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水泳部の後輩 18/3/12(月) 15:31
水泳部の後輩2 18/3/12(月) 15:33
水泳部の後輩3 18/3/12(月) 15:36
水泳部の後輩4 18/3/12(月) 15:40
水泳部の後輩5 18/3/12(月) 15:49
Re(1):水泳部の後輩5 たつや 18/3/12(月) 17:58
Re(1):水泳部の後輩5 たく 18/3/13(火) 6:44
Re(1):水泳部の後輩5 たか 18/3/13(火) 13:57
水泳部の後輩6 18/3/14(水) 6:04
水泳部の後輩7 18/3/14(水) 6:26
水泳部の後輩8 18/3/14(水) 6:31
Re(1):水泳部の後輩8 ゆうた 18/3/14(水) 11:18
Re(1):水泳部の後輩8 たく 18/3/14(水) 12:14
Re(1):水泳部の後輩8 [名前なし]マサル 18/3/15(木) 23:27
Re(1):水泳部の後輩8 ゆうた 18/3/29(木) 16:09
Re(1):水泳部の後輩8 やっち 18/4/28(土) 9:02
水泳部の後輩9 18/4/30(月) 2:10
Re(1):水泳部の後輩9 たか 18/4/30(月) 20:56
Re(1):水泳部の後輩9 [名前なし]マサル 18/4/30(月) 22:50
Re(1):水泳部の後輩9 M 18/5/3(木) 21:45
:水泳部の後輩10 18/5/7(月) 1:20
Re(1)::水泳部の後輩10 [名前なし]マサル 18/5/7(月) 22:47
Re(1)::水泳部の後輩10 博司 18/5/8(火) 7:26
Re(1)::水泳部の後輩10 けんた 18/5/8(火) 12:42
Re(1)::水泳部の後輩10 [名前なし]マサル 18/6/19(火) 22:30

水泳部の後輩
   - 18/3/12(月) 15:31 -
俺が高3に上がった時の話。
当時、男子校水泳部で一応副部長だったんだけど、4月になって1年の新入部員が6人入ってきた。
そして、そのうちの1人に一目惚れした。
名前は拓海、周囲から「浅黒い千葉雄大」って言われてたから学校でも指折りのイケメンだったと思う。身長は低めでそん時で160センチくらい、体重は40キロ後半って言ってた。
笑った顔が特に千葉雄大に似てて、明るい性格、愛嬌があるからすぐに人気者になった。
俺もすぐに仲良くなりたかったけど、初対面だけは人見知りな性格でイマイチ距離を縮められずにいた。それでも部活の時、自然と目だけは拓海を追いかけていた。
そんでもって毎晩、拓海の事を想像してはオナニーばっかしてた。(笑)

拓海と初めて長く話したのは月の下旬ころだった。
「意外と競パンの人って多いんですね。」って部活中に拓海が話しかけてきた。
「水着って生地が少ないほど安いし消耗品だからね。あと脱ぎやすかったり男子校じゃん、それに屋内プールだし女子の目気にしなくていいから、部活は競パン多いよ。俺も競パンだし。」
「へぇー!そういう理由だったんすかー。知らなかった。」
「拓海はいつから水泳部?」
「俺は部活は高校で初水泳部です。」
「え、そうなの?泳ぎ早いよね。」
「中学はハンドボール部でした。小3から中1までスイミングクラブに通ってたんでそれなりには泳げますよ。(笑)」
「そうなんだ。ずっとスパッツ型?」
「そうですねー。小学校の時は競パンの時ありましたけど。」
「競パンのほうがいいよ。楽で。」
「言われてみればそうですよね。俺も競パンにしようかなー。」
「じゃあ部活終わったら〇〇〇(スポーツ用品店)行かね?競パン見るだけ見に行こうよ。」
「えっ?いいですよ。一緒に見てくれるんですか!」
「うん。じゃあ後でな。・・あ、大勢で行くと色々めんどくさいからこの件は俺と拓海の秘密で。(笑)」
内心めちゃめちゃ嬉しかったし、ドキドキした。

