数年前、ドーピング検査員をやっていた時のお話しをします。
当時32歳です。
ある日大学生の大会の時でした。
イケメンや美味しそうな若い肉体ばかり。
ドーピング検査は尿が出る所を直接観察します。
また、不正が起きないように上着もまくるか全裸です。
検査を受ける大学生の元へ。
抜き打ちなので多少びっくりしているようでした。
彼はまだ幼い感じながら、男らしさもあり、爽やかイケメンです。
程よい腕の筋肉と股間のスパッツは結構なボリューム。
いざトイレへ。
「ではズボンを脱いで、上もまくって下さい」
躊躇しましたが覚悟をしたようです。
「えっここでですか?」
不正防止の観点からと改めて説明。
スパッツの上を下げてチンコを出しました。
綺麗な色の半ムケのマラ。
しかもデカマラ。
「パンツは下まで下ろして下さい」
あくまで事務的に言うと、「えっはい」と恥ずかしそうな顔が堪りません。
めっちゃ可愛い。
再びチンコに目を移すと、可愛い顔にこんな凶暴なモノぶら下げてるんだ。と。ムラムラしちゃぃした。
もうちょっと下げましょうか。と俺が屈むと目の間にちんちんが。
このまま間近で観察しようと屈んだまま待ちました。
緊張してるのかなかなかオシッコが出てこない。
「リラックスしてくださいね」と言ってもなかなか出ない。
するとなんだかおちんちんが水平に。
同時に亀頭の先っぽしか見えてなかったのが、半分顔を出しました。
「あれ?大きくなっちゃうかな?」と言うと、すみません。とのセリフと同時にビンビンに。
一気にムクムク大きくなって、ズルっと皮が剥けるのを間近で観察。
ピンク色の綺麗な亀頭ですが、汗で蒸れた匂いが。
皮がめくれた亀頭が群れてていい感じ。
イケメン大学生の臭いチンポ。
「ああすみません。」
「こんなんじゃ尿出ますかね?暫く待ちますね」
ずっとこのまま見ていたいけど、放尿してくれなければ終わりません。
勃起して天を向いてるチンコをなんとか水平に傾けて、容器に放尿。
勃起してるから勢いがめちゃ弱い。
放尿が終わり、「ムラムラしちゃいましたね。ご苦労様でした」って言うと、
「そうですね。こんなにおしっこしてる姿見られるのなかったんで」と。
チンコをしまう様子もなく、軽く握ってる。
スッキリしますか?
と聞くと、はい。と頷きました。