僕はおじさんたちにお店の裏の奥まったところまで連れていかれた。
コンクリートの壁に追いやられると、おじさんたちはまたニヤニヤしながら僕の身体を観察してきた。
「乳首丸見えだよぉ」
ひとりのおじさんがそう言うと、いやらしい手つきで乳首をコリコリされた。
僕の手はタオルで縛られて万歳させられ、無毛の脇が露わになるとおじさんたちは僕の脇にしゃぶりついた。
「い、いやぁああ…あ」
くすぐったさと気持ち良さで思わず声が出てしまう。
ツルツルの脇におじさんたちのザラザラした舌が這い回り、片方の手は相変わらず僕の胸を揉んだり、乳首を撫でたりしていた。
2人の責めは更にエスカレートしていき、ついに僕の胸を舐め回してきた。
「綺麗なおっぱいだね」
おじさんはそう言うと胸全体と乳首、脇を交互に責め続けた。
もう1人はまたパンパンにテントを張った下半身に手を出してきた。
短パンの裾から手を入れ、ブリーフの上からお尻を揉み揉み。
まだチンチンは放置。
お尻を揉みながら太腿、膝や膝裏、脛、ふくらはぎ、足首…
僕の脚全体をおじさんは鼻息を荒くしながら舐め回し、しゃぶり尽くした。
「君、綺麗な脚だね。おじさん、君のような可愛い子の脚が好きなんだ」
おじさんはそう言うと、ズボンから勃起したどす黒いチンチンを出して僕に見せつけてきた。
初めて見る大人の勃起したチンチン…
おじさんはチンチンを僕の太腿の間に挟めて、太腿に擦り付けてきた。
熱い大人のチンチンが僕の左右の太腿の間をピストンし、それが若干短パンの中の僕のチンチンにも伝わり、凄く気持ち良かった。
タンクトップはいつのまにか脱がされ、上半身は裸、下半身は短パンにスニーカー という格好で、おっぱい責めと脚責めを同時にされた僕は頭が狂いそうなほど快感に溺れていた。
程なくしておじさんが僕の脚に射精した。大量の精子でベトベト。
すると遂に短パンとブリーフも脱がされ、スニーカーだけ履いた全裸の状態にされた。
陰毛もほとんど生えてない未発達の童貞チンチンが露わになると、所謂デカチンらしくおじさん達は「やべー、デケー」を連発してた。
真っ白なチンチンにピンク色の鬼頭が我慢汁と最初の精子でテカテカに光っている。
遂におっぱい責めしていたおじさんの手が僕のチンチンに伸びてきた。(続)