引用なし

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水泳部の後輩2
   - 18/3/12(月) 15:33 -
部活終わりの6時過ぎ、俺も拓海もチャリ通だったので学校近くの公園で待ち合わせた。
そして用品店に着くと水着コーナーで競パンを見た。
「なにか気に入ったのとかある?」
「いやぁ、特にどれとかないー・・ですけど。」
「拓海は色黒だから白とか似合うと思うよ。・・これとかどう、アシックス。拓海のサイズだと、Sだな。」
「これ小っちゃくないですか。しかも結構透けてません?(笑)」
確かに股間の前貼り部分以外は指をあてるとうっすら透ける。水に濡れたら透けるだろう。
「そぉ?これ生地が伸びるからジャストサイズだよ。多少透けるの今流行ってんだよね。つうか拓海の入部祝いに俺がこれ買ってあげるよ!」
「まじっすか!いいんですか!」
「みんなには内緒な!(笑)」
おこづかいカツカツで余裕なかったけど拓海の競パン姿が見たい衝動で口走ってプレゼントしてしまった。

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水泳部の後輩3
   - 18/3/12(月) 15:36 -
翌日の放課後、更衣室で着替えていたら拓海が入ってきた。
「おはようございまーす!」(部の基本挨拶がおはようございますだったので)
「おはようございます!・・昨日の水着履いてみた?」
「まだです、今日持ってきましたよ!ほら!でもこれやっぱ小さい気がするんすよねー」
「まぁ履けばジャストだってわかるよ。」
「そうっすよね。」
拓海が着替え始めた。
もう着替えを初めて見るわけじゃないんだけどしっかり見たことはないし、たまたま更衣室に2人きり、横で好きな子が今から俺が選んだ競パンに着替えるってのに興奮してかなりドキドキしてたと思う。
制服脱いで、Tシャツ1枚のこしで、黒のボクサーパンツも脱いで白のサポーターを手に取り。
その間俺はというともう着替え終わっているので制服をゆっくり畳みながら薄目でちらちらと拓海を見ていた。(笑)

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水泳部の後輩4
   - 18/3/12(月) 15:40 -
「サポーター履いてんの?俺は大会の時しか履かないよ。」
「えっ、そうなんですか?」
「うん。だって脱ぐ時めんどくさいし、それに万が一見えたって男しかいないしね。(笑)競パンは結構伸びる素材だけどサポーターってビチビチのが多いからアレの成長阻害しそうじゃん。(笑)(笑)」
「(笑)(笑)・・あっ、じゃあ俺も。」
拓海は履いたサポーターを脱いで競パンに足を通した。
Tシャツが大きめでちんこが見えそうで見えない。
「どう?ジャスト?」
「・・一応、なんとか入ったと思います。」
そう言ってTシャツを脱いだ。
「ジャストだね!」
細身の引き締まった体、縦に割れた腹筋、浅黒い肌に白のアシックスの競パンが映えていた。
サポーターを履いていないから肌の色がうっすら透けて見えるし、真性かな、ちんこの形がクッキリわかる。拓海は俺と違ってすね毛はおろか脇毛も生えていない。ニキビもない。全身ツルツルだ。乳首は小っちゃくて薄い色をしている。そのセクシーさに俺は一気にテンションが上がってしまった。
「ちんこは上向きにしたほうがカッコいいよ。」
「えっ?」

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水泳部の後輩5
   - 18/3/12(月) 15:49 -
俺はさりげなく拓海の競パンの中に指を入れ横向きになってたちんこを上に引っ張った。見た目通り真性包茎だ。
「先輩あの・・」
「競パン似合ってるよ。」
「恥ずかしいすね。(笑)」
俺ははにかむ拓海を見てたまらなく興奮した。
「後ろ向いてー。」
拓海がくるっと回ると、小さいお尻に小さい競パンが食い気味にフィットしていた。
位置を直すふりをして競パンとお尻の間に指を入れて端を引っ張った。
「これで良し!」
拓海はちょっと顔が赤くなっていた。

