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高3の時 partⅡ 1 ゆう 15/1/25(日) 0:48
高3の時 partⅡ 2 ゆう 15/1/25(日) 7:52
高3の時 partⅡ 3 ゆう 15/1/25(日) 22:13
高3の時 partⅡ 4 ゆう 15/1/25(日) 23:26
高3の時 partⅡ 5 ゆう 15/1/26(月) 0:00
Re(1):高3の時 partII 5 たつ 15/1/28(水) 8:45
高3の時 partⅡ 6 ゆう 15/1/28(水) 20:12
高3の時 partⅡ 7 ゆう 15/1/30(金) 21:32
高3の時 partⅡ 8 ゆう 15/1/31(土) 7:21
高3の時 partⅡ 9 ゆう 15/1/31(土) 14:54
Re(1):高3の時 partⅡ 9 114 15/2/1(日) 12:02
高3の時 partⅡ 10 ゆう 15/2/2(月) 14:17
高3の時 partⅡ 11 ゆう 15/2/2(月) 14:30
Re(1):高3の時 partⅡ 11 らい 15/2/12(木) 7:27

高3の時 partⅡ 1
 ゆう  - 15/1/25(日) 0:48 -
たけが泊まった翌日、僕の方が遅く起きた。
た「おはようございます!」
俺「おう…。」
たけは結構前に起きてたみたいだった。
た「早くしてくださいよ笑」
俺「わかってるけど笑」
た「なんすか?」
朝だちだった。さすがに朝から恥ずかしいと思っていた。
俺「まぁ準備するって!」
た「そんなんいいからチェックさせてよ笑
ほら脱いで笑」
俺「いや、でも…。」
た「もう昨日散々見せんやから一緒っすよ笑」
とりあえず見せた。
た「うわぁ。すげー臭そうになっちゃいましたね笑」
自分でもビックリした。昨日からムくのを禁止されてからかゆくなっていたが、先っぽまですぼまってたからたっても先っぽが顔を出す程度になっていた。
俺「かゆいしムカせてや笑」
た「ダメっすよ笑」
俺「着替えの時にみんなに見られるのはちょっと…。」
た「んじゃ家からスラパンはいて行っていいっすよ!もちろんノーパンで笑」
悩んだがみんなに見られるのよりマシだからはいて行くことにした。

引用なし

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高3の時 partⅡ 2
 ゆう  - 15/1/25(日) 7:52 -
行くときに駅のトイレにたけ行って、たけにまた横から飛び散るの笑われながらした。
た「ちっさい時にムいていいっすよ!」
しまう前にムいてみてビックリした。前日からのでカスがびっしりついてた。ムいたままにしていたのでこんなことなかった。
た「勝手にムいたらわかるんやからやめといた方がいいっすよ笑」
俺「うん…。」
た「もしも勝手にムいたりしたらみんなにバラしますよ笑」
俺「わかってるって。」
こうしてたけに支配されるようになった。

いつも皮かぶせた状態なので人に見られないようにした。でもたけはやたらと風呂に誘ったり、部室で2人っきりだとさらすように言われた。部室なんかは着替えながらバカにされて反応したらオナらされた。出した時に皮ごとしごくとカスが一緒に出てなんか黄色がかったのになっていた。
た「やっぱ見られんの好きっすね~笑」

引用なし

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高3の時 partⅡ 3
 ゆう  - 15/1/25(日) 22:13 -
たけの要求がだんだんとエスカレートしていっているのが気になっていたが、一度経験した見られる興奮には勝てなかった。

