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Re(2):えっ、まさか、見られていたとは、2.
  E-MAIL  - 25/10/15(水) 22:18 -
▼ナオ163/48/1○さん:
ナオさん、メールしませんか?

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Re(1):えっ、まさか、見られていたとは、A
 ナオ163/48/1○  - 25/10/14(火) 15:57 -
▼裕介さん:
>夕飯を済ませ、隣の家に行こうと、Tシャツ、ハーパン姿で、玄関迄行くと、ドアのチャイムが鳴った。
>ドアを開けると、 裕太君が立っていた。
>裕太
>「待ちきれなくて、向かいに来たよ」
>一緒に、裕太君の家についていった。
>家の中に入り、二階の裕太君の部屋へと。
>裕太君の友達らし子が、1人いた。
>「裕太。この人?家で裸でいて、スマホで、自分のヌード撮ってる人?」
>裕太
>「うん。そうだよ。直人。見てみろや!この、お兄さんの、ヌード」
>直人
>「すげぃ!チンコ、デカ!裕太。目の前 
> で、見たい!」
>裕太
>「お兄さん。友達も、こう言ってるから、裸になってよ。自慢のデカチンコ、見せてよ」
>裸になるのを、拒んでいた。
>裕太
>「どうしたの?早く、裸になって。お兄 
> さんは、逆らえないんだよ。ネットに
> ばらまかれてもいいの?」
>Tシャツ、ハーパンを脱ぎ、パンツを脱ごうとした時。
>裕太
>「ちょっと、待って!パンツは、僕が
> 脱がすよ。パンツをずらした時、硬
> い、ビンビンに勃起したチンコが、
> 上反りになっている。の、僕、興奮
> するんだよな」
>裕太君は、一気に、パンツをずらした。
>チンコは上反りで、ビンビンに勃起していた。
>直人
>「すげぃ!目の前で見ると、黒くて、デカチンコ!」
>裕太
>「ほんと!デカチンコ!大人のチンコ、
> 最高!お兄さん。ケツ、いけるの?」
>頷いた。
>裕太
>「僕と直人。実は、ゲイなんだ。2人
> で、ケツ、掘らせてな」
>直人君に、ケツの割れ目に、ローションを垂らされた。そして、指、2本を、ケツの穴の中に入れられて、かきまわされた。
>ケツの穴を中は、グチュグチュと音がしていた。
>直人君はケツの穴の中から、指を抜くと、チンコを入れてきた。最初はゆっくりと。次第に、激しくケツを掘った。
>直人
>「気持ちいい!しまってて、気持ちい
> い!」
>裕太君は、そんな僕の様子を、スマホで、画像、動画で撮影した。
>直人
>「裕太。逝きそうだよ!」
>裕太
>「中に出しなよ」
>直人
>「わかった。逝きそう!逝く!逝く!
> 逝く!あっ!」
>ケツの穴の中から、生暖かい感触が伝わった。
>裕太君にも、この後、直人同様、ケツを掘られて、中出しされた。
>裕太
>「お兄さん。今日のこと、全部、スマホ
> で、バッチリ、画像、動画、撮らせ
> てもらったよ」
>直人
>「裕太。このお兄さん。もう、絶対に
> 逆らえないね」
>裕太
>「うん。お兄さん。今日はこれで、終わ 
> りね。また、宜しく」
>Tシャツ、ハーパンを穿くと、裕太君の家を出て、家に帰った。

続き気になります。

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Re(1):深夜の食堂で5
 かず  - 25/10/14(火) 8:27 -
この後も何度かやってるんですか
続きあったらお願いします

