これは体育の時間のちょっとしたハプニングからエロい体験をした話です。俺はリュウノスケだからみんなからリュウってよばれてて、中学はサッカー高校はラグビー部に所属しています。
先日、体育の時間でサッカーをしていた。元サッカー部ってこともあり、けっこうかつやくしていた。が、ある生徒の蹴ったボールが俺の股間に直撃。
「ハゥッ、アッ!………」
俺はその場に座り込み、体育の先生に許可をもらい、トイレに行かしてもらった。
「ったく、股間に当てるこたぁねえよな。」
と一人でぶつぶつ言いながらトイレにむかってるとちゅう、ボールの勢いが中途半端だったために、股間が疼き、歩きながら勃起してしまったのである。
「(ムクムク)………やばっ!まぁ、三日ぶりだしヌくかな(笑)」
俺はトイレに行き、個室で便器に浅く腰掛け、ふたを背もたれにし若干のけぞる感じでチンコをいじっていた。
通っている高校の校舎は最近建てられたので、鏡のようにきれいなトイレだった。が、逆に鏡のように俺がしこってる姿を3方向から映し出し、俺を視覚的に淫らな感じにさせた。
そのため、我慢汁がこれまでにないほどあふれ出していた。
「あぁ~やばいぃ。いつもの比じゃねぇな。」
卑猥な音を出しながらしこっていると、誰かがトイレには行ってきて、隣の個室にはいった。俺は気づかれないように、さっきよりもシゴク激しさを抑えていた。
隣からは明らかに携帯のキーを操作する音が聞こえ、しゅしゅしゅとチンコを擦るような音が………
続きます。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya109.docomo.ne.jp>
つづき
隣のやつがどんなやつかをしるために、俺は個室にある荷物をおくようなところにのぼり覗いた。もちろん勃起したチンポはまるだしだが
そして、そこにいたやつは今は別だが前同じクラスの柔道部のこうすけってやつだった。仲もよかったので話しかけることに、
「コウスケ。しこるなよ」
コウスケはかなりびっくりした様子で見上げていた。
「リュウちゃんなんでいんの(汗)。てかしこってるところ見られて、恥ずいじゃん俺。」
「俺もなりゆきでしこりに」
「つーか。リュウちゃんだけ俺のたってるチンポみてんじゃん。見せろ(笑)」
「いいよ。来ればこっち」
俺は鍵を開けた。コウスケがチンポしまわずにはいってきた。「つーか。へるもんじゃないっしょ。」
「まあな。うぉ、リュウちゃんのたってるチンポ黒太。」
「コウスケもそうだろ。」
続きます
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1174.docomo.ne.jp>
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リュウ
- 09/11/24(火) 11:39 -
コメントありがとうございます。
つづきです。
(コ)「そーかな?」
(リ)「うん。十分コウスケも黒いしでかいよ。ちょっと比べっこしようぜ」
おれはコウスケのチンポをつかみ自分のの近くに寄せようとすると
(コ)「あっ。なんか他人にさわられるのって気持ちいい。」(リ)「そうなのか~。…おっ、コウスケ長っ。負けたし…」
(コ)「そういう俺だってリュウちゃんには太さで負けてるからね。つーか我慢汁の量のすげーよ。俺そんなに出んし。」
(リ)「俺も正直こんなに出てビビった。じゃあ、コウスケもやってみる。我慢汁いっぱい俺が出したオナニー。」
といっておれは便座にさっきの体勢で座り説明した。
(リ)「これで目の前見るとか横見ると自分のしこってる姿がうつってるように見えるのをみると興奮してなんか我慢汁たくさん出た。まぁ、トイレがきれいなうち限定かな~」
(コ)「まじ。つーかリュウちゃん自分のしこってる姿見て興奮するとかド変態じゃん(笑)」
(リ)「うっせー。そういわずにやって見ろって」
コウスケはなんだかんださっき言ったように便座に座り、しこりだした。
…………
(コ)「リュウちゃん。これかなり興奮するね。俺もすごい我慢汁出てきた。」
(リ)「だろ。コウちゃん俺がしこってやろうか」
(コ)「えっ?」
(リ)「そっちの方が気持ちいいんだろ」
(コ)「じゃあ………」
続きます
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1167.docomo.ne.jp>
続きお願いします。
あと 2人のチンポはどんな?被ってる?
<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
コメントありがとうございます。
えっと、
コウスケのチンポは常にズル剥け。長さは18センチ
俺のは平常時亀頭が2/3くらいみえてて、勃起したら全部剥けます。長さは15センチ
です。
つづきです。
俺は我慢汁だらだらのコウスケのチンポをしごきだした。最初は軽く握る感じでしごいてやった。裏スジをさすったり、裏スジじゃない方の面をさすってやったりした。
(コ)「…ぁ。……うっ、あぁっ」
(リ)「気持ちよさそうだな」
(コ)「あっ、うん。……リュウちゃんのもしごくよ」
(リ)「えっ?」
(コ)「俺だけ気持ちいいの悪いじゃん。」
(リ)「じゃあ、お言葉に甘えて」
ちょうど、座ってるコウちゃんの面前におれの我慢汁だらだらのチンポがある。コウちゃんは俺のチンポをしごきだした。
(コ)「リュウちゃんのチンポエロすぎ、ビクンビクンなってるし我慢汁またたくさん出てるよ。」
(リ)「ぅおっ、確かに…やっぱ他の人にやってもらうのって気持ちいいな。」
(コ)「なんか前にもこんなことやったみたいな言い方してるけど?」
(リ)「あぁ。前に部活の先輩とあるよ。そういってるコウちゃんもチンポギンギンだけどね」
(コ)「うん。そろそろやばいかも」
つづきます
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1176.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/11/29(日) 7:47 -
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
リュウ
- 09/11/29(日) 22:17 -
続きなかなかかけなくてすみません。時間があまりなくて…
コメントうれしいですありがとうございます。
なので、少し長めに
続きです。
コウちゃんの玉はパンパンに張り今にも射精しそうな感じだ。(コ)「あーっいきそう。あっ、カリいい。アッ…」
俺はシゴク手をはなした。コウちゃんのチンコは寸止めをくらいびくびくしてる。
(コ)「はぁ、はぁ…んっ、いかせてよ。」
(リ)「ばか。寸止めしまくって最後に出すときがたまんねぇんだよ。」
(コ)「じゃあ、おれも寸止めしてやろっと。………いきそう?」
(リ)「んー?いや、もっと刺激が強いやつじゃなきゃな」
といい、おれはフェラしてくれることを期待。
(コ)「じゃあこれは」
といい、俺の我慢汁だらだらのチンコをしゃぶり始めた。
初めてでなれないのかむせた。(リ)「おい。そんな無理しなくても……」
そんなことお構いなしにしゃぶりつづける。
だんだんとそのぎこちないしゃぶり方が感じてきた。
(リ)「あっ、やべえ……コウちゃん気持ちいい。」
おれはコウちゃんの口に向かい腰を本能的に振りだしてしまった。
コウちゃんはくるしいのかおれのチンコをはきだそうとする。(リ)「あっ、待って!」
といい、おれはコウちゃんの頭をつかみがんがんついた。
(コ)「んーっ。んっ。んー」
コウちゃんは苦しそうだが、おれは快感が理性に打ち勝ち腰を振るのをやめない。
(コ)「んっ、んっ、んっ…」
(リ)「い、いくよ。あぁーっイクイク。っあ゛ぁ。あ~っ」
おれはコウちゃんの口へ中出ししてしまった。
(リ)「…はぁ、はぁ。…っ!コウちゃんごめんな。気持ちよくなってつい…………」
コウちゃんの目の縁に涙が
(コ)「………んはぁ。リュウちゃんあんまりだよ。これ彼女とかだったら破局だよ!