ある日、たけが練習終わりに、
た「今日は風呂行く金ないし、シャワーしてから帰りましょ笑」
俺「もう家で入ればいいやん笑」
た「俺に見られたいくせに笑」
俺「…、ま、まぁ。」
た「なら行きましょ!」
体育館下のシャワー室に行ったが、下校時間がギリギリなので誰もいなかった。僕はホッとしていた。
た「早く脱いで笑」
僕は黙って全て脱いだ。練習終わりなので縮こまって先まですっぽりかぶった状態になっていた。
た「なんか皮のかぶり方がすごくなってきましたね笑」
俺「う、うん。もうムくの許してや。」
た「ダメっすよ笑」
とりあえず汗を流すためにそれぞれ入った。
た「タオルの余分あります?」
俺「いや俺もこのタオルしかない。」
シャワーを浴びるつもりもなかったのでスポーツタオルしかなかった。
た「洗った後貸してください!」
俺「いいよ。」
そして自分の体を洗った後に隣のたけに上からタオルを渡した。
た「皮ムいて洗うのも禁止っすよ笑」
俺「わかってる…。」
た「このままタオル借りて先に出てふいていいっすか?」
俺「ええよ!」
たけが外から出ていいと言うので出た。
俺「!?」
シャワーのカーテンをあけた前にはたけと仲のいい後輩が2人(A、B)いた。
A「ゆうさん!?」た「ほら、なっ!?」
B「ほんまや!すげー包茎の人ってゆうさんなん!?」
俺「えっ!いやあのこれは、えっ!?いや、なんで!?」
たけによってはめられていた。シャワーにしたのはこのAとBにさらすためだったようだ。恥ずかしくて僕はすぐに隠した。
た「ゆうさん笑
隠してももう見えましたから笑」
A「ゆうさんってずっとムケてなかった?」
B「俺もそのイメージ笑」
た「どうでしたっけ?笑」
俺「…。と、とりあえず、タオル返してや!」
た「どーぞ笑」
僕は考えた。一瞬だけでなんとか今は両手で隠しているが、タオルを受けとるために手を離さなければいけない。どう考えても見られる。
た「はい!取ってください笑」
ニヤニヤしながらたけは言った。AとBは僕の手が離れるのを待って、じっと見ている。僕は諦めて覚悟を決めた。

引用なし

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高3の時 partⅡ 4
 ゆう  - 15/1/25(日) 23:26 -
できるだけ先っぽを握ったまま隠してタオルを取ったが、タオルを持った瞬間にたけが引っ張ったためにバランスを崩して手を離してしまった。
A「うわぁ、ゆうさんのすげー皮かぶってますね笑」
B「先っちょまで見えないぐらいやないっすか笑」
俺「ま、まぁな!」
なんとかすぐに崩れた体勢を戻してタオルでふきながらさりげなく隠した。
た「この中でゆうさんが一番皮かぶりやないんすか?笑」
たけがニヤニヤしながら言って、
た「ほら!笑」
たけが自分からちんこを見せた。たけのちんこは前より先っぽがしっかりして普通でもほんの少し皮が引っかかってるぐらいだった。
A「なんでいきなり脱ぐねん笑」
AとBはたけのいきなりの行動に笑っていた。
た「お前らも見せてや!」
B「いやいつも見てるやん笑」
そう言いながらBが出した。
僕とたけのより短い(僕らはほぼ同じ大きさ)が、太い。何より先っぽがでかくて皮がムケていた。
た「うわぁやっぱBの太いな笑」
A「なんでBも出すねん笑」
た「ええやん笑」
そんな言葉を交わしながらAも脱いだ。
Aのは皮が半分ぐらいかぶっていたが、でかい。長さも太さもでかかった。
た「出た~笑」
B「ほんまでかすぎ笑」
A「そうやって言うから嫌やねん笑」
た「ほら!ゆうさんも出してください笑」
3人が僕に向かって半円になっていた。僕も見せた。
た「ぷぷっ笑」
A「いや笑ったあかんやろ笑
大きさはまぁ、あれっすから笑」
B「長さは俺よりあるからいいっすけど笑
まぁ見た目が…ね笑」
た「AもBも笑ってるやん笑
ゆうさんだけがこんなすっぽり皮かぶって子供みたいっすよ笑」
俺「…。」
僕は恥ずかしさに顔が熱かった。(反応したからあかん。)後輩に囲まれ、皮がかぶった包茎状態のちんこを見比べられて、バカにされた感じの雰囲気に興奮している自分がいた。
A「あれ?ゆうさん笑」