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えっ、まさか、見られていたとは、A
 裕介  - 25/10/12(日) 18:20 -
夕飯を済ませ、隣の家に行こうと、Tシャツ、ハーパン姿で、玄関迄行くと、ドアのチャイムが鳴った。
ドアを開けると、 裕太君が立っていた。
裕太
「待ちきれなくて、向かいに来たよ」
一緒に、裕太君の家についていった。
家の中に入り、二階の裕太君の部屋へと。
裕太君の友達らし子が、1人いた。
「裕太。この人?家で裸でいて、スマホで、自分のヌード撮ってる人?」
裕太
「うん。そうだよ。直人。見てみろや!この、お兄さんの、ヌード」
直人
「すげぃ!チンコ、デカ!裕太。目の前 
 で、見たい!」
裕太
「お兄さん。友達も、こう言ってるから、裸になってよ。自慢のデカチンコ、見せてよ」
裸になるのを、拒んでいた。
裕太
「どうしたの?早く、裸になって。お兄 
 さんは、逆らえないんだよ。ネットに
 ばらまかれてもいいの?」
Tシャツ、ハーパンを脱ぎ、パンツを脱ごうとした時。
裕太
「ちょっと、待って!パンツは、僕が
 脱がすよ。パンツをずらした時、硬
 い、ビンビンに勃起したチンコが、
 上反りになっている。の、僕、興奮
 するんだよな」
裕太君は、一気に、パンツをずらした。
チンコは上反りで、ビンビンに勃起していた。
直人
「すげぃ!目の前で見ると、黒くて、デカチンコ!」
裕太
「ほんと!デカチンコ!大人のチンコ、
 最高!お兄さん。ケツ、いけるの?」
頷いた。
裕太
「僕と直人。実は、ゲイなんだ。2人
 で、ケツ、掘らせてな」
直人君に、ケツの割れ目に、ローションを垂らされた。そして、指、2本を、ケツの穴の中に入れられて、かきまわされた。
ケツの穴を中は、グチュグチュと音がしていた。
直人君はケツの穴の中から、指を抜くと、チンコを入れてきた。最初はゆっくりと。次第に、激しくケツを掘った。
直人
「気持ちいい!しまってて、気持ちい
 い!」
裕太君は、そんな僕の様子を、スマホで、画像、動画で撮影した。
直人
「裕太。逝きそうだよ!」
裕太
「中に出しなよ」
直人
「わかった。逝きそう!逝く!逝く!
 逝く!あっ!」
ケツの穴の中から、生暖かい感触が伝わった。
裕太君にも、この後、直人同様、ケツを掘られて、中出しされた。
裕太
「お兄さん。今日のこと、全部、スマホ
 で、バッチリ、画像、動画、撮らせ
 てもらったよ」
直人
「裕太。このお兄さん。もう、絶対に
 逆らえないね」
裕太
「うん。お兄さん。今日はこれで、終わ 
 りね。また、宜しく」
Tシャツ、ハーパンを穿くと、裕太君の家を出て、家に帰った。

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えっ!まさか、見られていたとは@
 裕介  - 25/10/12(日) 16:25 -
20歳の時から、ずっと、1人暮らししてる。
全裸が好きで、家ではいつも全裸で過ごしていて、毎朝、6時になると、目が覚める癖がついていた。
毎朝、朝立ちで、チンコはビンビンに勃起していた。
10年後
今年の7月17日。この日は30歳の誕生日。
この日も、朝の6時に目が覚め、朝立ちで、チンコはビンビンに勃起していた。
30歳の身体を残したくて、自分のヌードを、スマホで、撮影することにした。
普通に立ったまま、スマホのセルフタイマーで、何枚も画像撮影した。
でも、それだけでは、満足出来なくなり、スリルと興奮を味わいたくなり、全ての窓のカーテンを全開にした。
最初の内は不安で、誰かに、見られたら、どうしょう。と、ビクビク、ドキドキした。
でも、よく考えれば、今の時間、世間の人は朝の支度で忙しいはず、誰も、見る人はいない!大丈夫だ!と、自分に言い聞かせた。
徐々に、不安も落ち着いてきて、ビクビク、ドキドキしなくなり、でも、もし、見てる人がいたら、それはそれて、興奮して、たまんない!と、思うようになった。
見たけりゃ、見ろや!僕のチンコだ!デカイだろう!と、腰をわざと突き出して、逆に、自慢して、ひらきなおった。
ずっと、全裸で、チンコはビンビンに勃起したまま。
色々なポーズして、スマホのセルフタイマーで、画像撮影。動画でも、オナニー中、射精する瞬間を撮影した。
段々と、楽しくなって、次の日も。また、その次の日も。
病みつきになってしまい、毎朝の習慣になってしまった。
8月の下旬、普段通り、仕事に行くため、玄関の外へ。
近所の人に、朝の挨拶をして、隣の家の、高校生の男の子にも、
「おはよう」
と、挨拶をした。どうやら、部活の朝練のようだ。
その高校生の男の子は、高1で、名前は裕太。
裕太
「おはようございます」
「朝練?」
裕太
「はい」
「暑いのに、大変だね」
裕太
「お兄さん、こんな画像と動画、あるんだけど」
「どんな画像?動画?」
目を疑った。裕太君は自分のスマホで撮った、画像や動画を見せてくれた。
そこには、僕が自分のスマホで、ヌード撮影してる様子でした。
全裸で、チンコをビンビンに勃起させて、画像撮影してる僕。
画像撮影後、オナニー中、射精する瞬間を動画撮影してる僕。
それに、全裸で、ビンビンに勃起したチンコを扱きながら、部屋の中を徘徊してる僕。

