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遠き過去の『初めての』思い出 続き 終わりに
 たかし E-MAIL  - 26/7/2(木) 8:37 -
終わりに。
その後も20歳頃まで扱き合いは少なからず続きましたが、それ以上の発展は有りませんでした。
中学3年の修学旅行では、10人の大部屋だったのですが、布団を隣同士に並べて皆が寝静まった後にお互いの腕だけを交差させて扱き合いました。
高校生になると頻繁にこうじが私の家に泊まりに来て、今はもう放送されていない『23時』という大人の番組を見ながら少し成長したお互いを満足させたり。。
高3の時、私か鎖骨を骨折して手が不自由な時は一度だけ一方的に私だけが逝かされた事も。。
高校を卒業後、こうじは都会で就職して会う機会が減りましたが、盆正月の休みにこうじが戻って来た時は、電話がかかってきて会っていました。
高校卒業まではジャンケンしていたと思います。
中学時代は、私が先に逝かされ、こうじが後。
高校時代、泊まりの時は2回戦が決まり事のようになりました。
卒業後に会った時からは、ジャンケンは無くなりました。
こうじの仕掛けから始まりお互いの手が休む事なくお互いのタイミングで逝かせ合う。そんな普通?のプレイになりました。
扱き合い以上に発展しなかったのかって?
もちろん私は手以外で責めたい気持ちは有りました。
でもどうしてもその一線は越えられませんでした。
こうじに引かれるのが怖かった。この快楽を続けたかったからです。
扱き合いまでならこうじが認めてくれていたと思っていたので。。

こうじは、結婚して3児のババに、私は同性パートナーと巡り合い数十年。
ふとした事から20数年ぶりにFBでやり取りする機会がありその時知りました。
ついでに、あの頃舐めて欲しかったなんて暴露までされて。。
扱き合いの先まで行けてた事を悔みましたが、舐めてたらお互いの人生が違った道に行ってたのでしょうか。。