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高3の時 partⅡ 5
 ゆう  - 15/1/26(月) 0:00 -
B「なんかたってきてますよ笑」
た「ちんこの見せあいだけっすよ?笑」
たけはわかってて僕が興奮するように小ばかにしたように言ってきた。僕はなんとかこらえようとした。
A「でも半だちでこれならまぁ皮かぶってても恥ずかしくない大きさっすよ笑」
俺「うっ!?」
B「たけなにしてんねん笑」
た「いやすげーかぶってるから笑
ゆうさんすいません笑」
A「あ~一気に反応しちゃった笑」
たけは僕が半だちでこらえようとしたことを見抜いていきなり皮を引っ張ってきた。そんな姿を見られて僕はあっさりMAXにたってしまった。
た「あれ?ゆうさんMAXでも皮ムケないんすね笑」
たけは知ってて言い出した。
B「すげー皮あまってるからもっとでかくなるのかと思ったのにまぁまぁぐらいっすね笑
先っぽがこんなに膨らんでるしでかいのにめちゃめちゃしっかりかぶってますね笑」
A「確かに笑
俺も半分ぐらい皮かぶってるけどたったらちゃんとムケますよ笑」
俺「いや、これは、あの、たまたまで…。」
た「たまたまとかないっしょ笑
ならムいてもいいっすよ笑」
たけの言葉に反応してムこうとして躊躇した。ここ何日か許可がなくてムいてないからムくとカスがびっしりついてるちんこをさらすことになる。悩んだ僕は止まってしまった。
A「しかしあのゆうさんがこんなに包茎で、見せあいしただけでたっちゃうとか笑」
B「ほんまや。ゆうさんだけビンビンなん恥ずかしいな笑」
た「とりあえずムいてくださいよ笑」

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Re(1):高3の時 partII 5
 たつ  - 15/1/28(水) 8:45 -
その後どうしたのか気になりますので続きよろしく。

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高3の時 partⅡ 6
 ゆう  - 15/1/28(水) 20:12 -
俺「いやトレーニングして汚いしやめとくわ笑」
と苦笑いして返事をすると、
A「確かにそんなにかぶってたらカスすごそうっすね笑」
B「シャワー浴びたんならちゃんとムいて洗ってくださいよ笑」
た「なんかちんこ臭いっすよ笑」
なんて言われました。その言葉に思わず僕のちんこが反応してビクンとしたのをたけは見逃しませんでした。
た「あれ?なんかゆうさんの反応してビクついてますよ?たまってるんすか?笑」
その言葉にも反応してしまいました。4人で下半身出して半円になってるのですぐにバレました。
B「ほんまや笑」
A「ゆうさん全然なえないしたまってるんすね笑」
た「俺もたまってますよ笑」
B「そんなん聞いてへんわ!笑」
僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていたと思います。
A「ってかそろそろ着替えて帰らんと時間ヤバない?」
た「んなみんなでゆうさん家行こ~!」
俺「えっ!?」

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高3の時 partⅡ 7
 ゆう  - 15/1/30(金) 21:32 -
A「いきなりすぎるやろ笑」
た「え~!!」
結局その日はいつも通り僕とたけで帰った。
た「ゆうさん嬉しかったんでしょ?笑」
俺「いや、あれわざとやろ!」
た「喜んでるくせに笑」
俺「めちゃめちゃ恥ずかしかったわ!」
た「AとBに皮かぶったちんこ見られちゃいましたね笑」
俺「う…まぁしゃあないよ。」
た「しかもたっちゃったし笑」
俺「あれはたけが触るから…。」
た「嘘ばっか!AとBがゆうさんのちんこ見ていろいろ言ってたら反応してやん笑」
俺「いや、でも、半だちぐらいでおさまりかけてたのに、たけがあれするから…。」
た「あれってなんすか?笑」
俺「…。皮引っ張ったから…。」
た「すぐにビンビンになってましたね笑」
そう言いながらいきなり触ってきた。
た「やっぱり。話して思い出しただけでたってるやないっすか笑」
俺「う、い、いやこれはちょっと…。」
た「しかも気づいてました?あのAとBの会話の感じ笑」
俺「な、なにが?う、くっ。」
微妙にたけがニギニギしながらしゃべってるので僕はどんどんはまってきていた。
た「たったのをあの2人と俺が比べたら、俺が一番ちっさいっすよ笑
だからゆうさんの見た時に『皮あまってるからもっとでかくなるかと思った』って言ってたでしょ?
ゆうさんのが皮かぶりでちっさい包茎ちんこってバカにしてたんすよ笑」
この言葉に自分でも驚くほど反応してしまった。
た「うわっ!すげー反応!今すげー太く固くなりましたよ笑」
今までおっきいと言われることがあってもちっさいと言われることがなかった。だから自分よりちんこのでかい後輩に皮かぶってるの見られて、「ちっさい包茎ちんこ」と思われてバカにされたことがすごく快感だった。

