ゆうた
- 25/4/19(土) 15:50 -
SNSで知り合った、かわいい系イケメン19才大学生シン君。
名古屋で一人暮らし。SNSでは高校卒業式の超かっこいい写真とか、うってかわってプリクラではかわいい顔した写真とかはってあって、はっきりいって一目ぼれしてしまいました。
いきなりがっついてもよくないので、SNSでは趣味の話なりメッセばかりで、エロいはなしはほとんどしなかった。
どうしても会って、触れてみたい、、そういう思いがいつも頭から離れない。
名古屋には新幹線で1時間、まったくいけない距離でもない。
あせらずに、会話があうように、まずは名古屋散策を実施して、興味をそそることに。
SNSの会話では
俺「このまえ名古屋いってきたよ。ご当地グルメおいしかった。矢場とん、風来坊、どれもお酒にあいました」
シン「風来坊おいしいですよね。僕はやまちゃん派ですけど」
というようなオススメグルメの話になって、(これはきた!)とおもった。
俺「こんど、やまちゃん連れてってよ。他にもオススメあれば」とお誘い。
シン「ぜひ行きましょう♪おごってくださいねw」
見事にデート(と思いたい)をアポできました。
夕方集合で、お互い初顔あわせ。写真では、好印象だがリアルはどうか。。
(おっ、あそこにイケメンいる。ていうか似てる。まさかあれ?めっちゃやばいんだけど)
と発見。あのイケメンかもしれないと思うと汗かいてきたw
チャットで、俺「どんな服?」
シン「上は黒スウェット、で下はジーパンです」
あれだ!やっば。というかやった!
テンション高めるために、会う前にお酒500mlあけていきました。
ふだんから会話しているので、はじめこそ緊張したが、すぐにうちとけて会話できた。
そして、山ちゃんへ。
テーブルの対面にイケメンが。いやぁ、ほんと目の保養になる。。
居酒屋でやりたいことは1つ!
グラス間接キス。こっちがお酒お代わりするたびに、コーラをたくさんすすめて、
トイレにいってもらう作戦(笑)
2時間もいればさすがに1回はトイレいくでしょ。そして、その時はきた。
ついに、シン君が席をはずしました。
さっそく、コーラを手にとりストローくわえる。
コーラの味だけど、シン君の唾液つきとおもうと、一層美味しく感じる。
つづいて、箸。これも丁寧にくわえて堪能する。
あぁ、、もうシン君の味さいこう!(名古屋の濃い味なんだけどねw)
そうこうしてると、戻ってきて食事を継続
自分がなめた箸、ストローを使ってるのをみると、自分の唾液がシン君の口の中に入ったとおもい大興奮。もうテーブルの下では勃起してました。やばい。
ここから、酔いが一気にまわって(興奮のせい?)、少しずつエロい話に。
俺「シンくんは、ハッテン場とかいったことあるの?」
シ「一度だけあります。駅前にある、名古屋では一番有名なところ」
俺「まじで!?やったの?」
シ「リアルした人にさそわれて、ちょっとした触りあいでいきました。」
俺「えっろ!どんな雰囲気?」
シ「基本おじさんばかりですね。個室だから周りは気にならなかったですけど」
俺「シンくんみたいなイケメンが裸をおじさんにさらしてるとか、、俺も見たいw」
シ「そんときは人すくなかったので、そんなに。個室はいるまでにあわなかったら全然」
と、ハッテン場トークをふかぼりしていきました。
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ペニス増大
- 25/5/13(火) 6:40 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.4 Mobile/...@sp49-109-141-1.tck02.spmode.ne.jp>
ゆうた
- 25/5/13(火) 22:45 -
俺「ハンテン場はここから近いの?」
シン「近いです、名駅の近くです。」
俺「へー、興味あるなぁ、帰りしなにどこにあるか教えてよ」
シン「いいですよ。ちなみに掲示板でいま入っている人のコメントみることできます。
例えば、こんな感じで、プロフつきで何時はいるみたいな」
俺「おぉ、30代多そうね。20代も1人かきこんでる。これで若い子いるタイミングで行く感じか」
シン「まぁ、1人ではいかないですけどねw」
その店の話はこれくらいで普通の会話をして、帰りに場所確認にいくことに。
シン「ここです」
俺「へぇー、思ったより立派そうじゃん。ちなみに今なかにどんな人がいるのかな」
と掲示板を確認
俺「あ、20代の人が30分くらい前にはいってるね。いいじゃん!ちょっと中見学しようよw」
完全にお酒の勢いで誘い。シン君はえーーっと言いながらも、そんなに否定しなかったので、強引にプッシュして、なんと入ることに!