今となっては、遠き過去の思い出です。

長々と拙い文章、読んでいただきありがとうございました。

引用なし


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遠き過去の『初めての』思い出 続き 18
 たかし E-MAIL  - 26/7/2(木) 8:32 -
「ジャンケン、ポン!」
切羽詰まった私の祈りが通じたのか、突き出された互いの手は、今度は私の勝利を告げていた。
「……あ」
負けたこうじは、自分の出した右手を暗がりの中でじっと見つめている。先ほどまでゲームの枠組みを超えて私のすべてを剥き出しで掌握していたあの力強さは消え、ルールという絶対的な鎖に再び繋がれたことを自覚したような、静かな視線だった。
主導権が私に戻った。この過敏な身体を守りきれた安堵感と同時に、私の胸には一気に攻守交代の熱い炎が燃え上がる。
「今度は俺の番やからな」
私はすかさず、ジャージもブリーフも下りたままのこうじの塊へと右手を伸ばし、生の皮膚をしっかりと掴んで扱き始めた。
驚いたことに、これだけ激しい寸止めを何度も食らい、張り詰めたインターバルを挟んだというのに、こうじのそれは微塵も萎えることなく、カチカチの硬さをマックスで維持し続けていた。むしろ、私の手のひらを内側からミシリと押し返してくる弾力は、さっきよりも一段と増している。
(こうじも、もう完全に仕上がってる……)
時計の針を進めるように、私は今日一番の、最高の快感を幼馴染の肉体に注ぎ込み始めた。強めては緩める生殺しはもう終わりだ。これが今日最後のジャンケンにする――そんな決意を込めて、溢れ出る滑りを潤滑油にしながら、一気呵成に手の上下運動を加速させていく。
こうじの呼吸が「はーっ、はーっ」と浅く激しくなり、身体が小刻みに震えだす。オナニーのやり方も、いった先の景色も何も知らない幼馴染が、今、人生で初めての未体験ゾーンへと突き進んでいる。さっき私の左手の上で見た、あの熱くて白い液体を、今度は自分がこの暗闇の中に解き放つことになるのだ。
塊の熱量が極限に達し、ドクドクと狂ったような脈動が私の右手にダイレクトに伝わってくる。よし、最後の仕上げにかかろう――そう思った、まさにその瞬間だった。
ウーーー、と薄暗い秘密基地の壁を震わせるようにして、大音量のチャイムが響き渡った。
正午を告げる、地域の有線放送のサイレン。
「え……っ!?」
私は動きを止めずに、思わず目を見開いた。
朝の9時過ぎに家を出て裏山に向かったはずなのに、気がつけばもう12時。ほんの1時間足らず、短い休み時間の延長くらいにしか感じていなかったこの濃厚な時間が、実際には3時間も経過していたのだ。
「ちょっと裏山で遊んでくる」とだけ親に告げて家を出てから3時間。お昼時になり、そろそろ親が心配して探し始めてもおかしくない時間帯だった。
あの始まりの日、図書室の床で初めて触れ合った時も、終わりの合図は授業開始のチャイムだった。そして今、この秘密基地でのいけない遊びを終わらせるのも、やはり山に響き渡るチャイムの音。
けれど、こんな極限まで硬り立って、いまにも弾け飛びそうな状態のこうじを、ここで「時間切れだから」と放置して終わらせることなんて、男として絶対にできなかった。そんなことをすれば、こうじの身体はおかしくなってしまう。
(慌てるな……大丈夫や、すぐに終わらせる……っ!)
私は声には出さず、心の中でそう自分に言い聞かせながら、無言のまま右手の作業をさらに激しくスピードアップさせた。制限時間のないはずのゲームに、突如として現実のタイムリミットが迫る。その焦燥感が、私の手の動きを限界を超えて鋭くさせた。
「ひ、あ、あぐっ……! アカン、なんか、なんか出る……ッ!!」
生の擦過音が高まる中、こうじが顔を真っ赤にして、生まれて初めて迎える絶頂の恐怖と快感に声を枯らす。
いく寸前、私はこうじの上着を汚さないよう、床から引ったくったハンドタオルを彼の胸元からお腹の上にかけてバサッと広く覆い被せた。
「っ、うあああああぁぁぁーーーッッ!!」
次の瞬間、こうじの身体が激しくのけぞり、何も隠すもののない開けた空間の中で、中学生の幼馴染の包皮に包まれた先端から、生まれて初めての白く熱い命の飛沫が、勢いよく夜明けのように解き放たれた。
すべては私の被せたハンドタオルの上に、ドロドロと、けれど眩しいほどの質量を持って、激しく叩きつけられていった。「……はぁ、はぁ、はぁ……」
秘密基地の薄暗い空気の中に、こうじの激しい呼吸の音だけが、まるで嵐の後のようになおも響き渡っていた。
図書室の休み時間から、私の手で「扱かれること」自体はすでに何度も経験していたこうじ。けれど、その激しい刺激の向こう側に待っている肉体の劇的な変化――すべてを撃ち放ち、全身の血が引いていくような感覚を味わうのは、彼にとって人生で本当にこれが最初の出来事だった。
つまり、いま彼を襲っているこの激しい「賢者タイム」の波も、すべてが完全な初体験。
初めての大きな役目を終えたこうじの塊は、先ほどまでのカチカチとした凶暴な硬さが嘘のように、みるみるうちに熱を失い、静かに萎んでいった。マックスに張り詰めていた皮膚は弛み、先端をすっぽりと覆い隠し少し弛んだ陰茎。
その、皮に覆われた窄(すぼ)まりの先には、いま放たれたばかりの白い残液が、とろりと未練がましく残っていた。
私は、こうじの上着の上に被せて飛沫を受け止めていたハンドタオルをそっと手に取ると、その乾いた部分を使って、彼の先端を優しく包み込んだ。
「……動くなよ」
そう小さく声をかけながら、包皮の先に残るぬるりとした粘り気を、一枚の布越しに、本当に丁寧な手つきで拭き取ってやる。
