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もう10年近く経つのか。
まだ俺がDKの頃の話。
男子校で女の経験もなく、とにかく当時は性欲オバケで暇があればシコっていた。
より気持ちいいオナニーを求めて、テンガエッグはもちろんのこと、ネットに書いてあったこんにゃくに切れ目を入れて挿入してみたり、カップラーメンのスープを捨てた生暖かい麺の中に挿入することなど、試していた。
家が田舎の方にあったというのもあり、小さい頃から遊んでいた神社の裏手で部活帰りにシコって帰るのがルーティンだった。
そんな中当時ツイッターで“フェラ”と検索していたら、男だけど無料でフェラしますというアカウントが多く出てくることに気付いた。
最初は抵抗があったが、ツイートされてる内容を見ていたら段々興味がわいてきて自分もお願いしてみたくなってきた。
ただ問題は場所。どの垢も東京や大阪など大都市や離れたところばかり。
そんな垢を眺めていたある日、同じ都道府県で同じような無料フェラ垢を見つけた。
20代の男の人で近くまで来てくれるとのこと。
童貞でとにかく興味しかなかった俺はDMを送った。
返事は意外と早く、20分後くらいに返ってきた。
普通に表垢だったこともあって、部活のサッカーの写真などもあった為か「君みたいに部活で忙しい学生さんからよくDMがくる」とのことだった。
その時は学校が早く終わった日で確か15:00頃の事だった。その人はたまたま同じ市内で仕事をしており、ちょうど時間があるのとのことで30分後くらいには会えるとのことだった。
俺はいつもシコってる神社を指定した…(つづく)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.5 Mobile/15... @KD059142187249.ppp-bb.dion.ne.jp>
もう念願のフェラしてもらえる興奮で頭もアソコもいっぱいだった。
夏の爽やかな日差しと木漏れ日が印象的な日だった。
学ランのままチャリで向かうと一台のコンパクトカーが見えた。中には爽やかな男性が半袖ワイシャツ姿で座っていた。
「男だからキモい」とかそういう抵抗感はなく、とにかく性欲が勝っていた。
そのフェラ垢にはケイという名前が書いてあったので、「ケイさんですか?」と聞くと「そうですよ、不安はないですか?この度はご依頼いただきありがとうございます」と丁寧な人だった。
早速いつも俺がシコってる神社の裏の方に案内した。
「じゃあこの辺りでお願いできますか?」
と聞くと、事前にフェラ処理に関する説明を受けた。
ケイさんの頭を掴んでイマラを遠慮なくしていいこと、
色々テクったときに、気持ちがいいテクの時は声を出して「それもっと」アピールをして欲しいこと、
最後は口の中に出して構わないことなどだった。
とにかく俺の快楽の為というのに更に興奮は増した。
俺は立った状態、ケイさんは屈んで俺の股間の前に顔がある状態になった。
制服のベルトを外し、パンツと一緒にズボンを脱ごうとしたらケイさんはまずはパンツは履いたままで、と焦らしてきた。
ボクサーパンツの中でもうアソコはマックスだった。
パンツの上からでも、手で触られたり顔を押し付けられたりと今までしたことのない経験に興奮は最高潮。つい腰が動いてしまい、ケイさんの頭をもってパンツのモッコリを顔に擦り付けていた…(つづく)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.5 Mobile/15... @KD059142187249.ppp-bb.dion.ne.jp>
ひとしきり擦り付けると「かなり溜まってる?笑」
と聞いてきた。かなり性欲がやばいのでついやってしまったと答えた。
するとケイさんはパンツの下から俺のギンギンを取り出し、パクッと咥え始めた。パンツを脱がせるのかと思いきや、履いたままのフェラに驚いた。そしてすぐさま今までのオナグッズでは経験したことのない生温かさに包まれ、未経験のストロークが始まった。俺は声が「あああああああっ、、、、」と声が溢れてしまった。
