引退したA氏から追加でまた一箱届いてうんざりな日。
そちらの箱のを見ているとまた大分違うものが出てきた。
30代位の紋々が入った人のSM。マッチョ軍団に入れ墨入りは居なかったけど、上半身脱がなかった人もいたからその人かなと思いながらも、記憶を辿ってもあまり筋肉のない人は覚えがなかった。A氏に電話。
「誰ですかこれ」「族のケツモチしてた奴」「俺らのビデオ見てるんですか?」「いいや。でもあいつが後ろ盾になってたから族共が調子に乗った」と。
単独犯行で、そっちの組からの指示ではなく、族のOBで、よその暴力団のだいぶん下部組織の端構成員だった。
中で行われてる、エロ系の撮影のこととかは知らなくて、暴行してビデオ撮ってることは知ってたけど、エロいことを撮影してること自体知らなかったらしかった。
族の頭がちょっとだけ頭が良かったみたいで、マッチョ君軍団とケツモチを直接繋げないようにし、中で行われてることはケツモチには教えない。監禁暴行してるとだけ伝えてる。
OBとマッチョ軍団が組んで直でビデオで儲けはじめたりとかしないように、分断してたらしい。マッチョ軍団に安田先輩の素性を教えると、躊躇してやらないから教えなかった。かなり悪さしていて、ヤクザに追われていて、いずれ消されるから大丈夫という説明でうまくやっていたらしい。
俺らにとっては、逆に良かったのかなと。全部が組んで動かれていたら、ビデオは早々に売られていただろうし、もっと早く先輩は売り飛ばされたか、埋められてただろうから。証拠隠滅のために。
その人は他の族とか不良と違っていて、騒がない、じっとしていた。両手を平行に開いてくくりつけられいる状態で、大人しくしてました。顔は殴られた後、口の端が切れた状態。パンツだけの状態
ちょっとエロい。顔は男らしい感じだけどイケメンでもハンサムでもない、今風でもない、ジャイアンツの長野みたいなイメージ。
洗濯バサミ一杯つけられて、乳首も洗濯バサミされても額に汗するだけで我慢していた。唇にされると噛みつきそうになっていたけど、かなり痛そうでそれは顔振って落とそうとしていたが、諦めていた。
パンツの中に手入れられると、やっとエロい事されるって分かったみたいでちょっと焦っていた。洗濯バサミを腕で払い落とされてかなり苦痛だったようで、落とされた箇所を触られると嫌みたいでやっと暴れはじめた。
でも動けない。洗濯バサミがまだついてる乳首をいじられると反応がよかったので、調教師が洗濯バサミを乳首から外し、触ると、黒くて乳頭がデカ目な人で、物凄く反応して身を捩っていた。乳首感じる人だった。乳首をコリコリされながら、パンツの中を刺激されると、カチコチでエラの張った感じの太いチンコがパンツの中から出されていた。
ナイフ出てきても動じない。ナイフでパンツを切ってスッポンポンに。靴下は履かせたままだった。元々動けないけど、靴下が更に滑るので足を踏ん張ろうとしても裸足と違って滑るのでわざと履かせていたのかもしれない?
乳首とチンコを責められると小さく「あーあー。チッ」と感じさせられるのが嫌みたいだった。ビデオで撮られてるし。股間への刺激の後、ローションをケツに付けると、え?みたいな顔して調教師の顔を見ていた。指は入れず入口付近をクチュクチュしてるだけだけど、身を捩っていて、エロさ倍増だった。
若い子と違って、一杯経験してる大人なので、乳首も感じるようになってるエロボディだったので、男の手でもローションとエロな指使いでどんどん感じてるようだったけど、乳首は感じすぎるようで、触られるのが嫌そうだった。少し触って気持ちよくなるのはいいけど、乳首完全に開発できてるので、触られすぎると自制がきかなく感じてしまうようで凄くえろかった。
けつあなの外のクチュクチュも気持ちいいみたいで、女に舐めさせてんだろうなとか想像してしまった。ゆっくりと中指が入ると、一気に不快な顔に。ケツは全く使っていないのか、指一本で一気に怖い顔に。でも乳首を責められまた乱れるの繰り返し。何か何も文句も言わないで耐えようとしてるのがとてもエロかった。
バーの高さが下げられて、足を頭側に縄で引っ張られてケツ丸出し状態に何か少し年季入ったケツが逆にエロいなと。年齢的にはおそらく、30前半だろう。へそ下も胸毛も少しあるし、すね毛もケツ毛もそこそこあって、今の30代みたいなツルツルすべすべじゃなくて適度に荒れてる。
指一本で不快な顔しただけあって、指2本でもう足がバタバタ。硬い長さ20cm位のバイブ入れられてもう、我慢の限界みたいだった。「はっはっはっは。ううううう」という感じで声を出し始めていた。前後されて「ああああ。はっはっはっは」と息が荒く、抜かれると「うあああん」みたいな声。
次に入れる太いものを見せられると凝視していた。さっきの非じゃない大きさ。「あ、あは、うううん、ああああ」「力抜け」「あはん。ううううあ」と全く力を抜かないので力で押し込んでいた。でも踏ん張ってケツを締めてるので入らず、少し緩めて力を抜いた瞬間に押し込むも直ぐに締めて抵抗。
