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思い出はスマホの中ー1 高木 25/6/25(水) 18:42
Re(1):思い出はスマホの中ー1 taku 25/6/28(土) 13:31
思い出はスマホの中ー2 高木 25/6/28(土) 22:20
思い出はスマホの中ー3 高木 25/6/29(日) 17:03
思い出はスマホの中ー4 高木 25/6/30(月) 20:55
思い出はスマホの中ー5 高木 25/6/30(月) 23:26
思い出はスマホの中ー6 高木 25/7/4(金) 8:34
思い出はスマホの中ー7 高木 25/7/4(金) 8:39
思い出はスマホの中ー8 高木 25/7/5(土) 9:59
思い出はスマホの中ー9 高木 25/7/5(土) 10:03
思い出はスマホの中ー10 高木 25/7/5(土) 23:53
思い出はスマホの中ー11 高木 25/7/7(月) 22:37
思い出はスマホの中ー(終り) 高木 25/7/9(水) 23:03

思い出はスマホの中ー1
 高木  - 25/6/25(水) 18:42 -
この体験談は俺が学生時代に経験したことです。
10年以上も前の出来事なので、文中の言葉遣いは多少曖昧な部分もありますが
なるべく当時の事を思い出しながら書きます。

学生時代俺は長距離トラックの助手やっていた。
住んでいたマンションから駅に向かう途中に配送会社があり、カッコイイ人を見かける機会が多かった。
んで、ペアを組む運転手さんが前からカッコイイなぁ〜って思ってた人。
俺は170・55だけど、宮本さんは180くらいあって職業柄ガタイもいい。
もう心はウキウキ気分。
早速、仕事先まで走ることになりました。

宮本さんは車中色々と話しかけてくれました。
俺は適当に相槌をうちながら、宮本さんの股間に釘付け。
途中休憩タイムでションベンした時、宮本さんはションベン器からちょっと離れていたので
盗み見したけど、俺の仮性のチンコとは違いズル剥けの大人のチンコだった。

一泊の仕事を終えて帰ってくると洗車や車内の整頓は俺の仕事。
宮本さんは帰ってしまったはずだ。
座席の後ろのちょっとしたスペースを整理してると、ゴミでも入ってそうな紙袋があり、
開けてみるとパンツが入ってた。

風呂に入ったときに見たパンツだ。
これがあの宮本さんが穿いてたパンツだ。
なんで紙袋だけ忘れてしまったんだろう。

そんなことを考えてると俺の股間は痛いほど勃起して、チンコを握りしめ宮本さんのパンツの臭いを何回も嗅いだりした。
ここにチンコが当たってたのかと思うと、いつもよりチンコはギンギンでザーメンもたっぷり出ました。
久々に「やったあ〜」って感じのオナニーでした。
でも俺がオナニーしていた姿を、宮本さんに見られてしまっていたんです。(汗)

それから2日後、また一緒に仕事をしました。
見られていたとは思ってない俺は、あの時の事を思いだし照れくさくて帽子のツバで顔を隠しながら挨拶をした。
さぁ今日もきっと良い事があるといいなぁ〜と思いながら宮本さんの股間をチラ見し発車した。
今日はどんなパンツ穿いてんのかなあって勝手に想像してると、
宮本さんがペットボトルを一口飲んだ後「この間見ちゃったんだ」って、突然言ったんです。
宮本さん何言ってんだろう?
俺は宮本さんの顔をマジマジと見た。

引用なし

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Re(1):思い出はスマホの中ー1
 taku  - 25/6/28(土) 13:31 -
続きを楽しみにしています^^

引用なし

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思い出はスマホの中ー2
 高木  - 25/6/28(土) 22:20 -
「この間、見ちゃったんだ」って、何のことだろうって色々と考えてた時、
「まさかっ!」って、あのことが頭を過りました。
でもあの時、宮本さんは直ぐに帰ったはずだだし混乱してると、
「一昨日の夜」ってダメ押しの言葉が出てきた瞬間、あーもうダメだって思いました。