その後、消毒層に浸かると拓海の競パンは結構透けて、ちんこは見えないもののお尻の透け感が凄くて、プールに出ると部員が「おおっ!」「拓海の競パンエロくね?」「ヒュー!」「ナイスヒップ!」とか冷やかされて、拓海は赤くなっていました。しかししばらくすると、男子校特有の裸に対する免疫もあって特にいじる奴もいなくなった。拓海も慣れたのか、すぐに気にしなくなった。
気にしていたのは俺だけだった。
水中ゴーグルをつけて目線を悟られないようにしながら、ずっと拓海の競パン姿を見てた。お尻の割れ目や穴は生地が少し浮いてるから見えそうで見えない。ゴーグルとりたい。全然部活に集中できない。(笑)
その日、家に帰ってから何回もオナニーした。(笑)

これがきっかけで拓海と仲良くなって、それから一線を越えたのはすぐだった。

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Re(1):水泳部の後輩5
 たつや  - 18/3/12(月) 17:58 -
気になるので続きよろしく。

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Re(1):水泳部の後輩5
 たく  - 18/3/13(火) 6:44 -
めっちゃ興奮しちゃいました!
続き楽しみにしています(^^)

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Re(1):水泳部の後輩5
 たか  - 18/3/13(火) 13:57 -
凄く良い(^-^)
続きが楽しみです

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水泳部の後輩6
   - 18/3/14(水) 6:04 -
男子校って、こっちの人は「ゲイ率高そう」って言うけどそんなことないと思う。
少なくともうちはかなり少数だった。拓海ももちろんノンケ。
新垣結衣が大好きって言ってた。
うちの部活は筋トレ、いわゆるアップから始まる。
プールサイドでマットを敷いて腕立てや腹筋などの筋トレ、スタビライゼーション、ストレッチと結構みっちり1時間ぐらいやる。拓海は今日も白のアシックスの競パンが似合ってる。目がくりっと大きく二重、悔しいぐらい可愛い顔してる。それから股間ばっか、さりげに見てたらムラムラした。
アップ終わりに「拓海、ここのタブレット切れた時の予備の場所教えるから一緒にきて。」と誘い出した。歩きながら、
「拓海って彼女いるの?」
「えっ、いないですよ(笑)」
「じゃあ童貞?」
「えっ、なんですか(笑)」
「とぼけるなよ(笑)」
「先輩はどうなんですか?(笑)」
準備室の扉を開けて電気をつけた。消耗品やたまにしか使わないものを置いてる縦に細長い小部屋。少しカビ臭い。棚を見ながら
「えー俺?(笑)・・・童貞だけど(笑)」
「じゃあ俺も童貞です。(笑)」
「じゃあってなんだよ!(笑)・・この野郎ホントは女知ってんのか〜、この〜〜!(笑)」
俺はふざける振りして咄嗟に後ろから手をまわして拓海の股間を握った。

