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けいじ
- 18/12/19(水) 18:16 -
その時はまだ半信半疑、その芸能人に激似なだけかとも思った。ただ、かなりのイケメンには間違いない。あまり書くとわかってしまうので書かないが、いわゆる塩顔ってやつだ。普段は殆どの客が120分コースか90分コースだが、今夜は泊まりのコースだ。時々、年配の社長さんか何かで泊まりのコースもある。今夜も多分そんな感じかとかなり覚悟を決めてきたのだが良い意味で期待が外れた。ベットに2人で腰掛けしばらくたわいない話をした。しばらくして話が途切れた。しばしの沈黙…彼の腕が自分の肩へとかかった。無言のまま彼と目が合った。瞬間、彼からキスしてきた。客なのに申し訳ないが他の親父さんたちのタバコのヤニ臭いキスとは全く違った。かといってありふれた歯磨き粉のあのミントのような匂いとも違う。香水のほのかな匂いも感じられ、こんなキス初めてというくらい最高のキスだ。強引でもなく、自然と舌を絡ませ…かなりの長い時間彼とのキスを楽しんだ。一瞬彼の唇が離れた。すると、彼の手が自分の首筋、胸、そしてアソコへと自然と動かされた。もちろん自分のアソコは完全にマックス状態だ。彼がとびきりの笑顔で微笑んだ。自分も何かをしなくてはと慌てた。彼は自分が何かをしようとしているのを察し、自分の体から手を離しベットに両手を後ろにつけ少し仰け反る体勢になった。本当なら自分も少しずつ雰囲気を付けながら…というところなのだろうが、その時の自分はさっきのキスの名残もありテンパってた。いきなり彼の下半身へと手をやってしまった。彼は黙ってさっきの最高の笑顔のまま自分を見つめていた。肝心の彼の下半身はというと…すでに自分のそれと同じくらいに固くなっていた。しかも………スウェットの上からでもはっきりとわかる。かなりというか想像もしていなかった感触。デカイ!棒を触ってるはずなのに感触としてはテニスボールか何かを触ってる感じだ。彼が一言…「デカくてゴメン、誰にも言えないけど俺の悩みなんだ」耳元で囁いた。
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けいじ
- 18/12/19(水) 23:14 -
しばらく彼は自分に身をまかせ後ろに両手をついたままじっとしている。彼のアソコはますます弾力を増しスウェットを築き上げている。今すぐにでも彼を直接感じたい。その時点で自分は彼がひとりの客であることをすっかりと忘れていた。彼のスウェットのヒモに手をかける。几帳面に結ばれているヒモをほどきいよいよというとき、彼が口を開き静かに「シャワー一緒に浴びよう」と耳元で囁いた。彼に手を引かれ浴室へ…その時点で自分の胸の鼓動はドキドキ、いつもなら場を白けさせないようおしゃべりをするのだが、この時は何もしゃべれなかった。脱衣場に行くと彼は自ら服を脱ぎ出し上半身が露わになった。なんて綺麗な身体なんだ…それが最初の感想だった。決してマッチョではないが腕の筋肉はしっかりとあり、程よく日に焼けたような肌の色、腕をあげるとしっかりとそこには黒々とした脇毛をたたえ…思わず見とれてしまった。そんな自分を見て彼がそばに来て手を自分の服に…小さい子供のように自分の服を脱がせてくれた。彼の身体に比べれば自分なんてただの痩せ男、恥ずかしかったが彼は黙ってその場で自分を抱き寄せてくれた。肌と肌の感触、なんとも言えない幸せな時間だ。そのような中、下半身にあの感触が…彼の固くなったものが自分の下半身にと伝わってくる。彼は静かに身体を離し下のスウェットも脱ぎ始めた。パンツは…と気になったが彼はパンツもろとも一気にスウェットを脱いだ。目の前に彼の姿が露わとなった。さっきの感触で正直期待はしていたが、そこには期待していたとおり、いや、それ以上のものがあった。これまでDVDでもデカマラってやつを何度も見てきたし、これまでの客にも正直、これ以上の人はいた。ただ、彼のはあの男独特のグロテスクさやいやらしさが全く感じられなかった。確かにデカイ、それも並みでなく。おそらく誇張ではなく20センチはあるだろうし、なによりも太さが今まで見た中でも間違いなく一番の太さがある。こんなものが、テレビでいつも見ている彼の中にあったとは…想像もしてなかった。しかも、彼のそれは綺麗に先の皮が剥け、天を指すかのように上に反り返っていた。まさに男なら誰でも憧れるであろう、大きさ、固さ、そして美しさ、全てを兼ね揃えたようなペニスがそこにあった。彼はそっと自分のズボンも脱がせ、そしてパンツも脱がせた。性欲は人一倍の自分、自分のアソコは彼にも負けずはち切れんばかりになっていた。もっと言ってしまえば…少しでも触れられたら今すぐにでもその場で果ててしまいそうな状態だった。一糸まとわぬ二人、彼がまた手を引いて浴室に入った。浴室のあの柔らかな光の中、彼の顔がはっきりと見られた。見つめ合う二人、彼の真っ白な歯が目に映った