なんと宮本さんは忘れたパンツを取りに戻ってきてたんです。
で、俺が宮本さんのパンツの匂いをかぎりながらオナッてるところを
本人に目撃されてしまったんです。
まさか見られていたとは、俺の変態のオナニーを。

きっとバイト先で噂が広まってしまうだろう。
あいつは「ホモ」だとか「オカマ」とか揶揄され、
更衣室とか皆がいる前で誰かに
「高木、俺のチンコはどうだ。」と、誰かの笑い者にされてしまう可能性だってある。
俺、言葉が出なくなっちゃって、うつむいたままでいると、

俺の手をグっと握りしめて「安心しろ、俺もゲイだから」って言ってくれたんです。
エッっと驚き、宮本さんの顔をみました。
横顔しか見えなかったけれど、真剣な顔つきでした。
その予想もしない言葉に驚いていると、ポツリと言ってくれました。

コンビを組んだ時、俺のことがタイプだと思ったと言われました。
おまけに俺も宮本さんに好意を抱いてくれているのが分かって嬉しかったと。
でもあの場面でドアを開けて抱きしまてしまうのは、なんか違うと思ったそうです。
モヤモヤしていた気持ちが吹っ切れたとも言ってくれました。

「あんな言い方したのは、ちょっとビックリさせようと思って」と言いながら笑った。
「驚かせてしまって悪かった。謝るよ。」
俺はその言葉を聞いた時、
かなり落ち着くことができ、宮本さんの事が益々好きになりました。

それから暫く走りパーキングエリアに入ると宮本さんは俺の顔をマジマジと見ながら
優しい笑みを浮かべて肩に手をまわし俺を引き寄せキスをしてくれました。
キスは段々と激しくなり糸が引くような激しいキスを繰り返しました。
ネットリと絡みつくベロに俺も負けずに絡めました。

宮本さんはさらに俺が穿いていた制服のズボンを下ろし始めました。
その時点で俺のチンコは、ギンギンです。

パンツを脱がされ、下半身曝け出された俺のチンコを優しく扱き始めました。
仮性のチンコの皮を優しく剥いてくれ、口に含んでくれました。
宮本さんのフェラは本当に気持ち良くて、まるで夢の中にいるような時間でした。

車の中で2人の行為は延々と続きました。

引用なし

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思い出はスマホの中ー3
 高木  - 25/6/29(日) 17:03 -
>車の中で2人の行為は延々と続きました。

宮本さんのしゃぶり方は本当に上手くて
トラックの仮眠スペースであることさえ忘れて声がでてしまいます。
俺はたまらず「あっ、あ〜あっ、ィ、イキそう、、、」そう言うと

宮本さんはは一旦シャブるのを止め、またシャぶる。
これを繰り返しました。
体がおかしくなる位、全身で感じてしまいました。

「もう〜いきそうっす、」
「いいよ、」宮本さんにそう言われて
「あっあっいっ、いくっ、いく、うっっ、」俺は宮本さんの口の中で果てた。
俺はそばにあったウエットテッシュを渡しましたが受け取らず
ゴクッとザーメンを飲み込んでくれた音が聞こえました。

イったあとも、宮本さんが俺の体を抱き寄せてくれました。
顔をみた瞬間、宮本さんは笑みをみせてくれた。
ちょっと照れくさかったけど、なんか安心しました。

俺は宮本さんの制服のズボンを下げました。
チンコは真っ白なビキニに窮屈に納められていました。
ウエストゴムから先っぽが見えました。
上向きに納まったチンコの形がクッキリと分かった。

白いパンツから我慢汁の染みも見えました。
きっと宮本さんは今日の事を予想して、わざとエロいパンツを穿いてきたのかと思った。
真っ白なビキニパンツが本当に眩しく見えたんです。