おれだからまだいいものの。………………あっ、つーか苦しすぎて、息をのもうとしたら精子まで飲んじまった。」
(リ)「ごめん。コウちゃん。でも、コウちゃんがなめんのうまかったからじゃん(笑)」
(コ)「おれのせいかい。………んーまぁいいよ。俺も同じようなことさせてもらいますから(笑)」
(リ)「……っ!」
(コ)「リュウちゃん舐めて」
そのときトイレの入り口のところで声が
先生「おーい。いつまではいってんだー。はれなんかおさまっただろ?それともしこってんのか?ハハッ。………まぁいい。もう授業終わっちまったぞ早く出てこい!」
つづきます。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya121.docomo.ne.jp>
続きです。
アッ言い忘れましたが体育の先生は部活の顧問です。
リ「やべっ。先生だ」
コ「まじ?」
リ「うん。じゃあとりあえずおれ先でなきゃ。この続きはまた今度な。」
といい俺はトイレを出て先生にげんこつをくらった。
リ「いってー」
先「授業おわっちまっただろうが。でなにしてたんだ?」
リ「………」
先「言わねえと点数引くぞ。」リ「すんません。しこってました(笑)」
先「はぁー。放課後体育教官室に来い」
リ「はぁーい。」
で放課後に
リ「はぁ、説教か。」
体育教官室につき
リ「はいりまーす。」
先生一人がいた
先「おぅ。座れ。で、体育の時間トイレいってなにしてたんだ。」
リ「………おなってました。」
先「授業中だというのにまったく……」
リ「しょうがないじゃないですか。起っちまったんだし。」
先「なんだ。そんなたまってたんか?」
リ「はい。3日ですよ。3日」
先「3日か。確かにしこりたくなる気もわからなくはないな。きんたまパンパンだろ?先生もそうだし。?」
リ「先生もそうだしって。」
先「俺はここに一人の時はしこってるときもあるし、で、きょうしようかなぁってね。で、おまえもたまってそうだからおかずでもあげようと思って。」
リ「なんで?」
先「さっきトイレから出てきたときまだ勃起してたから、抜き切れてないんだろ」
といい。パソコンでなんかのファイルを開き動画が流れた。
リ「なんかのAVっすか?でも日付けとかあるし、………アッ先生のハメ撮り?」
先「当たり」
リ「先生ド変態じゃん(笑)」
先「うるせー。そんなこと言ってってとみせてやんねーぞ」
リ「すみません。すみません」
まず、先生のチンコを相手の女性がフェラしているところがうつっていた。先生のチンコ使い込んだ感がかなりあって黒いし、亀頭はかなり立派でえらがすごい張っていたおまけに黒光り。長さはそこそこ長くおまけに太い。女性がかなり大きく口を開けていてぎりぎりはいるぐらい。口を動かす余裕もないくらい。 リ「先生のチンコ黒いっすね。しかも極太。相当使ってますね。実際にこんな感じなんですか?」
先「見るか?」
リ「はい。」
先生はジャージを脱ぎTシャツとトランクスにまだ勃起はしていない。トランクスを脱ぐとそこには黒くてぶっとくずるむけのチンコが露わに。半立ちで。先「先生にだけチンポ出さしとくのはよくないよな。おまえも脱げ。」
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya132.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/1(火) 21:29 -
続きまじで楽しみにしてます!
でもコウスケ君は出さずじまい…?
