ひとしきり擦り付けると「かなり溜まってる?笑」
と聞いてきた。かなり性欲がやばいのでついやってしまったと答えた。
するとケイさんはパンツの下から俺のギンギンを取り出し、パクッと咥え始めた。パンツを脱がせるのかと思いきや、履いたままのフェラに驚いた。そしてすぐさま今までのオナグッズでは経験したことのない生温かさに包まれ、未経験のストロークが始まった。俺は声が「あああああああっ、、、、」と声が溢れてしまった。
ケイさんの竿舐め、玉舐め、亀頭攻め全てに体は反応し、脚がガクガク震えていた。
ストロークの際はあまりにも気持ちよかったので頭を掴んでイマラをしてしまっていた。イマラが激しさを増した途端ケイさんは口を離し、「まだダメだよ笑」と優しく注意された。
ケイさんは「パンツ脱ぎたくなったら申告してね」と言ってまた咥え始めた。また俺はイマラをしてしまっていた。段々とパンツがわずらわしくなってきたので俺は「パンツ脱ぎたいです」と申告した。
スニーカーを脱ぎ、制服のズボンも脱ぎ、わがままなギンギンを一旦パンツに納め直して俺はパンツを脱いだ。
パンツのゴムに引っかかったギンギンがバチン!と勢いよく腹を打った。
「本当に元気だね笑」とケイさん。
「すみません、上も脱ぎたいですけどいいですか?」
俺は実はここで全裸でシコっていたので全裸になる癖があった。
いいよ、というのでケイさんの前で上も脱ぎ、全裸になった。「さすがサッカー部だね」とケイさん。筋肉には自信があった。
靴下だけはいた状態でスニーカーを履き直し俺はすぐにケイさんの口にギンギンをぶち込んで腰をふっていた。
もう年上の方という感覚は消えていて遠慮なく快楽のために腰を振っていた…(つづく)