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たかし
- 26/5/23(土) 8:35 -
携帯電話、ゲーム機、パソコン、そんな物は無い、友達と遊ぶと言えば原っぱで野球。。。
そんな遠き過去の実話を当時にタイムスリップして書いてみます。
所々AIに頼る部分もありますが実話ベースですのでお許しください。
田舎の、全校生徒を合わせも90人ほどの小さな中学校だった。
学年は1クラスしかなく、小学校の入学式から顔ぶれはほぼ変わっていない。お互いの手の内も、家族のことも、何もかも知り尽くしたメンバーの中で、その頃男子の間では、不意を突いて股間をタッチするような、他愛のない悪ふざけが流行っていた。
ある日の授業と授業の間の短い休憩時間。
私は、古い木造校舎の図書室でこうじを見つけた。
外からの光が薄暗く差し込む本棚の隙間、私は足音を忍ばせてこうじの背後に回った。そして、いつものノリで、背後から彼の股間をぐっと掴んだ。
「うわっ!」
驚くこうじを、俺はからかうように笑いながら、勢いあまってそのまま木造の床へと後ろから膝まづかせた。
みしり、と古い床板がきしむ音が静かな図書室に響く。
こうじが床に膝まづく体制のまま、私は「大成功」とばかりに笑って、掴んでいた手を離そうとした。
しかし、こうじは動かなかった。
俺に背中を見せたまま、彼は背後の俺に身を任せてきた。いつもなら「何すんだよ!」と笑って逃げ去るはずのこうじの身体から、すっと力が抜けていくのが分かった。
「……そのまま続けて揉んで」
低く、掠れたような声だった。
その声は、いつものふざけ合っている友達のそれではなく、見たこともない真剣さと熱を帯びていた。
ただの悪ふざけのつもりだった私の頭は、その一言で真っ白になった。
離そうとしていた私の手のひらに、木造校舎の冷たい空気とは裏腹に、じっとりとした熱が伝わってくる。小中ずっと一緒だったはずの「幼馴染のこうじ」が、急に全く知らない別人のように思えて、私は心臓が激しく鐘を打つのを感じていた。

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たかし
- 26/5/23(土) 10:07 -
「……そのまま続けて揉んで」
その言葉に弾かれたように、私は離しかけた手に再び力を込めていた。
どうしていいか分からないまま、言われた通りに、ただ夢中で揉み続けた。
手のひらから伝わってくるこうじの体温と、かすかな呼吸の乱れ。古い木造の床板を通して、お互いの心臓の鼓動が響き合っているかのようだった。ずっと知っているはずの図書室が、まるでどこか遠い別の空間になってしまったかのような錯覚に陥る。全員が顔見知りのこの学校で、誰かに見つかるかもしれないというスリルが、余計に指先の感覚を鋭くさせた。
どのくらいの時間が経ったのだろう。永遠のようにも、一瞬のようにも思えたその時間を切り裂くように、無機質なチャイムの音が鳴り響いた。
授業の始まりを告げるその音で、張り詰めていた空気が一気に弾けた。
私はハッとして手を離し、こうじも弾かれたように床から立ち上がった。お互いに顔を合わせることができず、気まずさと、言葉にできない興奮が入り混じった空気のまま、私たちは急ぎ足で教室へと戻った。
その後の授業の内容なんて、何一つ頭に入らなかった。教科書を見つめながらも、私の手のひらには、まだあの熱い感触がこびりついたままだった。
放課後になり、私たちはいつものようにサッカー部の練習に参加した。
小中と同じメンバーで泥にまみれ、ボールを追いかける。周囲から見れば、いつもと変わらない退屈で平穏な田舎の日常。けれど、私とこうじの間には、確実に昼間とは違う、見えない線が引かれていた。練習中、ふと視線が交わるたびに、胸の奥がざわついた。
部活が終わり、他の部員たちが帰り支度を始める頃、こうじが私のそばへ歩み寄ってきた。
誰にも聞こえないような低い声で、こうじは言った。
「……さっきの続き、この後しよう」
夕闇が迫る校庭の隅で、私はただ、小さく頷くことしかできなかった。
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たかし
- 26/5/23(土) 10:40 -
「……さっきの続き、この後しよう」
夕暮れ迫る校舎内で2人きりになれる場所を探して彷徨っていると、運悪く担任に出くわした。
『早く帰りなさい』その言葉が私たちを現実の世界に引き戻した。あいにく雨が降り出した事も手伝ってその日はそれ以上の進展が無く下校した。
翌日も、雨が続いていた。
昨日の事は何も無かったように時間が過ぎ、放課後の部活が始まる。
泥だらけになるグラウンドは使えず、顧問の先生も会議で不在。そのため、私たちは学校の近くにある小さな公民館に移動し、ほぼ遊びのような自主練習をすることになった。
全員が幼馴染のような田舎の環境だ。公民館の構造なんて、子供の頃から隅々まで知り尽くしている。
外はしとしとと雨が降り続き、他の部員たちがロビーや広い部屋で騒がしくボールを蹴り合っている中、私とこうじは自然と、そこから少し離れた奥の部屋へと向かっていた。普段は物置のようになっていて、まず誰も入ってこない、薄暗い部屋だ。
扉を静かに閉めると、外の部員たちの賑やかな声が、急に遠くの出来事のように引いていった。
聞こえるのは、窓を叩く規則正しい雨の音だけだった。
こうじは部屋の隅にあったパイプ椅子をいくつか引っ張り出すと、それらを横に並べて腰掛けた。
部屋の中は外の明るさが届かず、お互いの表情が陰になってよく見えない。けれど、その沈黙がかえって、昨日の昼間の図書室での緊張感を一気に引き戻した。
並んだ椅子に私が腰を下ろすと、こうじがこちらを向いた。
雨の音に消されそうなほど小さな声で、けれどはっきりと、こうじは言った。
「……続き、お願い」
昨日、図書室で私の手を求めたあの熱が、そのまま目の前にあった。
私は言葉を返す代わりに、静かに手を伸ばした。雨の日の冷えた公民館の空気の中で、こうじの身体から立ち上る熱と、自分の指先が再び触れ合う。並べた椅子の上で、二人の距離は、もういつもの「幼馴染の友達」の距離ではなかった。
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