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
また遅れてすみません。
続きです。
あっ、コウスケはまた少ししたら出てきます。
先生は俺のズボンを脱がしパンツに手をかけていた。
リ「えっ?ちょっ」
先「なんだよ。男同士だろ。恥ずかしくねえだろ。エッチするときは彼女に見せるんだから。」
といい。パンツをヅリおろした。
先「半立ちか。…高校生の中ではなかなか立派なチンポだよ(笑)」
先生に見られ、興奮しビクンビクンと脈打ちながら、だんだんと俺のチンポは上を向いていく。
先「何だよ。見られて興奮してんのか。変態チンポだな。」
先生は俺のチンポをはじき臍にあたり、我慢汁が亀頭に大量についていたため、ビチンと湿っぽい音がした。
先生のチンポもむくむくと上を向きついにフル勃起。
リ「先生のチンポでかいっすね色も使ってる感出してますし。」
先「ハハッ。まあな大学の時はやりまくりだったしな。」
といって先生は自分のチンポをしごきだした。
俺は先生のしごいている姿に見入っていた。しごいている時に腕の筋肉が盛り上がっているのが俺にとってかなりそそられた。俺が見入っていると先生は俺のチンポをもつかみしごきだした。
リ「ちょっ、先生。アッ…」
先「おまえがなかなかしこんないからおれがしてやる。」
……さすがは同じ男だ。気持ちいいつぼを熟知している。握り加減も絶妙だ。シュッシュッシュッシュッシュッ
リ「…はぁ…はあ……先生やばいきもちいいっす。」
先「だろーな。おまえのチンポから我慢汁ダラダラだしよ」
先生はさらにきんたまをつかみにぎにぎしながらしごいてくる。さらに快感が倍増しいきそうになる。
リ「先生っ、ゃやばい。いきそうっす。アァー」
先生は俺のチンポからなにもかもはなした。俺のチンポからはドクドクと我慢汁が脈打ちのリズムとともに溢れ出てくる。
リ「先生寸止めっすか?」
先「まだいくなよ。おまえだけ気持ちよくちゃあしょうがなあだろ。これからもっと気持ちいいしごきやるからな」
先生は俺のチンポに自分のチンポを重ね一緒に握りしごきだした。俺の我慢汁と先生の我慢汁がローション役割を果たしまた、裏スジがこすれてかなり気持ちよくまたいきそうになる。
先生も息を荒げ、無意識に腰を振る始末だ。さらにそれでお互いのチンポはこすれ爆発寸前。
リ「先生もういきます。アァー…あぁ゛」
先「俺もだ…うっ…あぁ゛あ。イクイクっ」
ほぼ同時に行きお互いの腹筋あたりにたくさん精子を出した。その後、シャワー室で精子を流し、帰り支度をしていると
先「俺のハメ撮りぜんぜん見なかったな(笑)」
リ「そうっすね。」
先「だから、ほい」
先生はハメ撮りのDVDを俺に渡した。
先「おかずのレパートリー増えたな」
リ「先生ほんと変態っすね」
先「悪いか?」
リ「いや、全然」
そして俺たちは学校を後にした。
次の日の放課後テスト前で部活もなく帰ろうとするとコウスケが後ろから肩をたたいてきた。
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1174.docomo.ne.jp>
続き楽しみです!
どんだけ流れても俺は待ってます♪
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
はなまるさんありがとうございます。読んでもらってうれしいです。
続きです。
コウスケが笑顔でこっちを見ていた。
コ「この前の続きは?」
リ「あっ、……(そっかわすれてた)」
コ「今日の帰りしようぜ。部活ないだろ。」
そこで俺は
リ「なんなら今日うちに泊まってかない?」
コ「えっ、大丈夫かな?」
リ「勉強会ってことで」
コ「保健体育のな」
俺は家に帰り、コウスケが来る前に部屋をきれいにしなきゃと思って急いで帰った。
玄関に兄貴の靴があった。ここ一週間野球部の合宿があったみたいで(大学の部活の)ひさしぶりだ。でも、ぜったいAV見てるよなと思った。一週間ぬいてないだろうからね。
ガチャン…
部屋にはいると兄貴がいた。しかも下半身裸でオナホで俺のベットに腰掛けながらオナっていた。相変わらずの巨根だ。
リ「チョッ…兄貴何で俺の部屋でしこってんの?」
兄「なんでって…プレイヤー壊れてたから」
リ「……はぁ。つーかこれからともだちくるんだけど」
兄「まじかぁ。でもいまいいところだかんなぁ……そうだ皆でしこればいいじゃん」
リ「はい?友達きて入った瞬間誰かがオナってたら絶対引くよ。」
兄「大丈夫だ。俺の友達なんてしこってるところ妹に見られたらしいぞ。」
リ「それとこれとは別でしょ。(ほんとアホだ。でも、勉強はかなりできる。そのギャップに女は弱く、しょっちゅういろんな女連れ込んでやってる。巨根なのもあるんだろうが)」
…ピンポーン。
リ「あっ、やばい。兄貴絶対自分の部屋に戻っといてね。オナホもちゃんと持ってってね。あとAVも」
兄「はーい」
ガチャ
コ「よっ。」
リ「おう。つーか勃起してない?」
コ「チャリこいでるときから想像しちまって、たった(笑)」
リ「変態だな(笑)…さぁ、あがって」
コ「おじゃましまーす。」
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya107.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/7(月) 21:48 -
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
見てくれてありがとうございます。
少し遅れましたが続きです。
…ガチャン
兄貴は部屋にいないけど、AVはつけっぱなし。オナホはベットの上に出しっぱなしだ。
おかげで
コ「オナホじゃん!」
リ「いや、これは…」
コ「使いてー。使っていい?」
リ「いや、それ兄貴の。」
コ「なんで兄貴のがここにあんの?」
兄「俺の部屋のプレイヤーが壊れてたからだよ。」
後ろに兄貴がたっていた。
コ「でかっ。」
コウスケは兄貴のチンポを見てそういった。
兄「ともだち?」
リ「そうだよ。つーか。なんでつけっぱだし、だしっぱなんだよ」
兄「いや、いまティッシュ取りに行ってたんだよ。この部屋にないし……あ、そこの友達オナホ使いたいの?」
コ「えっ?…まぁ」
兄「じゃあ使っていいよ。おれローションでやるし」
リ「なんか皆でしこる雰囲気になってない?」
兄「そうじゃないの?」
リ「まぁ、後々そうしようとは思ってたけど。」
兄「じゃあ、いましこっても変わんないじゃん。ね?」
コ「はい」
兄貴は自分のチンポにローションをたらし、AVをまきもどしていた。突然兄貴は俺のズボンとパンツをつかみずりおろした。
兄「すきあり。」
リ「あっ、ちょ」
兄「ずいぶんふてぶしくなったな。おまえのちんぽ」
すると今度はコウスケのをずりおろした。
兄「結構でかいじゃん。りゅうのすけよりでかくね」
コ「そうですか」
リ「太さはかってるから」
兄「負けず嫌いだな。…おっ、はじまった」
三人で同じ部屋でしこるというのも新鮮な感じがした。
リ「兄貴。ローション」
兄「ほい。」
勃起した熱いチンポにローションがひやっとかかる。ぬるぬるしててシゴクと気持ちいい
コ「ーっう。お兄さん。オナホかなり気持ちいいっすね。」
兄「だよな。作った人ほんと天才だよな」
つづく。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1105.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/9(水) 23:15 -
待ってましたぁ(^ヮ^)!
