先輩は地下で楽しんでるので俺は8mmテープの整理。
たまに行って、仕上がり具合を確認。バリタチドSでケツ使えないやつだからいまも使えません。痛くて痛くてしかたないみたいで「昔の先輩みたい」「だまれガバマン」「ひどい」ひどいこと言われたので撤退。直ぐにお追いかけてきて、「言い過ぎた。拗ねるなよ」と言われる。お互い、子供時代に戻ってる感じだな。
先輩がいるので、自分のテープばっかりだけど、凄い嫌な思い出のテープが出てきた。と言ってもその内容を覚えてるわけじゃなくて、喉マンされるのは辛かったという記憶だけで、内容は覚えてなかった。
喉をつくのが好きな変態マッチョがいて、張り型置いて正座状態で咥えさせて、背中に乗ってくる。そんな事されると分かってなかったので、まっすぐ咥えていたから喉の奥まで入る。重たい奴が乗ってるので動くことも出来ない、吐き出すこともできない、窒息寸前で降る。
オエと吐き出したと同時に胃液も大量にでる。それを舐めないと鞭打ちされる。俺も、ブチ切れてるので、叩かれても無視決め込む。まだ元気だったころの俺。
「挑発的だな」と言われても。無視。口に無理やりもっと長い張り型を充てがわれるが咥えない。鼻摘まれて窒息しそうになっても口は意地でもあけるもんかと頑張る。窒息してもいいくらいの勢いで口は明けない。でも、金玉叩かれて、あっと言った瞬間に口の中に。
そこからは地獄。喉奥まで入れられた状態で張り型と頭をグルグル巻かれてしまって。
吐きそうなのに出る所無いから、多分、鼻にまで入って息ができなくなりもがきながら横にバタンと倒れてしまう。慌てて張り型が取り出される。
ゲホゲホが終わったら、もうされないだろと高を括っていたら、また入れられる。まじでキチガイ軍団だな。張り型に噛みついて喉奥に入れられない用に抵抗すると、金玉叩かれて口が緩んで喉奥に。
「今日は反抗的だな。そういう態度ならこっちも対応するぞ」と脅かされる。「土下座するか、しないかで今日の運命が決まる」と言われて葛藤。これ以上のことをされたらたまらないので、土下座を選択する。
頭を踏まれて足を舐めろと言われ、足に噛みついてやった。まだまだ反抗的な俺がいた。他の奴が慌てて離せと言ってきて引き離そうとしてたけど離さず、腹を思いっきり蹴られて悶絶して離した。
「今日はマジで凶暴だな」と言われてた。とことんやり合うぞッて感じのファイティングスピリット持った俺が移ってた。
でも、、、ガスバーナーが持ってこられた。カセットガスみたいなのじゃなくて、プロパンガスの奴。焦ってる俺。
「どっから焼かれたい?」「すみませんでした」「もう謝罪は不要」「すみません」「チンコはまだ残すか。手もまだあったほうがいいな。足からだな」そう言って台の上に無理やり寝かされてベルトで固定される。
「激痛で舌かんだらいけないから棒咥えさせとけ」そういって猿轡ふうの棒を咥えさされてた。「見たら失神するから目隠ししとけ」と言って暴れても謝罪しても駄目だった。
「やめてください」って大声で言っても駄目で。目隠しされて、ボーーーっていうバーナーの音がするが、実際にはバーナーは足に近づけず、ライターでやられていた。ライターの火を足に近づけて脅かしをしていた。多分、俺は本当に足を焼かれてると思って、足首から先しか動かないように固定されてる中、熱い熱いやめてーーーって大泣きしてた。ヤンキー気取ってたくせになさけないガキだなと自分で思ってしまった。見えてないから本当にバーナーで炙られてうと思って。
直ぐに。濡れタオルで冷やして「じっくり燃やさないとおもろくないからな」と言っているのが多分、もっともらしくきこえたんだろうね。またライターで炙るを何度か繰り返されて、盛大に失禁と脱糞して終わった。
「二度と逆らわないか」「さからいません。足は残してください」って泣きじゃくりながら言ってる俺。出したションベンとウンコを自分で拭き掃除させられていた。たべるんじゃなくて。まじでバーナーでやられると思ってたんだろうな当時。そこからは、絶対服従。
凄く嫌そうな顔してたけど、顔面舐めまわあれて目ん玉まで舐められて、口開けて唾飲まされても文句言えず。顔にぬりたくられて、口に手いれられても何されても反抗しない。バーナーも置きっぱなしだった。
べろ出して顔中なめられていて、見るだけで気持ち悪い。
先輩が休憩であがってきてそれみて「うわ、きも」「ですよね」とそのビデオの内容を言うと、頭から見せろと言って頭から見はじめたので、今度は逆に俺が地下に行って、仕上がり具合をチェック。
「ケツはよくなったか」「無理っす。全然」「あっそう」「はい」「じゃあ今日も居残りだな。ケツが使えるようになるまで帰れません」「そんなぁ」と脅かして来た。
暫く、いじめて、フェラさせたりとかしてから、上に戻ると先輩が「ああ、見るのが辛らかった。お前、途中までよく頑張ってたよ」「ですね。バーナーはちょっと無理でした」「仕方ないよ。ほんとに焼かれてると思っちゃうよな」「はい」「くむかつくな。下行ってイジメてこ」と言って戻ってった。
続きの枝番の8mmを見ると大人数に輪姦されてる俺が移ってた。
先輩の撮影が終わって、来た軍団も加わって、何でも従うようになってるその日の俺は、チンコの根本をいかないようにキツくしばりあげられて、口は次々にくるチンコをしゃぶりながら、お座りのポーズでケツは交代で掘られてとい、状態。
段々と気持ちよくなってきて自分で腰動かし始めてた。ちんこも責められるけど、いかすなよという指示でずっと寸止め。行きたいか?活かせてくださいと言えと言われて言うと、駄目だと言われる。
駅弁ファックと、その逆?うつ伏せの方向で中に浮かされてケツ掘られて、手は一死で棒につかまってる状態。なにファックというのかしらんけど、力尽きて手がおちて鉄の棒に頭打って失神してる俺を笑いながら、掘り続ける鬼畜たち。テープはそのまま終わってた。