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くすぐりプレイ あおい 20/2/13(木) 3:19

くすぐりプレイ
 あおい  - 20/2/13(木) 3:19 -
先日体験した出来事です。

僕は幼い頃観たアニメの影響で拘束されて無理矢理くすぐられる事に凄く興奮してしまう性癖をもっていました。

ネットでも歳上の男性の方にくすぐられる小説や動画など・・・自分がされてる事を想像しながらオナニーをしていました。

そんなある日ネットで知り合った歳上のお兄さんに勇気を振り絞って自分のくすぐりフェチの事を話すと、『可愛い性癖だね』と僕が
思ってるよりあっさり受け入れてくれました。

それから、メールでやりとりをするうち・・・実際にくすぐりプレイをする事になり、平日の昼間に待ち合わせをして会う事になりました。

実際に会うと想像してたお兄さんは思ってたより見た目が若くカッコいい感じでした。
お兄さんも僕の事を想像してたより、女の子っぽくて可愛いと言ってくれて・・・僕は恥ずかしいような嬉しいような気持ちを抑えながら2人でホテルに行きました。

ベットに2人で座るとお兄さんは僕のくすぐりの話しや、どんなふうにされたいか??セーフワードなどを優しく聞いてくれて、僕もリラックスできたところでシャワーを浴びに行こうとしたところ・・・お兄さんが鞄からビニール袋を取り出し僕に手渡すとそこには女の子用の紺色のスクール水着が入っていました。

凄く恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、こちらのわがままばかり聞いてもらうのもお兄さんに悪いと思いスクール水着を着る事にしました。

シャワーからあがり、お兄さんが買ってきた、女の子用のスクール水着を着ると自分に合わせたかの用にピッタリのサイズで恥ずかしい乳首や膨らんだおちんちんの部分を鏡でみて目を覆いたくなりました。

ベッドルームに行くとお兄さんはベットに持参した拘束具をセットして待っていてくれました!!

お兄さんはスクール水着姿の僕を見ると『可愛いよ』と言って引き寄せて軽くキスをしてくれました。

その後ベッドにお兄さんが用意してくれた拘束具で手足を拘束して僕はベッドにX字で磔状態にされてしまいました。

僕は不安と興奮とが混ざり合ったよくわからない感覚で胸がドキドキしながらお兄さんが近づいてくるのを感じました。

お兄さんが耳元で優しく『始めるよ』と言ってくれたので、僕は『お願いします。』と小声で呟くと今囁いてくれた、優しい言葉とは真逆のくすぐったさが僕の体を襲いました。

『くっくくくくっだめぇきゃははははだめぇ〜〜はははは』僕は男子の中でも比較的声が高めで自分でも恥ずかしいくらい女子のような悲鳴をあげながらお兄さんのくすぐりに必死に耐えました。

『きゃははははだめぇ〜わき〜だめですぅ〜ははははくすぐったい〜〜』お兄さんは僕の弱点である脇を中心に激しくくすぐりながら僕の顔を覗き込み嬉しそうにくすぐり続けます。

『○○君とっても可愛い笑顔だよ』お兄さんはそう呟きながらくすぐっている手を脇から脇腹に移動させながらさらに激しくくすぐります。

『ぎゃはははははもうどどめてぇ〜ははははだめぇ〜ははははすすどっぷ〜はははは』
もともと決めていたセーフワードはストップだったので僕はこれでくすぐり地獄から解放されると安心していたのですが、お兄さんはくすぐりの手を止めようとしませんでした。

『○○君もう??もう少し頑張れるよね??』悪戯っぽい笑顔を浮かべると今度は僕の脇のくぼみあたりを少し強くくすぐり始めました。

『ぎゃはははははははははほんとほんとだめですぅ〜はははは死ぬ〜死んじゃいますぅ〜ははははだめぇ〜脇〜〜』僕は涙とよだれでぐしゃぐしゃの顔を左右に振りながら必死にお兄さんにお願いし続けました。

『○○君止めてほしいわりにはここがパンパンになってるよ〜』お兄さんがくすぐっていた片方の手を僕のおちんちんをスクール水着の上からさすりました。

『らめぇ〜ははははははははもうもういいですぅははははくすぐり止めてぇはははは』
僕は恥ずかしさを感じる余裕もなくお兄さんの激しいくすぐりに耐え続けました。

そのまま気の遠くなるようなくすぐり地獄が数十分続き『いや〜ははははだずけで〜ははははでるぅ〜でちゃうぅ〜はははははははは』僕は幼稚園以来おしっこを漏らしてしまいました。スクール水着の中に広がる暖かい感じとベットのシーツに染みを作っているのがわかりました。

さすがにくすぐっていたお兄さんも僕のお漏らしを見てびっくりしたのか、くすぐりの手を止めました。

『やりすぎちゃったねごめんね』お兄さんはくすぐり地獄から解放された開放感と20歳を越えておしっこを漏らしてしまった恥ずかしさで目を開けられない馬鹿の頭を撫でてくれました。

『はぁはぁ・・・ごめんなさい。シーツ汚しちゃって』僕はお兄さんにそう伝えるとお兄さんは優しく『俺がやめなかったから仕方ないよ』と優しく微笑んでくれました。

『でも・・・いい大人がくすぐられてお漏らしなんてお仕置きが必要かな??』僕は一瞬聞き違いかな??と思いましたが、お兄さんはホテルにあったハサミで着ていたスクール水着の股間部分を切り僕のおちんちんを丸出しにしました。

『やめて!!汚いです・・・恥ずかしいです』僕は必死に抵抗しましたが、拘束されてるので身動きできず、その間にお兄さんは洗面所のほうに行って帰ってくると備え付けのカミソリとシェービングクリームを手に持っていました。

僕はそれを見た瞬間血の気が引くと言葉を失いました。

『お漏らししちゃうような子供おちんちんには毛は必要ないね』僕の股間に座り込むとシェービングクリームを塗り始めました。

『やめて、やめてください恥ずかしいです。』僕はもともと体毛が薄く剃られると一生生えてこないんじゃないかと不安でした。

シェービングクリームを塗るお兄さんの手がとても気持ちよくおちんちんがビンビンになってしまいそれを見たお兄さんが『おちんちんの毛を剃られるのにこんなにビンビンにして○○君は変態ドMだね』僕のおちんちんを撫でながら僕の顔を見つめる。

『あぁん・・・恥ずかしいですやめてください』僕は顔から火が出るほど恥ずかしくお兄さんがおちんちんの毛をつるつるに剃っていくのを黙って見るしかありませんでした。

お兄さんが毛を全て剃り終えるとタオルでおしっこで濡れたおちんちんと残りの毛を綺麗に拭いてくれ、『これで綺麗になった。○○君は可愛いから子供おちんちんの方がお似合いだよ』と言ってくれましたが、僕は友達に温泉や銭湯に誘われたらどうしよう??とか色々な思いで複雑でした。

それからお兄さんが拘束を解いてくれお兄さんに甘えたりしながら1日をすごしました。

その後何度かお兄さんとはくすぐりプレイをしましたが、転勤で遠くへ行ってしまい、今ではくすぐりプレイをすることもなくなってしまいました。

今でもその事を思いながらオナニーをしたりする毎日です。

引用なし

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