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水泳部の後輩7
   - 18/3/14(水) 6:26 -
「きゃ〜先輩やめて(笑)、くすぐったい!本当に童貞だから、てか触り過ぎだから(笑)」
競パンの上からとはいえ拓海の股間に初めて触れた。柔らかくもそれなりのボリュームがあった。密室で拓海と二人きり。俺の中で理性が飛んだ。
「1年のくせに生意気だなー(笑)」
俺はさりげに抵抗する拓海の亀頭あたりを上下に擦った。
「・・それはダメ!起っちゃう起っちゃう!(笑)あははははっ」
拓海が暴れて俺の手を振りほどいた。
「あれっ?拓海ちょっと硬くなってない?(笑)」
明らかに少し大きくなってるのがサポーターを履いてないから丸わかり。
「なってないし!先輩変態ですね!(笑)」
と言いつつも前かがみに覗きこんで自分の股間の変化を理解するとマズイと思ったのか大きい目が丸くなった。
「変態はどっちかな拓海クン、敏感じゃーん(笑)」
とすかさず竿の部分をサワサワと擦った。
「あー、先輩マジやめてください!あっ、マジでダメです(笑)」
身を引いて俺の手を振り払う。
ふざけたじゃれ合いの振りして数十秒触っているうちに拓海のちんこが競パンの中でsあらにみるみる膨らんできた。もう半立ちどころじゃない。競パンの前布を押してテントを張ってる。先っぽはなんかの拍子で顔を出さんばかりだ。耳や頬が赤い。
片手で俺を抑えながらもう一方で股間を隠して
「先輩落ち着いてください!ハァ…暴れて疲れました。(笑)…ハァハァ」
「俺は落ち着いてるよ。…落ち着いてないのは拓海のちんこじゃん(笑)」
「それは先輩が変なことするからじゃない…ですかぁ…ハァハァ・俺そういう趣味ないですよ…ハァハァ」
「俺も別に(笑)」と少し目を逸らす。
嘘。本当は拓海の事しか考えてない。(笑)

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水泳部の後輩8
   - 18/3/14(水) 6:31 -
釘を刺すような言葉にちょっとひるんだ。
ふと目をやると拓海のテントの登頂部に丸い滴が。
「拓海、先っぽ・・」
「えっ?」
拓海が慌てて指で拭うと白い生地の目立つ染みになった。先走りだ。指が糸引いた。
「それ我慢汁だよね。拓海エロ…なんか…どんどん染みてない?」
「・・・」
顔がめっちゃ赤い。羞恥心で急に借りてきた猫みたいにおとなしくなった。
というかどうしていいか分からず固まっているといったほうが正しい。
「そのまんまだとどんどん染みそうじゃん、戻る時、誰かに見られたら恥ずかしいよ。横からちんこ出して染み広がるの防いだほうがいいよ。」
「えっ?あ、はい…」
棒立ちの拓海の前で立膝を着き、競パンを横にずらし中のちんこを引っ張り出す。
「えっ?えっ?」
俺の目の前にちんこがビヨンと飛び出た。色黒の割に白め。勃起してもほとんど剥けない先から飛び出た勢いで我慢汁がタラーンと垂れてお腹に反り返った。チン毛も少ない、生えたての中学生みたいだ。窮屈そうにしてる金玉も引っ張り出しながら
「我慢汁凄いね。…剥いたことある?」
「…ちゃんとはない…です。」
羞恥と混乱で声は震えている。
「チンカス溜まるからちゃんと剥いて洗わないとダメだよ。」
流れで先っぽを優しく手でくるんでシコシコ扱く。
「先輩それは・・あっ」
拓海がよろけた。咄嗟にお尻を鷲づかみに支える。いつもオカズにしてたお尻、小っちゃくって引き締まってる。扱くたびに我慢汁がどんどん溢れて床にポタポタと垂れる。
視線はどこ向いてんだろ、口は半開き、足腰に力はなく、拓海はもう完全に俺に体を預けていた。
「拓海めっちゃ感じてんじゃん。しかもちんこめっちゃ熱い(笑)…気持ちいい?…可愛い(笑) (笑)」
「ハァ…先輩の…エッチ…あっあっ、俺・・もう」
「いいよ、出して!」
「でっ、出ちゃう!ああっー!」
扱いたのはほんの1分くらいだったと思う。真性包茎のくせに勢い良く何回も脈打って方々に濃厚な精子が大量に飛び散った。
咄嗟に身をかわした自分にもいくらかかかった。
「いっちゃったね。・・気持ち良かった?(笑)」
「…ハイ。」
「これは二人だけの秘密な。(笑)」耳元で囁いた。
「…ハイ。」
拓海はしばらく呆然としていたが次第に我を取戻した。
好きな子をイかせた幸悦感に一線を越えてしまった背徳感もあった。
気まずい空気が流れて、その後ちょっと考えて別々に部屋を出ようという事になり、部屋にあった雑巾で拓海とあたりを拭いた。拓海はタブレットを持ってプールへ、俺はトイレへ直行して1発抜いた。(笑)当然だけどその日の練習は俺も拓海も身が入らなかったし、俺は家に帰ってもう1発抜いた。(笑)