頭の中が真っ白。放心状態。
裕太
「お兄さんの、チンコ、デカイね」
「その画像や動画、どうしたの?」
裕太
「お兄さん。毎朝、見てたよ。スマホで、沢
 撮らせてもらったよ。今晩、僕に、付き合って        
 よ。断ったら、これ、ネットにばらまくら」
「それだけは、やめて!ネットにばらまかない 
 で」
裕太
「わかった。じゃ、今晩、うちに来てな」
裕太君は朝練のため、学校へ。僕は仕事場へ向かった。 
                   続く

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タフマンだなって言われた
 YA  - 25/10/12(日) 3:29 -
高校から男とはやってたけど、流石に知り合い系とはやってなかった。アプリも身バレ怖いから入れずにsnsで相手見つけてたんだけど、大学入ってからはアプリも。大学でも楕円形のボールの競技は続けてたんだけど、定期的にデカマラ漁りしてたから、いつかは部活の奴にバレるとは思ってたけどさ。
まさか、サポしてる時に学生同士の絡みが見たいって追加で呼ばれて来たのが同期の小池とは。
お互い知らん顔しながら、舌絡めあってベロチューして、小池の乳首責めてみたらあいつは俺のを摘んで引っ張ってきやがる!
M気強い俺は余計勃起したのバレバレでそのまま69しながら喉奥開発された。そこからは目隠しされてサポ主と小池から交互にぶち込まれたり、マングリ返しで小池にガン掘りされた。小池は相当可愛い彼女いたし、俺で勃起してるんだと思うと興奮しまくってた。先にサポ主に種付けされて、ケツマンから垂れたザーメンを押し戻しながら小池からも種付けされて終わった。
2人で部屋出た後、なんでか小池は俺の部屋に来たがった。部屋で軽く飲みながら聞いたら、彼女ともやるけど強過ぎる性欲について来れないらしい。ガチで1日5発はやれるんだと。要はやりたいないと。俺からしたら最高なんだが。腹ばいにされ男女ものの動画をPCで再生しながらひたすら掘られたのは想定外だったけどな。2時間で5発追加して寝たんだが、俺は初めてセックスで失神したよ。こんなの耐えれる女いないだろって位激しかったし、上から押さえつけられただけで、俺も耐えれてはいなかったが。

朝起きて朝立ちを舐めさせられながら、タフマンだなぁってしみじみ言われた。セックスしてそのまま寝たから超臭かったけど、奥まで咥えてたし流し込まれた。
それ以来、月一くらいのペースでストレス発散しにくるけどタフマンだからって夜8時から朝5時まで掘られ続けたけど、ケツ擦り切れるどころじゃなかったなぁ。

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深夜の食堂で5
 りょうた  - 25/10/12(日) 2:52 -
しゅんが気持ちよさそうに感じているのを確認した俺は責めのスイッチが入り、
しゅんの大きく固くなったのを口を使って包み込んだ。
頭を上下するのに合わせて、しゅんの右手が俺の頭を撫でるようにタッチしてくれていた。

口の奥いっぱいまで吸い込み、苦しくなったら亀頭まで浮上すると、
裏筋や亀頭の周りを舌でべろべろと舐めるようにすると…

「はぁ、ぅぅぅやばい、それ、それやばい」

そう言って息を荒くしていた。

俺はすかさず右手でしゅんのを掴み上下に扱きはじめた。
しゅんがダメ!と言って俺の右手を払おうとしたが、それを許さずに俺は扱きながら
裏筋に舌をあてていると

「ダメ!いっちゃ、ぁぁ!イクイクイクイク!」

次の瞬間俺の顔面にもかかるほどにしゅんは精子を暴発させてまき散らした。
さらに俺はしゅんのお尻を持ち上げ、キレイに脱毛された穴を見て興奮し
舌でべろべろと舐めながら、イったばかりのしゅんの敏感なのを扱いた。

「あ!!それは、ダメ〜!!」

力づくで抑えながらクネクネするしゅんのを扱き続け穴をグリグリ舌をあてると、
次の瞬間、しゅんはブシャー!と潮を吹き、それがしゅんの可愛い顔に思い切りぶっかかり自分で自分のを浴びてしまった。