俺ばっか何度もコメしてますが、他にも楽しみにしてる人多いと思いますよ♪
また続き期待してます。
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
リュウ
- 09/12/11(金) 15:28 -
読んでいただきありがとうございます。コメントを励みにがんばって更新していきたいです
(^-^)
つづきです。
……ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、
三人が同じAVをみながら卑猥な音をたてている。しこりながら俺は兄貴に改めてコウスケをしょうかいした。
兄「へぇー。コウスケっていうんだ。よろしく」
コ「あっ、こちらこそ」
兄「…で、コウスケくんはもうやったの?え?」兄貴はすぐ下の話に入る。
コ「いや、まだです。それ以前に彼女いませんし。毎日一人でやってるんすよ。」
兄「そっかそっか。リュウノスケは?」
リ「……やったことあるよ」
兄「えっ?だっておまえが女の子連れ込んだところ見たことないよ。」
リ「誰もいないときしか家につれてこないからね。それに俺は兄貴みたいにいろんな女連れ込まないし」
コ「お兄さんヤリチンなんすね。」
兄「まぁ、このでかちんのお陰でな。…………っし。コウスケオナホ貸せ」
コ「…はい」
兄「俺がオナホ持っててやるから腰ふれよ。まぁ、予行演習的な感じな。」
コ「まじすか。じゃあお言葉に甘えて」
兄貴がべっとにオナホを固定しコウスケは正常位の態勢でチンポの根本をもちオナホに亀頭をあてがう。
兄「おれはここでチンコでまんこのいりぐちなぞったり、亀頭だけ入れて抜いたりするんだけど、こうすると向こうからマンコよせてくるんだなぁ。」
としこりつつオナホを抑えながら言っていた。
俺はそんな兄貴の話を聞いて興奮してしまい自然とシゴク手が速くなる。さらに我慢汁も溢れてくる。
コウスケはAVに目もくれず一心不乱に腰をふっている。
兄貴がオナホを強く握ると
コ「あっ…。メッチャきついっす。カリがこすれてやばいっす。あ…あぁ゛あっ、あっ、あっ、すげーきもちぃ」
コウスケの腰も速くなり、
コ「あぁ゛いきそうっす。……っう。………………あーっイクイク、っあイクッ………」
チンコをオナホにうちつけつつ精子をぶちまけた。
コ「はぁ、はぁ、はぁ、すげーきもちよかったっす。」
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya149.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/12(土) 18:42 -
続きありがとうございます!
マジ興奮の展開!
次回待ってます。
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
すみません。
遅れましたが、
続きです。
兄「コウスケ。腰の振り方なんかぎこちないなぁー」
コ「そうなんすか?」
兄「おい。リュウノスケやってみ。手本だ」
兄貴はオナホからコウスケの精子を出し掃除して、新たにローションをいれスタンバってた。
リ「なんでおれが?」
兄「もしかしてうそついたのか?」
リ「ばっ!違えし」
兄「ならはやくやれよ」
おれは兄貴が抑えているオナホにチンコを挿入し、いつもやるみたいに腰を振った。
…………
兄「まだまだだな」
といい俺がオナホにズコズコついているにも関わらずオナホを俺のチンポから奪い取った。
リ「なんでとんだよ。せっかくよくなってきたのに」
兄「俺が手本見せてやる。おさえとけ」
俺は兄貴に頼まれたのでオナホを抑えている。
兄貴がチンコを入れるとオナホは壊れるんじゃないかってくらいパンパンだ。
振り方に緩急がついている。まるでAV男優がふっているみたいに。ゆっくり振っているときはねっとりとした感じで、はやくふっているときはオナホが壊れるんじゃないかと思うくらい激しい。
兄「くぅー。やっぱきついな」コ「すげぇーエロいや」
コウスケはAVをみず、兄貴が腰を振っているのを見てしこっているように見えた。
パン、パン、パン、パン
兄「もっとエロくするために言葉責めすっぞ」兄貴は腰を振りながらひとり言葉責めをし始めた。彼女にもやっているのだろうか
「あぁ?気持ちいのかそんな声出して、ホラホラ」「自分からマンコ寄せてくるなんて淫乱だな」「ん?もっとほしいのか?」「オラァ、気持ちいんだろ?イケよ」といろんな言葉責めをしていた。
兄貴もそろそろ限界らしく
兄「あぁ゛、中に出すぞ。……いくよ。あーイクイク、イクッ」
……ハァ、ハァ、
俺もコウスケも兄貴がかなりエロすぎたためにチンコが萎えるどころかむしろビンビンであった。
兄「…とまあ、こんな感じだな(笑)」
コ「いやぁー、すげぇーエロかったっす。」
兄「リベンジするか?」
コ「もちろんやりますよ」
といい俺がおさえているオナホにチンコを挿入してきた。
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya112.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/15(火) 14:26 -
待ってました(≧∇≦)
最近毎日チェックしとるw
ところでリュウ君はバイ??
