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駅の地下通路を歩いてると冴えない40半ばくらいのおっちゃんがアンケートに答えて欲しいって近寄ってきた。内容を見てみたら、この辺でよくやってるワンルーム投資させてくる系のアンケートだった。
普段はこんなアンケートに答えたりはしないけど、以前YouTubeでワンルーム投資の闇みたいなのを見てて、少し興味があったからアンケートに適当な住所と名前を書いて少しだけ話を聞いた。
どんな事を話すんだろうって純粋な興味で聞いてたんだけど、このおっちゃんは入社して4カ月の新人で投資マンションの詳細は全然聞けなかった。ただ、節税になるとか将来の資産になるとか絵空事を繰り返し言ってた。
もうちょっと具体的な話って聞けないんですか?って聞いたら、おっちゃんはめちゃ喜んでた。電話番号を書いてくれたら、必ず今夜分かる者から電話するって言われたから、つい本当の番号を書いてしまった。
電話でしょうもない営業でもからかってやろうかな程度に思ってた。YouTubeで見た知識で痛いとこでも突いて困らせてやろうかなって思い描いてた。
そしたら、おっちゃんと別れてから2時間後くらいに電話がかかってきた。夜じゃないのかよって思ったけど、電話に出たら若い感じの声で「○○(アンケートのおっちやん)から引き継いだ岡田です!詳しいご案内をさせていただけないでしょうか!」とそこそこ元気な感じの声。
ただ、俺も買い物帰りでまだ駅ビル周辺にいたから、家帰ってからでもいいか?って聞いたら「今からお会いできないでしょうか?こちらも駅の周辺にいますので!お会いして名刺だけでもお渡しできないでしょうか?」と食い下がってきた。
正直、疲れて面倒だったけど…ハキハキした声に爽やかそうな感じのイケメンを想像して、この岡田くんがどんな感じなのか、名刺だけでも貰って後は適当に疲れたとかなんとか言って帰るかーって感じで15分後にさっきおっちゃんに出会った地下道で会う事にした。人通りも多いし、相手が集団で来て囲まれてもいいようにって事で地下道を指定した。
待ち合わせ場所に行くと、おっちゃんが持ってたアンケートのバインダーを持ったお兄さんがもう待ってた。遠目から見ても雰囲気は爽やかな体操のお兄さん風味のイケメンなのが分かる。細身のスーツで髪型もセンターパートで今時のイケてるリーマンだ。えっ、こんな子がワンルーム投資詐欺まがいの商品売ってんのかーって感じで少し残念な気持ちになった。
どうもって言いながら話しかけると、岡田くんはニコッと笑顔で「わざわざありがとうございます!」と話しかけてきた。
そっからは地下道の隅っこでワンルームの事を聞いて、良かったら喫茶店に行って話さないか?と提案された。ただ、ここでついて行ったらなんか危ない気がして、今日は疲れてるし、一旦家帰って後日でもいいか?と聞いた。岡田くんは話がしたい、説明を聞いて欲しい、この提案は有益で本当に○○様の資産形成に大事な事、今聞いて欲しい、今日この後何か用事があるのか?自分が○○様の家まで伺う事もできる!とすんごい食い下がってきた。
多分、この子にもノルマがあって、ちょっとやそっとで獲物を逃がすわけにもいかないのかなと同情もした。
イケメンがここまで自分と話がしたいって言ってくるのも悪い気がしない。どうせからかってやるつもりで来たしと俺は調子に乗って「実はもともとワンルーム興味があって、××ってとこを調べてるんだよね」と言ってみた。この××って会社もYouTubeで聞いたワンルーム投資の会社(笑)
岡田くんは絶対にこちらの方がいい提案ができるから話を聞いて欲しいと詰め寄ってきた。そりゃこんなとこで話聞いて、さらにワンルーム買う意思がある客なんて逃したくないだろう。
「じゃあさ、××よりも岡田さんのとこで買ったら何かいいことがある?」と聞いてみた。岡田くんは少し考えてから、割引はちょっと自分の一存では…と渋った。じゃあ、ちょっと無理かも大手の方が安心感あるし…こんだけ話を聞いたけど、やっぱり××の方がいい気がしてきたんで今日は持ち帰りますと俺が帰る雰囲気を出した。
岡田くんはちょっと待ってくださいと必死に立ち塞がる。岡田くんの最初の余裕な感じはなくなって、表情もそこそこ焦りが感じられる。こうなったらもしかしたらイケる?と俺は思い「じゃあさ、岡田さんが何かサービスとかしてくれたら考えるかも」と言ってみた。岡田くんは?という感じで「サービス?ですか?」と訳が分かってなかった。
俺は「岡田さんみたいなイケメンだったら俺けっこうイケるんですけど…なんかちょっといいことあったりって無理ですか?」と聞いてみた。
岡田くんは何かに気づいたようで「あっ、いや、私は…ちょっとさすがに…」としどろもどろだった。
「そうですか…じゃあ、もういいです」と俺は岡田くんと反対側を向いて歩き出した。これで追ってこなかったらダメだけど…どうだ?
