>「出る」思わず腰ビクビクさせながら、リョウ君の口の中に射精しちゃいました。
口の中に入れたままでいるから、「吐いちゃっていいよ」って言ったら便器に吐いた。
「いっぱい出た」って口をトイレットペーパーで拭いた後、オレのチンコも拭いてくれようとしたけど、「後でいいよ」って断った。
ズボンやパンツ汚れるかもだけど、先にリョウ君いかせたかったから。
リョウ君、ずっとチンコ勃ったまま。
オレもさっきされたみたいに亀頭咥えてベロベロ舐めたりしながら竿を扱いた。
すぐに「イキそう」って言われた。
オレはリョウ君の射精するとこが見たかったから、「出すとこ見たい、いい?」ってきいたらコクコク頷いた。
最後にラストスパートで早く扱いたら、「あっっ」てオレの何倍も腰をビクビクさせながら、ものすごあ量を便器の中だけじゃなく回りにも飛び散らせた。
「すげー」って言っだけど、「ハアハア」息してて返事も出来ないみたいだった。
チンコから精液が垂れてるからトイレットペーパーで拭いてあげようとしたら、「あっ、自分で拭きます」って復活してトイレットペーパーで拭いてた。
拭き終わった後、「もう一回キスいい?」って言われたから、ベロ入れてだけど少し優しいチューをした。
「便器拭いてから出るから」って言われたから先に出て、トイレ前でなくベンチで待ってた。
「あっ、よかったいてくれた」って言われたから、やり捨てで先に帰ったかと不安にさせたのかも。
ベンチで少し話した。
「連絡先交換出来る?」ってきかれたから、先に考えてたので「ナイモンの近くに住んでる人のとこで顔がわかる画像だからメッセージして」って言ってお別れした。
いいねと、先ほどのものです、ってメッセージが届きました。
滅多に乗ることのない電車での偶然のおかげです。