元ヤクザのAさんから追加でもフィルムとかビデオがさらに送られてきて大変。
俺と先輩の分だけじゃなくて、家探しした時に引き上げてきたテープもあってそれは俺ら関係ない誰が映ってるのかも良くわからないものもあったのを別箱に投げ込んでたのを思い出したと言って送ってきた。もしかしたら先輩と俺のも紛れ込んでるかもと言われると点検するしか無いかと気が重い。
取り敢えず何本か再生してみるとプライベートな調教という感じの物。生意気そうな後輩が多分、あの4人の調教のプロみたいな人に調教されてるもの。本人は望んでない調教。先輩がやられてたようなものですね。多分、そういうことばっかりやっててクビになったんじゃないですかね。知らんけど 笑
物凄い騒いでいて「マジで止めろーーーー」って絶叫してるやられる側の人。制服を無理やり剥がれていく。パンツの中に手が入ると「やめてくれーーーー」と言って騒いでると口に詰め物をされて鼻を摘まれてちっそくさせられそうになっていた。騒ぐとまたやるよと言って。
一人がビンビンに勃ったちんこを見せるとクビを振って頭をペコペコして許してくれと言ってるぽかった。でも許されることはなくうつ伏せに押さつけられてケツに挿入される若者。痛くて仰け反ってもお構いなし。顔をドアップで撮られて目を背ける。
元からそういう事やってた4人組なんだなと分かった。そのビデオは穴を掘るだけのビデオで、番号が同じで枝番が違うものを再生してみると、呼び出された同じ人。写真を見せられてうなだれている。「今日は尺八特訓だ」「出来ません」「出来る出来ないではない、やるんだ。何も考えず咥えれば良い。考えるな」と命令されていた。恐る恐る加えるとオエーーーーーとなるが、特訓は続く。「うまくなってきたじゃないか。やればできる」「はい」といい返事。
前回と今回の間に何があったのかってくらい従順。「婚約者に知られたくないよな」という言葉で分かった。「はい」「だったら真面目に務めろそしたらこれが世に出ることはない」「はい」「じゃあ、次はケツの特訓だな」「え、今からですか」「いや。点呼に間に合わないだろ」と言って勘弁してもらっていた。
次の枝番のを見ると、ケツ特訓。床に張り型を置いてその上に自分で座っていれるところから開始。自分で痛がりながらいれて、抜いて入れて抜いてを繰り返す。見ててもつまらないので早送りで飛ばす。次の枝番ではガッツリ掘られていた。
「訓練は終わり」「はい。ありがとうございます」「これからは実戦」「実戦?」「指示があったら目隠しして待機」「はあ?」「お前は口にひってきたものをしっかり勃たせて、その後はケツで受けるだけ」「誰のですか?」「お前は知らなくていい」と言われていた。「出来ません」「分かった」「ありがとうございます」「お前の態度は分かった」「え?」「一生独身でいろ」「止めてください。ばら撒かないでください」みたいなやり取り。酷いことやってたんだな。続きはなかった。
他にも適当に摘んでみてると多分だけど、マッチョ軍だの核メンバー3人のどれかの人。サングラスずっとしてたから俺は実際の顔をみていないけど、体は死ぬほどみてるので体を見れば分かる。その人達のプライベートセックスの隠し撮りとかね。固定カメラで隠してある感じでかなりカッコいい若い子を抱いていたり。
縛って蝋燭たらしてるのとか。浣腸してクソださせてるのとかあって、まあ、あんまりおもしろいものはなかった。
何個か酷いなと思う物があって、SM物を取ってあるんだけど、調教される側の人は全頭マスクを被っていた。昔のなのであまりフィッティングのよろしくないただガバっと被ってるだけのようなマスク。
少しプレーが進んだところでマッチョ軍団の1人がマスクに手をかけた。「え?」と驚いてる相手側。縛られてるので首を振って抵抗する以外はないけど、マスクを剥がされた。そしてカメラから視線を反らす。
「話が違うじゃないですか。顔映さないって」「そんな事いったっけ?」と言って非情にも顔面をしっかりと撮るので暴れるももう時既に遅し。がっちり縛られた状態でプレーがすすんでいく。「撮らないでください」「うるせーな。口封じろ」と言って口に猿轡を噛まされて撮影されてく人。体型的にラグビー選手とかそんな感じだろうか。
撮った後で取り返せばいいと思うけど「じゃあ、カメラは先持って帰って」と言ってカメラを先に撤収するように言うマッチョ軍団のの1人。カメラとテープを持って変えられたら、暴れてもどうにもならない。これも枝番があったので見ると、カメラマンがカメラ持って出ていったのが映っていた。隠しカメラが枝番のテープだったみたい。
「解いたら暴れる?」「当たり前でしょ」「そう。じゃあ解かず人呼ぶ」「は?」「輪姦してもらいな」「ちょ、、ちょっと待ってくださいよ」「俺らはもう目的終わったから、後はたっぷり後の人にかわいがって貰え」「すみませんでした。暴れません」「もう遅い」と言って口にテープ、目隠しのタオルをされて出ていくと本気で謝っていた。それで謝罪を受け入れて解いてあげて「今日のギャラね」と言って封筒を渡していた。顔出さなくていいというバイトにきたらマスク外されて顔撮られてしまったというパターンなんでしょうか。悪いやつすぎる。
そんな奴らに俺らはやられてたんだなと思うと益々腹がたつ。
それ以外に、俺らの監禁現場での雑談を撮ってるのがあった。その中で酪農の息子(仮にDとします)とか族の事について話してたのがあった。
「あいつらホモだオカマだと」不満を話していた。「こっちが一段落したら(俺らの撮影?)個人的に呼び出して輪姦してやろうと思ってるんだけど、やる人いる?」と言うと俺はあいつがいいとか別の不良の名前を出してた。「あの子らちょっと痛い目に合わせないとね」とそういう話もしていたのが残っていた。結局一枚岩じゃなくてお互い嫌いあっていたから俺らは良かった。組んで色々されてたら、もっとひどい目にあってたと思った。
「Dは色々仕込みたいわ」とか話していた。あと不良の1人も人気で「仕込みたい。絶対いい声だす」とか言って品定めしていた。やられちゃえばよかったのに 笑