仲間と楽しく野球やってりゃ楽しかった学生時代。175.65くらいでガリってた自分は大学入っても野球は続けてたけど体トレで鍛える楽しさを覚えたからジムに入って鍛え始めました。トレーナーさんと仲良くなって教えてもらいながら1年もしたら75キロになったし部室で着替えてる時に触られる位にはなれました!
まぁ同時に金が無い学生でもあったので、常に割りの良いバイト探してて夜の街で声かけられて初めてしゃぶられました。その人は40才くらいのおじさんでしたが短髪に髭でガッチリしてておよそ男好きには見えなかったので意外でした!今となれば一目でそうだと分かりますが当時は分かりませんでした。ビルの階段でしゃぶられたんですが外でやったのも舐められたのも初めてだったので最初は立たなかったですが、5分もしないうちに口の中に気持ちよく出してしまいました。そのまま連絡先の交換をしてお小遣いもらって帰ったんです。連絡をもらうのが月に数回ありました。練習とジムでしゃぶってもらってから一回も抜かない事もありました。その時は奮発してもらえたので自然とオナニーしないようになってましたし、イラマチオを教えてもらいました。喉の奥に押し込むのが怖かったし遠慮してたんですけどもっと来い!と言われたり俺の手を取っておじさんの後頭部に添えられて奥におせというように躾られたおかけでイラマチオからの流し込みが大好きになりました!その頃にはやってもらうばかりだと申し訳ないと思う余裕が出来てきたので、体を舐められたりし始めて、ケツ穴、脇、足の指まで全身舐められてました。しかも公園とか川とかで全裸にされて舐められてたので今考えたらヤバかったですね。
次第にケツ穴舐めから徐々に舌が入ってきて指が入ってきて最後は太マラが入ってきました。
痛みはあったんですが抜いてないチンコはシコシコされてると萎える事が無く掘られてる痛みとチンコの気持ち良さでおかしくなっていったんだと思います。おじさんはゴム付きで挿入してきたし、やる前に浣腸してきてと渡されていたので、臭いもそんなに気になりませんでした。
俺センスあったみたいで2回目から結構ケツ気持ちよくなってしまって、おじさんの部屋でシャワ浣教えてもらい朝まで何発もゴム無しで掘られ続けるのを毎週のようにやってました。その頃にはお小遣いは貰わなくなってて彼氏みたいな意識でした。1年は関係が続いて完全にケツモロ感になった頃には自分で発展場も通いだしました。