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
おれはバイだと思います。
結構後ろになったのに毎日チェックしてもらって光栄です。これからも読んでください。
ってことでつづきです。
リ「ちょ、俺だってやりてぇよ」
コ「あっそっか。でも俺もうやり始めちゃったし少し待っててよ」
リ「えー。俺だって途中で………うわぁ」
兄貴が俺のチンコをフェラしてきた。ジュルジュルとエロい音がしてチンコからは我慢汁があふれてるだろうし、足は快感のあまりびくついてる。
リ「ちょ、兄貴。何でフェラしてんの」
兄「さっきの俺が悪かった。途中でオナホから抜いたりして、だからその償いで…」
また俺のチンコをくわえだした。兄貴も余ってる手で再び勃起したチンコをしごいている。
隣ではコウスケがズッコンバッコンしている。
コ「あーっ、あぁ゛」
リ「あぁ、いい。」
兄「(シコシコシコシコ)」
俺とコウスケはあえぎ声まで出していた。
コ「あーもうだめ。我慢できんよ、リュウちゃん。」
そろそろいくのかと思いきやオナホから我慢汁とローションがまざってぐちょくちょのチンコを俺の口にぶち込んできた。
リ「ん゛ー?」
コ「この前のお返しだよ」
コウスケは俺の口に向かってピストンしてくる。頭を鷲掴みにして。
また、俺のチンコは兄貴のフェラで爆発寸前。俺もコウスケ同様兄貴の口に向かって騎乗位でしたから突き上げるようにピストンした。
コ「あぁ゛ー、イクゥ、イクゥイクッ…」
俺の口の中でコウスケは果てた。突然の射精だったために思わず飲み込んでしまった。
コ「ハァ、ハァ…これでおあいこだな」
リ「そんなきゅうに………ウアァッ、ヤバイいい。いくよ兄貴」
兄貴が口を離し、
リ「あぁ゛ー。イクッ。」
勢いがハンパなくいろんなところに精子飛び散った。
このあとは親が遅かったので三人で飯を食いに行き、こうすけは家に泊まることになっていたので、再び我が家へ
家につくと俺らは一緒に風呂にはいることにした。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy180.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/17(木) 19:19 -
ブックマークしてるからどんなに流れようと関係なし♪
また続き期待してます!
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
ホント今年No.1って感じです(^O^)
楽しみにしてます。
<DoCoMo/2.0 N08A3(c500;TB;W24H16;ser356758020781129;icc8981100020905596375F)@proxy1176.docomo.ne.jp>
書くの遅れてすみません。
時間のやりくりが下手でなかなか時間がとれませんでした。
感想本当にうれしいです。これからもよろしく読んでくださいm(_ _)m
では、つづきです。
俺とコウスケは一緒に風呂に入ることに、
なので脱衣所が男二人で狭苦しい。
コウスケは柔道部なので上半身がかなりマッチョで胴回りとかヤバイです。男の俺から見ても惚れるぐらい見事な肉体。
コ「そんなにジロジロみんなよー」
その照れ笑いした顔がまたカッコかわいく、俺のつぼにはまる。何で彼女作らないのかわから位ほどに
俺も上を脱ぎ、下も脱ぎパンツ一丁に。コウスケもおなじく。
コ「リュウちゃん太股太いねー。やっぱサッカーやったりラグビーやってるひとはそうなのかなぁ」
とぺたぺたさわってくる。
リ「そんなにさわんなよ~
あっ、パンツんなかに手つっこむなし。」
コ「おおっ、ごめんごめん。へへっ、じゃあせーので脱ごっか」
俺らは同時にパンツをぬいだ。
もうお互いのチンコは見慣れてるらしく、まぁあんだけすればねぇ。てことで風呂に直行。
コ「ほぉー、ひれー」
リ「そうか?」
俺が湯船に使ってるとコウスケも一緒に入ってきた。少し狭いが何とかは入れる。
コ「はああーやっぱ風呂はいいよな」
リ「コウちゃん爺くさっ」
コ「なんだと。おりゃああ」
俺の体をくすぐってきた。
リ「うわあぁー、」
コ「ははーん。くすぐり弱ぇな。おりゃ、おりゃ、」
リ「うわあ、どさくさに紛れてなにチンコ揉んでんだ。」
俺も仕返しにコウちゃんのチンコを揉みしだいてやった。
コ「うぅっ。あっ…」
リ「何だよそんな色っぽい声出して」
コ「……立った(笑)」
リ「いぃっ?さっき俺らかなりだしたじゃん。」
コ「いや、さっきやられた感覚がまだのこってたからさぁ立った。」
立ち上がってビンビンに反りかえってるチンコが目の前に
リ「なんかコウちゃんの立ったチンコ見たら俺も」
立った。
二人でビンビンに勃起したチンポをくっつけこすりあった。
コ「あっ、」
コウちゃんは俺の体をぎゅっとしてきた。おれもコウちゃんの体をギュッと抱いた。
更にチンコが密着しグリグリする。俺らのチンコからは我慢汁があふれ出し絡み合っている。
リ「我慢汁すげえな」
コ「おたがいね。メッチャニュルニュルする」
つづく。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxyag021.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/21(月) 16:27 -
待ってました~。
にしても2人ともラブラブだなぁw
コウスケ君はどう思ってるんだろう?
また続き待ってます!
