黒人は
ここ好きだもんねー、分かるよー、気持ちよくしてあげるよー
と、しっかり煽ってくる。
黒人はカリをケツメドに引っ掛けて執拗になぶってきた!触れるだけでも激痛なのに出しては抜いてを高速で繰り返しやがるし、突然奥まで突き上げたかと思えば全部引き抜いては体重の乗せてドスっ!と突いてきやがる。これをランダムに繰り返されてると痛いのと怖いしか感じなくなってた。言葉を使わずしてメンタルを責められてる気になった。
周りの黒人は女探してるみたいで、俺のそばには寄って来なかったのだけが救いだったのに、俺の目線が一瞬奴らに向いたのに気がつかれて、
なんだー、俺のだけじゃ物足りなかったのかー。
ごめんごめんー、今呼ぶから待っててなー。
違います!ごめんなさい!言う事聞くから!ちゃんとしますから!許してください!
俺は上から両方の太ももを押さえつけられて身動き一つ取れないから、必死に懇願した。これで息が止められたら死んでしまう!殺される!と心の底から恐怖したから必死になってた。
えー、でもあいつらの事見てたでしょー。俺の事よりあいつらの方が好きなんでしょー。
俺を押さえつけて腰だけを前後に動かしてドス!ドス!と奥を突き破ろうと串刺しにしてくる相手に、
違います!俺はお兄さんの方がいいです!お願いします!死んじゃいます!
とお願いすると、
えー、でも俺にやられてても全然気持ちよく無さそうだしなー。あいつらに代わった方が君のためにもなるのかもなー。
そう言うとケツからデカマラを引き抜こうとするから咄嗟に、
違います!気持ちいいです!お願いです!
と痛みと恐怖しかないのに、そう口走っていた。
黒人はニヤーっと笑うと、
そうなんだー、良かったー。じゃあ体が震えてるのは気持ちいいからなんだねー。それならもう少しだけ本気だそうかなー。このままじゃ出せずに終わりそうだったからさー。
そう言うやいなや膝裏を押さえつけられてガン掘りが始まった!
今までだって十分激しかったのに!どうやったらこれ以上になるんだよ!?と理解不能だった。引き抜かれては奥を突くのは変わらなくても当たる角度、速さが段違いで耐えるのも出来ないし、なんなら息すら出来てない。それなのに今度は俺の膝を持ち上げた俺の顔の横につけさせられた。全体重が乗った種付けプレスが始まった!