ケイさんの竿舐め、玉舐め、亀頭攻め全てに体は反応し、脚がガクガク震えていた。
ストロークの際はあまりにも気持ちよかったので頭を掴んでイマラをしてしまっていた。イマラが激しさを増した途端ケイさんは口を離し、「まだダメだよ笑」と優しく注意された。
ケイさんは「パンツ脱ぎたくなったら申告してね」と言ってまた咥え始めた。また俺はイマラをしてしまっていた。段々とパンツがわずらわしくなってきたので俺は「パンツ脱ぎたいです」と申告した。
スニーカーを脱ぎ、制服のズボンも脱ぎ、わがままなギンギンを一旦パンツに納め直して俺はパンツを脱いだ。
パンツのゴムに引っかかったギンギンがバチン!と勢いよく腹を打った。
「本当に元気だね笑」とケイさん。
「すみません、上も脱ぎたいですけどいいですか?」
俺は実はここで全裸でシコっていたので全裸になる癖があった。
いいよ、というのでケイさんの前で上も脱ぎ、全裸になった。「さすがサッカー部だね」とケイさん。筋肉には自信があった。
靴下だけはいた状態でスニーカーを履き直し俺はすぐにケイさんの口にギンギンをぶち込んで腰をふっていた。
もう年上の方という感覚は消えていて遠慮なく快楽のために腰を振っていた…(つづく)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.5 Mobile/15... @KD059142187249.ppp-bb.dion.ne.jp>
腰を振っている途中、より脚を開くと気持ちがいいことを思い出し、俺は脚を広めに開き直しガニ股に近い形で腰振りを再開した。
立ちながらではやりにくかったので、石段に座ってやりたいと申し出た。
ケイさんも「俺も興奮してきたから自分でシコっていい?」とスーツのズボンを脱ぎ始めた。
ギンギンは常に上を向き、石段に座り、脚をガッツリ開きケイさんの口を待つ俺。
自分のアソコを握りながらひざまづき、俺のを咥えなおすケイさん。
ケイさんの濃厚なストロークのときに、夏のそよ風が俺の玉を撫でた。
その瞬間息荒く俺は「いきそうす!」と言ってギンギンに意識を全集中させた。ケイさんの頭を掴み、喉奥に亀頭を突きつけるような形で俺は果てた…。
その状態で俺のギンギンが脈打つのがおさまるのを待っていた。もう放心状態だった…。
かなりの時間、ドクドクとケイさんの口の中で脈打っていたと思う。
脈打ちがほぼおさまりつつある中、ケイさんは口を離した。唾液でヌルヌルのアソコはどこかエロかった。
少しケイさんは俺の汁を口に含んでいて、せーのといった雰囲気でゴクンと飲み込んでいた。
「あんなにイマラしてきたコはいないよ笑 どれだけ溜まっていたんだよ笑」と談笑し始めた。
イッたあとは毎度の賢者モード。
パンツをはき、制服を着て身なりを整えていた。
ケイさんは「ごめんね、仕事に戻らなきゃだから先に出るね!」とペコペコしながら車に戻って行った。
かなり余韻はすごかった。
放心感、満足感などに満ち溢れていた。
その時はリピートという発想はなかったが、やはり俺の性欲は凄かった。
ムラムラしてはケイさんにDMしていた。
しかしその後はなかなかタイミングが合わないことが続いたが、2回目にはアナを舐めてもらったりもして、とにかくケイさんにお世話になっていた。
そんな関係もDK3の卒業まで続き、大学進学も報告した。お祝いにと焼肉に連れて行ってくれて、プレゼントまでもらった。青の柄のカルバンクラインのボクサーパンツだった。
新生活も始まりバタバタと忙しい日々が続いていたが、ある日ふとケイさんの垢を見に行った。すると垢は削除されていた。
なんだか少し寂しかった。
とにかく性欲オバケだったイマラザルの欲を満たしてくれて、優しくしてくれたケイさん。
どこかで元気にしてくれてるのかな。(終わり)
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