夏休み、お盆の帰省。期待以上の成果あり!
今日は同級生で集まって飲み会。その中にはヒロアキもいる。
酔ってないと恥ずかしいので、ヒロアキと違うテーブルに座ることにしたが、
たまにヒロアキが視界にはいると、やっぱりドキドキする。
ある程度、お酒も進み結局そこでヒロアキと絡むことはなかったが、
2次会にいくことになり、8人→5人に。
次は2テーブルにわかれることになり、3・2に分かれるのだが、自分が先に座ってたテーブルにヒロアキが座って2人テーブルに。(照)
酔った勢いもあって
俺「この前は酔った勢いでごめん。なんか可愛くみえちゃって。。怒ってる?」
ヒ「いや、別にいいよ。サークルでも結構ボディータッチされるし。笑」
俺「ヒロアキは男ともできるひと?」
ヒ「あー、そうやね。まぁ、人によるけど笑」
少し言葉を濁すところが可愛い。それよりも男ともデキるって事に大興奮!
ヒ「ゆうた(俺)は、ほかの人とも経験あるの?」
俺「んーー。あるね笑 最近第二の思春期って感じ。需要あるうちに、いろいろやっておかないと損じゃん」
ヒ「あーね。いまのピークを維持したいよね笑 モテすぎても気を遣うこと多く大変だけどね。」
俺「もしかして俺にされたようなこと、他にも経験ある?」
ヒ「まぁまぁ、あるよ笑 重い軽いあるけど」
(めっちゃ気になる!なにその人、俺のヒロアキに手をだしてんの!興奮と嫉妬。)
俺「え、重いのが気になる。どんな人と?」
ヒ「40〜50くらいの人」
俺「なんでー!!」
(思わず声でた。くやしすぎる。おじさまがこんな高級品を味わってるなんて)
俺「ど、ど、どういうご関係ですか??汗」
ヒ「なんか、〇〇の湯にいってさぁ、サウナで声かけられて。
『君、綺麗な体してる。1万だすから少し触らせてくれない?』って」
俺「サウナで?」
ヒ「おれも初めそう思ったんだけど・・」
(ヒロアキから聞いた話を、自分なりに妄想するとこんな感じ)
ヒ『え、なに。ここで少し触るだけ?』
お『いや、近くに家があるから、そこで少し触らせてほしい』
ヒ『家は怖いので遠慮しておきます』
お『触るだけ、写真とるだけでもいい』
ヒ『写真は拡散されるから絶対ダメ。ここで1万なら、まぁ・・』
お『ここだと店の人に怒られるから、じゃあ2万でどう?』
ヒ『・・・、じゃあその2倍で(断られる前提で)』
で、交渉成立らしい。
ヒ「それで家いって、ハグとかされて、フェラでぬかされた笑」
俺「うらやましいけど高いなぁ、俺には出せない(ほんとは出してでもやりたい)」
ヒ「知らない人とっていうのが。でも、そのくらいで4万は正直おいしすぎたよ」
本当にモテるやつはうらやましい。美男美女は外見を金銭化してる。
そのあとは席替えしながら普通の話をしたが、その間もヒロアキとおじさんのエロいことをしていた風景を想像しながらドキドキしてた。そういうシーンみたいなぁと。。
その帰り道。また2人で歩くタイミングがあって思い切ってヒロアキに提案した
俺「実は俺も、このまえ2万円で抜かれたことあるんだけど、その人
また会いたがってて。1人じゃなんだから2人でいかない?2人なら何かあったら
対抗できるし、おいしいでしょ」
(目的は、ヒロアキとの3Pです。おじさんにやられてるところ写真とりたい。
なんなら俺が金はらってもいい。)
ヒ「ゆうたも経験者か笑 じゃあオジサンは俺に4万、ゆうたに2万だね笑」
酔ってるからか意外に饒舌に応えてくれた!
俺「わかった、それで!」
ヒ「6万円はさすがに無いでしょ笑 あ、ゆうたも俺のカラダみれるから1万ね笑」
と可愛らしく笑いながら言ってきた。
(1万円で裸みれるなら払いたい)
(仮にサポの人に断られても、差額は自分で出してでもセッティングしたい)
今週末、大学下宿先に帰るタイミングにあわせて相手がOKなら、途中立ち寄りサポ。
この機会に、もっと過激なことをヒロアキとしたい。
おじさんに見られながらのHは萎えるだろうから、目隠ししてもらって、そこを撮影するとか、いろんな妄想が膨らみ心臓も下半身バクバクです。
サポ相手の日程があえば(最悪、お金は自分でなんとかする)。
その返信と、次の土日が待ち度欲しすぎる。