別に行かなければ行かないでもいいのに行ってしまう金曜日の私。
到着すると良くも揃いましたTさんのコレクション名機5名。皆、やんちゃ感と上品さとかっこよさを備えた名機。
誇張して書くと水嶋ヒロ、野村周平、山崎賢人、竹内涼真、町田啓太ってイメージの5人衆。テーラーの彼(イメージ佐藤健)は不参加でございました。
「何歳なん?」
「30半ばらしいよ」
「へー。元バリタチ」
「そう」
両手吊るされた私の品評会が開催されている。なぜか迷彩服着てる5人に私はケツワレ一枚。なんたる屈辱。
「躾けは?」
「されてない」
「今日は?」
「輪姦すだけ」
「そうなん」
「ケツは?」
「Tさんに開発されてる」
「なんだつまらん。じゃあもうバリウケじゃん」
「違う」
「あ、口答えしたよ」
「うるせーな」
そう言ってしまってから1分後に後悔する私。私の顔は洗濯バサミだらけ。特に悪い奥地は痛い洗濯ばさみで唇をつままれ泣き寸前の私。
「取れって言われたら叩き落とす」
取れと言えない私。この激痛な物を叩きおとされなんてしたらどんな痛みか。
やる側からやられる側。人には一杯つけていたクリップが今は私の顔をつまんでいる。
「謝罪の言葉は受け入れていただけるでしょうか?」
丁寧に言うと、土下座の強要。土下座の強要は強要罪だ!という余裕もなく、降ろされた瞬間に取ってやろうと思う私だったが、素早く手は後ろに拘束されなおされ、正座、頭は地面、顔のそばにブーツ。なめろと言うことか。舐めるのはいやので拒否する私。
顔のクリップは取られたが、舐めるまで、鞭打ち、蝋燭。頑張るわたし。
貼り付け、水責め準備。舐めるわたし。
「水責めして溺れかけたからトラウマになってるみたいだよ」
ヒロ氏の言葉にじゃあやろうと、靴舐めた私の努力は水の泡。どんなに抵抗しても5人相手には敵わず。。。息のできない恐怖を味合わされた後、そろそろやるかと言って脱ぎ始める5人衆に見惚れる私。
恥ずかしながら、その姿を見て勃ってしまう私。いや、美しい体。元々はこうではなかったはず、長い時間かけて、T氏の指導で作り上げた美ボディーに見とれてしまう。
「それは、俺らの事、掘りたくて勃ってるの?掘られるの期待して勃ってるの?」
「掘りたくて」
嘘をつく私。
「生意気だな」
「何で生意気なんだよ。お前らの方が年下だろ」
つい言い返す私。5分後。
「もう勘弁してください。苦しいです」
開口器具装着、首に極太カラーを装着され首もうごかず、壁際に固定され喉マン子地獄を味わい、目からは大量のなみだ、鼻からは鼻水、ヨダレたらしながら懇願。
許されてからはなめ犬生活の始まり。首輪にリードで皆様のおチムチムを舐めて回る私。皆さん、脱毛済みでとてもきれいな股間。美珍。
これで掘られるのかと思うと興奮してしまう私。
最初にイメージ竹内涼真氏の中チンが私の操を奪う。口は他の方のおチムチム。
空いた方は私めの乳首に股間に指、あしの指のあいだまで愛撫され私の理性はどんどんと飛んでいく、美形の顔が私の唇のそばにくるもキスはしていただけない。
「したいの?」
「したいです」
「してやらない」
まるでTさんのように意地悪を言って、私が唇を伸ばすとすっと逃げ、優しい笑顔でまた後でな、その口チンコで汚染されてるから嫌とのたまう。
汚染されてる。。。そう思っていると、イメージ竹内涼真氏が私を正常位で掘りながら唇をディープにうばっていく。汚染してる私のお口を奪ってくださってありがとうの気持ちにさせられてしまう、連携プレー。
