▼なおやさん:
>▼かいとさん:
>
>許すので、何されたか詳しくレポートをお願いします。
あまり文章が得意じゃないので簡単にですみません。
連絡先を教えてもらっていたので、何度かお願いしてリハビリ的に調教を受けてみたいとお願いしました。昔、SだったころにМだと偽った人に騙されて監禁暴行を受けてからМになったが、人と会うことが恐くなりました。
仕事はしているので、普通に人と会うことはできても性的な出会いをすることが、男性関係についてはできなくなってました(女性は大丈夫でした)。
それを少し知って頂いてたので、安心してМとしてプレーしてみたいという要望を聞き入れてもらえました。連絡はかいとさんが会われてる人でした。
プレーは同い年とか年下じゃなくて上が良いだろうってTさんの配慮で年上の方でした。移動しながらこちらのことを色々と聞いてヒアリングしてくださり、到着すると直ぐにプレーするって流れでした。
人と会うのでじぶんなりに小綺麗でおしゃれ気味にしていったのですが、到着すると、ゴミ袋が用意されていて、衣類はゴミ袋にいれろという指示でもう始まっているんだと分かりましたが、ゴミ袋に自分の服を入れるのはいきなり洗礼をうけたかんじでした。
畳んで入れていると適当にぶちこめと命令され、自分で自分の首に首輪をつけるように言われ恥ずかしがりながらつけましたが、ゆるくつけたので怒られやり直し、ぴったりにつけ直しさせられました。
相手の方は僕よりは身長の低いガッチリした方でした。30代だと思われる方で演技の凄いうまい俳優にすごく似てる人がいるのですがその俳優の名前が分からないです。自分だけ裸で相手は服という環境で恥ずかしくて手で少し前を隠すと手は後ろだと言われ、手を後ろに組んで、足を少し開いた格好で名前と年齢を言わされ、声が小さいと鞭が床でバッチンと鳴り、痛そうな音に怯え、大きな声で名前と年齢を復唱。その後、オナニーの回数や初体験の年齢や人数など、答えさされましたが、何かアホらしいなと思った瞬間に実際に体に鞭が飛んで来て言葉を失いました。一本鞭ってこんなに痛いのかとビックリしました。
その後は聞かれたことを直ぐに答えました。
最初は浣腸をされてみられながらの排便。何食ったらこんなに臭いものがでるんだと罵倒されてしまいました。悔しい顔をすると鞭。ちょっとムカついてイテーよ!と言った途端に捕まえられてしまい手を拘束された後、壁に首輪を繋がれ、お尻への鞭。大きい声で数を数えないとゼロからもう1回と言われ、何度か、痛くてリズムを崩したのでまた1から。
それが終わると、土下座の練習。土下座は暴行された時にさせられましたが、普通の時に土下座なんてしたくないので、拒否したところ。台の上に貼り付けにされ足側を高くされて顔に濡れタオルが被せられて上からヤカンかなにかで水を一定量で垂らされ続け溺れました。本当にそれだけで人は溺れるのかとびっくりして、心のそこからの謝罪と土下座をさせられました。
その後は、不自由な状態にされ、鞭に怯えながら投げた棒を口でくわえて4足歩行で走って持っていく訓練。透明な固定されたオナホに自分でチンコを押し付けてスリスリして勃起させてその穴のなかにチンコを手を使わずいれてから腰をふる犬の交尾訓練。上手くいかないと先程よりも痛いおしり叩きがあり、直ぐに再開して怒られないように必死で腰振り。勝手に行ってしまってので、また顔に濡れタオルの罰。
その後また心からのお詫びをした後は、固定されたディルドをいやらしく舐める訓練。ずっとエロく舐め続け、喉の奥まで自分でくわえ込まないと尿道にカテーテルを入れると脅かされてやっていましたが飲み込めず罰を受けることに成りました。
逆海老の状態で空中に吊るされてチンコの根本をきつくしばられ、重りをどんどん増やされてチンコがちぎれます、お腹の中が引っ張られる痛みで重りは許してもらいましたが、その直後にカテーテルが入ってきて痛くて暴れても海老反りなので動くことはできなくて膀胱まで入ってきておしっこが勝手に。それを抜かれるときもものすごく痛くて、涙が少しでました。もう逆らわないのでカテーテルはやめて下さいとお願いしましたが、次のサイズを入れられて涙がまたでました。
鏡が用意されて吊るされている自分の姿を見ると何故かこうふんして来て、カテーテルをいれられたまま電マで責められると気持ちよくなってきていきそうになって必死で我慢しましたが、また勝手にだしてしまいました。呆れた顔されてしまって。またお仕置きをうけました。
精力は強い方なので2回出しても、調教師の方に密着されて肌と肌が触れると勃起してしまいました。まだ勃つのかとあきれられました。