さっきまでの激しい絶頂の余韻に浸っているのか、それとも初めて経験する賢者タイムの圧倒的な脱力感のせいなのか、こうじは地面に寝転がったた姿勢のまま、ピクリとも動かない。ただ、焦点の定まらない目で、ぼんやりと暗がりを見つめているだけだった。
拭き取りの最後、私は仕上げとして、皮の内側にほんの少しだけ残った水分を外へ押し出すように、きゅっと窄まった敏感な先端を、親指と人差し指で少し強めに摘んで絞り出した。
「ッ……あ、んぅっ……!」
その瞬間、完全に大人しくなっていたはずのこうじの身体が、ビクッと電気でも流されたかのように大きく跳ね上がり、切なげに腰をのけぞらせた。
いってしまった直後の、あの狂おしいほどの過敏さ。いくら萎んで小さくなったとはいえ、生の神経がむき出しになったその先端をピンポイントで刺激され、初めて味わう「賢者タイムの痛がゆさ」に、こうじの眉がキュッと切なげに寄せられる。
私たちは素肌のままたがいの熱を感じながら、静かに現実の時間へと引き戻されようとしていた。「……はぁ、はぁ」
お互いの荒い吐息だけが、狭い秘密基地の空間に小さく弾けては消えていく。
そこには、すべてを出し切ってすっかり小さく萎んだ2つの塊があった。まだ中学生という成長期の途中にいる私たちのそれは、大きさの違いに多少の差こそあれど、どちらもまだ幼さの残る、生白い無防備な姿のまま、山の冷たい空気に晒されていた。
どちらからともなく、そのお互いのすべてを曝け出した姿をじっと見つめ合う。
つい数分前まで、ルールという建前の中で狂ったように貪り合っていたはずなのに、視線が交わった瞬間、急激に冷徹な現実が押し寄せてきた。
「……あ」
誰が言葉を発したわけでもない。けれど、お互いに弾かれたように視線を逸らすと、そこからは言葉通り「そそくさと」下ろしていたブリーフを掴み、一気に上へと引き上げた。続いてジャージのズボンを上げ、衣服の固い布地の中に、さっきまで狂熱の中心にあった互いのすべてを隠すようにして閉じ込める。
衣服を纏い、元の「中学生の男友達」の姿に戻った瞬間、秘密基地の空気は、それまでの興奮とは全く質の違う、張り詰めた、どうしようもない「気まぐれな気まずさ」に完全に支配されてしまった。
何を喋ればいいのか、全くわからない。
あんなことまでしておいて、「じゃあ帰ろうか」なんて普通のトーンで言えるはずもなかった。
私たちは一度も言葉を交わすことなく、ただ無言のまま秘密基地を後にし、薄暗い茂みを抜けて下山を始めた。行き道であれほど弾んでいた足取りは重く、ただ足元の土を踏みしめる靴の音だけが、不自然なほど大きく山に響いていた。こうじは少し俯き加減に私の後ろを歩き、私もまた、振り返って彼の顔を見る勇気が出ないまま、ただひたすらに坂道を下っていった。
昼過ぎ、ようやく見慣れた街並みが見え、私の家の近くまで戻ってきたときだった。
「あ……」
パッと視線を上げると、我が家の前の道路に、腕を組んでソワソワと辺りを見回している母親の姿があった。その表情には、明らかに心配そうな色が浮かんでいる。9時過ぎに「ちょっと裏山へ行ってくる」と言い残したきり、お昼を過ぎても戻らない息子たちを、今か今かと待っていたのだ。
私たちの姿を見つけるや否や、母は目をごそっと釣り上げて、足早にこちらへと近づいてきた。
「あんたたち、一体全体こんな時間まで何してたん?」
懐疑的な、どこか探るような強い問いかけが私たちに突き刺さる。その言葉に、私の心臓がドクンと跳ね上がった。まさか山の奥の暗がりで、お互いにズボンを下ろしてジャンケンをしながら、あんな破廉恥な行為に耽っていたなんて、天地がひっくり返っても言えるはずがない。
「……いや、ちょっと山の中で秘密基地の片付けとか、色々してたら時間が分からんようになって……」
私は必死に、声が上擦るのを堪えながら、それらしい言い訳を口にした。隣に立つこうじは、完全に気圧されたように黙ってコクコクと頷いている。
母はなおもジロジロと私たちの服や様子を観察していたが、やがて小さくため息をつくと、表情を少し和らげてこうじに視線を向けた。
「まぁ、お腹空いたでしょう。こうじくんも、もうお昼ご飯食べていき。今から焼きそば作るところやから」
いつもの、近所の幼馴染を気軽に誘う母親のトーン。そのあまりの日常感に、私は心の底からホッと胸をなでおろした。こうじも、母の優しい誘いに「あ、じゃあ……」と、少し遠慮がちに靴を脱ごうと玄関へ一歩足を踏み入れた、まさにその時だった。
プルルルルルッ、プルルルルルッ――!
静かな玄関口に、固定電話のけたたましいベルの音が鳴り響いた。
「あら、ちょっと待ってね」
母はそう言い残すと、すたすたと奥のリビングへと向かい、受話器を取り上げた。
「はい、〇〇(我が家の苗字)ですが……あぁ、こうじくんのお母さん?」
その言葉に、私とこうじは思わず顔を見合わせた。
「ええ、今ちょうど2人で帰ってきたところで、お昼ご飯に誘ったんやけど……あ、そうなの? わかりました、じゃあ今すぐ帰らせるね」
ガチャリ、と受話器が置かれる。
リビングから戻ってきた母は、こうじの顔を見て苦笑いを浮かべながら言った。
「こうじくん、ごめんね。お母さんから電話で、これから家族ですぐお出かけするから、お昼ご飯はいいから今すぐ急いで帰ってきなさいって」
「あ、はい……じゃあ、俺帰るわ」
こうじは、どこか救われたような、けれど少し名残惜しそうな複雑な表情を見せながら、すぐに踵を返した。
玄関のドアが閉まり、彼の足音が遠ざかっていく。
さっきまで、あの山の秘密基地で2人きり、生の皮膚を擦り合わせて限界まで上り詰めていたあの狂おしい時間が、まるで最初から幻だったかのように、冷たい現実の日常の中に、完全に押し流されて消えていこうとしていた。