もちろん(笑)、拓海とはこれで終わらなかった。

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Re(1):水泳部の後輩8
 ゆうた  - 18/3/14(水) 11:18 -
久しぶりの大ヒット!

続きを早く読みたいです。
がんばって書いてくださいね!

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<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxy30018.docomo.ne.jp>
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Re(1):水泳部の後輩8
 たく  - 18/3/14(水) 12:14 -
めっちゃエロい話ですね!
続き楽しみにしています(^^)

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Re(1):水泳部の後輩8
 [名前なし]マサル  - 18/3/15(木) 23:27 -
最高です!続き待ってます!展開が気になる(^-^)

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Re(1):水泳部の後輩8
 ゆうた  - 18/3/29(木) 16:09 -
続きずっーと待ってましたが、忙しいのかなー

みんな期待していますので、がんばって書いてくれたら嬉しいです。

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<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxycg023.docomo.ne.jp>
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Re(1):水泳部の後輩8
 やっち  - 18/4/28(土) 9:02 -
続きがよみたいなー

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水泳部の後輩9
   - 18/4/30(月) 2:10 -
あれからなんとなく気まずくなって、部活の輪の中で話しててもなんとなくお互いぎこちなくなって。やっぱりノンケだし、もしかしたら避けられてんじゃないかと思えてきた頃、突然、拓海が2枚目の競パンがほしいから買うのに付き合ってくれないかと言ってきた。
もちろん即返し日曜日に一緒にスポーツ用品店に行くことに。
ちょっと虚ろだった俺のテンションが一気に上がったのは言うまでもない。(笑)