俺は自然とそこに口を近づけパンツ越しにチンコを口に含んでいました。
宮本さんが「ウッ」っと声をあげると俺は嬉しくなって、
パンツの上から激しく口を押し当てた。

俺は大胆になって宮本さんのパンツを下ろそうとすると腰を浮かせてくれました。
目の前に現れたギンギンになったチンコは、
このまえ風呂で見たよりも遙かにでかく、ピクピクと脈を打って我慢汁が垂れていた。

引用なし

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思い出はスマホの中ー4
 高木  - 25/6/30(月) 20:55 -
>このまえ風呂で見たよりも遙かにでかく、ピクピクと脈を打って我慢汁が垂れていた。

これが憧れていた宮本さんの生チンだ。
チン毛に覆われてチンコがビクビクしてる。
亀頭をベロでチロチロ舐め回し、それから根元まで咥えました。
我慢汁でニュルっとしたチンコを夢中で舐めまわしました。

宮本さんは小刻みに体をヒクヒク震わせていました。
興奮した俺は激しくしゃぶりました。
宮本さんは、はぁはぁと声を漏らし「き、気持ちいい〜」と言いながら
必死に耐えていましたが、俺がここぞとばかりにしゃぶったので、
「イクっ」そう言って、体をピクンとしながら果ててしまいました。
俺はウエットティッシュで宮本さんのチンコを拭き、そこへキスしました。

車の中での行為がなんであんなに興奮したんだろって、正直自分でもわかりませんでした。

一夜空けても昨日の出来事を思い出し、宮本さんが眩しく見えました。
「高木くん、用意できた?」
「OKです。」
昨日あんなに激しく抱いてくれた人が、まるで忘れてしまったように仕事モード突入だ。
真剣な顔つきで運転している宮本さんは、カッコいいと思いました。
別人モード萬歳の宮本さんに俺はたまらず股間をツンツンしました。
それも二度も。

「止めろ、あの世へ行っちゃうぞ!」
俺は調子にのり「一緒なら、いいよ。」って返しました。
「バァ〜カ。」宮本さんは、ただただ笑うばっかりでした。
一旦休憩タイムになり外のベンチで一休み。
青空が眩しかった。

また車に乗り込むと宮本さんは真剣な顔つきで「話がある。」って言いました。
「なんの話だろう?コンビ解消?」俺はかなり不安になりました。

でも「付き合ってほしい、俺じゃダメかな?」って、言ってくれたんです。
予想もしない突然の言葉に、俺はビックリしました。
あの宮本さんの口から、そんな言葉を聞けるとは思ってもいませんでした。

それに「俺じゃダメかな?」って、なんでそんなこと言うんだよ。
いいに決まってんじゃん。バァ〜カ。
宮本さんの言葉に嬉しくなって、なんとなく下を向いてしまいました。
そして「どうしようかなぁ〜?」自分の気持ちとは裏腹に意地悪言ってしまいました。

「そんなこと言うなよ。マジ凹むなぁ、思い切って言ったんだぞ、
 このまま車ごと突っ込んじゃうぞ。」
「あぁ〜それって脅かし?警察に言っちゃおうっと。」

そんなことを言い合いながら、俺は幸せな気持ちでいっぱいでした。
それは宮本さんとの距離が一段と縮まった瞬間でもありました。
翌日宮本さんのマンションへ行きました。

引用なし

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思い出はスマホの中ー5
 高木  - 25/6/30(月) 23:26 -
>翌日宮本さんのマンションへ行きました。

宮本さんは会社の寮ではなく、俺のところからチャリで10分くらいです。
俺はウキウキした気分で向かいました。
「ピンポ〜ン♪」
「おう、入れ」と、宮本さんの声が聴こえました。

ソファで横並びになり、宮本さんは俺の肩に手をまわし抱き寄せてくれました。
幸せな時間が過ぎて行きました。
色んな話に夢中になっていると「一緒にシャワー浴びよう」て誘ってくれました。
俺は「いよいよ、その時がきたぁ〜」そう思いながら宮本さんの顔を見ました。
宮本さんは俺を見つめながら、着ていた服を脱がせてくれました。

