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イケメン大学生のサポ(1) ゆうた 25/8/16(土) 16:38 [NEW]
イケメン大学生のサポ(2) ゆうた 25/8/16(土) 19:46 [NEW]
Re(1):イケメン大学生のサポ(2) 25/8/16(土) 21:19 [NEW]
イケメン大学生のサポ(3) ゆうた 25/8/16(土) 23:30 [NEW]

イケメン大学生のサポ(1)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 16:38 -
※大学生の友達夜這いの続編になります。
高校時代の友人ヒロアキは、色白、ぷっくり唇、かわいい系イケメン男子。
いつ見ても吸い付きたくなる唇。整った鼻と顔、腰の括れからお尻のライン。

あの唇、舌、お尻を触りたい・奪いたいという欲求と闘っていた。ヒロアキの写真を見ながらどれだけ射精したことか。
妄想を現実にすべく帰省時にお酒を飲んだ勢いで、一緒にサポをする事を提案。
ヒロアキも1度そういう経験したことがあり、酔いもあって了承してもらった。
相手は自分も1度サポしてもらった人で、そこまで悪い感じじゃなかったから、3Pで打診した。相手からは即OKで、いつでも時間をあわせるとのこと。

予定を土曜日夕方で調整していたが、前日になって怖くなったのか
ヒロ「明日夕方だったよね。夕方から別件入りそうで厳しいかも」と連絡がはいる。
俺「じゃあ、朝帰らないとね。昼間にできないか聞いてみるよ。相手にはわざわざ今日の予定を飛ばしてもらってるし」
と、断りづらい雰囲気をだしてみた。
このときの俺はもうヒロアキの裸を見たい悪魔が脳内を占拠していた。
昨日からどんなエッチするか、どれだけイメージトレーニングをしたか笑
ヒロアキから「1時間だけだよね」と念押しあり。
覚悟を決めてくれたと胸が高鳴った。

そのあともいくつか条件あり
1.相手は服着ておいてほしい→上半身だけ了承
2.まずはゆうたが攻められてほしい
 →自分のときは緩めにせめてもらったらヒロアキも受け入れやすくなるから
  その作戦で。
3.アナルは不可→いったん了承。(勢いでしてもらう)

オジサンの最寄りの駅集合で、ヒロアキを待った。
あと30分後にはエッチしてる。そう思うとムラムラがやばくて、駅を利用する若いイケメンのお尻や、股間もエロく感じた。
そしてヒロアキが現れた。顔を見ただけで勃起してしまった。。
とりあえず2人で少し理性とばすためにストロング500mlを一気にあけた。
その間もヒロアキのお尻や唇をチラチラみてた。ほんとエロい体だよなぁ。。。

そして、一緒にオジサンの家に。
インターホンを鳴らす。
おじ「どうも。今日はよろしく・・、え、やばっ・・めっちゃイケメン(鼻息)」
ヒロ「こんにちわー」(思ったより明るく挨拶)
おじ「え、いいの?まじで?」と小声で俺の顔を見る
ゆう「暑いので早く入りましょ♪」

そして部屋の中にはいり、ソファーに2人座らされた。冷たいお茶を出された。
それを1口のんで、「汗かいたのでシャワーかしてー」と友達の家にきた感じのテンションでしゃべった。ヒロアキが緊張しないように。
俺がシャワーからでると、ヒロアキとおじさんが軽く談笑してた。
思ったより変わった人じゃなくて、ヒロアキも少しホッとしてる感じ。
それから、おじさんがシャワーにはいった。
俺「大丈夫そう?」
ヒロ「まぁ、思ったより普通の感じでよかった。」
そう言ってると、オジサンがシャワーからでてきた。(めちゃくちゃ早かった)
最後にヒロアキがシャワーはいる。

おじ「めっちゃイケメンじゃん!よく連れてこれたね」
俺「僕も彼の裸みたくて必死でした。自分せめてるときは軽めにしてもらえると
ヒロアキもガード緩むとおもうので。」
おじ「わかった。肌に触れられるだけで満足できちゃう。キスはいいんだっけ」
俺「勢いでどうぞwあと目隠しつけるの忘れずに。上は脱がないでね」
おじ「じゃあ、先にはじめちゃおっか」