日曜日。待ち合わせてチャリで店に向かった。
いろいろ物色したが、結局俺が「これがカッコいい」と勧めたミズノの青。真ん中にロゴが入っててサイドはレモンイエローで3センチくらいしかない。生地の伸縮もまあまあで、浅黒い拓海が履いたら絶対似合うと思った。拓海はそれを買った。店を出ながら
「拓海、今からうち来ない?今日うちの家族みんな出かけてて誰もいないからつまんないしさぁ。」
「行きます行きます!先輩の部屋とか見てみたい!」
「よし決まり!」
家に着き俺の部屋に入ると
「洋室いいなー!…うち家古くて俺の部屋畳なんすよー。だから洋室の憧れ半端ないっす。(笑)」
「別に普通の部屋だけどな、特におしゃれでもないし。テレビ古いし小さいし」
そんなたわいもない会話の中で
「そうだ拓海買ったやつ試着してないし履いてみなよ!」
「えー、今っすか?え〜、…めんどくさいなぁ〜。(笑)」
「別にいいじゃん!新しいやつ見たいじゃん!…ほら!」
「えぇー!?ここでっすかぁ?」と言いつつも、しばらく食い下がる俺の強引に「恥ずかしいからこっち見ないで下さいよ!」と渋々、背を向けて着替え始めた。
ジーパン下ろすとグレーのボクサーパンツ。それも下ろすと拓海とちっちゃいお尻が見えた。自分の部屋で拓海がパンツを脱いでるシチュエーションにとても興奮した。
紙袋から今日買ったミズノの競パンを取り出すと足を通して両手で引き上げた。紐をいじりながらくるりと向きを変えて
「どうすかね?」
「うーん、つうかパーカーが邪魔でよく見えないよ。上も脱ごうよ。」
「えー、なんか俺だけ恥ずかしいっすよー。」
とブツブツ言いながらもTシャツごと脱ぎ捨てた。
「ああ、結構いいじゃん。似合うよ。」
「そうっすか。はずいっすね。(笑)」
「あ、でもそれ前の裏地切ったほうがいいね。それ裏地なくても透けないからさ。」
「えっ?…そしたらちんちんの形が…」
「そのほうが男らしく見えてカッコいいよ。それより全くもっこりさせないとかのほうが短小かもしくは女みたいでダサいし。」
「あー、言われてみればそれはダサいかも。」
素直が可愛い拓海は俺の提案を受け入れ、脱ぐように言うとさすがに全裸は恥ずかしいのかTシャツだけ着てから、また俺に背を向けて競パンを脱いだ。
「俺が切ってやるから貸してみ。」
「ハイ。」
今の今、拓海が履いていた競パン、これがちんこが当たっていた裏地部分。
そん時の俺は邪な気持ちでいっぱいだったと思う。(笑)
俺はハサミを取り出し裏地の布を丁寧に切っていった。
その間、Tシャツ1枚で股間を隠してラグの上にあぐらをかいてる拓海も気になって仕方なかった。
「ほら、これでどう?履いてみて。」
拓海は競パンを受け取るとまた俺に背を向けて履いた。
「ほら、良くなった。」
「そうっすかねぇ。(笑)」
ちんこの形がクッキリとしている。
「ちょっとTシャツ脱いでみて。…うん。そう。…もうちょっと浅く履いたほうがカッコいいよ。ちょっと来てみ。」
俺は拓海の競パンを調整する振りをして生地に指を入れながら競パンを少し下げ、さりげにチンポジも直した。
「先輩触りすぎじゃないすか。(笑)」
「そぉ?競パンて履き方間違えるとダサくなんだよねー。」
興味ない振りして話をそらす。紐を結んであげながら
「拓海はオナニーするの?」
「なんすか、いきなり。(笑)」
「いや別に。何となく思っただけ。(笑)」
「そんなこと言うわけないじゃないすか。(笑)」
「えぇ、もしかして知らないの!?」
紐がなかなか結べない。と言うより結びたくない。(笑)
「いや、知ってますよ!知らないわけないじゃないですか。(笑)」
「あ、やっぱするんだ。(笑)毎日?(笑)」
「なんすか、さっきから。しますよ毎日(笑)」
「じゃあおすすめの抜けるサイトは?」
「俺に聞きます?俺最近やっとスマホ持たせてもらったから全然知らないっすよ。(笑)」
なかなかエロに持っていけない。

引用なし

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Re(1):水泳部の後輩9
 たか  - 18/4/30(月) 20:56 -
今後の発展気になります。
続きお願いします

引用なし

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Re(1):水泳部の後輩9
 [名前なし]マサル  - 18/4/30(月) 22:50 -
待ってました〜(^-^)どういう展開になるのかな&#8265;また楽しみにしてます&#8252;

引用なし

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Re(1):水泳部の後輩9
 M  - 18/5/3(木) 21:45 -
待ってました!
続き期待してます!

