昨日、どんな張り型使ったのか質問を受けて、久々に手持ちで滅多に見ない分の動画を開いて見ました。そこに忌々しい椅子が映っていました。
市販品なのかなとずっと思っていましたが、そんなSMでも海外通販さいとでも見たことないので、その人達の自作かもしれない。
椅子としては低い椅子で、何となくだけどトレーニングマシーンを改造したのかな。
椅子の上に黒光りする物体がありました。最初は何するのかよく分からなかったけど、その椅子をまたげて立たされて太ももを左右に引っ張る滑車につけられました。
滑車が開くと腰が沈みました。手は上にして紐に固定されてるので不安定に成りながら腰が低くなっていく。腹を軽く後ろ側にベルトかけられて引っ張られてる感じで座っていくと、おしりに黒光りする物体が当たって初めてこれがケツに入るのだと分かりました。
絶対無理だと思って抵抗するにはもう遅く、足は左右と前後に上手く引っ張られるようにされていた。完全にその物体がケツの入口に少し入ったら後はカメラが前に設置されてるだけで何もされませんでした。手を駆使して立ち上がろうとすると足を少し広げられて無理で、段々と足がつかれてきて座り込むとおしりにそれがメリメリと食い込んでくる
自分で頭を前にさげてしたを見るとまだ全然入ってないのにこの感じかよと思って、これ最後までいったら絶対裂けると思って必死で腕力と脚力で耐えるしかありませんでした。
おしりに入ってる物体は砲弾型というのか半茄子型というのか、先は細いが下はどんど一気に広がっていっていて、覗き込んだ感じだと下は野球のボール以上はある、ソフトボール位あるように見えた。
当時、何も知らなかったので見るものが全て巨大に見えていたというのもあるので、記憶のなかでデフォルメされているのかもしれないですが、先輩の映像でみると先輩のも結構太い。先輩のは根本が野球の硬球以上はあるかなという印象。
俺のはもっと太かったと先輩と話したことあるけど、先輩もあの拷問椅子だけは二度とごめんだと。足の筋力が強い先輩でも大股開きにされて長時間中腰にされてると限界が来て腰がしずんでしまう。足がだめなら腕力でロープを手繰り寄せ引っ張ると、そのロープを緩められてズボッと入ってしまったと先輩が言っていた。
俺はロープを手繰り寄せてというところまでの腕力も握力も残ってなかったから、ただ泣きながら、もう限界です、足が滑ったらもうオシマイですというのに、ニヤニヤして見てるだけの人達でした。最後まで入らない仕掛けなのかもしれないですが、俺には根本まで入ってしまうように見えてました。
昨日、仕事をしながら少し考えていたけど、少し柔らかい素材だったので、全体重がかかったらある程度へしゃげて下がボヨンとなって貫通しないようになってるのかも?
そういう事を知らないので、貫通したら二度と抜けなくなると思って必死で耐えてると足を少し緩めてくれたので、少し立ち上がると肩を押されて「止めて下さいお願いします。何でもしますから」って言うしか無く、仕方ないなって言われて離されるけが、足はプルプルなので立ち上がることができなくなってまた座り込んでうわーーーーーーって叫んで助けを求めるのにニヤニヤして周りで見ているマッチョ軍団の顔を昨日思い出した。。。悔しい。
先輩も同じ目に合わされていて、先輩の場合は筋力があるので相当踏ん張ったし、体勢を少し替えて前のめりになったりして頑張ると後ろ荷重にゴムチューブで腹を引っ張られてなってしまい、俺と同様に「もう限界です。裂けちゃいます。お願いします。限界です」と言って必死で懇願するが中々助けてもらえない辛い思いをビデオの中でもやられていました。
多分、下の物体は付け替え可能でネジ止めかなんかになっていて相手によってサイズを替えてるのかもしれない。
先輩も最後そこに座り込んでしまった時は俺のケツは裂けたと思ったらしい。実際、助け出されてその物体を見ると塗られていたワセリンが赤くなっていたから血が出たんだと分かったと。先輩のおしりは全然開かなかったので徹底せいて拡張拷問がはじまってました。
寝かせて徐々にいれていくのではなく、後手に縛って蛙のようにならせて、鞭、蝋燭でしばきたおしながら、口には穴の空いたボールを入れ、その体勢からにげれないように鎖などでも固定。
先輩に張り型を最初に見せ「止めて下さい」と叫んでも「なんて言ってるのかモゴモゴで聞こえない」と穴開きオールで上手く喋れないのを良いことにそれを押し込んでく。強引に。その時くらいからカリが高く、全体的に硬い張り型を使われるようになってたのでぬるっと入れるのではなく、強引に押し込む。
柔らかい物で持ち手がない物は太くてもローションが塗ってあるので押し込む人が押し込めないみたいですが(ビデオ見ていて昔気がついた)、硬いタイプ持つ所もあるし、周りが滑りにくくなっているので力がもろに来るので、先輩がうめきちらしておしりに力が入っていてもねじり込まれていた。
痛いです痛いですと言うと鞭と蝋燭。「気持ちいいの間違いだろ」と「気持ちいいです」そう言うしかなくなるが、そうすると「気持ちいいなら次のサイズだなと多きサイズを倒れている顔の前に見せられて絶望する。
俺とは全く種類の違うことが行われていたのを後で知りました。先輩が日に日に元気がなくなってしょんぼりしてボケっとして空中を見始めていたので心配していた。ような気がするんだけど、先輩に言わせるとお前は話しかける機会があっても、分けわからないこと言ってるし、おもらしするし、おかしかった。
ラッシュは先輩も経験していたし、おしりの薬も経験させられていたけど、俺は明らかに違う状態になっていたので、シャ◯か大◯かなんかやられてるんだろうなと思っていたそう。
先輩へは暴れると面倒なので、一回体勢固定されたらそのままで長時間、拡張から、掘り、尺八地獄まで延々とされていた。
手を後ろにされているので、口に突っ込まれると背筋で体を起こさないと喉まで入り込んでくる。でも、そんなの耐えられないので喉奥まではいっていく。段々と喉までいれられても大丈夫にというか、麻痺していっていた。
ケツはバックから叩かれ殴られながらガンガンと掘られ。ズタボロになった状態で唾をかけられ頭からバケツの水をかけられ、頭を踏まれ。
ずっとトップでやってきた人が受けたことのない屈辱をずっとうけてるビデオが残っていて、昔それを見て俺は泣きました。でも興奮してる自分がいると先輩が言っていてた 笑