パンイチにされた時、トラックの中とは違った雰囲気だったし、
仮性のチンコを見られるのがちょっと恥ずかしくなり
パンツの中へ手を突っ込で、見栄剥きしようとしたが、
宮本さんは直ぐ察知して「気にすんな、」と、頭を撫でてくれました。

宮本さんのチンコは亀頭がデッカくて根元にかけて徐々に細くなってます。
羨ましかった。

今度は俺が宮本さんの服を脱がせようとしたが、
「自分で脱ぐから」そう言われてしまったけれど、俺は却下しました。
「分かったよ。」
俺は宮本さんの前でかがんで
「右足あげて」「左足」そう言いながらスゥエットパンツを脱がそうとすると、
「ハイハイ」と笑いながら俺の頭をポンポンしました。

シャワーを浴びながら宮本さんは俺の体を優しく洗ってくれました。
宮本さんの手でグニュグニュされ超敏感な亀頭がモロ反応し、
くすぐったくて腰を引くと、宮本さんは意地悪で俺のケツをホールドしながら
止めてくれませんでした。
「ダメだ止めろ、○○〜」と、宮本さんの下の名前を思いっきり呼び捨てしました。

俺もお返しに宮本さんの体を洗いながら、
ボディソープのついた手でチンコをグニュグニュすると、
思いっきり頭からシャワーをぶっ掛けられキスされました。
宮本さん狡くないっすか?
俺には強引にグニュグニュしながら、自分はキスして逃げちゃうって。

俺はお姫様抱っこされながら、ベッドに仰向けにされた。
俺の目に全裸の宮本さんの形の良いチンコが見える。
青筋を立てヒクヒクしているチンコ。俺どうなっちゃうんだろう。

引用なし

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思い出はスマホの中ー6
 高木  - 25/7/4(金) 8:34 -
明るい部屋の中でみた宮本さんのチンコは先っぽから透明の我慢汁が垂れていて
光ってみえました。
宮本さんは俺を抱きしめ激しいキスを繰り返しました。
ベロを巧みに使いながら、乳首をチロチロと舐めはじめた。
「あっ、うっ、あっあ〜、」っと、喘ぎ声がでてしまいます。

宮本さんは俺の喘ぎ声を聴いてもっと激しく攻めてきました。
「ここ(乳首)感じるのか?」
「良く分んないっす、でも、すっげぇーいい、」

体中の全ての筋肉が痙攣したかのように体がピクッっと反応してしまいます。
チンコはギンギンに硬くなって熱く脈打ってるのが分かります、
そうしている内に、宮本さんが俺のチンコの裏筋から丁寧に舐めてきました。
中々、フェラしてくれずに裏筋や玉袋を丁寧に重点的に攻めてきます。

突然チンコが生温かい感じに包まれました。
チンコをしゃぶってるやらしい音が聞こえました。
しゃぶりながらも宮本さんの手は同時に乳首もつまんできます。
俺は体をのけ反らしながら快感に耐えていました。

今度は俺の両足を上げてケツの周りから中心部へと舌を這わせ
「グチュグチュ」と、舐めてる音が聞こえます。
「あっ、あ〜あぁっ、うっっ、あっ、あ〜あっ、」
憧れの宮本さんにケツを見られる恥ずかしさと気持ち良さが襲ってきます。

宮本さんは俺をうつ伏せにすると、背中を舐めながら横腹を指でなぞった。
今迄とは違った、どこかくすぐったいような快感に思わず声を上げてしまいます。
宮本さんのベロが段々とケツの方まで這ってきます。
そして双丘を割ってベロが中心部まで入ってきて舐め回されると
気が遠くなるような快感が俺の体を突き抜けていきます。

