抱きしめ合ってから、ダイ君がボクの上半身をじっくり見てきて、
ダイ「ユウちゃんの乳首、子供みたい」
ボク「バカにするなー」
ダイ「バカにしてないわ。爺ちゃんの乳首の方がいいの?(笑)」
そう言って、ダイ君はボクの乳首を舌の先でチロチロいじってきました。
ボク「あっ、駄目だよ!」
感じちゃったんです。あまり自分で意識したことないけど、乳首めちゃ感じました。 ダイ君はそれを何回も繰り返してくるんで、くすぐったくて、どうにか辞めさせるために、カラダをピタっと彼にくっつけました。 そしたらカラダとカラダの間に隙間がないから、彼はイタズラできないでしょ。
でもそうしたらボクの股間も彼のお腹部分に押し付ける感じになってしまったんです。そして
ダイ「アレ? ユウ勃ってるでしょ。」
そう、乳首弄られてちょっと勃ってしまったんです。
ボク「アホ、勃ってねーわ」
ダイ「そうかな、じゃ今から検査しまーす」
と言って、ボクのズボンの前を下ろしてきました。そうすうると、ボクのペニスが顔を出しました。
ダイ「ハイ、完全にアウトです (笑)」
彼はそのままボクのズボンとパンツを全部脱がし、ボクは全裸で彼の膝の上に座らされました。 ボクのペニスはまだフル勃起ではなく、90度くらいの中勃起。でも全裸にさせられて、みるみるうちにピクピクと、、、上向きに。。。。
彼がニタッと笑い、またチクビ責めを始めました。
ボク「うっ、、、ダメだよぉ」
ボクは感じる度に、ペニスがピクッと跳ね上がります。くすぐったくて、カラダをクネクネさせてたら、そのうち、何となく、ボクのお尻にも硬いモノが当たる感じがしました。
ボク「あれっ?、、、ダイ君も勃ってる、、、、。」
ダイ「うるせ〜、、、」
ボクがちょっと腰を浮かすと、彼のジャージの前もモッコリ状態。 ボクはダイ君のジャージに手を掛けて脱がそうとしました。 そしたら彼は自分でジャージとパンツを足首まで下げました。
リビングの窓ガラスには、ボクらの姿が映っていて、めっちゃエロかったです。 ガラス越しに見えるのは、ハダカの2人。 ボクは彼の膝に乗っかりながらペニスが勃起。 ボクのお尻の後ろには彼のペニスが起立しているのが見えました。 ガラス越しに2人の勃起ペニスがハッキリ見えました。
家の中は誰もいないし、すごい開放感があって、興奮していました。
ボクらはキスしながら、ダイ君はボクの背中の後ろに手を回して、お尻を撫でています。 そしてお尻の穴を触ってきました。
そのうちダイ君が自分のペニスをボクのお尻の穴にツンツン当ててきたんです。先が濡れていて、ちょっとヌルッとしているのも分かります。
ボク「アッ、、、。」
ダイ「ユウちゃん、、、、入れてもいい?」
ダイ君は耳元でソッと聞いてきました。