よく「夢を叶えたい」という気持ちと「仕事で成功したい」という欲望を 一緒に捉え 無理と否定する。
そういう考え方も ありだと思いますが それは他の言葉に逃げ 自分の夢を破棄した 弱虫のいうことだと 私は 認識しております。
前者が述べている「個人の才能の値の重要性」に ついても 否定はしませんが 賛成するには 大分 説得力に欠けます。
結局「才能」とは 途中下車した人間が 諦め切れない気持ちを 相手に ぶつけただけの 言葉であり 人の真似を最優先し 個性そのものに着目しないと いずれ あなたも「才能がなかった。親の言う通りにすればよかった」と 責任をなすりつけるようになります