引用なし


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遠き過去の『初めての』思い出 続き 17
 たかし E-MAIL  - 26/7/2(木) 7:12 -
「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」
激しい脈動が収まるにつれ、真っ白になっていた視界がゆっくりと秘密基地の薄暗い景色に戻ってきた。
いま私たちが置かれている状態は、お互いに臍(へそ)の下から膝の上までの素肌だけが完全に曝け出され、そこから上と下は、それぞれ上着とズボンにしっかりと纏(まと)われたまま。だからこそ、その狭間に剥き出しになった境界線が、たまらなく生々しく、異常な空間に見えていた。
しかし、賢者タイムの冷徹な波が押し寄せてくると同時に、私の心に凄まじい焦りが湧き上がってきた。
(アカン……服、服にかかって汚れてもうたんちゃうか!?)
中学生の私たちにとって、服にこの「白い液体」がついて汚れることは、親にバレる決定的な証拠になる。絶対に避けなければならない最悪の事態だった。いく瞬間、私はあまりの羞恥心からギュッと目を閉じてしまっていたため、自分の先端から解き放たれた液体が一体どこまで、どの方向に飛んでいったのかを全く見ていなかったのだ。
恐る恐る自分の身体に意識を向けると、根元と、そこに薄らと生え始めたばかりの陰毛のあたりに、ぬるりとした独特の粘り気がある自覚はあった。
(ここ以外を、とりあえず早く拭かんと……!)
焦る私は、汚れているであろう他の場所を拭き取るために、手探りで床のハンドタオルを探した。しかし、さっきこうじに払い除けられたはずのハンドタオルが、いくら周りを床を這うように探しても、どこにも見当たらない。
不思議に思ってようやく目を開け、視線をこうじの方へと向けた。
「……あ」
そこにいたこうじは、さっきまで私のチンコを激しく扱いていた右手に、探していたハンドタオルをしっかりと握りしめていた。そして、自分の左手の手のひらを、暗がりの中でじっと不思議そうに眺めている。
その左手の手のひらには、ドロリとした大量の白い液体が、べっとりと付着していた。
ハッとして、私は寝そべったまま自分の上半身の服を見回した。
上着の胸元も、お腹のあたりも、どこにも液体が飛んだようなシミや汚れは一切ついていない。
その瞬間、すべての状況が頭の中で繋がった。
こうじは、右手で私の生肌を激しく扱きながら、私の先端から勢いよく飛び出してきた液体が、私の服や上半身を汚してしまわないように、とっさに自分の左手の手のひらを壁のように差し出して、飛沫をすべて受け止めて防いでくれていたのだ。
自分の手が汚れることなんてお構いなしに、ただ夢中で、私の身体から放たれる未知の液体をダイレクトにその手で受け止めた幼馴染。
「……こうじ……」
私の服が汚れずに済んだ安堵感と、ハンドタオルを握ったまま、自分の左手に残る熱くて白い塊をじっと見つめているこうじの横顔に、私は言葉を失ったまま、ただ激しく高鳴る胸を押さえることしかできなかった。「……これ、何?」
こうじは左手の手のひらに溜まった大量の白い液体をじっと見つめたまま、本当に不思議そうな、無垢な声を漏らした。オナニーの仕組みも、男の身体からこんなものが飛び出すことも知らないこうじにとって、それは人生で初めて目にする、正体不明の謎の液体でしかなかったのだ。
次の瞬間、こうじがその左手を、何なのかを確かめるように自分の鼻先へとゆっくり近づけようとした。
「っ、アカン!!」
その意図を察した瞬間、私の頭から賢者タイムの余韻なんて一気に吹き飛んだ。自分の身体から出たばかりの、あの独特の生臭い匂いを幼馴染に直接嗅がれるなんて、羞恥心で死んでしまう。
私は寝そべった状態のままガシッと腕を伸ばし、こうじの左手首を強烈な力で掴んでピタリと制止させた。
「な、何するん……」
驚いて目を見開くこうじの腕を掴んだまま、私は彼の右手に握られていたハンドタオルを力任せに奪い取ると、それをこうじの左手の手のひらへと強引に押し付けた。
「ええから! 早くそれ拭けって!」
焦りと羞恥心で声を荒らげながら、私はこうじの左手にべっとりとついた白い液体を、タオルの乾いた部分でゴシゴシと力任せに拭き取らせた。こうじのあまりの無知さと、底の知れない純粋な好奇心に、私は文字通り肝を冷やしていた。一歩間違えれば、中学生の男同士の境界線が完全に崩壊してしまうところだった。
しかし、一難去ってまた一難。タオルで手が綺麗になったこうじを見た瞬間、私は自分の股間の、まだ生々しく熱り立っている過敏な先端に意識が戻った。
2回も続けていったばかりのそこは、今は触れられることすら恐怖を感じるほどの極限の過敏さに包まれている。
(ここでこうじに主導権を握られたままにしたら、絶対にヤバい……!)
もしこうじが「次は俺が」と、またルールを無視してこの剥き出しの先端を弄り始めたら、私は快感と激痛で本当におかしくなってしまう。この危機的状況を脱するには、あの「ルール」の絶対的な枠組みの中に、こうじを無理やりにでも引き戻すしかなかった。
私はタオルを床に放り出すと、まだ激しく上下する胸を押さえながら、自分の右手をグッと握ってこうじの目の前に突き出した。
「おい、ジャンケンや! 次のジャンケンするぞ!」
それは、今の私にとって「絶対に負けが許されない」文字通りの命懸けの勝負だった。勝って主導権を取り戻し、この過敏になりきった身体を守らなければならない。
さっきまでの優越感はどこへやら、私はただひたすらに自分の右手に祈りを込めながら、無知ゆえに恐ろしい幼馴染の瞳を、必死の形相で見つめ返していた。