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高3の時 partⅡ 8
 ゆう  - 15/1/31(土) 7:21 -
た「泊まりに行っていいっすか?笑」
俺「う、うん。はぁ、はぁ。」
家の前だったんで、そのまま僕の家に行きました。部屋に入るとすぐに脱ぐように言われました。
た「ゆうさんほんますげー皮あまってきましたね笑」
俺「うん…。」
普通状態のちんこはすっぽり先っぽまで皮がかぶっていた。その皮の先っぽをたけにつままれて引っ張られながらしゃべっていた。
た「ほら!俺とAのline笑」
見せられた画面には、
た「ゆうさんのちんこすごくない?笑」
A「確かに笑
ってかたつとかありえん笑」
A「皮かぶって粗ちんとか笑ける笑」
などと僕の前では言わなかった本音が書いてありました。それを読んで僕はすぐに反応しちゃいました。
た「やっぱり笑
AとBに見られてバカにされて嬉しかったんやん笑」
俺「い、いやこれはちが…、ん、あっ!」
たけがたったちんこの皮をいじってきたのですぐに溢れてきました。
た「Aのたったらすげーよ笑
ゆうさんまたなめたくなるんやない?笑」
俺「それは…。」
た「はい!おしまい!笑」
俺「そ、そんな…。」
高まってきたところでたけに手を離された僕のちんこはビクビクしていました。
た「なんすか?笑
ちゃんとお願いしないと笑」
俺「…。お、俺の、オナニーを、み、見て、くだ、さい…。」
いつものように恥ずかしいことを言わされました。
た「久しぶりにムいてみ笑」
俺「は、はい。」
ムくとびっしりとカスがついていました。
た「くっさ~笑
自分でとって笑」
僕は指でとると、
た「そのままちんこに塗ってみて笑」
俺「それは…。」
た「早く!」
俺「…。はい。」
言われるがままに塗って、また皮オナニーを始めました。
た「Aにも見てもらう?」
俺「ん、あっ、はぁ、はぁ、いや、それは…。」
た「そう言いながらすげー反応してまた溢れてるやん笑」
自分よりでかちんのAに心底バカにされた目で見られながらすることを想像した僕はあっという間にいった。

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高3の時 partⅡ 9
 ゆう  - 15/1/31(土) 14:54 -
た「今度は他の奴にも見てもらいますか?笑」
俺「はぁ、はぁ、はぁ。」
出してぼーっとした僕の目の前にたけがだらんとしたちんこを出した。僕は迷わず口に含んだ。ちっさい状態から口の中でだんだんおっきくなっていった。
た「もうゆうさんはすぐになめちゃうんすね笑」
ぐちゅぐちゅと僕が動く音だけが響いた。そんな僕のちんこは後輩のをなめさせられてる屈辱から興奮し、またたっていた。
た「すぐ反応するし笑
Aが今からゆうさん家に来ていいか聞いてますよ笑」
俺「ん、えっ!?マジ?」
た「いいって言いましたけど笑」
僕は驚いたし、どうしたらいいのかすごく迷った。
た「もう着いたみたいなんで迎えに行ってきますね笑」
そう言いながらたけは玄関に向かった。僕の服を持って。
慌ててすぐに着替えを探したが、ボクサーは洗面所なのでとりあえず上を着て下は隠しながら部屋を出ようとしたらたけとA入ってきた。
た「部屋出たらすぐに玄関なんやから諦めたらいいのに笑」
A「うわっ!ゆうさんマジ?笑」
間に合わなかった。下を手で隠したまま座ったが裸なのはバレバレだった。
俺「いやこれは着替えようと思って…。」
A「たけにオナニー見られて喜んでるんでしょ?笑」
俺「えっ!?」
血の気が引くのがわかった。たけはニヤニヤしているだけだった。
A「ゆうさんの皮かぶった粗ちん見せてくださいよ笑」
た「Aだけは知ってますよ笑
他にはバラしてないから早く笑」
僕は諦めて手をどけた。
A「結構先っぽおっきめなのに笑」
た「皮が先によってますよ笑」
見られているだけですぐに反応してきた。
A「またたつんや笑」

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Re(1):高3の時 partⅡ 9
 114  - 15/2/1(日) 12:02 -
続き楽しみにしてます