体がのけ反り、俺はたまらず腰を浮かせてしまいます。
宮本さんはさっきよりも、もっと強く、優しく攻めてきます。
今まで経験したことのない時間が過ぎていきます。

引用なし

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思い出はスマホの中ー7
 高木  - 25/7/4(金) 8:39 -
今度は俺が攻めた。
乳首を舐めたり、腋の下を丁寧に舐めたりした。
「はぁっ、あっ、うっ、っ、」宮本さんが短く声をあげます。
宮本さんのチンコはビクンビクンと脈を打ってます。
先っぽからは我慢汁が糸を引くように垂れていました。

俺はキスをしながら徐々に乳首を攻めます。
そして一番愛おしいチンコをシャぶりながら
始めは優しく舌先で「チロチロ」と、それから舌先に力を入れて段々と強く。

上目遣いで宮本さんの顔をみると、声を出すのを堪えている様子でした。
でもとうとう我慢できなくなったのか体をピクピクさせながら
「うっ、あっ、あ〜あぁ、いいぃっ、あっっ、」と、声を荒たげました。

69の時は、より身近に感じられて自然にケツを舐める事ができました。
“グチュグチュ”“クチュクチュ”と、卑猥な音がします。
気持ち良さに体をビクンとのけ反す。

「ヤバイ!」このままでは俺はもう直ぐにイってしまうかも知れない。
それを察知したのか、宮本さんは俺の両足をあげた。

まだ外は明るい。そんな中でアナルを見られる恥ずかしい気持ちがあったが
舐め回される内、気持ち良さが勝り思わず声をあげてしまった。
それはトラックの中とはまた感じ方が違うように思った。
俺は宮本さんの言いなりになり、身体中で感じまくっていました。

「いいか?」って、俺のアナルを指でなぞりながら聞いてきました。
反射的に入れられる、と思いました。
正直、アナルの経験はほんの数回だけでした。
気持ちいいなんて一度も思わなかった。
でも宮本さんなら後悔はしないだろう、絶対に。
俺は黙って頷きました。

宮本さんは俺のアナルをほぐし、
両足を自分の肩にかけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。

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思い出はスマホの中ー8
 高木  - 25/7/5(土) 9:59 -
>両足を自分の肩にかけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。

でも上手く入りません。
俺は苦痛の表情を見せてたのかも知れない。
「止めようか?」そんな風に耳元で言ってくれました

宮本さんは亀頭が大きいのでスムーズに入りません。
「大丈夫です、痛くありません!」俺は虚勢を張った。
何回かしている内に、少しずつ入ってくるように感じます。
ゆっくりと腰を動かしながら俺の中に入ってきます。

痛みも和らぎ確実に俺の中に入ってきて、一つになったのが体中で感じられました。
でも不思議だ、本当に不思議だ。
あんなに大きい亀頭がスッポリ入っきても、あとはあんまり痛みを感じませんでした。
なんでだろう?

「うっ、う、あっ〜ぁぁ、あっっっ、っっっ、あっ、」
「大丈夫か?」宮本さんが優しい言葉をかけてくれます。
俺は無言で首を横に振りました。
自分でもハッキリ分かるくらい宮本さんのチンコを締め付けてました。

今度はそのまま俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は宮本さんの首に腕を回し、強く抱き合ったままキスを繰り返しました。
宮本さんは俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。
「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、うっぅっっ、。」

宮本さんの腰の動きに合わせて、少しずつ快感が俺の中へ押し寄せてきました。
下から突き上げられると反射的に体がのけ反ってしまい、また違う快感が押し寄せてきます。

今度はそのまま俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は宮本さんの首に腕を回し、強く抱き合ったままキスを繰り返しました。
宮本さんは俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。

「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、うっぅっっ、。」
「もっと奥までほしいっす、」俺は涙目になりながらそう言いました。

引用なし

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思い出はスマホの中ー9
 高木  - 25/7/5(土) 10:03 -
>「もっと奥までほしいっす、」俺は涙目になりながらそう言いました。