それを見た俺は満足して、しゅんの体制を戻し仰向けに寝かせると、
しゅんは深呼吸をしながら、息を整えていた。

「はぁ、、、はぁ、、」

俺は用意していたローションを近くの引き出しから取り出し、しゅんの穴に塗った。

「次、俺の番な」

しゅんは小さく頷いて俺の顔を見て手を差し出した。

俺はしゅんの顔まで移動すると俺のをしゅんの口に差し出した。
しゅんはゆっくりと俺のを口で咥えると次第に固くなってきて辛そうにしていた。
69の体勢で四つん這いで上からしゅんの口に入れるように少しずつ体を沈ませる。
俺はすでに抜かれてふにゃっているしゅんのを舐めながら穴を指でほぐしていく。

さすが元売り専経験があって、もうお尻の準備はできているかのように柔らかかった。

それに興奮した俺は喉の奥まで無理矢理押し込むと、
しゅんはかなり苦しそうにしてオエっとなってもがいていた。

完全に固さを感じた俺は仰向けになってしゅんを乗せるように騎乗位でスタートした。

「ほら、動けよ」

腹筋が上下するたびに力が入ってきれいに割れているその下にさっきまで萎えていたしゅんのはまた固くなり天井を向いていた。

「あぁ、もっと奥までほしい、んぁ」
「ほら、ほら、奥入れるぞ!」

腰を掴んで思い切り上に腰を跳ね上げると

「あぁぁ、、、、」

何回かに一度その行為を繰り返していた。
そして体制を変え、バックで思い切り俺は腰を動かし、
俺の腰がしゅんのやわらかいお尻に激しくあたり、部屋にはパン!パン!と音が響いた
パンパン音が鳴る度にしゅんは「あ、あ、あん、あん」と鳴いていた。

バックの体制でしゅんの上体を起こし乳首を摘まみながらさらに激しく掘った。
しゅんは自分のを手でしごきながら、お互いエロく荒い呼吸だった。

「あぁ、あん、あん、な、中に、、、」
「ほしいのか?ああ」
「ほ、ほしいです・・・中に!」

俺はそのまましゅんの腰を掴み自分の方へ引くように力を入れ腰を振る。

「しゅん、いくぞ、中にイク!うああ!」

絶頂に達したタイミングで一番奥に突き上げ、俺は痙攣した。

しゅんも俺がイったタイミングで2発目を発射していた。

「僕も、、もうい、イク!」

俺のが痙攣すると同時にお尻がグッと締まり、俺のを締め上げられ最高に感じた。

数十秒間お互いにそのまま硬直し、気持ちよさを思い切り感じていた。
俺がしゅんから引き抜き、しゅんに重なりキスをしたら、しょっぱい味がした。

そのあとは一緒にシャワーを浴びながらキスをして、体を洗って。
片付けをしてベッドで裸で抱き合いキスをして眠りについたのだった。

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Re(1):深夜の食堂で4
 かす  - 25/10/2(木) 8:24 -
続きよかったらお願いします
このあと気になります

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Re(1):イケメン大学生と発展場(続続完)
   - 25/10/1(水) 8:58 -
ヒロアキくんが嫌悪感だしながらも感じてるのがまたいいですね。

今後、ハマってったりしたら混ぜて欲しいくらいです!

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Re(1):イケメン大学生と発展場(続続完)
 けん  - 25/9/30(火) 7:58 -
俺もヒロアキのザーメン舐めたいな。

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深夜の食堂で4
 りょうた  - 25/9/29(月) 12:41 -
しゅんが部屋に入ってきた。