彼の腰はは私に密着して太ももが彼の太ももの上に乗せられ密着した腰はくねくねと私の気持ちいいところを押し続ける。何か出そうな感覚をずっと味合わされる。
「名器だね。このケツ。バリたちしてたのもったいないよ。気持ちいい」
耳元でささやき攻撃。これもT氏に仕込まれたうっとりさせる技なのか。
交代した、イメージ町田啓太氏の方がもっと甘い、鼻と鼻で情報交換でもするのかって感じで私の鼻と彼の鼻が交わり続ける。徐々に鼻すら気持ちよく成ってくる私。
両手で頭を抱え込みながら先程よりも長いおチムチムが奥地まで侵入してきてくねくねする私の腰をガシッと捕まえて動くなと命令なさる。
「俺のペースでさせてね。動くのはまだ早いよ」
囁き攻撃。バックに体勢を変えられ。完全に乗っかった状態で奥まで攻め込まれ、良い鳴き声をだしてしまう私。恥ずかしがらなくていいよと言ってもっと声出すように促される。私。プロ集団に捕まった私。イメージ水島ヒロ氏は貞操帯生活中で逝けない生活中なので悶々とした表情で監督。
イメージ野村周平とイメージ山崎賢人は3人よりも少し若手でヤンチャ小僧。私をワンワスタイルでペシペシ叩きながら、前後から私を攻め立て、下で入れた私のおしりに2本さしをしてくる鬼畜っぷり。
「二本は無理無理」
「入るよ」
「無理です」
抵抗むなしく私のおしりは二本咥えこまされ悶絶。気持ちよさはなくただ痛いだけ。
裂けるから止めてやれとのお達しで止めてもらえてほっとするも、駅弁ファックで、軽くもない私を2人で支えながらズボズボと駅弁スタイルで奥の奥まで彫り込まれる私。
完全に頭が真っ白で、おチムチムを貪り、発狂の声をあげ、掘られ続ける私。
何度いき、何度出さされたか分からないほど、途中の意識が飛び飛びだった私。
仮眠後、気がつくと、ヒロ氏が2人にまわされているのを眺める私。貞操帯生活の彼を2人がいたずらでケツいきさせてやると、半ば強引にたわむれていらっしゃる。
美しい絡みを拝見する。残り2人も参戦して、嫌がり、ワーワーと叫ぶ彼を責め立てる4人が美しかった。10歳若ければ私もあの和に入り、ボスに愛でて貰えたかもしれないと思うと老いるとは…こういうことなのかと。しみじみと。
そして、もう一人別にボスがぞっこんで落とし中の彼がいるとの会話を聞く。
「聞かせていいの?」
「何となく誰かいるというのは知ってるからいいよ」
「Tさん、もう、ぞっこんで、貢まくり」
「俺も貢がれてる内に、そのお金がないと生活できなくなって、結果、、、Tさんの長期戦略に」
皆、ノンケから落とされた組らしい。
新しく狙われてる彼は、スポーツ選手でちょっと著名らしいところまでしか教えて貰えず。
羨ましいとぐったりしながら聞いている年寄りの私はその後も若者にまわされ、足腰たたなくなるまで。。。ついに私も輪姦されて悦んでしまう体になってしまったかと、複雑な心境に。どこでこの道に迷い込んだのだろうか。
「最近、おっさんばっかり輪姦してるね」
聞き捨てならない言葉。私の元仲間、Rと連絡係も彼らにまわされたらしいと聞き、やはりGWにマサキを穢してしまった罰が行われてると確信した昨日。
バリタチな彼らもお金の支払いのために、Tさんの毒牙にかかってるのかと思うと。。。Tさんの恐ろしさを感じた金曜日。
Rに連絡を取ってみると、「もう、バリウケだよ俺は」と情けなく言っていた。
今度並べて調教される?と提案され、断った私。
流石に元同僚といっしょに並べられての調教は。。。興奮してしまうので遠慮したい。