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
リュウ
- 09/12/24(木) 22:07 -
コウスケはたぶんおれをエロいことを言い合ったりオナニー一緒にする仲のいい親友と思ってるのでわないかと思います。
いつもはなし書くのが遅くてすみません。こんなんですけど読んでいただければ幸いです。
少し短いかもしれませんが一応アップしときます
続きです。
コウスケは俺のちんことコウちゃんのちんことを合わせてしごいてる。裏スジがこすれたり、かりがふれあう。そのたびに我慢汁がビチャビチャと音がする
コ「うぅっお」
リ「くぅーっ」
おれは重なり合った亀頭を上から包み込みぐりぐりとこすった。亀頭への刺激に敏感なコウちゃんは
コ「うおっーあ」
とかんじていた。また時々体がビクッとした。快感に浸るあまりしごくのを忘れてる。おれもよがりながら膝ががくがくしてしまっている。
コ「やべえ、なんかめっち亀頭が敏感だわ。体がビクビクすんぞ。もっとやってー」
お望み通りもっとグリグリすると
コ「ヴゥッ、……ハァ、ハァ、チンコやべぇ。あんなにだしたのにまだまだ爆発しそう。」
リ「…っお、おれもチンコすげービクッてる」
コ「一緒にいくぞ。リュウちゃんつづけて、」
リ「ヴオっ」
コウちゃんもビクンビクンしてるチンコ2本しごきだし、おれもなでるように亀頭をさわる。時には激しくさわりまくる。
コ「アァ゛っ、やべえ、」
すると突然、兄貴の声が
兄「オナニーしてないではやくでろー。おれらはいりてーんだ。」
リ「???」
コ「うっ、やべえ。かなり長風呂してたか?」
リ「うーん?まぁつづきは上で。とっておきのやつがあるし。」
コ「まじかい。何だし。」
リ「まぁ、とりあえずあがろーぜ。」
で、風呂から出て俺ら二人は俺の部屋へ
コ「で、とっておきって何だ?」
リ「それは○○先生のハメ撮り見るか、兄貴のセックスのぞくか。」
兄「兄貴風呂じゃないの?」
リ「さっき俺らっていってたじゃん。絶対セフレ呼んだし。」
コ「なぬ!セフレ。……うーん。どっちもエロいなぁ」
リ「つーか俺ら勉強してねー。んまぁ、コウちゃんにまかせるよ」
コ「どうせ建前だろ。それにしても……うーん…」
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxyag042.docomo.ne.jp>
続きです。
コ「うーん。………ハメ撮りはあとで貸してもらうとして、やっぱし兄貴の生セックスだろー今後の勉強っての意味でもな。」
リ「じゃあ、風呂場のぞきにいこうぜ。」
コ「おぅ。静にな。」
で再び風呂場に不用心にも扉が少し開いている。
コ「俺生で人のセックス見んのはじめてだわ。」
リ「俺もだし。」
ちょうど兄貴と彼女がお互いに体を洗いっこしているところだった
兄「ちょっとYちゃん(彼女の名前)下ばっかあらいすぎ。たっちゃう」
Y「なんならここでしよっか。ねぇー」
兄「そんなこというからほら」
Y「もぅ。おっきいー」
Yちゃんが上反ってるチンコに手をかけしごきながら、金玉のあたりをなめてる。
兄「きもちいょ。Yちゃん」
今度は兄貴がYちゃんのことを手マン
Y「いぃ、あぁー。きもちいぃ」
兄「ちょっ、声でかいって」
兄はキスをしてYちゃんのあえぎ声をふさいだ。
Yちゃんも兄貴のチンコをキスしながらしごく。
Y「ぷはぁっ」
兄「もう我慢できない。入れるよ」
Y「んっ…。あぁ、きつい~」
コウちゃんチンコみるとすんげーテント張ってる
俺が調子に乗ってしごくと、
コ「めっちゃ感じるんだけど。ヴァッ、声でる。やばいよ」
と小声でいった。さすがに声出すとばれるので、しごくのはやめた。
Y「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。ぅあぁぁ。いいー。きもちぃ」
兄「ハァ、ハァ、」
おれも最強に勃起している。
Y「あぁーん。抜いちゃいやーー。」
兄「ほしかったら自分から来いよ。」
例のマンコの入り口でなぞるのをやっているらしい。
兄「自分から腰振ってりゃあ世話ねぇな。淫乱なマンコちゃん。」
Y「ヴウッ、もっと責めてー突いて。」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、
兄「きもちぃか。」
Y「うっ、うん。すごい」
すごい激しいセックスを目の当たりにした俺たち。
コウちゃんは極限勃起状態のチンコを丸出しにしてしごいてる。だが、音をたてないように、弱く表面をするように。
コ「なぁ、やっぱ上戻んない?」
リ「なんで?こっからいいとこじゃん」
コ「んー。なんかおもいっきりしごきたくなかったからさぁ。な?」
そこでおれは何かにひらめいた。
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1170.docomo.ne.jp>
名無しさん
- 09/12/26(土) 11:30 -
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W40H29;ser357016019865307;icc8981100000544410691f)@proxya125.docomo.ne.jp>
リュウ
- 09/12/28(月) 20:44 -
うしろにきたのに見てもらえて光栄です。
続きです。
とりあえず俺らは部屋に戻ることに。俺は兄貴の部屋にあるものを探しに行った。電マである。確か二つあって。一つは自分で買い。もう一つはなんか飲み会でもらったっていってた。
兄貴の部屋は少し散らかってる。一つはかなりわかりやすいところに出ていた。もう一つは押入にあった。もしや俺が考えていたように兄貴も電マでチンコを刺激してイクッって考えを持っていたのだろうか。さすがは兄弟だといえる。
コ「なんだよーいいもんって。俺早くしこりたいんだ…えっ?それ電マ(笑)」
リ「にしし。当たり。兄貴の部屋から拝借してきた。」
コ「それって女に使うもんじゃないの。」
リ「だけどさぁ、これチンコに当てたら気持ちよさそうじゃねー?」
コ「たしかに。で、なぜに二つ?」
リ「ふふっ、これでどっちが早くいくか競争すんべ。もちろん負けたほうは罰ゲーム。」
コ「なんか楽しそう。でも、おれこんなビンビンなのにリュウちゃん通常はせこいよ。」
コウちゃんがおれのチンコをハーパンの上から揉んできた。
リ「それじゃあビンビンになんないから舐めて(笑)」
コ「うっ…しょうがないなぁ」
ぱくっ
ジュプ、ジュプ、ジュプ
……
リ「くあっ、(前よりうまい)」
コ「ん……んぐぁ」
舐めはじめてすぐにチンコがビンビンになった。
お互いに向かい合い、チンコに電マをあてがう。
コ「なんか期待してたより気持ちよくない。」
リ「だなあー」
電マ当て始めてから3分くらいたった。するとおれは妙にチンコがあつく亀頭がテカテカなるくらいパンパンに張ってきた。我慢汁も鈴口からドクドク垂れてきた。
コ「うおっ!なんかチンコすごいことなってる」
リ「ぅ…うん。なんかまた復活してきた。」
コ「なんかおれも、チンコあつい。」
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxyag001.docomo.ne.jp>
はなまる
- 09/12/28(月) 21:36 -
おぉ♪
いっぱい続きありがとです!
まだまだ待ってますよ~☆
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
名無しさん
- 09/12/30(水) 11:17 -
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W40H29;ser357016019865307;icc8981100000544410691f)@proxy1153.docomo.ne.jp>
たか、
- 09/12/30(水) 21:56 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 3_1_2 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7D11 Safari/528.16@d61-11-186-162.cna.ne.jp>
コメントいただきとてもうれしいです。まだ読んでくれてる人がいるなんて感激です!
