Kはちゃんと待ち合わせ場所にきてくれた。
俺らは連絡先を交換し、またグダグダだべっていた。
「せっかくだから今日はYの家に泊まろうかなー」
「えっほんとに?俺ら今日あったばっかりだよ?」と言いながら内心はワクワクドキドキ
「Yは信用できるというかなんとゆうか、もっとYと話したい!」
そんなこんなで俺の家に
「へぇー以外と綺麗にしてるんだね」
「まぁねー!ところで寝るところはどうするの?」
「えっ?Yと一緒に寝るよ!」
ほんとにKはラグビー部のノリなのか俺をドキドキさせるようなことばっかり言ってたような気がします。
いざ布団に一緒に入ると、隣から伝わるKの暖かさ、たまーに触れるKの肌に俺のはもうギンギン。とてもじゃないけど寝れるような状況ではなかった。
Kはスヤスヤ寝息を立てて寝ていた。
Kの胸に手を触れてみる、厚い胸板すごい弾力それ以上は俺も勇気がなく何にもできなかった。
なかなかエロくなくてすいません、、、
つづきます