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浴室に入り彼がシャワーの蛇口をひねる。自分が棒立ちになり緊張しているのを察したのか彼がいきなり自分の顔めがけてシャワーを浴びせてきた。いきなりのことで驚いてる自分を見て彼がとびきりの笑顔で笑っている。白い歯と一重?の子供っぽさの残る目、見ている自分も自然と笑顔になった。彼にやめてくれるように頼むが一向にやめようとしない。自分も勢いにまかせて彼のアソコをギュッと握った。一瞬、身体をひねらせ後ろを向こうとするが決して嫌がってるふうでもない。彼のペニスは浴室に入ってからもずっとマックス状態だ。腹にもつきそうな勢いで反り返り、それは改めて見るとヘソの上まできている。やはりデカイ!彼もシャワーを片手にもう片方の手で自分のを握ってきた。ヤバイ、本当にいきそうだ…彼はシャワーのノズルを壁に掛け、浴槽にお湯を溜め始めた。すると彼はおもぬろにシャンプー?のボトルに手をかけ大量の液を手のひらに出した。シャンプーするのにそんなに必要か?と不思議に思っていると…彼はそれを自分の胸へと押し当ててきた。彼の手のひらが自分の胸を円を描くように動いた。さらに彼はボトルから大量の液を出し、そしてまた自分の身体へ…そして彼の手は自分のアソコへと伸びた。気持ちいい…彼の手に力が入り自分のペニスを上下へと動かし始めた。ヤバイ、本当にヤバイ…慌てて自分は彼の手をはねのけた。どうすればいいのか…そうだ、自分も彼と同じようにすれば…シャンプーのボトルに手をかけ、大量の液を出し、彼の身体へと液をかけ、胸、腹、そして天を向いている巨大なペニスへと動かした。彼のペニスをこの手で握りそして綺麗な先端を優しく撫でる。彼の表情も明らかに快感に溺れていた。いきなり彼が自分に抱きついてきた。二人は液にまみれ、そしてお互いの肌を感じながら唇を重ねた。下半身ではお互いのそれが激しく絡み合っていた。彼から唇を離すと、彼は自分の後ろへと廻った。後ろから自分を抱きしめ首筋、耳の後ろへと口を這わせる。自分も自然と声が漏れてしまっていた。そして彼の固くなったものは…自分の臀部をまるで突き刺すかのように刺激してきた。このまま、このまま彼と一つになりたい。幸い彼のはさっきの液でいわゆるヌルヌル状態、大きさは確かにヤバかったが、たぶんそのまま自分は彼を受け入れることは可能であろう。彼のそれを自分の穴にあてがうように自分から身体を動かし、そして身体を揺らした。穴の入り口で彼を感じ、そして彼も自分を快感を抑えられないかなように腰を打ち付けた。自分は彼のを受け入れられるように尻の力をぬいた。彼の腰の動きが止まった。一瞬の間が空いたかと思っていると、次の瞬間、彼は固く大きなそれを自分の穴に強く強く押し当ててきた。決して無理にではない、静かに静かに自分の表情を確かめながらその先を穴の中へと…そして…自分は彼のそれを受け入れた。正直、痛かった。あまりにも大きすぎる。でも、その痛みにも増して自分は彼と一つになりたかった。彼がさらに深く入ってくる。そして静かに腰を動かし始めた。声が漏れる。彼はそのまま腰を優しく動かしていたが、一つになって間もない時間、いきなり彼は自分から身体を離した。自分の頭は???。振り返って彼を見る。もしかして、もう………。そんなことも考えていると、彼からの言葉。「ごめん、あまりに気持ちよくなって、そのまま入れてしまった。ゴムも付けずに嫌だったよね。」彼が真表情でそう言ってきた。決して嫌でない、それどころか自分から彼を求めていたんだ。そんなことを口にしたくなった。でも彼は本当に申し訳なさそうに謝ってくる。そんな彼の優しさに自分はますます彼へと惹かれていった。そして心から彼のためなら何でもしたい。そう思うようになっていた。