と、ヒロアキがシャワーあびてる間に僕をハグして体をなめる。(パンイチ)
少したつとヒロアキがシャワーからでてきた。シャツとパンツはいてる。
ヒロ「おぉ。。。やってる。」
上半身を攻められてるがエロい感じはださずに、くすぐったく笑う感じで対応。今回はおじさんは言葉攻めなし。
あくまで自然にぼくを攻めてる。そしてゆっくりパンツの中に手をいれられ
軽くしごかれる。「チンコすきやねー、どんどんもんで」と日常会話感を忘れずに。
おじさんがヒロアキを手でよぶ。
ヒロアキが僕の横に座る。うっすら見えるヒロアキの太ももに大興奮。
俺「次、ヒロアキの番ね」
そういうと位置をかわって、ヒロアキがシャツを脱がされおじさんと添い寝状態に。
ヒロアキは顔をそむけてる。おじさんは乳首をせめはじめて、おじさんの息が荒くなる。
エロい雰囲気にならないように、俺が横で「いいじゃん。」と笑い声をだす。
ヒロアキは目をつぶってる。
俺「これつけたらいいよ。相手の顔みえないから気持ちいい感じなる」
そういうと、ヒロアキが目隠しを自分からつけた。

さぁ、ここからエロエロモードです!

引用なし

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イケメン大学生のサポ(2)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 19:46 -
ヒロアキが目隠ししたのをいいことに、ヒロアキのカラダをマジマジとみる。

乳首きれい!唇エロい!
俺は近くで乳首と唇をみた。おじさんの手が離れたので、自分もヒロアキの乳首をさわった。
乳首の突起を指先でコロコロころがす。感じてるのかなぁ、、
そして、ついにヒロアキのパンツの中におじさんの手がはいる。

あぁ、、、ヒロアキの生チンコが触られてる。
それをみて大興奮。やわらかく揉まれている。時折見える腰のVゾーンがめちゃエロい。
ヒロアキのカラダをマジマジとみながら、携帯を手に取り撮影。
ヒロアキの表情が少しエロい感じになってた。
少しすると
ヒロアキ「そろそろ交代」といった。すぐに携帯をソファーの下におき、
ヒロアキと交代した。
今度は、おじさんがパンツを全部おろして生チンコをおじさんの目の前にする。
俺「ほら、しゃぶって」
というと、おじさんは自分のチンポをくわえだす。
ヒロアキも目隠しを外して、その様子をみている。次は自分がくわえられると思いながら。
おれはさっきまでヒロアキの乳首を触ってたこともあって、ギンギン状態。
おじさんはおいしそうにチンコをなめる。
そうするとオジサンもパンツを脱いで、自分のカラダにチンコをこすりつけている。
それから首筋から乳首をなめられて、声をだす。
俺「やば、気持ちいい。おじさんうまいね」そう言っておけば、ヒロアキも受け入れやすいと思って。。
おじさんは俺のおしりを揉みしだき、チンコをつかんで形をあじわっている。しばらくして体制を変えて、おじさんのチンコをフェラ。
おじさんは感じてたけど、声を出さないように我慢してた。
それから少しして、ヒロアキと交代。
ちゃんと目隠しをつけなおして
同じようにヒロアキもおじさんにだかれながら、パンツを脱がされる。

パンツがぬげかけのときに見えるヒロアキの美尻が最高すぎる。少し体制をかえながら、ヒロアキもパンツを全部ぬいだ。

ついに美尻とチンコがフルオープンに。絶景!あいかわらず鬼頭はピンク!
ヒロアキの全裸が目の前に。またしてもお尻とチンコの近くまで顔をもっていって、長々と見る。
最高すぎる。
そうこうしてるとオジさんが、ヒロアキの顔をチンコ前に誘導。
きた!ヒロアキがおじさんのをフェラする。
四つん這い状態のヒロアキもエロすぎるが、いやいやながらチンコを口にするヒロアキの顔が激エロい。
だいぶフェラは嫌そうだが、我慢してしゃぶってる。
ヒロアキの後ろにまわってアナルをみる。かわいい穴!そしてぷりけつ!
めっちゃ触りたいけど我慢。
おじさんがいきそうになって、「ストップ」の声
おじさん「69しよ」というと、ヒロアキは言われるがままに向きを反対にする。
(お、俺より先にやってくれてる!)
そしてヒロアキの美チンはおじさんに味わられ、ヒロアキはおじさんをあじわってる。
この恰好もめちゃくちゃエロい。

そうしてると、ヒロアキから交代の声。
自分も69をすることに。

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Re(1):イケメン大学生のサポ(2)
[NEW]    - 25/8/16(土) 21:19 -
めちゃくちゃエロくて最高!続き楽しみです
あと、メールすみません、、

引用なし

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イケメン大学生のサポ(3)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 23:30 -
自分より先にヒロアキが69してたのは意外だったが、これは結構イケると思った。
自分もサポらしくしっかり69をこなした。