引用なし

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:水泳部の後輩10
   - 18/5/7(月) 1:20 -
でも、俺の部屋には競パン1枚の拓海が立っていて、俺はひざまずいて拓海の競パンの紐を……俺の目の前には競パンにクッキリと浮かび上がった拓海のちんこ…ここで強引にでも行かなかったら次にこんなチャンスないかも…って、ん?
「拓海、ちょっとちんこ大きくなってない!?」
横向きだった拓海のボリュームちんこが芯を強調して少し斜めに角度を上げた。
「え!?…あっ、…これはなんかあの…先輩の顔が近いから恥ずかしくて…てゆうか今この前先輩にされた事ちょっと思い出しっちゃって…」
慌てたように腰を引いて両手で股間を隠した拓海は、噛みながらも早口で捲くし立てた。
赤面してはにかむ顔も可愛い。大きくて二重のタレ目に吸い込まれそうだ。
「この前、気持ち良かった?」
「えっ、…それは…先輩ってホモなんですか?」
「そんなことないし!つうかホモじゃねぇし!…ただ、拓海の事は気になってるけど。…なんつうか、可愛い弟みたいな感じ?」
「そうなんですかぁ?」
「そうそう、拓海って素直で優しい、イイ奴だなぁってさ。」
そう言いながら俺は本能的にいきなり拓海を正面から抱きしめた。
「えっ?…」
「お前、ホントに可愛いな。」
右手で拓海の塩素焼けで少し茶髪に見えるサラサラヘアの後頭部を撫で、左手で無駄肉のない、小さくて形のいいお尻を競パン越しに撫で廻していた。拓海、震えている。
ちょっとの沈黙。右頬同士がくっついて拓海の表情は見えない。でも拓海の脈の早い鼓動と柔らかい頬が凄く熱くなってるのだけが伝わる。突然の俺の行動に、驚いただろうし多分どうしていいか分からなくなってたんだと思う。華奢な体。ほくろもない。浅黒くて綺麗な肌。ミディアムショートの髪からはシャンプーのいい匂いがする。俺の股間は勃起していて拓海の股間を隠すその手首あたりに押し付けている状態。拓海は力なく棒立ちしているように感じた。とやかく拓海の気持ちがどうだかは分からない。でも俺はもう気持ちの納まりがつかなくなっていた。
一回顔を離し一瞬拓海の瞳と目が合うとそのまま閉じて唇を重ねた。拓海の唇、柔らかい。
こうなったら舌が勝手に動く。拓海は何も言わないし抵抗もしない。ただただ自分に起きている状況を把握できないといった感じ。
正直どれくらいキスしていたかは分からない。長くも感じたしあっという間ともとれたかもしれない。こじ開けるような俺の強引なディープキスも、気が付けば拓海と俺の舌はお互いに気持ち良くなり唾液を絡ませてローリングダンスしていた。
拓海のアナル辺りから裏玉にかけて前立腺沿いに中指を前後に走らせる。
「あぁつ!…ひゃっ!」
拓海が咄嗟に両手を後ろにまわして抵抗する。すかさず俺は拓海の体を引き寄せる。太ももに拓海の股間の感触が。…完全に勃起してる。つうかやっぱりなかなかデカい。そして凄く硬い。
「手どけて俺に体預けて。気持ちいい事しかしないから。」
拓海の腕の力が抜けた。俺は拓海を抱っこするようにして自分のベッドに誘導して、そのまま仰向けに押し倒した。拓海のちんこはブルーの布地の中でほぼ真上を向いてMIZUNOのロゴを押し上げて今にもはち切れんばかりだ。ふと目線が合った。
「先輩、いきなりさすがに恥ずかしいよ。」
拓海が真っ赤な顔を背けた。
「じゃぁ顔は伏せてていいから四つんばいになって。」
「うん…。」
四つんばいのほうがもっと恥ずかしいかと思ったけど拓海は素直だ。素直すぎる(笑)
足を開かせて、まずはお尻から堪能する。いつも盗み見チラ見していたケツが今日はこんな近くに。綺麗な足。そして綺麗な小尻に競パンのラインがセクシーすぎる!競パンにクッキリと浮かぶ、窮屈そうなちんこと金玉。腰のライン。腹筋。うっすらとアバラ骨。窪んだヘソ。色の薄い乳首。ツル脇。俺は欲望のままに舐めるように、引き締まっていて美しい拓海のカラダのパーツを視姦し美尻を弄り、指で前立腺を刺激する。
「あぁぁぁっ。」
「拓海、気持ちいいの?」