俺からすると掲示板の20代の子より、目の前の美少年シン君と発展場に入ることに興奮!
そして受付をすませてロッカールームに。早速30代くらいの人(が帰るところ)とすれ違う。
でもシン君の顔をみて帰るのを明らかにしぶってる。たぶん、美少年きたから帰るのがもったいなくなったのかと。
パンツとシャツ状態で待合室みたいなところにいく。
少しの間、うろうろしてたら、そこのスタッフ?(おじさん)に、「ここは、バスタオル1枚がマナーだよ!」と、少し怒られてしまいました。
(いや、ナイスアシスト)
しぶしぶ?二人とも全部脱いでタオル一枚に。ちなみに目の前で脱ぐのは恥ずかしかったので、ロッカーは見えない位置関係。
二人でバスタオル腰にまいて合流したら
シン「ぬいでるとき、おしり触られました苦笑」
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ゆうた
- 25/5/13(火) 22:56 -
俺「ええー、これが発展場かー。さすがw生しり?」(うらやましい)
シン「パンツぬいでたときに、後ろからぺろっとwさっき帰ろうとしていたひとが残ってました」
俺「生しりいいなぁー。。っていろんなフロアまわってみよっか」
実際は2人で待合室付近にいると、周りの視線をけっこう感じていたので、早めに視線から逃げたかった。
2Fへあがる。けっこう暗い
ゆっくり1週していると階段をあがってくる音がする。1人、、、少し間をおいて1人
自分たちがフロアを一周するときも、どうもついてきているみたい。
シン「ここ3Fもあるんですよ」
俺「よし、じゃあ3Fいこ」
と3Fに移動すると、やはり2人くらい少し間をおいて3Fにあがってきた。
絶対、おこぼれほしい系か、なんなら勢いでやられるやつじゃん、と思い。スリルと興奮でドキドキしてきました。
フロアまわってると、すれちがう瞬間があって
シン「・・・!」
俺(どうした)
シン(すれ違い様に、乳首さわられて、手つかんできました)
俺(やばいね。いったん個室はいろっか)
もう最高のシチュエーションです。避難ついでに2人で個室にピットイン!
ここまできたらもう、やることは1つ!
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ゆうた
- 25/5/30(金) 20:40 -
二人で個室にはいって鍵をかける。横に座るシンくんの美肌・イケメンフェイスをみる。もう僕の下半身は勃起してました。
それがタオルごしにわかってしまうのが恥ずかしい。
シン「やっぱ発展場ってすごい緊張しますねw」
俺「シンくんイケメンやから大人気やね。そんなシン君と個室にはいれて心臓バクバクだけどねw」
シン「裸だとエロい気分なりますよねw」
ガチャ
俺「・・・おお、だれか入ってきたそうな感じ・・ちょっとこわwでも、そんななかシン君と二人きりでうれしい」
といって、乳首をちょっと触る
シン「あっ・・w」と少し感じてかわいい笑顔になる
俺「感じるんだ。えっちだね。」といって、また触る。
シン「んーーーー、ん」
俺「外にいる人にエロい声きかせてあげようよ」
といって、乳首をなめる
シン「あっ!ちょっと、あっ、、気持ちいい」
俺「ほらぁ、声だしてあげないと周りの人がかわいそうでしょ」
右乳首をなめながら、左乳首をさわる。あと、ちょっと噛むw
シン「攻め方えろいっすね。というかうまいです・・あぁー、きもちいぃ」
がちゃがちゃ、(また、だれかあけようとしてる)
が、もうおかまいなくシン君を攻める。
そして手は下半身に。バスタオルをはずして、シンくんのちんこを触る
たってる!けどサイズはかわいめ。かせいっぽい。
俺「かわいいね。チンコたべたい・・」
といって、フェラを強行。
シン「あっ!やばい。。きもちいい・あ、あぁ」
と喘ぎが少し大きくなりました。
自分は、イケメンのチンコを生で味わっていることに大興奮
自分のタオルもとり、自分の竿もしこって感じる。
そのうちに、もっと我慢できなくなって、シンくんを全裸で抱きしめる。
もう最高。。イケメンの肌を全身で感じられるなんて。
そしたら、顔が目の前にくるから、もう勢いでキスをした。
イケメンの唇最高!!!
