▼ゆたかさん:
>仰るとおり、辞めますなんて言った途端に、自分がその台にくくりつけられるのが目に見えてましたから、忠犬を演じてました。とにかくお金を貯めて、高飛びしようとしてました。失敗して捕まって、、、ま、その内書きます。
ゆたかさんは剥けてそうだから包茎手術はされてなさそうですね 笑
でも、生かしてもらえてよかったですね。
>長い一本鞭は痛いですね。棒はケインという鞭でしょうね。あれも直ぐにミミズ腫れ起こして相当痛いです。バラ鞭も痛いですが、それらに比べたらね。
バラ鞭でも俺らの時は今の扱いやすい、ファッション的なバラ鞭とは違っていて、持ち手が50cm以上で、鞭の部分が1m50cmとかそんな感じだったから、今のとは桁違いに痛かったですよ。もしかしたら皮じゃなくて先はゴムだったかもしれないですが、長いから遠くから振られると物凄い音がして、物凄く痛かった。
他の鞭みたいに皮膚が裂けないから、遠慮なく多用されちゃうので、マジで従うしかなかったな。先輩とも今の扱いやすいバラ鞭とは違ったよなとこの前話してました。
一本鞭とかケインだと遠慮して叩いてくるけど、バラ鞭は遠慮なくその長い奴を振ってくるから、とんでもなく痛かったことをお伝えしときます 笑
バラ鞭程度で従ってたなんて、軟弱と思われたら悲しいので。
>自分も色々やりましたが、フィストはやる側としてちょっと手出さなかったですね。爪とか引っ掛けて直腸破っちゃったら大変ですからね。途中でやめてくれよかったですね。集団心理で、誰かがやり始めたら歯止めきかなくなりますからね。冷静な人が中にいたんでしょうね。
>
知識ない人が入るんじゃね?と無理やり突っ込んできてたから直腸が破れちゃうとかそんなことも多分知らなかったと思いますね。その時の面子は。多分、血が出たのは裂けたからじゃなくて、爪とかで腸壁傷つけて血が結構でちゃったみたいでした。
知識ある時代だったら責め内容ももっと過激に電流流されたりとか、尿道も色んな物つっこまれたりとかされてたからやだけど、知識ない時代だから、安全かどうかも分からずやってくるから恐かったですね。
ま、そもそも、後腐れなく消される子達って思われてた時点で、安全もへったくれもないですけどね。
>やっぱり、特別な絆を感じますね。
>自分らがやってるときは親子丼で父と息子とか兄弟とかってパターンもありましたが、自分の身内がやられてる時は俺にしろ!やめてやってくれって身代わりを申し出るパターンおおかったからな。
父子はやだな。俺があのクソ親父と一緒に出されて、しゃぶれとか言われたら死んだ方がましだったな 笑
>今回は、抜きポイントございませんでした。すみません(笑)
なんか申し訳ない。