「先輩それダメです。…感じ過ぎ…あぁぁー」
拓海がのけ反る。
「これ気持ちいいんだぁ。つうか敏感だね、拓海クン。」
片手で円を描くように玉から竿のほうへと布地越しに優しく擦る。
「あ、先っぽ濡れてる。」
濡れてるポイントを指で軽くグリグリする。
「あぁぁーはぁっ。」
拓海がまたのけ反りながら声にならない声で喘ぐ。
競パンと一緒にお腹に張り付いた竿を下に引っ張るように1回扱いた時、
「あぁっ、あぁっあーっ!」
拓海が震えた。金玉がきゅうっと硬い。そしてちんこが脈打ったかと思うと競パンの染みが広がる感触。横から見ると濃厚そうな精子が拳ぐらいに染みて、お腹に伝い、あとはボタボタとベッドに垂れていた。競パン越しで直にも触れていないのにとにかく早かった。(笑)
「…先輩、ベッド汚してすいません。」
拓海はまだハァハァ言ってる。
「別にいいよー。気にしないで。つうか拓海めっちゃ早漏じゃん。可愛いわー(笑)」
「は、恥ずかしいです。」
「凄い一杯出たね。拭いてあげるから仰向けになろうか。」
「はい。」
胡坐をかいた状態の拓海の競パンは精子まみれだった。そして精子の匂いが立ち込める。
「めっちゃいやらしい…。」
「先輩、えっ?なに?…あっ!」
俺は拓海の股間に顔をうずめて競パン越しに精子をペロペロ舐めていた。そして綺麗に舐め終わると競パンの横からちんこと玉を引っ張り出す。まだ完全勃起したままだ。それでも皮に包まれていて鈴口は申し訳程度にしか見えない。
「あぁっ!」
口にくわえると包茎特有の匂いが鼻を抜けたが、好きな子のちんこをフェラしてると思うと全然臭いと思わない。
「先輩、ダメダメダメ…あぁっ!それ感じ過ぎる!」
拓海が抵抗するその手を掴んで拘束、構わずフェラを続ける。上下にジュポジュポと唾液の泡立つ音を立てながらも歯を立てないように慎重に。
「先輩ダメ!」
俺が下の先で包皮の中に滑り込もうとすると拓海はのけ反って痛がったが、構わず続ける。
ちんこ結構大きいからアゴが痛くなってくる。
「あーもう出そう…先輩、出そう。出そう!」
そして間もなく2度目の早漏射精、俺の口の中に何日分?と思わせるほど何回も大量に打ち込んできた。ちょっとむせたがもちろん全部飲み込んだ。
その後さすがに疲れたのか、拓海は放心状態だった。
この日に、俺の手によって拓海の性癖が覚醒した。
そして俺と拓海は密かに付き合うようになった。

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Re(1)::水泳部の後輩10
 [名前なし]マサル  - 18/5/7(月) 22:47 -
良いですね!展開が羨ましい〜(^-^)
付き合ってからは、もっと過激になってるのかな?また続き待ってます(^-^)

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Re(1)::水泳部の後輩10
 博司  - 18/5/8(火) 7:26 -
メチャクチャ興奮&#8252;&#65039;理想通りの展開で良かっですね&#8252;&#65039;その後の二人がどうなているのか気になって仕方ありません&#8252;&#65039;続き期待しています。羨ましいです&#8252;&#65039;

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Re(1)::水泳部の後輩10
 けんた  - 18/5/8(火) 12:42 -
読者の皆さんも!

きっとフル勃起しながら読んでいると思います!

続きを期待してますー!

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Re(1)::水泳部の後輩10
 [名前なし]マサル  - 18/6/19(火) 22:30 -
最近忙しいかな〜&#8252;続きとても楽しみにしてるので更新お願いします(^-^)

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