その後、ヒロアキの気持ちになるために、そしてお金ためるために、
サポにチャレンジしました。
ヒロアキとエッチして以来、毎日エロいことばかり考えるようになって、
もっとエロいことできないかと思ってて、自分がおかされることにもちょっと興味でたので。
一応、自分のカラダと顔のスペックいいし、若いから需要あると思ってた。
掲示板に「1時間なんでもサポ2」で募集。ちょっと高いかもとおもったけど
けっこう早く返信きた。
公園で待ち合わせしてベンチすわってたら、声をかけられた。
相手は50歳くらいの小太り。サラリーマンってかんじ。
オ「こんばんわ、ゆうたくんだよね。」
うん、とだけうなずく
オ「けっこうイケメンだね!すごいうれしいよ。じゃあ、いこっか」
うん、とだけうなずいてついていく
場所はおじさんの家。けっこう古めのアパート。お金もってるのか少し心配になったけど、ヒロアキへの恩返しとおもって、家にはいった。
ソファーに座らされ、おじさんは横にすわって
オ「こういうことよくやるの?」
といわれながら、先にお金もらった。
俺「いや、今回はじめてで。。よくわかってない」
オ「はじめて!やったー。ほかのおじさんに味わられる間に、僕があじわってあげる」
内心、けっこうやばめの人じゃないと思ってきたが、俺だってヒロアキの初めて?
をうばってる。同じ感じかと思う。
あんまり会話がすることなく、というかおじさんが興奮してて、
すぐに俺の服を脱がし始める。
まずは上半身を裸にされた。
オ「いい体だね、スポーツしてるの?」
俺「軽く」
それからオジサンが乳首を舐めてきた。
乳首は感じるので、だれがなめても気持ちいい。徐々に喘ぎ始めた。
そうしてるとおじさんが乳首をなめながら、ズボンを脱がし始めた。
乳首をなめられて、軽く勃起してるのがばれる。
オ「勃ってきたね。感じてるじゃん、もっと声出して」
サポなので、しっかり要望にこたえた。いつものオナニーとかよりも激しめに喘いだ。
そうこうしてるとパンツもぬがされて、家にはいってから10分くらいで全裸にされた。
オ「体きれいだね。」
といいつつ、おじさんも服をぬいで全裸になる。
幸いにも剛毛とかじゃなかったので、よかった。おじさんもめっちゃ勃起してる。
そこからフェラされた。
これは歯が何度かあたったこともあって、全然きもちよくなかった。
フェラをやめたおじさんが「じゃあ、ベッドいこ」といって、手をひっぱった。
ベッドにおしたおされて、全裸ハグ。
オジサンめっちゃ感じてる。
オ「ゆうたくん、かわいいよ。。。本当最高、もっと喘いで」
僕が喘ぎはじめると、
オ「あぁ、、いい!もう大好き!」
といいながら、キスされた。しかも一気にディープキス。
フェラされたくらいでは、おかされてると思わなかったが、ディープキスをされると
いま、自分おかされてる、という自覚がわいてきた。
おじさんが、つばをたらして自分の口にいれてくる。
がんばって、くちから出す。w
そうやって体をかさねて唾液交換をしあってから、次におじさんのチンコが顔の前にきた。これはフェラしてってことね。と思いフェラした。
ヒロアキのときとは違い、乱暴にフェラして歯もあてたった。
何度か注意されたけど、「慣れてなくて」というと、むしろオジサンは興奮してた。
オジサン「じゃあ今度は、ゆうたくんが攻めて」
そういって上下反対になったので、ヒロアキにやってみたいに乳首なめて、仕方なくチンコもなめて、キスもしてあげた。
オジサンは若い子にせめられて大興奮してた
オ「いいよ!めっちゃ気持ちいよ!もっと味わっていいよ」
そういわれたので、とりあえず全身をなめた。唾液がなくなって、乾いた舌でなめてた。
そうすると抱き寄せられて、またディープキスされる。
オジサン「今度はゆうた君の唾ちょうだい」
頑張って唾液をつくって、口に垂らす
オジサン「あぁ、、おいしい。ゆうたくんの唾液おいしいよ。今度はゆうたくんの精子ちょうだい」
そういってまた上下反対になって、せめられる。そのときに時計をみた。
まだ25分くらいしかたってなかった。
ヒロアキを攻めてるときは、あっという間に時間がたったけど、やられてるときは長く感じる。
早くいったほうが、おじさんも満足するだろうと思ったので、
オジサンがちんこを重ねてしこってるときに、自分も乳首をいじって、感じることに専念した。
俺「あぁ、、、気持ちいい、、めっちゃ気持ちいです」
そういうと、おじさんも「僕も気持ちいいよ!」
俺「いってもいいですか?」
オジサン「まだだめ!あと30分くらい気持ちいことしよ」
と作戦うまくいかず。
オジサンも時間を気にし始めたのか、僕のアナルをほぐしはじめる。
オ「ゆうたくん、ウケはしたことあるんだっけ?」
俺「一応、、」
ヒロアキをおそっていらい、若いことマッチングして男は経験すみ。
オジサンのチンコはそんな大きくないので、そこまで時間をかけずに
自分の中にはいってきた。
ここまでくると完全にレイプされてる気分。
全然きもちよくなかったので、ひたすら我慢。
15分くらい、腰をふっては倒れこんで乳首なめてを繰り返す。
休憩はさんでるとはいえ、おじさんになってもエッチできる体力あるんだ、と感心。
時計の針が45分になったころ、オジサンがラストスパートで腰をふりはじめる。
あぁ、ここでいくんだ。ゴムしてくれてたので、中でうけとめても大丈夫とおもい。
俺「中にだしてください」と言ってみる。
オジサン「え、いいの?ゴムはずすよ」と勘違い。
俺「あ、いや、この状態のままで汗」
オジサン「だよね。」
そういいながら、オジサンが大きくあえぐ
おなかの中でドク、ドクと脈打ってるのがわかる。いったんだ。
なにか達成感みたいなのがわいてきた。サポもあと10分くらいでおわるし。
それからオジサンがちんこ抜いて、
オジサン「きもちよかったよ。ありがとう。最後はゆうたくんの精子みせてね」
そういわれたので、そっか自分もいかないといけないのかと思い
そこから露出オナニー。
人にまじまじと見られながらオナニーすることにけっこう興奮した。
それもあって、わりとはやく絶頂をむかえた。
寝ころんだまま、精子を自分のおなかに上にだす。
オジサン「あぁ、イケメン精子いっぱいでたねー。めちゃくちゃエロかったよ」
そういいながら、おなかのうえに出てた精子を舐め始める。
しっかり全部精子をなめとって、ゴクリとのみこんでくれた。
そして、最後にキスして、ありがとうと言われて解散。
外にでて、まっさきに自動販売機に走り、炭酸ジュースをおもいっきり口にそそいでうがいした。それから家にダッシュでかえって、即シャワー。
けっこう紳士的でもあったので耐えられたが、もうサポはいいや、と思うくらい疲れた。
犯される気分はわかったけど、発展場とかとしがって、もらうもんもらってるから逃げられない義務感はきつかった。
次は発展場で適度におかされようと思った。ヒロアキをつれて。