Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
地方局の新人アナウンサー、カズト(24歳)。入社半年、爽やかな笑顔とスラッとした長身で、すでに視聴者から「イケメン好青年」と呼ばれていた。
今日のロケは、秘湯で知られる温泉。カズトはは初めての単独中継に張り切っていた。
「みなさん、こんにちは! 〇〇テレビの佐藤カズトです。ここは、源泉かけ流しの極上湯で──」
温泉に腰まで浸かり、上半身裸でレポートするカズト。カメラマンから渡されたタオルは、なぜか小さくて薄いスケスケのやつ。白い生地が濡れると、ほとんど透けてしまう。
カメラマンの田中は、50代後半のベテラン。普段は無口だが、ゲイの噂がある男だ。今日は妙カズト心にズームを調整している。
悠真は一生懸命に続ける。
「このお湯、肌にすごく優しくて……あ、ちょっと熱いですね! でも気持ちいいです!」
体を動かすたびに、小さなタオルがずりずり滑り落ちそうになる。濡れてぺったり肌に張り付き、下半身のラインがくっきり……。カズトは気づかず、笑顔でカメラ目線。
田中は、レンズ越しにじっと悠真の体を舐めるように見つめ、時折小さく息を吐く。
「カズトくん、もうちょっと腰を浮かせてみて。湯の流れが見えるアングルで……」
「え、こうですか?」
カズトが素直に腰を浮かせた瞬間──タオルがぷるんとずれて、ほんの一瞬、決定的なところがチラリ。
「わっ!」
慌ててタオルを直すカズト。顔を真っ赤にしながらも、プロ意識で笑顔を保つ。
「は、はは……温泉は本当に気持ちいいですね! みなさんもぜひお越しください! 〇〇テレビ、でした!」
撮影の後、カズトははため息。
「田中さん、さっきのタオル……わざと小さいの選んだでしょ?」
田中は、ニヤリと笑ってカメラを磨きながら、
「いやあ、新人くんのサービス精神、素晴らしいよ。また次もよろしくね」
カズトは苦笑いしながらも、なんだか少しドキドキしていた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/143.0.0.0 Mobile Safari/537.36@opt-27-120-146-91.client.pikara.ne.jp>
イメージ画像
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/143.0.0.0 Mobile Safari/537.36@opt-27-120-146-91.client.pikara.ne.jp>
「カズトくん、忘年会やらないか? アナウンス部とカメラマンで軽くさ。みんな来れないかもだけど、来てくれよ」
田中からの誘いに、真面目で先輩に逆らえないカズトは「わかりました」と素直に指定された店にへ向かった。
店の個室の扉を開けると田中だけ。
「みんな急用でさ。でも二人で飲もう。カズトくんとゆっくり話したかったんだよ」
狭い個室で横に座り、酒を注がれるうちに田中の手が太ももへ、腰へ。褒め言葉の嵐にカズトは照れるばかり。
「カズトくんは本当にいい子だな。俺みたいなジジイのわがまま、聞いてくれるよな?」
やがて田中はポケットから白いTバックを取り出した。
「これさ、面白い下着なんだ。カズトくんに履いてほしい。絶対似合うよ」
カズトは目を丸くして首を振る。
「えっ、いや、それは無理です……」
「前は絶対見ないから。後ろ姿だけちょっと見せてくれればいいんだ。誰もいない個室だし、すぐ終わる。カズトくんが嫌なら、もう二度とこんなこと頼まない…」
田中は少し寂しげな顔を作りながら続ける。
「ほら、俺はずっとカズトくんのファンなんだ。少しだけ、男同士の秘密だよ。カズトくんみたいな真面目な子が、ちょっと冒険する姿、見てみたいだけなんだ」
断られたら相手を傷つける……そんなカズトの真面目すぎる性格が仇になり、抵抗が弱まる。
「……本当に、後ろだけですよ。約束ですよ……」
小さな声で呟き、カズトはトイレでTバックに着替えて戻ってきた。
何故かマイクまで持たされていて、スラックスを脱いで恥ずかしそうに尻を突き出す。細い紐が肌に食い込み、プリッとした尻がほとんど丸見えだ。
田中は息を飲む。
「最高だ……カズトくん、ありがとう……」
こっそりローションを塗った皮付きバナナを手に取り、Tバックの上から谷間をヌルヌルと滑らせる。
「んっ……あっ……田中さん……」
カズトの腰がびくびくと反応する。
調子に乗った田中は、そっとTバックの紐を指で横にずらした。
瞬間、カズトの秘部が完全に露わになる。ピンク色の窄まりがひくひくと動き、ローションの光で濡れて輝いている。
恥ずかしいほど無防備な姿が、田中の目の前で丸見えになった。
田中は興奮で目を細め、じっくりと観察しながら囁く。
「こんなに綺麗な穴……エロいね……」
カズトは顔を真っ赤にし、震える声を出した。
「や、やめてください……! 約束と違います……そこ、見ないで……もう、ダメです……!」
声は震え、はっきりした拒絶なのに体が熱で動けない。それでも必死に腰を引こうとする。
田中はもう少しと手を伸ばすが、カズトはTバックを直しながら立ち上がった。
「本当に……これ以上は無理です。帰ります……!」
息を乱し、服を整えて個室を飛び出
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/143.0.0.0 Mobile Safari/537.36@om126254226196.33.openmobile.ne.jp>
イメージ画像
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/143.0.0.0 Mobile Safari/537.36@om126254230184.33.openmobile.ne.jp>