ゆうたさんがコメントくださったようにフェチポイントはみんなそれぞれ違うので、こういうのもエッチな話しとして好きでいてくれる人がいてちょっと安心しました。
色々とビデオをデジタル化してるなかで僕のフェチを刺激したものがありました。
安田先輩がまだそこまでハードにやられてないころなのかな。4人のプロに調教され始めた後位の映像でした。
体勢は説明がかなり難しいのですが、ワンちゃんのおすわりみたいな格好の足の状態で、太ももの裏に太い鉄パイプが通され、太ももがしっかりと縛り付けられて、足首も左右の柱に引っ張られて固定されて腰からしたはほぼ動かない状態でした。
顔と胸はちょうどよい高さの台に載せられて、脇とか胸に通した縄は前方の柱に引っ張って縛り付けられていました。両手は横方向に水平に開かされて手首にロープが巻かれて緩めに天井から吊るされている状態でした。
下半身はがっちり固定で足はそれなりに左右に引っ張られてるのでけつあなは丸見え。上半身はちょっと動けるけど前に引っ張られてるかじで、腕は空中にあるので踏ん張りにくい状態。
それで背中に乗っかられてまずはケツ攻めから。指いれられ嫌がっても下半身はほぼ動けない状態で先輩はあまり文句は言ってなかった。言うと、何されるかわからないから我慢を覚えた頃の映像だと思われる。
ケツに指から、ピンクローターに代わり、スイッチを入れれてビクっとなる。
ケツワレなのでケツは丸見え。ロータを引っ張ったり緩めたりで遊ばれていた。俺らが人にやってたようなことを先輩がされてるのをみて、ドキドキしてしまった。
ローターを「自分で踏ん張って出してみろ」と言われてもやらないので、おしりに蝋燭を垂らされ始めて物凄く熱がっても腰から後ろはほぼ動けない状態。
「気張って出せ」と言われてローターの紐を引っ張りながら補助してもらって自分のおしりの力でローターを排出。排出すると直径2cm位のバイブに変更されいたがっても根本までいれら、そこからは蝋燭攻めが延々とつづく。
上半身の力を使って踏ん張ってなんとか使用にも手は空中でぶらぶらするばかりで、おしりはどんどん蝋燭でテカテカになっていく、先輩は言葉を出さないように我慢していたけど、熱い熱いと素直な反応。おしりをバンバン叩かれて、耐えろってやられていた。
おしりの次は背中全体。あっちーーーあついーーーーあついいーーーーと叫ぶけど動ける箇所は少なかった。先輩が物凄い素の反応で熱がっている姿が俺的に何か萌えた。顔は殆どうつっていないので、顔を撮るカメラは置いてなかったからか、素直な、素の反応って珍しい映像だった。
大体がツッパてるか無理やり言わされてるものばかりだけど、素直に。もしかしたら、何か薬で気がゆるまされてたんかもしれないが、俺的にはこんなに素直にいたがったりあつがったりする映像は他になかったなと思って。
ここまで考えてもう一度映像を見ると、カメラは斜め後方とか真後ろからしかほぼ撮って無くて、先輩はカメラが無いと思っていたか、思わされていたのだろう。
最後の最後で顔を撮ったときに「いい反応だだったよ」と言われて「え?」とカメラに気がついて視線を反らしていたのが物凄くよかった。
正直、今は、作品として見れるけど、解放された直後とか、何年も、拷問、暴行動画としてしかみれなかったから興奮することはなかった。
今は、作品になっていたらという目線でみれるようになってきたから、興奮するようになったのかも。
カメラで顔をアップで撮られて本当に嫌なかおしているのがよく知ってる素の先輩だなと。他の映像はやっぱり調教されちゃっていても、どっかよそ行きの顔だし、薬されてるときは先輩じゃないし。この映像は素の先輩だった。
「ついでにこのまま掘っちゃおうか」と言って動けないのを良いことに掘られ始める。おしりでは出さず、顔面にかけられ塗りたくられる。
騙してカメラ無いからと安心させておいて、素の反応とられて、終わった後、ついでだからケツつかっとくかという。ほんと鬼だなと。
その人達はなぜか先輩のチンチンには全く触れず、いかすこともなく、ただ蝋燭とバイブ攻めと、自分たちの欲求処理でおしりを使ってた。
最後はお尻ではなく顔の前に来て掛けて塗りたくられても手はつかえないのでされるがまま。顔を伏せると髪の毛にちんこを塗りたくられるという屈辱。
その後、映像が終わるのかなと思ったら、別の人達が来て、ケツを掘り始めた。もう完全に俺が最後の辺りにされていた暇つぶしの穴掘りみたいな感じになっていた。
その人達の会話で分かったのがその日は俺の調教をメインで取っていたので、先輩はサブでカメラ回さないで遊ぼうみたいな感じでやられていて、気をぬいていたら、実は1台のカメラで撮られていたというものだった。
そして、俺の調教の合間に時間ある人が、あっちに固定してあるよってモノ扱いで先輩を掘りに来ていたのだという風にその人達の会話から読み取れる。
先輩にとっては物凄い屈辱で、俺にとってはそういうときもあったんだという新鮮なきずきだった。誰も居なくなって部屋でその体勢で顔も拭けない先輩の表情を取り続けるカメラ。誰か来る度にビクッとなってまた掘られるのかみたいな感じで、掘られ始めて苦痛にゆがむ顔。その顔が妙にえろかっった。
雑に扱われ慣れていない先輩が雑に扱われてなさけねぇなと思ってるんだろうなと。良い映像でしたなんて言ったら安田先輩にぶん殴られる。
俺の様子がおかしからとそっち行くからと言って向かってきているらしい。
子どもの頃の俺に似た奴つれてくからと言われたのですが、意味不明。会わせてどうするつもりなんだろうか?