俺は20代後半で170cm58kg、スリム体型のリバ。
いわゆる前髪系で中性的とも言われるウケ顔だけど、ちんこは18cmとそこそこデカめ。
半年以上ぶりに有料発展場に行った日のこと。
ちなみにその日は、心許ないタオル1枚しか見にまとうことを許されないタオルデー。
1人目とはバニラだった。
相手は俺をイかせようとしてきたけど、俺はせっかく発展場に来てるんだから出すならセックスで…と思ったので「まだ来たばかりだし出したくない」と伝え、「かけたい」という相手の希望に応えてちんこから胸あたりにまで盛大にぶっかけられて終わった。
どうにかイくのは我慢したとはいえ、相手はローションも使って色んなところを散々刺激しまくってきた。
なので、先に相手が個室を出て、相手の精液や自分の我慢汁やローションをしっかり拭き取った後もマイちんこは一向に萎える気配がない。
腰巻きタオルで隠すことは最初から諦め、しかし人とすれ違う際にぶつけないように片手で軽くフル勃起ちんこをお腹に押し付けるように固定して、腰巻き用とは別のシャワー用のタオルを取りにロッカーへ。
…と、ロッカーエリアに見覚えのある人がいた。
ちょうど来たばかりらしく、服を脱いで腰巻きタオルを巻いているところだった。
以前ここでヤって少し話したことがあるその人は、たしか少し歳上のはずだけど童顔なうえに俺より小柄なので完全に歳下に見える。
− ちなみに、誰かに似てるなーと思って後で色々調べたら、山時聡真(さんときそうま)くんという俳優さんによく似ていた。
少し面長な山時くんの顔を少し小顔にした感じ −
そのソウマくん(仮)が俺を覚えていたかどうかはわからないけど、視線が交錯した際に直感的に「あ、これはヤれる」と思った。
というか、可愛いのでとりあえず掘りたかった。
シャワーに向かう際、あわよくば…という思いを込めた軽いイタズラ心から、ロッカー前にいたソウマくんのケツに腰巻きタオルの上から軽く触れてみた。
少し驚いて俺の方を見たソウマくんに軽く笑いかけて、そのままシャワーへ。
ちなみに俺のちんこは、この一連の流れの間もずっとフル勃起状態。
シャワーを浴び終える頃にようやく少し萎え始めてきたかなって感じ。
シャワーを終えると、ソウマくんが発展エリアに向かう通路の手前に立っていた。
ソウマくんは基本的にずっと無表情なのでわかりにくいけど、どうやら俺を待っててくれたっぽい。
ソウマくんの足首のロッカーキーを見て、そういえばリバだったと思い出す。
つまり、掘れる…。
計画通り…!!
そしてソウマくんはロッカーにタオルを置いてくる俺を待って発展エリアに入り、入り組んだ迷路のような発展エリア内の通路の角で立ち止まった。
俺は足を止めず近付き、腰巻きタオルの上からでも勃起がわかるソウマくんのちんこに手を伸ばす。
サイズまでは覚えてなかったけど…、普通くらいかな。
形は俺と同じくまっすぐなタイプ。
ソウマくんも、ようやく萎えてきてたのに当然のようにフル勃起状態に戻っていた俺のちんこに触れてくる。
視線を絡ませ、ソウマくんはすぐそばの個室へ入る。
掘りたい欲マックスな俺は、そんなソウマくんのケツをガン見しながら後に続く。
俺は扉を施錠するなり腰巻きタオルを床のマットレスの隅に放って、ソウマくんを膝立ちにさせて咥えさせた。
素直に応じ、ご奉仕してくれるソウマくん。
乳首にも手を伸ばして弄ってきたので、快感に流されてペースを奪われないようにソウマくんを押し倒してシックスナインの体勢へ。
仰向けのソウマくんにフェラさせながら、俺もソウマくんの勃起ちんこを口に含む。
互いに喘ぎ声混じりの荒い息を吐きながらシックスナインを続けていると、不意にソウマくんが俺の脚の間から抜け出すように体の位置をずらして少し上体を起こし、目の前に来た俺のアナルを舐めてきた。
思わぬ不意打ちの快感に、ソウマくんの動きに伴ってちんこを引き抜かれていた口から声が漏れる。
そのまま快感に流されかけながらも掘る気満々だった意志を奮い立たせ、お返しにそのままソウマくんの腰をいわゆるちんぐり返しの要領で持ち上げてアナルを舐める。
…言ってみればアナル舐めシックスナイン的な?
そのまま掘る流れに持ち込もうとソウマくんのアナルに指を入れて慣らし始めたところで、ソウマくんが俺のアナルを舐めながら器用に手を伸ばして乳首まで弄ってきた。
致命的に乳首が弱い俺は思わず脱力してしまい、ソウマくんの腰から手を離してこんな→_ト\○_
体勢になってしまう(笑
まんまと自由になったソウマくんはそのまま俺の脚の間からさらに体を引き抜くように動いてちょうどいい位置で止まり、背面座位の要領で俺の腰を引き寄せた。
たっぷりと舌を入れられて濡らされていた俺のアナルに、不覚にも俺がたっぷりフェラして濡らしていたちょうどいいサイズのソウマくんのガチガチちんこがじわじわと侵入してくる。
ソウマくんは、混ざり合う互いの唾液をちんこを使って少しずつ奥に馴染ませるようにゆるくピストンしつつ、バックハグするように手を回して俺の両乳首まで弄ってくる。
あっさり快感に呑まれた俺の腰は完全に脱力し、自重でソウマくんのちんこを根元まで受け入れてしまう。
普通サイズとはいえ体勢的に奥に突き刺さるガチガチちんこと両乳首への同時刺激による快感が全身を貫き、腰が軽く痙攣する。
そして完全に屈服した俺の体はさらなる快感を求めて、俺に乗っかられて動きにくいソウマくんの代わりに自分で腰を動かし始めてしまう。
その後はソウマくんが上体を倒し、背面座位から背面騎乗位の体勢へ。
少し浮かせた俺の腰を、ソウマくんが容赦なく激しく突き上げてくる。
…けど、乳首への刺激がやんだことで少し余裕を取り戻した俺は、今しかないとばかりに名残惜しい快感を振り払うようにソウマくんの上から降りて振り向きざまにソウマくんの脚を大きく開かせる。
…長い!つづく!!!