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俺が所属している大学の男子寮は、絵に描いたようなボロ寮だ。
その大浴場には裏庭へ出られる勝手口があり、夏の暑い時期になると風呂の途中でなんとなく外へ出て、全裸のままサウナの外気浴みたいにプラスチック椅子を並べてだべるのが一部の寮生のお決まりになっていた。
トイレに戻るのが面倒な奴が、すぐ目の前にある公園との境界フェンスの網目からアレを突き出して、向こうの草むらに向けてそのまま立ちションをするのも、最近ではすっかりお馴染みの光景だった。
そんなある日、ネットを見ていた俺の同期がある発見をした。 「うちの寮の目の前にある公園、夜になるとハッテンスポットとして有名らしいぞ……」
フェンス越しに隣接するその公園は、夜になると街灯も少なく、確かに独特の不気味さと生々しさがあった。「誰かに覗かれてるんじゃねぇか?」なんて噂がリアルに流れ始めていた。
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暑い日の夜。
いつも通り風呂の途中でなんとなく裏庭へ出て、プラスチック椅子を並べて全裸でだべっていたのは、A先輩、B先輩、俺の同期、俺の4人だった。
椅子に座って涼んでいたA先輩が「やべぇ、ちょっと立ちションしてくるわ」と、いつものようにすぐ目の前にある公園との境界のフェンスへ向かって歩いていった。
A先輩は日頃の部活で鍛えたエロい体をしていて、おまけにあそこも大きい。普段から自分の肉体をあまり隠すことなく堂々と過ごしている人で、なんならその体をちょっと誰かに見せつけたいのかもしれない笑
A先輩は、公園との境界にある金属製フェンスに近づくと、菱形の金網の隙間からアレの先端を公園側へと突き出し、向こうの草むらに向けて立ちションを始めた。どこにでもある硬いフェンスだ。
「ふぅー、生き返るわ」
スッキリした表情のA先輩を見て、面白がったB先輩がヤジを飛ばした。
「おいA、せっかくだからそこでいつもみたいに腰振り見せてよ!」
ノリが良いA先輩は、その言葉に「しょうがねぇな!」とニヤけながら、ちょっとガニ股に脚を開いてフェンスへと体を寄せた。
そのままフェンスの網目にアレを突っ込むと、その菱形の網目をまるで女の穴にでも見立てるように、ニヤニヤしながらいやらしく腰を前後に突き動かし始めた。
この時はまだ、全員が「またバカなことやってるよ」と笑って見ていた。
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それを見ていたB先輩が、ニヤニヤしながら、近くにいた俺の同期の肩をガシッと掴んだ。
「Aの後ろに回り込んで、フェンスに押し付けて動けなくしてこい笑」
「えっ、マジですか!?」
と戸惑う同期。
しかし、上下関係がある体育会系のノリだ。
同期は「すみません、先輩!」と言いながら、腰を振っているA先輩の背後に回り込み、腰をがっちりとホールドしてフェンスに強く押し付けた。
さらにB先輩は、すぐ横のゴミ集積所に雑に放り出されていた、古新聞を縛るためのボロいビニール紐の束を引っ張り出し、「手も離せないようにフェンスに縛っちゃおうぜ!」と悪ノリを加速させる。
普通ならキレる展開だが、ノリのいいA先輩は違った。
「ははっ、おい何するんだよ! お、拘束プレイか? 」
むしろ楽しむようにニヤけながら抵抗せず、両手をバンザイの形でフェンスの金網にくくりつけられた。
完全にフェンスへ張り付け状態にされ、グイッと押し付けられたことで、網目の隙間からは先輩のアレが外側(公園側)へとさらに剥き出しで突き出た状態のまま固定された。
「いいねぇA、向こうから見たら完全に最高の獲物だぞ笑」
B先輩はそう笑いながら、フェンスに押し付けられて無防備に突き出たA先輩の生尻を、手のひらでパチン、パチンと数回、軽く叩いた。さらに後ろからガッチリホールドしている同期も、ニヤニヤしながら乗っかる。
「A先輩、マジでいいケツしてますね笑」 そう言われながらまたペチペチと叩かれ、
「おい、くすぐったいし恥かしいって!笑」と身をよじるA先輩。
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手までフェンスに縛り付けられ、完全に身動きが取れなくなったA先輩。 お尻を叩かれて最初は笑っていたが、B先輩が急にピタッと声を潜めた。
「……あ、おい待て。いま、公園の奥から笑い声しなかった……? 誰か向こうに歩いてるぞ……」
「え……?」
A先輩の笑顔が引きつった。真っ暗な外、全裸でフェンスに縛り付けられている状況の中、公園の遠くの方から話し声が聞こえ、街灯の薄明かりの下をゆっくりと移動していく人影が見えた。
そこへ、A先輩の背後を固めていた同期がニヤニヤしながら、耳元でとんでもない追い込みをかけ始めた。
「A先輩、こないだスマホで『野外露出モノ』のAV検索してるの俺見ちゃいましたよ?」
「な、何言ってんだお前……っ!」 焦って否定しようとするA先輩。だが、同期はさらに楽しそうに、以前A先輩が自分で漏らしていた言葉を真似るように囁いた。
「こないだ先輩、自分で『〇〇ちゃんとは体の相性が合わなくて別れた』って言ってましたよね……。もしかして、それって先輩のその特殊な性癖のせいですか?」
「お、お前……っ、それは……っ!」 明らかに動揺して、声が上擦るA先輩。その決定的な反応を見て、同期はニヤニヤしながらトドメを刺した。
「図星ですか?笑 こうやって手も足も出ない状況で攻められるのが好きだから、普通じゃ満足できなかったんじゃないですか? ほら、今も遠くから誰かの声が聞こえますよ。見つかったら最高ですね笑」
自分の性癖を当てられたA先輩の顔は真っ赤だった。 はっきりとは見えない距離なのに、この「見られるかもしれない」という状況と「完全に身動きが取れない」というシチュエーションそのものに、先輩の身体は勝手に激しく反応してしまっていた。
そこへさらにイタズラが襲う。B先輩と俺の同期が、バンザイの状態で完全に無防備になったA先輩の脇腹や脇の下を、こちょこちょとくすぐり始めた。
「ひゃははっ! 待て、そこはマジでヤバい、無理だって……っ!」 逃げ場のないフェンス際で身をよじって笑うA先輩。すると、後ろから体をガッチリと密着させてホールドしていた同期が、A先輩の耳元に顔を寄せ、低く楽しげな声でこう囁いた。
「……A先輩。なんかここ、ちょっと大きくなってません……?」
「っ……! 」 A先輩の体がびくついた。そのタイミングを見計らい、B先輩がさらにトドメとばかりに、ピンと突き出た両の乳首を指先でピンッと弾き、コリコリとつねりあげた。
「……ッあ、やめ……っ!」
遠くに人がいる恐怖、後輩からのイジりと密着、脇へのくすぐり、そして乳首への刺激。最悪の焦りと羞恥心が完全に裏目に出た。本人の理性とは裏腹に、アレが急速に熱を持ち、凶悪なまでに膨張していくのが俺たちの目にも分かった。
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