宮本さんは俺の声を聴いて、
時には俺を労わるように、ゆっくりと、時にはオスの本性丸出しで激しく
緩急を付けながら奥深く突いてきます。
「気持ちいい?」
「すっげぇーいぃっす、あぁっぅ、あっ、」思わず声がでてしまいます。

そのまま正常位に戻り、再び腰をイヤらしく動かします。
俺が宮本さんの額の汗を手で拭うと、ニコっと笑いキスをしてくれました。

「気持ちいいっすか?」そう聞くと
「あっ〜いいよ、凄くいい。お前の中、温かくてすっげぇ。きっ気持ちい〜いっ、」
俺のことお前って呼んでくれた。無意識だとは思うけれどなんか嬉しかった。

アナルの中でチンコがより大きくなったなと思った瞬間
「イッてもいいか?」って聞かれました。
俺は頷きました。
宮本さんは腰を小刻みに振りながら「うっ、イクッ」って叫んだ後、
激しい勢いで熱いザーメンが俺の体にぶち込みました。

ザーメンが俺の中に入ってると思うと、すんげえ嬉しかった。
宮本さんはイッタ後も、入れたまま抱きしめてくれて俺のチンコを扱き始めました。
ギンギンになった俺のチンコをフェラしてくれました。
俺は我慢できずに「イクっ」って叫ぶと口で受け止めてくれました。
ゴクッと俺のザーメンを飲み込んでくれた音が聞こえました。

イッた後もキスをしてきたので俺もベロを絡めた。
と、同時にニュルっとしたものが俺の口の中へ流れ込んできた。
それは宮本さんの口の中の俺のザーメンだ。
俺はそれをまた宮本さんの口の中へ流し込んだ。
ゴクと飲み込む音が聴こえました。
俺のザーメンが確実に宮本さんの中へ入った瞬間でした。

でも2年後には一人っ子の俺は地元へ帰らなければならなかった。

引用なし

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思い出はスマホの中ー10
 高木  - 25/7/5(土) 23:53 -
>でも2年後には一人っ子の俺は地元へ帰らなければならなかった。

それは必然的に2人の距離が遠くなるという現実が待ってる。
別れの日が近づくと切なくて、会うたびに我儘言って困らせた。
でも宮本さんはそんな俺を大きな心で受け止めてくれた。

最後の日「また会える日を楽しみに待ってる。」
そう言い、熱いキスを交わしました。
駅までの会話が弾みません。
何を話したら良いのか分からずに歩きました。

新幹線のホームでハグをして、宮本さんの温もりを感じながら乗車しました。
新幹線がトンネルに差しかかると
思い出が走馬灯のように頭を過り不意に涙がでてしまった。
------------
あれから2年という年月が流れた。
最初は宮本ロスに陥り苦しく、声を聞きたがったが、
声を聞けば甘えて会いたくなる、の繰り返しになってしまう。
それに直ぐに会える距離ではなかった。
ようやく地元での生活にも慣れ、友だちもでき忙しい毎日を過ごしていた。

その年の6月、俺の住んでいる地域一帯が何十年振りという自然災害に遭った。
幸いにも俺の家は被害を免れたが、危険と判断され避難所生活を余儀なくされた。

周りに気を遣いながらの生活はフラストレーションをが溜まる。
ようやく設営された風呂に入ることができた。
風呂上がり一緒に避難した2匹のワンコとの散歩中、着信があった。

画面を見ると「宮本コウヘイ」と表示されていた。

引用なし

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思い出はスマホの中ー11
 高木  - 25/7/7(月) 22:37 -
>画面を見ると「宮本コウヘイ」と表示されていた。

「俺だ」
それは2年ぶりに聴く懐かしい声だった。

「宮本さ〜ん、久しぶりです、元気っすか?」
「うん変わりないよ、それより大丈夫か?」
「なにが?」
「なにがじゃないよ、ニュース見てお前のことが気になって、大丈夫か?」