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遠き過去の『初めての』思い出 続き 16
 たかし E-MAIL  - 26/7/2(木) 4:56 -
「っ……、うく、ぅ……っ!」
こうじの生手が直接私の皮膚を擦るたび、脳の中心を直接かき回されるような、凄まじい快感が全身を駆け巡った。
あまりの刺激の強さに、お尻の肉がキュッと引き締まる。その肉体の防衛反応のような収縮の反動で、私の背中は弓なりになり、少しだけ腰が浮いて反り返った。それに連動して、ガチガチに熱り立った私のチンコも、こうじの手のひらを自ら迎えに行くように上へと突き上げる。
(アカン……2回目、もうすぐそこまで来てる……!)
いったばかりのはずなのに、この生の刺激は尋常じゃない。このまま生の皮膚を晒したままいってしまえば、それこそ本当にすべてが剥き出しになってしまう。せめて最後はハンドタオルの上から扱いてもらいたい――中学生なりの最後の理性と羞恥がそう叫び、私は腰の横に払い除けられていたハンドタオルを慌てて掴むと、再び自分のチンコの上へとバサッと被せた。
それと同時に、私のそこを握って扱き続けているこうじの腕を、止めるようにグッと掴む。
「こうじ、待っ、タオルの上から……!」
しかし、次の瞬間。
いつもなら私の言うことに従うはずのこうじが、フンッと鼻で息を荒くしながら、私の掴んだ手を力任せに振り払ったのだ。そればかりか、今被せたばかりのハンドタオルまで、邪魔だと言わんばかりに再びチンコの上から容赦なく払いのけられた。
「え……っ!?」
予想外の激しい拒絶に、私は激しく戸惑った。あの大人しくて何も知らないこうじが、私の制止を無視して、ここまで自分の意志を剥き出しにしてくるなんて思いもしなかったからだ。
薄暗がりの中、こうじの瞳は、私のチンコの先から溢れ出ようとしている「何か」を直接その目で捉えることに、完全に囚われていた。
狂おしい快感と戸惑いの中、私はもう一度ハンドタオルで覆おうと手を伸ばしたが、こうじはその手さえもグッと力強く制してきた。完全に主導権を奪われた恐怖と焦りから、私はすかさず、
「じゃ、ジャンケン! 次のジャンケンや……っ!」
と、この空間の絶対的なルールを盾に催促の声を絞り出した。
しかし、こうじはそれすらも完全に無視した。
私の言葉に耳を貸すこともなく、何も遮るもののない私の生白い塊を、さらに速度を上げて力強く扱き続ける。
「グチュ、グチュ、ウッ……」
指と包皮が直接擦れ合う、さっきよりも低く濃厚な水音が秘密基地に響く。
ジャンケンというゲームのルールを自ら破り、ただ目の前の肉体の神秘を、その先端から解き放たれるものを直接見たいという、こうじの野生的なまでの強い意志。それを肌を通して瞬時に理解した私は、もう言葉を重ねるのをやめた。すべてを諦め、この2度目の絶頂を、こうじのその手に完全に託す覚悟を決めた。
「ひぁあ、あ、っ……! くぅううっ!」
他人に、しかもいつも一緒にいる幼馴染に、自分のチンコの先からドロドロとした白濁が勢いよく飛び出す瞬間を、直接じっと見られるという凄まじい羞恥心。それが脳を狂わせるようなスパイスとなり、元から限界だった快感を爆発的に跳ね上げる。
恥ずかしくて、おかしくなりそうで、けれど、こうじの手のひらが与えてくる生の摩擦が、そんな感情のすべてを消し去っていく。
(もう、無理や……っ!)羞恥心は一瞬で圧倒的な快感へとひれ伏し、私は後頭部を地面に打ち付けるようにしてのけぞった。
次の瞬間、何も隠すもののない開けた暗闇の中で、私の先端からは、1回目よりもさらに熱く濃い2度目の命の飛沫が、こうじの視線の先へと一気に、そして激しく解き放たれていった。

