俺「最後は、ヒロアキがおじさんを逝かせてあげてよ」
ヒロ「えーー、また入れられるの?」
ちょっとまったりしたこともあって、抵抗感が増していた。
おじ「先にゆうたくん精子だしてよ」
オジさんには奉仕し尽くしたし、もうこれ以上ヤラれたくないと思い提案した。
俺「ヒロアキ、そこでオナニーする恰好して。それ見て抜くから笑」
お茶飲んでリラックスできたのかヒロアキが笑った。かわいい!
ヒロ「おれで抜くんかい笑」
俺「おじさんのカラダじゃいけないし笑ヒロアキのカラダ見れる代も含まれてるから」
ヒロ「んー、じゃあAVみていいなら・・」
そう言うとヒロアキは携帯に保存していた動画を見ながらシコり始めた。
さすがに目隠ししてないしヒロアキの裸体オナニーを撮影することはできなかった。
ヒロアキが乳首を摩りながらシコってる。乳首が感じるということがわかった。
気持ちよさそうにしているヒロアキの顔。徐々にヒロアキの美棒がピンっとなり先にある亀頭の割れ目がぱっくり割れてるように見えた。めちゃくちゃエロちん!
「はぁ、、、はぁ、、」ヒロアキの吐息も微かにエロく聞こえてきた
もうその光景がすさまじくエロすぎて、俺はすぐに絶頂をむかえた。
俺「やばい、いく!いきそう!」
おじさんが自分の近くにきて、自分の勃起チンコを眺める。
そして絶頂の瞬間、チンコがビクッとなり1発目の精子が弧を描くと、
オジサンが自分のチンコを咥えた。
ドクっ、ドクっ、とおじさんの口の中に精子を出す。
実家に居たこともあって溜まってたし、ここ最近ヒロアキの想像ばかりしてたからか、いつもより多めの精子が出た感じがした。
5回ほど精子をドクっと出しきり、あとはピクピク空打ちしてる。
おじ「精子いっぱいでたね」とモゴモゴしながら言った。
口の端から少し精子と唾液が合わさったものを垂らしてたが、
ごくりと口の中の精子を飲み干した後、唇の周りの液も舐めとり、満足そうな笑顔で自分の目を見つめた。
おじ「あぁ、のどにひっかかる感じ。ドロドロ精子でおいしかったよ!大学生の新鮮な精子最高!!」
自分もかなり達成感があり、賢者モードになって休憩したいと思った。
もうヒロアキのエッチもここまででいいやとさえ思った。
そんな放心状態の自分を横目におじさんが欲情度マックスに達したのか、オナニー中のヒロアキの方へ向かって行った。
たぶん強引にヒロアキが犯されるかも。そう思ったが、止める気力も体力もこの瞬間無く、茫然とヒロアキを抱き寄せて強引に唇を奪おうとするオジさんの背中を見ていた。