「広くて綺麗ですね〜」
「いやいや所々散らかってるけどね」

俺はソファに座って買ってきたお酒やおつまみをテーブルに並べた。
冷蔵庫に入れといた店で余った物とかも引っ張り出してきて
夕飯の代わりにもするつもりだ。

「ごめんこんなんしかないけど着替えな」

と、しゅんに部屋着を貸してきがえさせた。
そして家での二次会が始まった。

しゅんのこと、俺のこと、しゅんの家族のことなど話は膨らみ
俺はだいぶ酔ってきてしまった。

「しゅんそろそろ俺寝るけど、お前今日は何もないのか?」
「はい、僕もちょっと寝ていきますね」
「じゃあほら、来いよ」

酒に酔った勢いで力任せに俺より小さい体のしゅんを抱えて
寝室に連れて行った。

俺はすかさずしゅんの上に覆いかぶさるようになると、
しゅんは俺の頭を撫でてきた。

俺はそのまま夢の世界と落ちて行ってしまった。

朝、俺が目を覚ますと俺のあそこはビンビンに硬くなっていた。

そしてこの感覚…と思い目を開けあそこを見ると寝間着は膝まで下げられ、
しゅんが俺の硬くなったあそこをジュポジュポとしゃぶりついていた。

「ん、んん…」
「マスター起きましたか?ほらもうこんな硬いですよ」

俺は恥ずかしかったが、同時に朝の薄暗い部屋でしゅんが輝いて見えた。
と、次の瞬間しゅんが起き上がるとしゅんはもう服を脱ぎ捨てていて
バランスの良いスリ筋の体型、腹筋がバキっと割れていてスベスベの肌が
俺に重なってきた。

「しゅん…いいのか?」
「はい、今日は僕からのサービスです」
「笑」
「こう見えて元風俗、売り専ではたらいてたので上手いですよ」

自慢気なしゅんが若いな〜と思いながら俺はしゅんの顔に手を当てると
それはスベスベの顔で若さがみなぎっていた。

顔がだんだんと近づいてきて、しゅんの柔らかい唇が俺の唇に重なった。
はぁ〜としゅんの呼吸が俺の口の中に入ってくると、
まるでしゅんにリードされるかのように俺の口の中にしゅんの舌が入ってくる。

「んぅぅ・・・」

しゅんと舌が重なると俺らはまるで求めあうかのように、
それは激しいキスを交わした。しゅんの舌は俺の舌に絡みついてきて
上あごや下の歯茎までもしゅんに舐められてキスだけで気持ちいいと感じてしまった。
理性を失わされ、俺はついにしゅんの舌を捉え吸い付く、
しゅんの唾液が入ってきて俺はそれを飲み込む!

「ぁぁ、うううぅ・・・」

俺は目を開けてしゅんを見ようとすると、しゅんは俺を見ていて
ニコっと不敵な笑みを浮かべると彼の淫乱さに俺は落ちそうになった。

するとしゅんはキスをしながら俺の服を捲し上げてきたので、俺は口を離し
上着を脱ぐと、しゅんは俺の左の乳首にむしゃぶりついてきた。

「おおう、、、おう、気持ちいい上手いなお前」

適度な感じにしゅんの舌が俺の乳首を下から上に右から左にと自在に舐められ
コリコリと強く当たってきたり、優しく先端に触れるか触れないかだったり
はたまた、激しく吸い付いてきたり。
俺のあそこはもうビンビンで腹に我慢汁が垂れてきていた。

しゅんは俺が感じていると気づくと得意げに右の乳首へと移動して舐める
さっきまで舐めていた左側は器用に右手を使って触ってくる。
しかも、しゅんのスベスベの足は俺の片足を強く挟み、しゅんの体は
ぴったりと俺に密着していて、腰よりしたお尻の横あたりに、
しゅんの硬いあそこが当たっている。

この密着がマジでエロ過ぎると思った俺は頭が熱くなり、別の意味でイキそうになる気がした。

そして乳首を触っていたしゅんの右手は俺のあそこへを移動して
グッと手のひらに握られると、ゆっくりと上下に動き始めた。

「ふふ…ダメだよまだいっちゃぁ」

もうその一言で俺のあそこはグッと硬くなってしまった。
スイッチが完全に入った俺はオラオラモードへと移行し、
しゅんの体を仰向けに誘導するとしゅんの首から順々に舐め始め、
しゅんの乳首を激しくも優しくも舐めた。

「ん、んぁ」
「気持ちいいか?」
「ん、んんん」

言葉にならない声でしゅんはうなずいた。

「乳首が感じるのか?もっと舐めて欲しいか?」
「んぁ、恥ずかしいよ…あ、もっとして」

右と左交互に舐めてあげると、向かって右の乳首が感じてると思い、
右の乳首を優しく前歯で挟んで先端をコリコリするように舌で舐めて刺激をする。

「ううう、んああ!何それ、気持ちい!」

少し大きな声で鳴いたしゅんが可愛かった。
俺はついにしゅんの下半身に移動し、この可愛い子のあそこを拝んだ。

まっすぐと聳え立つそれは、15センチくらいのちょうどいい長さでまっすぐで
きれいなピンクとは言えないがまあそこそこ使ってるという感じだった。
逆にそれがエロく、イケメンである証と思った。

まずは裏筋から、俺は舌を当て始めると、それだけで・・・

「はぅ、ああああ、、きもっち」

しゅんは喘ぎ始めた。

続く

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