いつも遅くてすみません。続きです。
お互いにチンコは我慢汁ダラダラ。亀頭もパンパンだ。
コ「ハア、ハァ、……上ぬご。なんかぶちまけて汚しそうだし。」
リ「あぁ。……ううっ、ぐぁ」
俺らは全裸になった。
先にしびれを切らしたのは俺だった。電マからも手を離し、全身の力が快感のあまりはいらず、チンコを突き出す感じでのけぞってしまった。
コウちゃんが裏筋やカリ、きんたまのあたりを電マで執拗に責めてくる。
リ「アア゙ッ、だめだ。イクッ」
コ「まだダメー」
コウちゃんは電マをチンコから離した。俺のチンコはビクンビクンうなりながらさらにドクドク汁を垂らしている。
リ「……ハァ、ハァ、だめだ。コウちゃん。もう自分でおもいっきりしごきてえよ。」
俺がそういいチンコを握ろうとすると、
コ「ルールは守んなきゃね~。」
といい、そこらへんにあったタオルで俺の手を後ろで縛った。これで俺はもうしごけない。今まで俺がコウちゃんを好きなようにしていたがこんかいばかりはたちばが逆だ。
リ「わ、わかったから早くイかして」
コ「はいはい」
電マが俺のチンコを再び刺激する。
リ「アア゙ッ、やばい。あっそこもっとグリグリってして」
無意識のうちに俺は腰を突き上げていた。
コ「うわー。腰まで振っちゃってるよ。」
リ「ハア、い゛いい。いくよ。ああ゛っ」
コ「おおっと。あぶな。寸止め(笑)」
またいけなかった。がすこし精液が漏れてる。
リ「ハア、ハァ、なんつーイき地獄。」
コ「リュウちゃんだってやったじゃん」
コウちゃんは電マを俺の金玉にあて俺の我慢汁ダラダラのチンコを手でしごく。もちろんカリに指をがんがん当てて。
リ「もっとがんがんやって」
おれは身悶えながら、
リ「い゛あっ。ああ゛っ、」
(ドピュ、ドピュ、ドピュ)
リ「ああ゛っ、とまんねー」
(ドピュ、ドピュ、ドピュ)
リ「ハァ、ハァ……」
俺のチンコは射精の際いろんな方向に暴れたために至る所に俺の精液が散乱してる。
コ「あんだけ出したのにすげー量(笑)」
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1104.docomo.ne.jp>
名無しさん
- 10/1/1(金) 21:49 -
スケベ過ぎて我慢汁がとまらねぇ笑
また楽しみに待ってます!
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W40H29;ser357016019865307;icc8981100000544410691f)@proxy1139.docomo.ne.jp>
またもや遅れてしまいました。いつもこんな感じですみません。まだ読んでくれてたらうれしいです。
では、続きです。
リ「ハァ、ハァ、ア゛アッ」
チンコがまだ射精の余韻に浸っており勃起しているが、ビクンビクンと脈打つごとに元に戻っていく。
コ「へへっ、俺の勝ち!」
リ「ふぇっ?」
まだ俺は肩で息をしており、落ち着いていない。
コ「だから、罰ゲーム。」
リ「あっ、ああ。」
コ「で、なに?罰ゲーム」
リ「まさか負けるとは思ってなかったからなあ、なんか自分で罰ゲームきめんのもなぁ」
コ「じゃあ……」
下の階から強烈なYちゃんのあえぎ声が。しかも、だんだん大きく近づいてくる。
コ「なぁ、なんかこっち近づいてねぇ?」
リ「たしかに。」
アッ、アアッ、ア゛ア゛ア゛アアッー。
気になり俺らは、ドアを少し開けた。すると駅弁状態で兄貴たちがあがってきた。微妙に兄貴は腰を動かしパンパンなっており、毛だらけのきんたまがユサユサゆれててえろい。兄貴と少し目があった。
コ「うはぁ、すげー」
コウちゃんのちんこはまだいってないし、今の光景を見て、萎えかかっていたチンコがまたまたギンギンに腹につくぐらいなっていた。
コ「とりあえず、さっきの続きで電マでしょ。」
といわれ。再び俺は電マでコウちゃんのチンコ、キンタマをなでるようにあてた。
兄貴たちは部屋にはいってやっているが、ドアを突き抜けて声がこっちまで聞こえる。視覚的ではないが十分オカズになる。Y「んんっ、んっー、アアッ、ダメ。ダメっ。」
兄「なんだよいつもみたいに大声であえげよ。」
Y「ハァ、だって、…と、となりの弟君たちにきこえ、アアッ、あんっ、」
兄「へへっ。まあいいや。よけいなこと考えられなくなるまで、気持ちよくするからさぁ。ほらほら」
Y「あぁーん、アッ、イっちゃう。イっちゃう。」
とこっちの部屋まで聞こえてくる。
コ「すげーな。おまえの兄貴。なんか…」
リ「いつもあんなんだよ。しかも俺が中学の時から」
コ「なぬっ。俺も兄いるけどあんな声きかねー。つーかこれで抜けんじゃん。」
リ「まぁね」
コ「ってことは、中学んときからこんなんでしこってたの?」
リ「まぁね。しかもご親切に兄貴が少しドアあけておくから生も見ちゃったしね。AVいらず。」
コ「うらやましー。…やばい、電マかなりよくなってきた。チンコパンパンになってるよ。」
リ「おっ、きたか」
隣の兄貴の方も、
兄「アアッ、Yイくよ。いい?ウアッ、イくよ。…ア゛、アッイクッ、イクッ。……」
こっちもコウちゃんが
コ「亀頭に電マ当てといて。」といい。自分で竿の部分をしごきだした。我慢汁が電マにべっとりつく。おれはさらにコウちゃんを気持ちよくしてやろうと思い、しごきだした手に俺が手を重ね、カリのところ裏筋のところをオモイッキシしごいた。コ「あっ、そこもっとグリグリして。」
リ「こう?」
コ「ウアッア゛、」
コウちゃんのチンコからさらに我慢汁が、べっとり。更にしごきたてる俺。
コ「もうだめだ。ウアッ、イクッ。イクッ。」
コウちゃんはM字開脚みたいな体制でチンコをビクンビクンさせ、射精した。
コ「ふぁーっ、すげーな。」
リ「だな。」
もうけっこうな時間になったため、俺らは寝ることに。一緒のベッドで
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya122.docomo.ne.jp>
いつまでだって続き待ってますよ(o^∀^o)!
