▼元不良さん:
>▼ゆたかさん:
>>ですね。段々と、凶暴化していき、酒のんで味方や兄貴分に絡んで暴れるなど始まって、周りが離れていってとう感じでしたね。
>
>対立するところにやられたのか、自分の組内部抗争でやられたのかも分からないだろうから、皆敵にみえたんでしょうね。痛みとか術後管理もされないままだし、ひどい話だなと思いますね。
仰るとおりです。誰が敵か味方か分からなくなって孤立して、その一派は没落していきました。内部抗争もあったので、どっちか分からないようになってましたね。
自分らからすると手術は完璧で、術後に化膿止めの点滴は打ってるので、痛みと無理しなければ大丈夫と分かっていて、自分が送りこんだ人たちは自分がケアしてたんですが、拐われた人は大変だったでしょうね。
>あんた、ゆたかさんは喜んでやってたんだろうけども、ゆたかさん自体もいつ使い捨てされるか分からない、いつそっち側に座らされるか分からない恐怖の中で生きてたんじゃないですか?今は隠遁生活でしょうか?
仰るとおり、辞めますなんて言った途端に、自分がその台にくくりつけられるのが目に見えてましたから、忠犬を演じてました。とにかくお金を貯めて、高飛びしようとしてました。失敗して捕まって、、、ま、その内書きます。
>>元不良さんは何が一番痛かったですか?
>>一番怖かったこととか、嫌だったこと教えてもらえたら嬉しいです。
>>想像して。。。(笑)
>>そういう世界から離れて久しいので、想像でしかできないので。
>
>
>全部痛いじゃ駄目ですね。ムチでいうと一本の長いしなるムチは言葉が出ないほど痛いし、細い棒の鞭も痛かったですね。
長い一本鞭は痛いですね。棒はケインという鞭でしょうね。あれも直ぐにミミズ腫れ起こして相当痛いです。バラ鞭も痛いですが、それらに比べたらね。
>ただ、一番って言われると、後半、最後近くだと思うけど、意識があったり、無かったりな中でふと気がついたら、5,6人に囲まれていて押さえつけられていて、手をおしりに入れようとしてた時ですかね。当時はフィストなんて言葉も知らないし、そんな事するなんて思っても無かった中、手を押し込もうとしてた時に物凄い激痛で意識が戻ったんだろうと思うけど、極太過ぎるディルドが入ったんだから手入るんじゃないかって(映像でみた)話してて入れてみるかって遊びのノリでやられてたのが、一番痛かったかな。ラッシュかがされても何されても痛くて入らなくて。皆、でかい人なんで腕も拳もでかいひとばっかりで、お前は手がデカいんだよ変われとか言って何人か交代でやろうとして「本当に無理、本当に無理裂けるーー」って叫んでたかな。記憶なのか映像でみたのかどっちかわらかないけど、痛みは覚えてますね。結局、入らないし血も出てきて断念されたけど、まじでキチガイ共だなと思った記憶。
自分も色々やりましたが、フィストはやる側としてちょっと手出さなかったですね。爪とか引っ掛けて直腸破っちゃったら大変ですからね。途中でやめてくれよかったですね。集団心理で、誰かがやり始めたら歯止めきかなくなりますからね。冷静な人が中にいたんでしょうね。
>恐かったことは、全部 笑
>ゲイセックスとかSMなんて知らない時でしたから、されること全部恐かったですし、次なにされるんだろうって恐怖もあるし、今日は誰が来るんだろうという恐怖もあるし。見たことない器具とかあると、撮影機材とか棚用の部品であってもあれつかって何かされるんだろうかとか全部恐怖でした。
なるほど。しかもプレーされてる意識がなかったんでしたよね。
拷問の一環だと思っていたら、なおさらこわいですね。安全に気をつけてやってくれてるとは思ってないだろうし。うーん。受け側の気持ちになって考えてみると、とんでもない状況ですね。
>嫌だったことも全部ですね。でも、一番嫌だったのは先輩が何かされるのを見てるのた一番嫌だったかな。族からのリンチとかもマッチョ軍だからの色んなことも、先輩がされて先輩の姿見るのが嫌で目瞑って早く時間過ぎろって思ってたかな。
>性格悪い嫌な先輩と思ってた時代だけど、やっぱりどっか憧れはあったので、その先輩が情けない状態にされるのを見るのは本当にやだったな。
やっぱり、特別な絆を感じますね。
自分らがやってるときは親子丼で父と息子とか兄弟とかってパターンもありましたが、自分の身内がやられてる時は俺にしろ!やめてやってくれって身代わりを申し出るパターンおおかったからな。
>それと、期限があるわけじゃないからいつもと違う車の音とかあると、あ、いよいよ埋められるのかなとか、そういう恐怖感じるのも嫌だったかな。
>
>想像で一杯抜いてください 笑
今回は、抜きポイントございませんでした。すみません(笑)