一緒に寝た次の日の朝、
下半身がもぞもぞして目が覚めました。
布団の中で僕のちんこをフェラする一輝…
勃起しちゃってるし、気持ちいい…
僕は迷った…起きようか、寝たふりをしようか…
少し寝たふりを続けた。
一輝はアナルにも、ゆっくり指を挿れてきた。
自分では指が1本入ってる気でいたけど、
それは違っていて、腰つきが始まって気付いた。
一輝のちんこが抜き差しを繰り返す。
一輝が自分から僕を求めてくれて嬉しくなった。
自分のアナルの感覚がおかしくなってることにへこんだ。
一輝は、キスをしてきた。そして「起きて〜」と囁いた。僕は今起きたように「えっ、一輝!?何やってるの…んぁケツ気持ちいい」
「りょうへいさん、穴がぶかぶかだよ。
誰かとやってるわけじゃない?」
「う、うん。」
「今日もバイトだ…どうなってくんだろこれから…」
「一輝は何も心配することないよ。昨日までに全て終わったよ」
「どういう意味?」
「別に意味なんてないよ!それより…気持ちいいなぁ一輝とのセックス」
「改めて言わないでくださいよ恥ずかしいっすよ。俺もっす。りょうへいさんの中は気持ちいいなぁ」
後ろから抱きつかれながら僕は自分でしごいて行った。それをみて一輝も中でいった。
この日を境に一輝は僕だけのためにセックスをしてくれる。
僕は…店長とも関係が続く。
でも一輝に気付かれてはいけない。
優しい一輝を傷つけてしまいそうだから。
僕は迷路の中にいます。