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けいじ
- 18/12/21(金) 20:49 -
彼は本当に申し訳なさそうに黙ってしまった。さっきまでと違った神妙な面持ち。自分は「全然、大丈夫ですよ」と彼に言い、その後は身体に残ったシャンプーの液で彼の身体を丁寧に洗った。なんて綺麗な身体なんだ、そんなことを考えながら彼の身体に触れていた。ただ一つだけ気になることが…彼の天を向いた肉棒、さっきまでは気がつかなかったが、その所々に爪で引っ掻いたような赤い筋ができている。何の数だろう…一瞬そう思ったが、彼の綺麗な身体、そして白い歯を見せ子犬のような笑顔、自分の意識はすぐにそちらに夢中になっていた。シャワーで彼の身体の泡を洗い流す。浴槽にはさっき貯めた湯が溢れている。彼に浴槽に入ろうかと声をかけるが、彼はまた自分の後ろから抱きしめ、そのまま浴室の外へと導かれた。そして二人はそのまま寝室のベッドへ…彼から何か飲むかと聞かれたが自分は大丈夫だとその誘いを断った。一分、一秒でも彼と肌を重ねたい。そして彼と一つに…。今度は自分から彼に唇を重ねた。二人ベッドに横になり、肌を重ねながらキスを楽しんだ。彼の肌の温もりが身体全体に伝わってくる。しばらくして、彼が自分の上に身体を移動した。彼は唇を離し、首筋から喉そして乳首へと唇を這わせた。自然と声が漏れてしまう。そしてついに彼の唇が自分の腹、そして固くなったアソコへと…彼は少し遊ぶかのように自分のペニスを口でじらすが、その唇は自分の鈴口へと…恥ずかしい…自分でもはっきりとわかるほど、自分のアソコからは精液とは違う透明な液が溢れていた。自分でもヤバいと思ったが、彼はそれを嬉しそうに唇で拭っている。自分も負けじと彼のアソコに手をやる。そこにはさっきの固くそして熱いものがあった。スゴい、スゴすぎる…。彼の口が自分の全てを飲み込んだ。優しくもあり、時には口に力を入れ締め付けるようなあの感触。彼は今までに何人の男の人とかのような時間を過ごしたのだろうか。彼のをもっと感じたい…69の体勢へとなり彼のものを口へと運んだ。自分のとは明らかに違う彼の大きくてたくましいペニス、少しずつ口へと運ぶが、彼のものはその一部を口に入れるのが精一杯であった。それでも彼は深く息を吐き感じてくれていた。彼の指が自然と自分の後ろへとまわった。場所を確かめるようにゆっくりと、それでいて確実に自分の後ろの口を刺激している。早く、早く彼が欲しい。口に出したい欲望に駆られたがグッと我慢した。彼はベットの下からボトルを出した。たぶん、これも彼にとっては計算済みのことであったのだろう。ボトルから指先に液をとり、そして自分の口へとあてがった。一本、二本、そして三本、ゆっくりと自分の身体の中へと吸い込まれた。中で彼は指を動かし刺激した。ダメだ、我慢しようとしたが声が漏れてしまう。彼の指が抜かれた。彼が一言「いい?」。自分はそっと頷いた。彼はさっきボトルを取り出した場所から小さな包みを取り出した。彼は口元でその包みを破り、中身を出すと自分のそれへと持っていった。ところが…もぞもぞとしているが一向に彼の動きが止まらない。自分が身体を起こし、彼に方へと顔を近づけた。彼のそれはさっきにも増して赤く膨張し固くいきり立っている。ただ、ゴムが…明らかにゴムの大きさが彼のそれと合っていない。彼は頑張ってゴムの口を広げようとしているが上手くはいかない。今まで冷静でクールだった彼が明らかに焦っているのが伝わってくる。自分は彼の腕に静かに手をかけ、「いいですよ…なくても。さっきの続きしましょう。」声を掛けた。彼は、自分の目をじっと見つめ、そして静かに頷いた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15... @softbank126209002171.bbtec.net>
けいじ
- 18/12/21(金) 21:32 -