それにしても、このオジさん、めっちゃラッキーだなぁ。
大学生2人の生チンコを、それもヒロアキの生チンコを味わえてるんだから。
徐々に、エロさを出していって、その雰囲気にヒロアキも慣れてもらおうと思った。

おじさんがまた逝きそうになった。気持ちはわからなくもないが、
だめだめ!いまいったら終わっちゃう!と思って軽くチンコ噛んだ笑
おじさんは、ググッとなって、いったん休憩。

そこから、自分がエロいことをされた分だけヒロアキにも同じことをされると思い、
オジさんに大サービスすることにした。
向きをかえて、おじさんとキス。それもディープなやつ。
オジさんは、「おぉ・・!」と悶絶するも、その口をふさいでキスしまくった。
自分の頭の中は、このあとヒロアキもオジさんとディープキスするかも、その映像を
思い浮かべながらエロくよがった。

俺はヒロアキをよんだ。
「ちょっと近くにきて。」
ヒロアキが近くにきて、オジさんのちんこをしこってくれた。
ヒロ「だいぶエロくなってるね笑」と言われた
俺「せっかくなら気持ちいいエッチをしないとね。好きな人頭にうかべながらやるとエロいよ」
そう言って、今度は俺がヒロアキの目隠しをつけた。
そして、オジさんにヒロアキをあずけた。

オジさんがヒロアキの裸を体で感じてる。エロい。そうしてると、さっきオジさんへのキスが効いたか、案の定おじさんはヒロアキの唇を求めた。
首あたりをキスして耳、頬と移していった。
ヒロアキの顔が拒否して違う方を向いている。
その背ける顔をオジさんは腕でむりやり自分の方に向けてキスした!

ついに!おじさんと美少年のキス!!
自分ができないのは残念だけど、その光景が見れることに幸福を感じてた。
気が付いたら、自分の竿を自分でしこりだしてた。
ヒロアキはやはり拒否してたが、それでも無理やり腕をつかってキスしてる。
この強引さが何ともいえない。

ヒロアキ「だめ、だめ!チェンジ!」
そういって早くも自分と交代。
ヒロアキは思わず、テーブルにおいてたお茶を飲み込んだ。

ここまできたら、最後はヒロアキのアナルを開発させたい。
ワンチャン感じてくれたら、ヒロアキをゲイの世界にひっぱれる。そうなれば、俺とセフレになって、いっぱいエッチできる。
そんな妄想をめちゃくちゃしてた。なんたって目の前でヒロアキがおじさんとHしてるんだから、そんな妄想も現実味をおびてきたと自分に納得させた。

ヒロアキを開発してもらうために、まずは自分のカラダを犠牲にすることに。
それもヒロアキに中出ししてもらいたいから、自分の生で受け入れることにした。
俺「そろそろ挿れて。。。一緒に気持ちよくなろっか」
そういうと、オジさんは大興奮して自分を押し倒して、かぶさってきた。
俺は小声で「生でいいよ。。」
オジさん「え、いいの?」
俺「でも中出しはしないでね、それは・・・ね」と意図を小声で伝えた。
オジさんは、わかったとばかりに、ゆっくり丁寧に挿入してきた。
強引だと、ヒロアキがドン引きして受けてくれないだろうから。
あまり時間かけるのもよくないので、けっこう早いタイミングで入ってきた。
ちょっと痛かったが我慢して、気持ちよさそうな顔をつくった。
しっかりオジさんの生チンコが奥まではいって、オジサンは優しく腰をふった。
ここでも平静を装って
俺「なかなかいいじゃん。テクニックあるね」とか、全然大丈夫感を出した。
挿れてる間は、そのほかはどこも攻めずに、なにかのストレッチみたいな感じで、軽くしなやかに2人は息をあわせて動いた。
お互い我慢してたが、オジさんがまたしても逝きそうになった。
無理もない。こんなエロいことしてて逝かないはずはない。
が、ここで逝かれたらもともこもない。
俺「だめだめ、まだいったら。せっかくだから彼にも経験してもらわないと」
と俺はオジさんを離した。

ヒロアキがおかされるために、オジさんの生ちんこを受け入れた自分。人はエロくなると何も考えられなくなり、もっとエロいことをするためにいろんなことを犠牲にできるんだ、と思った。
ヒロアキの方をみると
ヒロアキ「え、さすがにそれは・・」
そういうと思ったが、俺は「全然普通だよ。痛くもないし、何か軽く突かれてる程度」
と余裕ぶった。
ヒロアキ「でも、さすがに・・」
そういうヒロアキの腕を無理やり引っ張り俺の上に座らせた。
俺の上にヒロアキがかぶさり、二人のお尻はオジさんの方に向けられた。

引用なし

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