「力抜け」「あ、あ、あ、あ。うううう」と力抜かずにケツ締めて抵抗していた。調教師が優しく、深呼吸しろとなだめていたけど、全然従うことはなく、力を入れたままブスりと入った途端に「イッ、、、、ああ、あ、あ、あ」と絶対痛いと言わないのが何か男前だなと。先輩より全然根性あるなと。怒られるけど 笑
でも、入った後は、物凄い泣きそうな顔で「あ、あ、あ、あ、いいいいいいいいいい、あああああああ」「落ち着け、深呼吸しろ」と優しく体撫でられてしたがって深呼吸していた。あまりにも痛かったから従ったんだろうか。でも、先は入ったけど半分位からは締め付けて中に入らない状態だった。調教師は諦めずにずっと押したり引いたりで、もう、我慢ができなくなって「いたいいたい」と言い出して、苦しそうになりだして調教師が満足そうで「よーしよーし、入るじゃねーか。もっと太いのいれてやるからな」と言うと「もうこれ以上は」というのが背一杯なようだった。
先輩もそうだけど、殴る蹴るの暴行なら我慢できるけど、けつあなの痛みは我慢できない。鞭のいたも。
次のは太さが少しアップで更に長さが長いもの。見ただけで嫌そうでなんとか固定が解けないかなと動いていた。「力抜け。自分がいたいだけだぞ」と言われても抜きたくても抜けないかんじで、「うっうっう、あ、、あああ」と言うので入ったのかと思いきや、緩めてまた一から。意地悪な調教師なので入口付近で入れずに力比べしてわざと入れない感じ。
「あああああ。あああああ、ああああ、あっ」と言って中にズボッと。「うっうううっ。いたいいたい。もう許してくれ」と「ああああ、あぁっ」と抜かれるときもかなり声を出すようになっていた。「まだまだこれからだぞ」「もう許してくれ。俺は何もしてない。許してくれ」と恐らく後ろにいるであろう、A氏に向けて懇願していた。
入れられてるものを見て思い出したけど、当時は多分、女物用の物がおおかったのか、俺も先輩もリアルなチンコの形の張り型もいれられていたけど、それ以上に竿の部分にツブツブというかブツブツというか突起が沢山ついたものをいれられていて、それがほんとに嫌で痛かった。女を感じさせるために昔はチンコに真珠を入れるってあったけど、バイブもそういう突起が一杯ついてるものがあって、ケツが痛い人にとっては余計痛い物だった。
「ケツは勘弁してやるか」「あ、ありがとうございます」と言ったけど、次は尿道にぶっといカテーテルを。最初は何か分からず見ていて、それが尿道に入るのを見て「やめてくれーー」と騒いでいたが調教師がグイグイ中に入れていって、おしっこがジョボジョボと出た。抜かれるときもかなりの叫び。「もう一回やって」「本当にやめてくれ」といったけど、抜き差しされ完全に戦意喪失していた。
その後、浣腸されてたけど、痛いこと一杯された後だから浣腸は入れられるのは楽そうだったけど、最後に蓋されて放置されてしまったので、「あーっ、はぁーーー。ふぅーーー。はらいてぇ。出させてくれ。頼む」と言っていたが、そのまま放置。やっと外されると大量に排泄。「食うか?」「食えねぇっす。勘弁してくださいよ。俺何もしてないっすよ。何でこんなビデオ撮られるんすか」と言っていた。
結局、このあたりになって、エロいビデオ撮ってた事自体しらないんだなとAさんも分かってきて、やりすぎたなと思ったらしいけど、調教師が止まらない状態になっていて、次の大きいサイズを入れるか出したものを食べるかの選択。
結局、出したものを吐きながら食べるはめに。
「こんなビデオ世に出されたら俺、終わりっす」と言って呆然として座っていた。
「もうちょっと頑張ってもらおうかな」「詫びしっかり入れますし、あいつらにも責任とらせますから」そういっていた。
でも許されなくて、調教師と数人による絡みがはじまった。
今度は痛さよりも不快感の方がひどくて、鳥肌たちまくって本当に嫌悪感むきだしで、「触るんじゃねー。気持ち悪いんだよ。触るなーーー」と言って大暴れしていたが、乳首舐められて声を出さずよがる。チンコをしゃぶられて「やめろぉ」と男にしゃぶられるのが本当にいやそうだった。早々に、いかされて、いかした人は満足そうだった。
そこから穴掘りが始まって「やめてくれ。ケツは勘弁してくれ」と泣き入ってたが髪の毛掴まれてバックからほられてるうちに、チンコ刺激されてまた勃起してきて「掘られて感じてんじゃないか」「ちがう」と首を振って否定していた。ケツの中に中出しされた挙げ句、他の人に顔射されてもう本当に呆然自失だった。
「こんなビデオ世に出されたら俺、本当に人生終わりっす。金作りますから、それまで絶対ださないでください。なんとか金作ります」と言って頭下げていた。
個人的には好きなビデオだった。