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高3の時 partⅡ 10
 ゆう  - 15/2/2(月) 14:17 -
たけとAの前でたったちんこをさらしてるのに、恥ずかしさよりもこれから何をされるのか期待してる部分があった。
た「ゆうさん恥ずかしくないんすか?笑」
A「ほんまちっさい皮かぶりちんこビンビンにしちゃって笑」
俺「…、いやそんなちっさくはないと思うんやけど。」
控え目に否定したが、
A「はぁ?でかいと思ってんすか?笑」
俺「い、いや普通ぐらいやと思ってる…けど。」
た「元カノとかに『でかい!』って言われてきたんでしょ?自慢してたやないっすか笑」
A「へぇ~笑」
俺「いや、それは…、ちが…。ん!」
たけが急に僕のモノの先っぽを足でつまんだ。
A「皮の先っぽって気持ちいいんすね笑」
た「ゆうさん好きですもんね笑」
俺「い、いや、べ、別に、そんなこ、とない…。」
A「はい笑」
Aがモノを出した。半分ほど皮をかぶってだらんとしているが僕のたったモノの3分の2ぐらいある。
た「ほんまでかい笑」
A「ほら、早くして笑」
Aがちんこで僕のほっぺたを叩いた。
俺「えっ?」
た「ほらわかってるっしょ?笑」
A「早く笑」
そう言いながらAが僕のちんこを踏んだ。しかも皮の先っぽの方を集中的にして。
俺「いた、いたい!いたい!離してや!」
A「ならほら!」
口元に持ってこられたAのモノをしぶしぶ口にふくんだ。
た「嫌そうなフリしてるけど、Aが出してから釘づけやったやん笑」
A「めちゃめちゃ意識してるの気づいたし笑
嬉しいっしょ?笑」
僕の口の中であっという間に膨らんだ。
A「ほら!これが『ちんこ』っていうんすよ!笑」
Aが口から抜き、僕の目の前に見せつけた。ちっさいときは半分ほど皮に隠れていたが、たつと皮のあまりがなくキレイにムケていた。太さも長さも僕の1.5倍以上ある。本当に「でかい!」と思った。思わず見とれていた。
A「見すぎ笑
ゆうさんのは子供みたいな皮かぶった『ちんちん』やから羨ましいんやな笑」
た「でかすぎ笑」
Aの言葉に納得してしまう。でかさはそれなりに自信があったのに完全に屈服させられた。
た「さぁゆうさんも自分で言ってみ?笑」
俺「な、なにを?」
A「僕は子供みたいな皮かぶりちんちんですって笑」
俺「…、僕は子供みたいな皮かぶりちんちんです。」
た「なっさけね~笑
後輩に負けちゃって子供扱いとか笑」
A「しかもすげー反応して溢れてるし笑」
Aに完全に屈服させられて、情けないちんこを見られて興奮していた。

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高3の時 partⅡ 11
 ゆう  - 15/2/2(月) 14:30 -
た「はい笑」
たけも僕の目の前にちんこを出した。
A「とりあえず比べよ~や笑」
Aが僕の手をとり立ち上がらせた。
3人で輪になって比べた。
A「やっぱゆうさんのが一番ちっさいな笑」
た「ほんまや笑
同じぐらいかと思ってたけど、ゆうさんのは笑」
A「見た目がめちゃめちゃ情けないからな笑」
俺「…。」
何も言えなかった。たけのは僕と同じぐらいだと思うが、僕が完全にかぶっているのに比べて、たつとキレイにムケているので僕の方が情けなく見えた。
A「一番ガタイがいいゆうさんが一番子供ちんちんか~笑」
そう言いながらAが僕のモノを指ではじいた。
た「これつけて笑」
たけから渡されたのは髪をとめるようなゴムだった。
俺「どこに…?」
A「根元と先っぽ?笑」
た「それいいやん!」
つけた。先に先っぽのあまった皮からつけた。根元を締めつけられ鈍い痛みがあった。
A「ほら!早く!」
Aに跪かされ、目の前にAとたけのモノがある。
た「ほら両手使って笑」
後輩2人のちんこをなめさせられながら、興奮をとめられなくなっていた。
2人から散々バカにされながら全くなえない。逆にこの屈辱的な状況に興奮している。どうすればいいのか。
(もっと、もっと見られたい。バカにされたい。)
もう自分でとめられなくなっていた。

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Re(1):高3の時 partⅡ 11
 らい  - 15/2/12(木) 7:27 -
続きお願いします!

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