別れてから2年も経つのに俺のことを心配してくれ連絡をくれたのだ。
俺は胸が張り裂けそうだった。

「宮本さん、、」そう言っただけで、あとの言葉が出てこなかった。
「どうした、元気か?」
「うん、、、」
「そうか、よかった、」
「うん、、」

俺は嬉しくて嬉しくて涙腺が崩壊した。
涙声になり鼻水をすすりながら「うん」それだけしか言えなかった。

「元気だせよ、」
「うん、、、」
「声聞けて安心したよ。」
「俺、、、会いたいよ、、、たまらなく、、」
「分かった。」
「あっ宮本さん、」
「ん、、、どうした?」

「あっ、いやなんでもないっす。」
「ちゃんと言え。」
「壊れそう、、、」我儘言いました。
「大丈夫だ、、弱気になるな、、」
「、、、、」
「落ちついたら連絡くれ、必ず。」
俺はなにも言えなかった。

それで終わった。
長いようで、短い会話だった。

それから頻繁に連絡を取り合った。
ただ宮本さんは土日が休めるとは限らないし運転中なら無理だ。
会える日が中々決まらず、
「早く会いたい。待ちきれない。」無茶なことも言って困らせた。

ある日「03−32××ー」から始まる番号から着信があった。
「ハイ、高木です。」
「高木ヒロトさん、本人で間違いないですか?」

引用なし

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思い出はスマホの中ー(終り)
 高木  - 25/7/9(水) 23:03 -
>「高木ヒロトさん、本人で間違いないですか?」

「本人です。」
「私は君がバイトしていた〇〇会社の斎藤です。分かるかね?」
「ハイ覚えてます、お世話になりました。」

齋藤さんは俺がバイトした時に、最初にコンビを組んだ人が辞めてしまい、
宮本さんとのコンビを割り振ってくれた人だ。
でもなんで斎藤さんが電話してきたんだろう?俺は怪訝に思った。

「ドライバーの宮本コウヘイ君、覚えてますか?」
「ハイ。良くしてもらいました。」
「良かった。実は宮本くんの事で連絡させてもらいました。」

「宮本さん、どうかしたんですか?」
「実は事故で亡くられたんですよ。」
「えっ、嘘でしょ?このまえ電話があったばっかりですよ。」
「本当ですよ、暴走してきた大型車に。現場検証の結果は宮本君に非はなかった。」

「連絡することは迷ったんですが、2年間も同じコンビで仕事するのは弊社では珍しく
 他のドライバーから強く提案もあったので連絡しました。
 また、これは極めて私的な連絡であることを付けくわいておきます。」
「葬儀に参加したんだけど、優秀な人材を失って残念だよ。」

俺は茫然自失で電話を切った。
宮本さんの「死」を受け入れるのが怖かった。
「会える日を楽しみにしてる、」って、いつですか? 
あの時のキスが最期のキスですか?
俺の中にそんな想い出だけを残して逝ってしまった。
宮本さん、、、ちょっと狡くないっすか? 俺は寂しい。

一緒に観た花火も懐かしい思い出。
季節外れの海でじゃれ合ったことも懐かしい思い出。
一度意見の違いで言い合ったことも懐かしい思い出。
旅行に行ったとき、二つの布団をくっつけて寝たことも新鮮な思い出。
一緒に過ごした時間は全てが大事な思い出。

付き合えば付き合うほど離れたくない気持ちが強くなる。
あんなに魅力的な人にもう会えないかもしれない。
心から好きになったひと。
カッコ良くて、思いやりのあるひと。
でも一つだけ嫌いなことがあった。
時々、俺を子ども扱いする。

真剣な顔つきで運転している顔が好きです。
カラオケで陽気に歌ってる顔も好きです。
無防備な顔でベッド眠ってるショットも。
誰もいない野外の露天風呂で2人だけで撮った一枚も。

今でも、スマホの連絡先は消せないままです。
一緒に撮った写真も、優しい笑顔も、おどけた顔も。
思い出は全てスマホの中に色鮮やかに残ったまま。

子ども扱いされてもいい。
会いたい。

引用なし

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