そして…二人は一つになった。最初、彼は自分のそれが他の人のとは違ってることを意識し、しきりに「大丈夫?痛かったら言って」声をかけてくれた。自分も最初はかなりの痛みを感じた。でも、その度に彼は腰の動きを止め、自分に身体を重ねてきた。次第に自分も彼のものに慣れ快楽の声をあげるようになると、彼は男へと変わった。それでも彼は紳士に、それでいて激しく自分を責めた。最高のセックスだ、今までに感じたことのないような快楽。いつもなら1分でも早くこの時が過ぎ去らないかと考えながら、時には演技をしながら時を迎えるのを、この時は本心から一瞬でも長くてこの時間が続くようにと願った。どれくらいの時間が過ぎただろうか。体位もいくつか変えながら時を過ごした。それでも彼のものは常に鋼のように固く反り返り自分のそこを刺激した。先にいったのは自分だった。彼に刺激をし続けられ、たぶんほとんど彼は自分のものには触れていなかったように感じる。それでも、自分は果ててしまった。トコロテンといってもいいような果て方だったように思う。自分が果て、まもなく、彼が苦悩の表情を見せ始めた。腰の動きが一段と激しくなる。そして…彼はいきなり自分から身体を離し、そして自分の身体の上で白濁な液を放った。一回、二回、三回…たぶん六回以上は時を挟んで彼のが脈を打ったように感じる。今日のためにどれだけ溜めていたのだろうかと思うほどの大量のザーメンであった。中に欲しかった。本音を口にしたかったがグッと口を閉じた。彼にそんな軽い奴だと思われたくはなかった。終わった後も彼は紳士であった。自らティッシュを手にとり、自分のものを綺麗にするその前に、相手である自分の身体を綺麗に拭いてくれた。そこからはしばらく二人で横になりさっきまでの余韻を楽しんだ。ここでも、いつもなら早くこの場を後にしたいという気持ちになるのだが、この時は…もしかしたらもう一回…そんな期待を胸にしていた。
ここまで読んでくれた人、長くて拙い文章力で申し訳ありませんでした。
本当ならここでフィナーレといくところなのですが、実はここからがどんでん返しです。
気持ちよく終わりたい人はここまでで辞めておいてください。
続きはまた、リクエストがあれば書きたいと思います。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15... @softbank126209019001.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SCV36) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/537... @catv-202-157-255-002.medias.ne.jp>
是非続きお願いします。
いろいろ妄想してますがどうなるのかなぁ?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; L-01K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/537... @p267088-ipngn12401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
けいじ
- 18/12/22(土) 18:07 -
本当に最高なセックスだった。セックスってこんなに気持ちいいもんなんだ。もしかしたら自分はMなのかもしれない。さっきは彼の巨大なものに突かれ、最初、正直、痛みに耐えていた。それがいつしか快感に変わり、そして今は…彼の腕枕に寄り添い、さっきまでの余韻に浸っている。彼が「シャワー浴びようか」と言った。本当はこのままいたかった…。彼に後ろから抱きかかえられ浴室へ。さすがにこの時は彼のそれも平常を取り戻していた。考えてみれば、彼のボッキしていないそれを見るのはこの時が最初だった。大きさは…???、普段の彼のは自分とそれほど変わらない。ただ、太さはたぶん自分の1.5倍はあるだろうけど。先端は綺麗に顔を出し、その存在感を感じさせていた。浴室で2人シャワーを掛け合い、そして、さっき貯めた浴槽へと2人で入った。少しぬるくはなっていたが狭い浴室で彼と密着し、どちらからともなくイチャイチャモードに…。性欲の人一倍強い自分、この時点で既にあそこは…ギンギンに。彼はというと…足の指で確かめる。彼も同じであった。お互いのものを確かめ笑みを交わす。彼が一言…「もう一回いい?」断る理由なんかあるはずがない。2人はまたベットへと足を向けた。