「すみません、すみません、ちょっと待ってください」
来た。岡田くんは後ろから追いかけて、また俺の進行方向を塞いだ。「そのサービスっていうのは…どういうサービスなんでしょうか?私でできることだったら…」
これは完全にイケるんじゃないだろうか。俺は小声で岡田くんに「岡田さんの体とか下とか見せてもらったりでいいんですけど」と言ってみた。岡田くんは「あー」となんかよく分からない納得をしていた。そして「それくらいであれば…」とついにこの交渉にノってしまった。
じゃあ、ここじゃなんだからと岡田くんを近くの商業ビルに連れて行った。人気のないクリニックばっかり入ってる階のトイレまで連れて行き一緒に個室に入った。
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そこそこ広めの個室で岡田くんを便器側に立たせて俺は扉側に立った。「いい?」と聞くと岡田くんは黙って頷いた。俺がベルトに手をかけようと思ったら岡田くんが静止して「本当に見るだけでお願いしますね」と小声で言ってきた。俺はうんうんと頷いた。
岡田くんは自分でベルトを緩めてスラックスを下ろした。パンツはユニクロの黒のボクサーだった。外はだいぶ暑かったからちょっとむわっとする。そのまま意を決したのか、パンツもめくるようにして中のモノを見せてくれた。「これでいいですか?」と聞いてきた。
岡田くんのちんこはサイズは普通だが亀頭が大きいカリデカタイプの包茎だった。皮が半分被ってて先っぽが少し見えていた。
俺はじっと観察するように見た。岡田くんは恥ずかしそうにパンツを手でめくっていた。「これでいいですか?」と再度聞いてきた。俺は「皮剥いてみて」と返答する。「えっ」と言っていたが観念したのか、岡田くんは自分で皮を剥いて亀頭を露出させた。一度剥いてしまうと亀頭がデカいからか皮がカリに引っかかってちゃんとズル剥けのちんぽになった。カリ周辺にはちょっとカスが付着していた。
俺はそのまま覗き込むようにしてちんぽに顔を近づけて匂いを嗅いだ。岡田くんは「ちょ、それは…」と嫌がり手で制止してきた。俺は「触ってないよ…これもダメなの?じゃあもういいよ」と少し苛立った感じで言う。岡田くんは焦ったのか「いえ、大丈夫です、すみません」と謝ってきた。
俺は少し考えるフリをしてから「下全部脱いでちゃんと見せてよ」と言った。岡田くんも少し間が空いたが、はいと言いスラックスとパンツを全部脱いで、下半身は丸出しの状態でビジソに革靴という恥ずかしい格好になった。
俺はそのまま岡田くんのちんぽに接近して至近距離で観察したり匂いを嗅ぐようにクンクンした。岡田くんは羞恥にひたすら耐えていた。そして…鼻先を岡田くんのちんぽに付けてみた。岡田くんはビクッとしたが何も言わない。これはもう大丈夫だろう。
俺は少しずつ鼻を当てる頻度をあげて、鼻先でツンツンしたり金玉の匂いを嗅ぐフリをして鼻をグイっとちんぽに押し当てた。それでも岡田くんは我慢していた。イケると思い、そのまま岡田くんのちんぽを口でパクッと咥えた。
最初は、ちょっ…えっ、それは…と手で抵抗してきたが、運良く?なのか誰かがトイレに入ってきた。
岡田くんは声も出せず手の抵抗も少し緩んだ。その隙に舌でちんぽを刺激するようにぺろぺろしてみる。岡田くんはビクッとした。そのままなし崩し的にフェラをすると、徐々に硬くなってきた。