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遠き過去の『初めての』思い出 続き 15
 たかし E-MAIL  - 26/7/2(木) 4:45 -
「ジャンケン、ポン」
心の中で(負けろ、負けてくれ……!)とあれほど強く願っていたのに、私の出した手が、こうじの出した手を無情にも打ち負かしていた。
また、私の勝ち。こうじの負け。
こうじは地面に突いた手に額を擦りつけるようにして、絶望に身を震わせている。
早く負けてこうじの生手で扱かれたい私にとっても、これは完全に計算外の勝利だった。けれどルールはルールだ。私はもどかしさを隠せないまま、再びこうじの剥き出しの塊へと右手を伸ばした。
すでに限界を超えているこうじのそこを、ほんの数秒だけキュッ、キュッと激しく刺激する。
衣服の遮りもない生肌同士の摩擦に、こうじが腰をガタガタと浮かせてかすれた吐息を漏らす。これ以上やったら本当にいってしまう。私はほんの数秒触れただけで、すぐさま未練がましく右手を引き離し、今度こそはと祈るような気持ちで、間髪入れずにこうじの目の前へジャンケンの催促を突きつけた。
(次こそは負ける。頼むから勝ってくれ、こうじ……!)
「ジャンケン、ポン!」
互いの出した手を見つめた瞬間、私は自分の目を疑った。
……また、私の勝ち。
信じられないことに、こうじの手は再び私の手の下に沈んでいた。
「なんでやねん……ッ!!」
心の中で叫ばずにはいられなかった。
いつもなら何気なくやって勝ったり負けたりしているはずのただのジャンケンなのに、なぜか「負けたい」と心底願っているこんな時に限って、信じられないほどの強運を発揮して勝ち続けてしまう。
負ければ、このタオルの下でカチカチに熱り立ち、ドクドクと狂ったように脈打っている私のチンコを、こうじの生の指先で直接包み込んでもらえる。その極上の快感を想像して、私の身体はもう焦がれるようにその瞬間を待っているというのに。
主導権を握り続け、こうじを完全に支配しているはずのこの状況。
それなのに、自分の信じられない勝ち運のせいで目的の快感にたどり着けないもどかしさと、おとなしく負けてくれない自分の右手に、私は激しい後悔とジレンマを覚えながら、涙目で放出の限界に耐えている幼馴染の姿を前に、ただ呆然と見つめるしかなかった。(頼む、今度こそ負けてくれ……!)
激しい祈りを込めて突き出した、次のジャンケン。互いの手が暗がりの中でピタリと止まったその瞬間、私はついに、待ち望んでいたその結末を目にした。
ようやく、私の負け。こうじの勝ち。
「……はぁあああぁっ……!」
その瞬間、こうじの口から、張り詰めていた糸が切れたような、本当に地獄から救われたかのような息が漏れ出た。
勝てば天国、負ければ寸止めの地獄という極限のプレッシャーの中、私の気まぐれなジャンケン催促に何度も付き合わされ、快感の代償として「今にも何かが出そうな感覚」を限界まで我慢させられ続けてきたこうじ。その狂おしい苦しみから、彼はようやく解放されたのだ。
「……やっと、俺の勝ちや」
こうじの瞳に、今度は自分が攻める番だという、どこか決意を秘めた色が灯る。
こうじは、私がさっき激しい絶頂の末に、チンコの先から「何か」を出したこと自体はちゃんと理解していた。けれど、それはすべてフェイスタオルの下で行われたことだ。布地に吸い込まれていく生々しい質量や熱は感じ取っていても、実際にそこから何が、どんなふうに飛び出したのか、その視覚的な正体をこうじはまだ直接目にしていない。
中学生の、まだ性の仕組みを何も知らない純粋な好奇心。
このまま生の皮膚を刺激し続ければ、自分の手の中でも、あの不思議な「何か」が再び溢れ出てくるのではないか。それをこの目で直接見てみたい――そんな剥き出しの衝動が、こうじを突き動かしたのだろう。
こうじは無言のまま手を伸ばすと、私の股間に載せられたままだったフェイスタオルを、躊躇なく一気に剥ぎ取った。
「あ……っ」
山の冷たい空気が、完全にボッキして熱り立っている私の生肌に直接触れて、ゾクッと身体が震える。タオルという唯一の遮蔽物が退けられ、私のガチガチに硬くなった塊が、薄暗がりの中に完全に剥き出しになった。
こうじの視線が、私の熱い塊へと注がれる。
そして次の瞬間、あの10分間、私がずっと恋焦がれていたこうじの生の右手が、ついに私のチンコへと直接伸びてきた。
衣服の布地も、タオルのザラザラ感もない。こうじの少し冷たい、けれど不器用で温かい手のひらが、私のガチガチの生肌をダイレクトに包み込む。
「っ……く、ぁ……ッ!」
生の皮膚同士が密着した瞬間、脳裏に弾けたのは、これまでとは全く違う次元の、恐ろしいほどの快感だった。
こうじの手が、私の熱を確かめるようにして根元からキュッと握り、そのままぎこちなく上下に扱き始める。
皮が擦れる生の滑らかな感触、中学生の幼馴染の手の中で、自分のすべてが直接掌握されているという圧倒的な現実。
10分間こうじを焦らし続け、自分自身も限界まで昂ぶりきっていた肉体だ。一度いった直後の過敏さを完全にエネルギーに変えて復活していた私の身体は、そのダイレクトな生手による極上の擦過音と刺激に耐えられるはずもなかった。
「あ、アカン……ッ! こうじ、それ、すぐ……っ!」
たった数回、こうじの生手が上下に動いただけで、私の視界は一気に真っ白に染まり、抗う暇もなく、文字通り一瞬で強烈な絶頂の淵へと力任せに引きずり込まれていった。

