もう念願のフェラしてもらえる興奮で頭もアソコもいっぱいだった。
夏の爽やかな日差しと木漏れ日が印象的な日だった。
学ランのままチャリで向かうと一台のコンパクトカーが見えた。中には爽やかな男性が半袖ワイシャツ姿で座っていた。
「男だからキモい」とかそういう抵抗感はなく、とにかく性欲が勝っていた。
そのフェラ垢にはケイという名前が書いてあったので、「ケイさんですか?」と聞くと「そうですよ、不安はないですか?この度はご依頼いただきありがとうございます」と丁寧な人だった。
早速いつも俺がシコってる神社の裏の方に案内した。
「じゃあこの辺りでお願いできますか?」
と聞くと、事前にフェラ処理に関する説明を受けた。
ケイさんの頭を掴んでイマラを遠慮なくしていいこと、
色々テクったときに、気持ちがいいテクの時は声を出して「それもっと」アピールをして欲しいこと、
最後は口の中に出して構わないことなどだった。
とにかく俺の快楽の為というのに更に興奮は増した。
俺は立った状態、ケイさんは屈んで俺の股間の前に顔がある状態になった。
制服のベルトを外し、パンツと一緒にズボンを脱ごうとしたらケイさんはまずはパンツは履いたままで、と焦らしてきた。
ボクサーパンツの中でもうアソコはマックスだった。
パンツの上からでも、手で触られたり顔を押し付けられたりと今までしたことのない経験に興奮は最高潮。つい腰が動いてしまい、ケイさんの頭をもってパンツのモッコリを顔に擦り付けていた…(つづく)