今回のサポは、俺とヒロアキが一緒におかされるからこそ、ヒロアキも仲間がいて安心できてるので、絶対に俺とおじさん2人がヒロアキを攻めることがないようにしていた。
そうなると、構図が1:2のレイプになるのでヒロアキは誰にも助けを求められず、その場を逃げ出すと思ったし、今後の関係性にも響く。
だから、こんな極上のカラダを前に自分はヒロアキを攻めないように心掛けた。
案の定、ヒロアキも「交代!」といったら中断できる環境に安心していた。
そんな中ではあったが勢いで自分の方にヒロアキのカラダを引っ張った結果
全裸のヒロアキを重なることができた。
それも騎乗位のような形で、ひろあきのお尻のところに自分の勃起チンコがあたった。
俺がヒロアキをおかしてるみたいで興奮した。
ヒロアキ「さすがに入らないって」
俺「とりあえず指1本いれてみよう」
そういいながら、やさしくヒロアキの両腕をつかんで体勢を維持した。
オジさんがヒロアキの足を抱え上げアナルが見えやすいようにした。
しっかりローションで濡らした指をアナルにいれる。さすがに1本はすんなり入る。
でも相当締まっているらしく、緊張と拒絶がアナルに伝わる。
ぐっとヒロアキがおきあがって、「やっぱり厳しいでしょ」と疲れた感じで言った。
オジさんが「じゃあ、もっかい69してよ」と、ヒロアキは仕方なさそうに体勢をかえた。
オジさんも開発なれてるのか69してるときもアナルを指でいじってる。
ヒロアキはオジさんのチンコをしゃぶることに必死で、若干アナルへの警戒がうすれているのか、気が付いたら指が2本入っていた。
単にアナルが指になれてきただけかもしれないが、オジさん「こんな感じだから、全然痛くないでしょ。一回やってみよ」
俺も煽るように「やってみようや。これやらないとオジさん満足できないじゃんねw」
そうするとヒロアキは、3呼吸くらい黙ったのちに、しぶしぶとM字仰向けに体勢かえて準備万端。
ついにそのときがくる。
オジさんの生亀頭がヒロアキのアナル前にセットされる。
当然こんな貴重なシーンは今後も無いと携帯をオジさんにわたして、接着部をとってもらう。
ヒロアキも諦めたか自分で膝をかかえてウケの体勢になってくれている。この恰好もエロい!
そして、ずぶずぶとオジさんの肉棒を徐々にヒロアキの美体の中に押し込んでいく。
ヒロアキが痛そうに顔をしかめている。
はじめてのアナルセックスをオジさんにささげてる。
彼の超絶イケメンな人生の初体験がオジさん。そんな稀有な経験をいま一緒に体験できている。
その異常な瞬間に興奮度マックス。
オジさんも美少年のはじめてを奪ったこと、美少年の締まったアナルを感じて、大きく喘いで天井を見上げ、のけぞった。
心が昇天したようだった。たぶん彼にとっても絶頂だったのだろう。
オジさん「君、最高だよ。めちゃくちゃエロい」
思わずオジサンも声を出さずにはいられなかった
ヒロアキは、ぐうぅ、んっ、と軽く声をだしている。
そんな中でも膝をかかえて受け続けてる美少年の姿がほほえましい。
ある程度はいってから、携帯を返してもらい、オジさんが軽くこしをふる。
オジさんのはそこまで大きくないから、慣れれば多少の我慢で耐えられる。
ヒロアキもそう感じ始めたのか、どちらかというと痛くなく楽なポジションを探し始めた。
なかなか定まらなかったか、疲れたかヒロアキから「限界!交代!」の声が。
ここまでやってくれたら、次は自分が体位をかえたエッチをして、そのあとオジサンとその体位をやってもらおう。。
そう決意して、ヒロアキと位置をかわった。