あまり得意ではないアナル開発がはじまりましたが、前半の痛い辛いはおわって、快楽地獄でした。自分にはこんなにあちらこちらに性感帯があるのかと、立ったまま動けない状態で密着され触られるだけで乳首もちんこもタチつづけてました。でもチンコは触ってもらえず、近くまでくるのに手はチンコにふれてくれず鼠径部付近でとまって、もっと触ってほしいと腰をふるいやらしい自分がでていました。
おしりに指をいれられて前立腺を刺激されるとチンコのさきから液が一杯出てきてからやっとチンコをさわってもらいましたが亀頭だけをコネコネされ続けて苦しすぎて叫びつづけてましたやめてくださいやめてくださいって煩いと口に靴下をいれられ顔に鼻に顔に自分の靴をつけられてぐるぐるまきにされてすこし臭い靴を匂いながらずっと絶叫で亀頭へのグリグリ攻撃とおしりの前立腺刺激。きがくるいそうでした。
指もふえてきて気がついた時にはおしりに硬いものがあたっていて、やばいいれられると思った時にはずぼっと入れられていました。
おしりは苦手なのでゆっくり開発というお願いでしたが、開き具合ではいると思われたようでずぼっと。何年かぶりのおしりへの挿入で恐さを感じる前に入れてられたので、案外らくでした。おしりは無理やり暴行された時にいれられたのでそれからこわくてできていなかったのですが調教師の方が考えるまもなく入れてくれて立ったまま掘られてどんどんと気持ちよくなって先っぽからどんどん液が溢れでていくのを顔から靴と口の布が取られて見えて、恥ずかしいのときもちいのとの間で声がなかなかせなかったけど、亀頭をグリグリされてまた大声だしておしり気持ちいですって大声で何をどこに入れられてきもちいんだ、おしりにちんこです、続けて言えといわれておしりにちんこいれられてきもちいですって言わされつづけてました。
3回目の発射とゴム付きでのおしりのなかへの発射が同時くらいで吊るされたまま、寝てしまっていました。優しくだかれたままほどかれて床に降ろされました。
自分から抱きついて、もう1回をお願いしましたが帰る時間があったので、できないよといわれて、求めた自分がはずかしくなってしまいましたが、その恥ずかしそうな僕をあわれんでもう一度拘束し直して、今度は床で縛られたままうつ伏せになったり、仰向けにされたり、片足だけもちあげられたり、いろんな体位で掘られつづけて4回目の発射もしてしまいました。
もう終わりかなと思ったら、相手の方を刺激してしまったようで、フェア特訓がはじまりました。今日はフェラはできないかもしれない(トラウマ)と言ってあったのでディルドでの舐め特訓だけだったんですが、舐めれるかもと僕が言ってしまったので、僕のペースでフェラ特訓させてもらえました。
暴行されたときに最初にとにかく喉マンを延々と続けられてしまって、口に長いものが入ることがおそろしくなっていたのですが、優しい調教師さんのお陰でちんこを深くまで加えても恐くなくなってました。
優しいと思ってましたが、気がついた時には顔射されてマラビンタと塗りつけをされてしまい、最悪でした。それはトラウマ克服はまだできてなかったなと思ったけど、何かこの人になら身をあずけたんだからいっかと思ったら、お掃除フェラまでできて自分でもビックリでした。この人のならずっと舐め続けていられると思ってフェラをつづけていたら、もう止めないと止まらなくなるよと優しくやめさされました。帰宅時間を考えてもう限界だよってことみたいでした。シャワー浴びて着替えて時計を見ると完全に往復で買っていた新幹線の時間はとっくに過ぎていました。
調教師の方から往復の交通費と帰れなかった場合の宿泊費とお土産代と言って封筒に十分過ぎるお金が入っていました。びっくりして受け取られないですと言ったのですが、一度出したものは引っ込めない人(Tさんから)だからもらっときなさいっていわれてありがたく。正直、帰りの代金をもう1回払うのはもったいないなと思っていたのでうれしかった。しかもお願いした側なのにお小遣いまでいただけて。
すごくかっこいい調教師さんで惚れそうでした。また願いしますと言うと、気が向いたらねと言って、優しく、人が見えないところでキスしてくれてお別れ。惚れてまうやろーって感じでした呆然とする僕に手あげてから帰っていかれました。
玉の中が空っぽになって、心の中も空っぽになるくらい、そして初めてこんなに解放されたってくらい自分をさらけ出せた体験でした。
細かいプレーはもっとあったのですがつかれたのでこれでお願いします。