もう幸せすぎる。我慢できずに舌もいれて、ディープキス。
シン君の口の中を縦横無尽に味わう。歯もなめる。大好き!!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@180-144-65-241f1.osk1.eonet.ne.jp>
ゆうた
- 25/6/9(月) 23:24 -
そうやって、エッチを強制しました。そこからはやりたい放題。
全身を体で密着して味わって、そこから全身を舌で味わいました。
すべすべの肌に、きれいな肉付きに舌がすいつきます。本当おいしい!
シンくんも感じてくれてる。
そして、もっかいシンくんのチンコをくわえて舐める。
鬼頭を唇ですいついて、舌できれいになめるを繰り返す。
そうしているうちに味がしてきたので、我慢汁出てるのわかった。
シンくんの精子おいしい。我慢汁のちょっとした味最高!
シンくんの喘ぎ声もうれしい。
そこから自分の乳首とかも舐めてほしかったので、
僕が下になって、シンくんをだきしめる。
そこから顔を乳首のほうにもってくると、シン君が乳首をチュっとなめてくれた。
俺「あぁ・・・気もちいい!もっとなめて」
シンくんが右と左を交互になめて、少し甘噛みをしてくれた。
もう気持ち良すぎ。
我慢できなくなって、すぐに攻守交替。
もういちど、シン君の舌をあじわって、そこから順に下半身までせめていき、チンコとアナルをせめる。
シン「あぁ・・、えっ、いれるんですか・・?」
俺「もう我慢できない」
シン「でも、ゴムないんで。。。」
俺「だいじょうぶ、外にだすから」
といって、もうそこからは強引に攻めました。
シン「あ!ほんとにいれるの・」
と言われながらも、もうおかまいなしにアナルにつっこむ。
シン「・・・・っ!」
という険しい表情をみながら、犯している感覚がたまらない!あのシンくんを。
そして、チンコがシン君のなかにはいっていく感触。もう絶品!!
腰にまわしている手が綺麗なくびれを感じながら、目でシン君の表情を感じ、チンコで感じる。こんな絶景、動画におさめたい!
でも今はエッチに全集中。
シン君とつながったまま、顔を近づけてキス。
片手で乳首をなでて、片手でちんこをしごく。全身おかしてる。
ちょっと一気にやりすぎたので、一回抜いてバックをチャレンジ。
もうシンくんも、どうなってもイイやモードになったのか、
抵抗せずに四つん這いになって、おしりを差し出す。
この角度も絶景!そして、後ろから挿入してセックス再開。
そのときに携帯で、ちゃっかり上から背中を撮影。
シン「ちょっ、、」
俺「顔うつってないから大丈夫だって。もう最高すぎて記念にとっておきたい」
と、バックしてる最中だから、もうやりたい放題。
これもあとでおかずにできると思って、ここで中出ししたら、もう会えない気がしたから、ここはもっとおかずを手に入れるために、約束通りいくまえに抜くことに。
俺「あぁ、めっちゃ気持ちよかった。でもちゃんと中出しはしないよ。」
シン「だいぶ激しいっすね。。」
俺「じゃあここからは、シン君をいかすねw」
といって、また覆いかぶさって、全身をせめる。
そして、シンくんもだいぶ極まってたのか、そこからしこってるとすぐに
シン「あっ、いきそうです。。」
えっ、とおもったときには遅くて
シン君の精子がシン君のおなかに放出。
イケメンの精子を飲まずにかえれないので、出た精子を舌でぺろっと掬い取る。
あぁ、、、これがイケメン精子。本当に味わえるなんて幸せ。。
シン君はぐったり。
置いてあったティッシュで精子をふきとって、お互いてれくさくなる。
シン「いかなくていいんすか?」
俺「シンくんいかせて満足。疲れたでしょ?自分にはおかずがあるので帰ってやりますwほかにもシンくんの恥ずかしい写真あったらほしいけど」
シン「wwわかりました。何かおくっておきますね」
といって、その場から出ることに。
そうしたら、外で2人ほど聞いていた人達がして、僕らが外にでたあと、部屋にはいっていきました。
たぶんシン君のザーメンティッシュを収穫したんだと思います。
僕は、その後シン君の恥ずかしい写真を何枚かもらえて、オナニーに困らなくなりました笑
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/137.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>