舌を鈴口に入れるように舐めると今までになくビクッと体を震わせた。その時にはもう完全勃起状態でしょっぱい味もした。我慢汁が出てるのが分かる。
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俺はフェラを継続しつつ、岡田くんの両方の乳首を摘む。乳首も感じるようでビクビクっと体が動いた。岡田くんを見上げると顔を横に振って何か言いたそうにしてるが無視。さっきから人が連続でトイレに入ってくるりから声も出せずひたすら耐えるしかない。
その間も俺はねっとりフェラを継続。敏感な鈴口とカリをペロペロ舐めまくると我慢汁がどんどん出てくる。しばらくして、人の気配がなくなると岡田くんは「もう勘弁してください」と言ってきた。「いいやん、気持ちいいし、マンションも売れるし何も損してないやん」と言ってちんぽから口を離して今度は乳首を吸い上げた。岡田くんは思わず「あっ」と声を上げた。ヤバいってなってた顔が良かった。
そのまま乳首をベロベロ舐めて、ちんぽもしごきまくってたら自分で情けなく腰を動かしてヘコヘコしてた。もう完全に堕ちたなって感じ。
「イキそう…」岡田くんがそう呟いたから、俺はすぐにちんぽを口に含んだ。そのまま激しめにフェラ。んっ…と声が聞こえた瞬間に口に広がるザーメンの味。最初はドロっと出てビュッビュッと勢いよく射精した。量は普通よりちょっと多いくらいだけど濃厚でドロドロなのが分かる。射精が終わるまで待って俺は飲み込んだ。ノンケのイケメンリーマンの搾りたてザーメンなんて、この先飲む機会なんてないだろうからよく味わった。
俺はすぐに立ち上がって、放心状態の岡田くんを後ろを向かせて便器に手をつかせるようにして、お尻を突き出すような格好にさせた。
えっ、それはそれは無理です…と抵抗しようとしたが「お尻に少し当てるだけ、入るわけないから」と言い、でも…と言いかける岡田くんのお尻の穴を見ながら柔らかいお尻に俺のちんぽを擦り付けた。あまりの興奮度に俺は30秒くらいでイった。なるべく岡田くん肛門に向けてぶっかけるように射精した。めっちゃ出たと思う(笑)
俺は自分がイキ終わるとすぐにトイレットペーパーを岡田くんに渡しつつ、ごめんねあんまりにも興奮しちゃって、とりあえずお尻これで拭いて。本当にごめんと謝った。岡田くんはハハっと苦笑いを見せた。口ゆすぎたいから先に出るね。トイレの前で待ってるから人来る前にすぐ扉閉めてねと言うと、岡田くんの返事を待たずに鍵を開けて外に出た。岡田くんはまだ下半身丸出し状態だから、そのまますぐに扉を閉めた。
俺はそのまま急いでトイレを出て、エスカレーターを一気に降りてビルを出た。そのまま一目散に電車乗って逃げた(笑)
もちろんその後は電話の嵐だった。こっちをカモにしてやろうと思ってたら、自分がカモにされて体を弄ばれたのだから当たり前だろう(笑)かかってくる電話は着許した。その後も数日は別の番号から電話がかかってくる事もあったが全部着許。
今まで散々しょうもないワンルーム売って人を泣かせてきたんだから、少しは痛い目に遭って反省したらいい(笑)
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