引用なし


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.5 Mobile/15...@zaqdb731d78.rev.zaq.ne.jp>
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Re(1):遠き過去の『初めての』思い出 続き 14
 AgT  - 26/7/2(木) 0:31 -
更新楽しみにしていました。責めている途中から他人の手でいかされる快感を覚えて相手よりも自分の欲求が高くなっていくのすごい共感ができ続きも楽しみです。

引用なし


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/149.0.0.0 Safari/537.36@KD059132180221.au-net.ne.jp>
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Re(1):見ちゃった
 はじめ  - 26/7/1(水) 18:54 -
彼女の兄貴は怖そうな見た目に反して笑うと気さくな感じのする典型的な体育会系の男で、短く揃えられた髪が凛々しい印象の男で自分も好感を持っていました。
頼れる先輩といった意味でですが。
それが汚ねえ便所の裏でマッパになってちんこに奉仕してたショックは中々のものでした。
仕事中でも気を抜くと兄貴が髪掴まれて口にちんこ押し入れられてるところとか立ちバックで入れ替わり立ち替わり挿入されてアナルの肉が捲れ上がって赤いのが見えていたところ、明らかに年下のガキに中だしされて掃除させられてたシーンなんかを思い出してしまうんです。
ホモの友達もいたしアナルセックスは風俗で経験あるし男同士ならそうするのも知ってたけど実際見ると大違いで、俺はどう受け止めたら良いのか分からなくなって、彼女ともどう接して良いのか分からなくて避けてしまってました。