頑張って書いてください。
にしても、2人とも絶倫やなぁ(笑)
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
コメントありがとうございます!
いつも遅くてすみません。書いてる内にねちゃったりとかして今までのが消えたりしちゃうんですよ(>_<)
言い訳なんですけどね…
絶倫なんですかねぇ?
あんときはオナニー覚え立ての時みたいにやりまくってました。覚え立てだと毎日2、3回やってた記憶が…(^^;)
続きです。
兄貴たちは二回戦目に突入したらしく、さっきは少し静かだったが、またエロい声がかすかにきこえ始めた。俺らもすぐに寝付けるわけがなく布団に入りながらいろんな話をしていたが、やはり最後には下ネタ話に。お互いにはじめてのオナニーを言い合うことに。
コ「いつからしこりまくった?」
リ「小5。もうそのときちんげ生えてたし。」
コ「はやくね。俺中1。ちんげたぶん小6のおわりごろだなー。で、どうやった?兄貴からだろ?」
リ「当たり。やっぱわかるよなー」
コ「だってあんなエロい兄貴だもんな。」
リ「コウちゃんは?」
コ「俺も兄貴だよ。」
リ「そうなんだー」
コ「しかも、銭湯に二人で行ったときに(笑)」
リ「へ?」
コ「たまたま家の風呂が壊れて近くの銭湯に兄貴と一緒にいったら、兄貴がね、『おまえちんげ生えてきたんならオナニーのやり方そろそろ知らなきゃな。』って言われて、」
リ「周りに人は?」
コ「いなかった。いたらめっちゃ変態じゃん。」
リ「そりゃそうだな。」
コ「でまず、兄貴が『おまえチンコこうなることないか?』っていわれて、兄貴が勃起させたチンコ見せてきて、おれが「うん」ってこたえたら、チンコもみ出して、俺のチンコ勃起した訳よ。」
リ「それで」
コ「兄貴が目の前でしごきだして、俺もまねしてやってたら、最後に兄貴が思いっきり俺のチンコしごきあげて、イったわけよ。で、そのあと湯船に精子浮いてたから大急ぎで桶ですくい上げたんだよね。」
リ「へぇー。おれも兄貴と風呂入ってるときにやられたけど、銭湯はすげえや。」
で、いっぱいしこったせいか、いろいろ話している内におれは寝てしまい。
翌朝になると………
つづく。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya121.docomo.ne.jp>
名無しさん
- 10/1/11(月) 13:31 -
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W40H29;ser357016019865307;icc8981100000544410691f)@proxy1142.docomo.ne.jp>
はなまる
- 10/1/14(木) 15:54 -
翌朝になると……
なにがあったんだ~?(≧∇≦)ドキドキ
続き待ってます!
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
だいぶ間が空いてすみません。いつもいつも遅いですが、読んでもらえて光栄です。
つづきです。
「ゥヴッ……」
翌朝になると、…俺がおきたときにはコウちゃんはもう起きていた。で、俺の股間を凝視している。朝立ちなんていつものことじゃんと思い、自分でも、股間を見てみると、パンツが腰の位置まで下がっており、元気なチンコが飛び出ていた。が、腹の辺りに精子が…そう、きのうあんなにイったにも関わらず俺は夢精していたのだ。
コ「おれ夢精してるところ初めて見た。」
リ「ってみてたの?」
コ「いや、おれがリュウちゃんの寝相で起きたら、リュウちゃんなんかもだえてて、下の方見たらチンコ出てて、いきなりチンコがビクンビクンしだして、夢精してたんだよ。めっちゃ気持ちよさそうな顔して悶えてたし『ゥヴッ』って(笑)」
リ「つーかありえんだろ。あんなに昨日出したのに夢精って」
コ「夢精ってあんまそういうの関係ないんじゃない?で、どうだった?」
リ「どうだったって?」
コ「きもちよかったってこと。俺夢精なんてしたことないし。」
リ「まぁ、気持ちいいんじゃねぇ?」
コ「ふーん……あれ?このチンチンはまだまだ元気ですねぇ。ひょっとしてまだイキたりないのかなぁ?こうしてやる。」
といって、コウちゃんは俺の未だに元気なチンコをしごき、亀頭をグリグリこすりだした。
リ「ァヴッ、やめろ朝から。」
コ「そういってる割には我慢汁たっぷりでてますねぇ。ほらぁー。」
と、コウちゃんの手と俺のチンコの亀頭の間に透明な線がのびている。
コ「そうだ。リュウちゃんがイくところ携帯でとっちゃお」
リ「へっ?やめ…ヴッァア゛ァーハァハァ」
コウちゃんは我慢汁をチンコぜんたいにのばし回転を加えながらしごいてくれる。これがまた裏筋やカリのぶぶんを無作為に刺激してくるので、すぐおれは絶頂を迎えた。
コ「そうだ。最後は自分で腰振りながらイってよ。ほら、騎乗位で突くみたいに」
リ「やだよ。恥ずいよ。」
コ「罰ゲームだよ。罰ゲーム。それにここまできて出さないなんてつらいでしょ。俺はもう手動かさないから、自分で突き上げてこすらないとイケないよなあ」
リ「うッ、……」
俺は自分から腰を振り、コウちゃんの手にギンギンのチンコをねじ込む。だんだんと振るスピードが速くなり、
リ「ヴッ、うわぁ。……イくよ。う、イクっ。」
腰を奥まで突いたところで、果てた。
つづく
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy189.docomo.ne.jp>
はなまる
- 10/1/18(月) 20:30 -
待ちわびましたよ~☆
1週間更新なかったからもう書いてくれないのかと心配しちゃいましたよ…っっ。
また続き期待してます!
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
続きは新しくたてました。よかったら読んでください。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxyag030.docomo.ne.jp>