ベッドに裸で横たわる2人、キスを交わし、お互いの熱く固くなったものを感じる。そこまではさっきと同じ、このまま彼のを…と思った時だった。彼がふと真顔になり「言いにくいけどお願いがある」と言ってきた。「何ですか?」彼に聞き返す。
彼は言った「攻めて欲しい…」 彼の逞しいその姿から最初からてっきり彼はバリタチなのだと勝手に決めつけ、そして彼に身を任せてきた。その言葉は、自分にとって意外なものであったが、もともと自分はどちらかというとタチの方が得意だった。これまでも人並み外れた性欲で、タイプでない、中には60歳近い客でも満足させてきた。もちろんOKと即答した。さっきとは逆に、彼の身体の上に自分が乗り、そして身体を愛撫した。彼の口から小さく声が漏れる。彼はどうやら脇が急所らしい。黒々としげる彼の脇毛、それをかき分けるように舌を這わせる。彼の声が一層大きくなり身体をひねらせた。そのあとは丁寧に彼もものを口で愛撫し、そして下の口へと…彼がベッドの下からローションを取り出し自分に渡した。自分はローションを手に彼の秘部をゆっくりとほぐした。そしていよいよ…ベッドの周りを探りゴムをと探していると…「そのまま欲しい」彼は言った。自分はさっきまで彼のをほぐしていた指にローションを足し、そして固くなったものへと塗り、そして彼の綺麗なところへと…彼は力を抜き、そして2人は一つに。たぶんこれが一回目だったら…瞬殺であったと思う。なんとか2回目ということもあり我慢できていたが、それでもその時はすぐに近づいてきてしまった。体位を変えるふりをして時間を稼いだがダメであった。彼に限界であることを告げる。彼は求めた。「そのまま、そのまま中に」本当にいいのだろうか…そんなことを考える間も無く自分は彼の中で果てた。攻められている間も、彼の肉棒ははち切れんばかりに膨れ上がり、そして先端は赤黒く充血していた。彼のに手をかけ上下に動かす。すると…一瞬であった。彼の先から勢いよく白い液が…さっき出したはずなのにと思うような大量の液を放出した。自分は思わず彼の胸に飛び散った白い液を口を使い綺麗にした。
2人は再度浴室に…お互いの身体を綺麗に洗いそしてベッドに…お互いにベッドに横たわっていると、どちらからともなく手があそこへと。彼のそれを軽く握りそして…2人はまた…
次に彼が求めてきたのは…
本当に長くてすみません。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15... @softbank126209039123.bbtec.net>
ゆうた
- 18/12/22(土) 21:22 -
テレビに出演している人は、いろんな事情でホント大変です。
でも、男を欲しくなる気持ちは、よーくわかります(笑)
男同士のセックスをしたら、女はいらないよね(笑)
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg008.docomo.ne.jp>
誰だか気になりますね。
kmさんっていうのが分からない…
他にヒント無いですか?(>_<)
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イニシャルだけなら窪田正孝だけど、
誰でしょうね
菅田将暉とかいいなー
▼ゲイさん:
>誰だか気になりますね。
>kmさんっていうのが分からない…
>他にヒント無いですか?(>_<)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SO-03J) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/53... @pc179134.ztv.ne.jp>
けいじ
- 18/12/23(日) 12:26 -
たくさんのコメントありがとうございます。
少し見にくくなったので別にツリー立てます。他の方に迷惑がかかるので、もし可能であれば各々のコメント削除してください。
ここまでは、綺麗な内容でしたが、次回からはかなりキツイ鬼畜な内容が出てきます。
そういうのが嫌な人はここまでで読むのを辞めてください。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15... @sp1-66-99-182.msc.spmode.ne.jp>