不登校になってから、ひと月くらいは引きこもっていました。
僕がそんなことさせられてたって知ってる人たちと顔を合わせるのがどうしても嫌でした。
でも、フェラさせられてたこと、おしっこを飲まされた時のことを思い出して、毎日オナニーをしてしまっていました。
そういう自分が嫌な気持ちもあったし、また同じようにさせられたいかっていうと、あいつらなんかのもう絶対しない、っていう、怒りみたいなものもあったけど、それとは別に、おもちゃにされた感じとか、お腹の中まで汚された感じを思い出して、すごくドキドキしてしまってもいました。
ゴールデンウィークすぎて、両親や祖父母にすごく心配をかけていることは、何とかしないといけないって思って、不登校の子供達が通う、フリースクールに通うことにしました。
中学校の登校時間より遅く始まって、下校時間より早く終わるので、中学の生徒に会う心配も少ないし、そこで中学校の先生からの課題をやれば普通の卒業できるし、通信制高校に入ればそのまま大学受験の準備もできると言われました。
もともと勉強は好きだったので、いいプランだなって思って。
しばらくして、フリースクールの先生に、大学生の先輩に会ってみないかって言われました。
フリースクールでは、なぜ不登校になったかとかは生徒同士では聞かないのがルールだったけれど、先生の中の何人かは、全部把握していたので、「秀斗くんと同じ性的いじめが原因で不登校になったけど、ここで頑張って難関大学に入った先輩がいるから、話してみるといいかも」と言われました。
会ってみたら、とても優しそうな、少しだけ太めの大学2年生の人でした。
その人は、いじめの内容は僕とはずいぶん違って、ちんちんが大きめなことをネタに、みんなの前で解剖されたり、他のいじめられてる子の手で扱かれたり、オナニーみんなの前でさせられたり、という感じだったそうで、それも辛いなって思いました。
僕も、いじめの内容を話して、お互い辛かったね、っていう話で、何となく終わりました。
少し間があって、「秀斗くん、されてて、嫌な気持ちだけだった?」って聞かれました。
急に、やばいところに踏み込まれた気がして、すごく驚いた顔をしてしまって、相手にも伝わってしまったみたいでした。
「嫌なことではあったけど、そうやっていじめられてることに興奮しちゃうよね」と確認されました。
答えられないでいたけど、
「わかるからいいよ、思い出してドキドキしたりしちゃうんでしょ」って念押されて、否定できないでいました。
「僕もね、されてる時は、みんなの前で恥ずかしい思いすることに興奮しちゃう自分が嫌だったけれど、ネットで色々みてるうちに、そういう世界もあるんだって知ってね、今度は僕が、いじめるんじゃなくて、可愛い子を可愛がって気持ち良くさせてあげたいなって思うようになったんだ」って言われました。
「秀斗くんすごく可愛いし、いじめられて興奮しちゃうんだよね、試してみない?」
「今度はいじめられるんじゃなくて、秀斗くんがさせられたいことを、させてあげるんだよ」って言われて、これやばいやつだ、って、思いながら、でも、すごく惹かれてしまう気持ちもありました。
「男のちんちんフェラしたいなって、思っちゃう子なんだよね」って言われたら、恥ずかしいのに、ほんとのことだし、すごくドキドキしてしまって
「こんなふうに言われてもドキドキしてるね、顔にでてるよ」って
「僕のちんちん大きいから、フェラできるかなぁ、確かめてみる?」って、短パンと下着一緒に下ろして見せられました
いじめの原因になっただけあって、すごく大きくて、やらされてた三人と全然違う大人のチンチンでした。
でも、これ口に入れられたら、って思ったらすごくドキドキして顔真っ赤だったと思う
僕の前にたたれて、頭持たれて、鼻のまえにすごく大きくなったちんちんがくるくらいに持ち上げられたので、僕は膝立ちみたいになって、
「こうされても嫌じゃないみたいだんね」って
相手の足が僕の股間探ってきて
「秀斗くんのもすごく硬くなってるよ」って言われて
時間無くなってしまったので今回はここまでにします