スカトロ、ウンコを食べることもさせられました。先輩も僕も。
スカトロプレーなんて今よりももっともっともっともっと屈辱的なものでした。
先輩はなんで従ったんだろうと思ったけど、俺の中で先輩を物凄い超人的な強い人みたいにイメージ化しすぎていて、冷静に考えればごく一般的に喧嘩の強い高校生であって、筋肉があるとは言え、慎重もさほど高くない。大人の180cm超えの怪力軍団に縛られ、鞭やらでやられていれば従うようになる。先輩を神格化しすぎてたんだな。
浣腸はそれまでに何回かさせられていた。腹は減ってしまうし、餌食わないと水も飲ませて貰えなくなるので食べるしかない。空腹は大丈夫でも喉の乾きは大変だった記憶。最悪しょんべんでも飲めるなら嬉しくなる時期もあったような…。
先輩はいつもの浣腸だともう余裕ではないけど、またですか程度の反応だった。しかし小さな瓶から少しだけ浣腸器に吸い取りそれを見せてから入れた。そして紐のついたアナルプラグで蓋をされた。アナルプラグって今は分かるけど、当時はなんだろうなこれ程度の知識。
張り型とかと違って根本がすごい細いので肛門がしっかりと締まるで手で引っ張ってもらわないと抜けないもの。
直ぐに先輩はお腹の異変に気がついた様子だった、段々と脂汗を出して悶えていた。「出したいのか?」「出したいです」「人前で糞だしたいヘンタイになったか?」と言われてまた黙る。
物凄くお腹が痛そう。「さすが根性あるよ。時間かかりそうだから俺らは上で休憩してくる」「待って」と言ったけど、4人組は階段上がって出ていった。波がくるようで、時々大きい声だして、ああっ!って怒りの声も出したりして、手をガチャガチャやってはずれないかやって見たり、おしりを踏ん張って見たりしても栓は抜けなようだった。
暫くして戻ってきた4人組。直ぐに「出したいです。お願いします」「人前で糞だす変態と認めるんだな」「ハイ」「言ってみろ」「何をですか?」「また休憩に入ろうか?」「俺は変態です」「どういう変態なんだ?」「人前で…糞を出す…変態です」「よく言えました」と言われて安堵するも4人は特に何かするわけでもなくくつろいでいた。
「え?出させてください」「どうしようかなっって思ってて」「お願いします」「いや、一発目でゆってくれたら、スルッと抜いてブリッとださせてあげたんだけど、こっちの気分を害したんだよ。お前は」とかなり理不尽。むかつく。
「すみませんでした。勘弁してください」「言葉だけじゃ駄目だな」「出したいです」「そんな出したいなら。皆に見てもらうか?呼んでこようか?お前の天敵達」と族と不良達を呼ぶと言い出す。
「それだけは」「じゃあ、何してくれるんだ」「それ以外で」「何が出来るんだ」「尺八します」「もうしてもらった」「。。。」「何ができるんだ」「。。。」「駄目だな。はい休憩行って、その後、奴ら連れて戻って来るから、盛大な排便ショーをみてもらいましょう」「待ってください。お願いします。何しろとか言ってください」って切羽詰まった先輩は追い込まれてそんなことを言ってしまっていた。
「へー。何でもする?」「は、、、い。内容によりますが」「えり好みするってまだ反省が足りてない。俺らはもういいんだよ。あいつらに見せるっていうのが希望」「それ以外でなんとかお願いします」「必ずやるか?」「。。。はい」と言ってしまった。
「じゃあ、出させてやるか」「お願いします」「出した糞を食うならいいよ。全部は無理だろうからそうだな。10口いや、5口、もぐもぐ、ごっくん。吐いたらもう1回1から。もぐもぐごっくん。出来るなら出させてやる。もうお前に選択肢はない。これで断るならもうお前の意見は一切聞かない。全員つれてくる」と言われてうなだれていた。
「たべます」「本当か」「はい」とうなだれていた。カメラをセットされてウンコ座りの体勢でタライにおしりを向け、アナルプラグが抜かれると、爆発音と共に大量に排便。お腹の奥底まで刺激されてしまってすごい出ていた。
目を瞑ってもう何も考えないようにしていた。先輩。
「一杯出たね。やっぱり10口言ってもらおうか。多すぎるから。嫌って言わないよな。言ったらまたお腹痛くなる薬入れて今度は上で皆の前で吊るしておくから。明日まで。出せないようにして」「やります」といってタライの前に座り考え込むが、思い切って一口目。直ぐに吐いた。「はい、1から」と言って、次は2口目で吐いてと何度も繰り返していた。
浣腸我慢してる時から先輩のちんこは勃起していた。ウンコ食べながら勃起してるド変態と言われても我慢していた。
10口もぐもぐして食べきって褒められたが、ゴム手袋した人に顔をウンコの海につけられてグチョグチョの顔にされてしまっていた。酷い内容の映像だった。
顔をタオルで拭き取られ、いや、拭き伸ばされて先輩は何度も吐きそうになっていた。
「吐いたらまた1からだけど?」と言われてなんとか耐えていた。
「じゃあこのビデオは皆に見てもらうね」「それだけは勘弁してください」「やだね」「お願いします」土下座っぽく頭を下げた。
「お前がそこまでするってことは相当だな。じゃあ交換条件」「はい」「全部食え。底も舐めろ。時間制限はなし、舐めきるまで」と言われて、延々と吐いたり舐めたり、吐いたり舐めたりでかなり時間かかってやりきっていた。
「根性ありすぎ」と言って笑って帰っていく4人。悔し涙なのか吐いたから涙がでたのか泣いていた。かなり可愛そうな内容だった。一人が戻ってきてビクッとする先輩。「カメラ切り忘れてた」と言われて、泣いたのを撮られたことに気がついた様子で終わっていた。
俺のさせられたスカトロとは全然ハードさが違ってた。俺のはちょろっと食ったら許してもらえのに、先輩は食い切らされていた。