「俺、Kにションべン、飲ませたよな。あの時、本当に、なんでかわからんけど嫌がるお前の頭を押さえて、そしたら、ションべン、出そうになって、、、。ヤバい、ヤバい、って思ったけど、ガマンできんくなって。」
あ、俺、嫌がってるんだと思ってたんだ。
「部屋を汚さんようにションベン、飲ませといて、俺、最低やと思う。謝りたかったんだけど、怖すぎて、、、。これ、絶対チクられてもしょうがないって思ったんだけど、お前、誰にもチクらなくて、、、。絶交されるのはわかってるけど、ごめんってことだけ、伝えたくて、、、。」
A君は泣いていた。
あの、最強のA君が泣いていた。
「俺、全然怒ってないし。」
「お前、電話の時、すごい怒ってた声だったじゃん。」
「いや、俺、あの時、やり過ぎたなと思ってて。で、Aっち、怒って遊びに来てくれなくなったって、撃沈してた、、、。俺も絶交されるって思ってた、、、。」
「そうなん?」
「あと、Aっち、あの時、ションベンしてないよ。ガクって尻もちついたから、舐めるのを止めただけで、そしたら6時だったから、帰っただけで、ションベン飲まされて、怒って帰ったんじゃないよ(嘘はついてない(^_^;))」
「そうなん?じゃあ、勝手に俺、絶交されるって思ってただけ?」
「そうみたいだねw」
と言って、僕はA君のパンツの中に手を入れて、ちんちんを揉んだ。
A君は、ホッとした表情で
「ションベン、してなかったんだー。」
とつぶやいた。あれが精通だったと、認識をしてないようだ。
「で、お前、何してんの?」
と、笑いながら聞いた。
「わかんないの?Aっちのちんちんを揉んでるw」
「バカ、やめろよー。」
全然、抵抗せずに言った。
揉んでるうちに、A君のちんちんは膨張してきて、
「なんか、Aさんのちんちん、膨張しているんですけどー。」
と言って、A君のズボンとベルトを外そうとした。
「何してんの?」
笑いながら聞いてきたので、
「わからないの?ズボンをずらしているんだよ」
ベルトを外して、チャックを下ろして、僕ぶりをたまのところまでずらしました。
膨張した、A君のちんちん、というか男性器が飛び出てきました。
この間、A君は、全く抵抗せずに笑ってました。
僕のちんちんは、当然フル勃起です。
僕はA君と同様の出し方でちんちんを出して、A君のちんちんにくっつけました。
「ほら、Aっちの方がでかいw」
「本当やな、でも、絶対Kの方がエロいと思うんやけどなぁ。」
とまんざらでもないふうで、一応の苦情を言いました。
この日を堺に、A君と僕の間で、ちんちんフリーになりました。