一杯見たことのない映像だらけでゲップとうか胸焼けしてる本日。
見てて思うのは、やっぱり全然いまの時代とエッチのレベルが違うなと。
今は皆、映像でみたりネットで情報見たりしてから実践するからレベルが高いと思う。
俺らがされてた時代はあまり技とかもないから、先輩を乱れさせようと思ったら薬でおかしくして快感を感じさせて乱れさせてそれを映像にしてある。
今だったら性感帯を開発して薬無くても脳内ホルモンを出させて快楽にしていく感じだけど、それを端折って薬でって感じだからМ的な快楽の話を聞きたいとかそういう人の欲望をみたせるだけの映像ではないですね。
あくまでも生意気な不良を従えさせて、言うこと聞かせるものと、完全に逝っちゃってる人と逝っちゃってる人同士がくんずほぐれつしてる映像が映ってるだけみたいな感じですね。
SMに関しても相手を痛がらせる、叫ばせる、何にしてくださいと言わせるみたいな乱暴な奴でしかないなと思いました。
その中で1組だけちょっと毛色の違う人がいました。今だったらきっとSM調教師として優秀って言われる部類の人。
先輩が動けない状態にして、大声で怒鳴るわけでもないし、痛すぎることをするわけでもない、大きすぎる物をいれるわけでもない、程々、キツくて、程々痛いことに、感じることを合わせて実践してるのが1組居ました。
例えば鞭を打つにしても、他の人らはオラオラ、気持ちいいと言え!って滅多打ちにするけども、その人と弟子?みたいなコンビは何度か打っては間を開ける、そして間にはチンチンにローションをつけて刺激を続ける、そして気持ちよくなってくるところに鞭の刺激を入れて正気に戻すみ。
それで、先輩もハッとして快楽の世界から戻される。ケツも指一本だけ使ってちんこと同時に刺激をあたえていくので、先輩はずっと他の時は気が張っていて、常に負けないぞみたいな感じで気合いれてるけど、この1組の人の時は、そういう気を張ることができなくなって、目をつむったり開けたりして、完全に感じてる世界にはいってる。
でも鞭で現実に戻され、はっとして気を張り直すが、また気持ちよさに戻されていくみたいな感じで完全に性感を開発されていってるなという映像のがあった。
先輩が全く悪態もつかないし、逃げようともしないし、身を委ねちゃってるような感じでになるけど、カメラで顔をとられると、今の顔を見られたくないと表情をなんとかもどしていくけおど、気がつくと気持ち良い顔になってしまってるそんな映像でした。
その1組は何度か来ていて、その人来たときの先輩はすぐに勃っちゃう。だからちんこの根本をキツく縛られて竿も縛られて、いやらしいぬちょぬちょとした手つきで刺激されると先輩は身を委ねて抵抗せず受け入れていた。この1組によって先輩はきっとケツも体も性感帯が開発されちゃって、他の人達がやりやすくなったんだろう。
4人の従わさせるプロと、この1組のSM的なやり方で先輩は変態に改造されたんだなとやっと分かってきた。薬のせいだと言ってたけど、この人たちだなと思った。
太い張り型やバイブじゃなくて、指一本で先輩のケツを感じるようにしてってる。
だから、鞭とか蝋燭されても他の人にやられるみたいにギャーってならない。一瞬の痛みとずっと刺激されるちんこの気持ちい刺激、つめとかつかって、体をくすぐるじゃないけど、優しく刺激を入れてくと、くすぐったがってるのか感じてるのか、先輩が可愛い声で吐息をとこおりだすが、カメラに狙われてるにはっときがついて我に返る。
その繰り返し。本当に身を委ねちゃってる感じでいっぱいある先輩の映像の中で一番エロスを感じて、これぞ調教だという風におもった。
だからといって気持ちいだけじゃなくて熱いも痛いもある。多分これが続けられてたら、鞭打たれてもちんこはギンギンになって蝋燭いれらえてもちんこはギンギンになったままになるような、精神的にも肉体的にもМ化されてったんだろう。
気持ちよくてよだれたらそうそうなタイミングも撮られていて、慌てておとさないようにしている。金玉が性感帯になったみたいで、金玉責められて身を捩ってるところに鞭とか平手で、どうした、きもちいいのかと言われると恥じらってしまう先輩がかわいかった。
先輩にとって、暴行、拷問、乱暴なセックスの合間のオアシスだったのかもしれないなと。エロい映像だなと思った。
きっと腕のいい調教師というかSMを知ってる人が紛れ込んできてたんだなと思う。
先輩はこの映像を持ってるのだろうと思うけど、見せてもらったこと無いのできっと感じてしまってる自分を見せたくなかったから俺にはみせてくれなかったんだろう。
先輩にとってはこれもある種の屈辱だったんじゃないかな。
無理やり激しく耳な目とか乳首な目、ちんこ刺激でおかしくされていく激しいやつもいやだったみたいだけど、この静かに、本当に自分で自然と吐息をもらしてしまって、悦に入ってしまうようになったり、その人達が来た時は先輩がほぼ暴れない。すぐに勃起してしまうようになってしまった時点でもう先輩は嫌で嫌でしかたない相手だったのだろう。
でも、一番気持ちよさそうな映像だった。