引用なし


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 26_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/426.7.931869700 ...@KD059132008061.au-net.ne.jp>
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見ちゃった
 はじめ  - 26/7/1(水) 18:17 -
俺自身は彼女いて、ホモの友達もいたけど何も無いで過ごして来てたし、そろそろ結婚しようかなって考え始めた25歳の時、見てしまったんです。
彼女の家に遊びに行った次の日、たまたま寄った公園の裏で野郎どもがスボン下ろしてるのが見えたんです。そこは夏になるとたまにあおかんしてるカップルいるんで見に行ったら女の姿はありませんでした。なんだホモかよ、と立ち去ろうとしたら何処かで聞いた声がしたのでバレないように覗いたら1人全裸で掘られてるのが彼女の兄貴だったんです。
大学から始めた格闘技で鍛え上げられた逞しい身体を折り曲げられて顔は野郎の股間に押し付けられてたし下に潜り込んだ野郎にちんこ舐められたりチクビ引っ張られたりしてたんです。
イカついのに妹の事心配してた、あの兄貴の姿とは思えなかったからしばらく見てましたが抵抗する様子もなく親父達に使われて奉仕してる姿は間違えようもありませんでした。
野郎どもは思い思いの所に射精し、最後は兄貴が一人でチクビ引っ張りながらパイパンちんこを扱き上げて射精してました。
俺は見てはならないモノを見た気がしてバレないように立ち去りました。

今ここに書き込みをしてる事から分かると思いますが、その日から自分は変わってしまったんです。

引用なし


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 26_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/426.7.931869700 ...@KD059132011148.au-net.ne.jp>
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遠き過去の『初めての』思い出 続き 14
 たかし E-MAIL  - 26/7/1(水) 15:13 -
薄暗い秘密基地の中で、制限時間のない私の独占時間が始まってから、もう10分くらいが経とうとしていた。
その間、私は手を離すことなく、強めては緩め、焦らしては昂ぶらせる生殺しの反復をただひたすらに繰り返していた。寸止めされるたびに腰を浮かせ、ガタガタと太ももを震わせながら私の右手の中で翻弄され続けていたこうじだったが、ついに肉体も精神も限界を迎えたのだろう。
たまりかねたように、地面に突いていた右手を不器用に持ち上げ、握りこぶしを作って小さく上下に振るような動きを見せた。
言葉はなかったが、それが何を意味しているかは一目で分かった。
「もう勘弁してくれ、次のジャンケンをしてくれ」という、こうじなりの必死の懇願だった。手を離さない限り負けの状態が継続するというルールの裏をかかれ、なす術のなかったこうじが、ゲームを仕切り直すために命綱を求めて伸ばしてきた手。
その仕草を見て、私は次のジャンケンに呼応するかどうか、少しの間だけ躊躇した。
このまま手を離さずに弄り続ければ、こうじを私の意のままにコントロールする優越感をまだまだ引き延ばすことができる。ここで手を離してしまえば、この絶対的な主導権はいったん手放さざるを得なくなるからだ。
(どうする……もう一回焦らしてやろうか……)
そう思って、自分の手元に視線を落とした、その時だった。
こうじの塊を握り、動かしている自分の右手のすぐ近く。下ろされたジャージとブリーフの間、フェイスタオルが載せられたままの自分の股間へとふと目をやった私は、ある異変に気がついてハッとした。
(……あれ? 俺の、ずっと硬いまんまやんか……)
中学生の未成熟な身体だ。いつもなら、一度激しくいってしまった後はしばらく賢者タイムが続き、他人の身体を弄っている間には、自分のそこはすっかり大人しく萎れていくのが普通だった。
ところが、どういうわけか今回は違っていた。こうじの生肌に直接触れ、あの日、図書室の床の休み時間にはズボン越しにしか分からなかった柔らかい皮膚の伸縮をダイレクトに掌に感じながら、彼を限界の淵で焦らし続けていたこの10分間。その濃厚な優越感とサディスティックな興奮が、私の肉体にダイレクトにフィードバックされていたのだ。
私の塊は、いった後だというのに一度完全にボッキした状態のまま、今もなおタオルの下でガチガチに熱り立ち、ドクドクと激しい脈動を刻み続けていた。
その事実を自覚した瞬間、私の胸の奥に、先ほど諦めかけたはずの「もう一つの欲求」が猛烈な勢いで首をもたげてきた。
(もし……もし次のジャンケンで、俺が負けたら……)
今までは負けることが恐怖でしかなかった。あのいった直後の過敏な痛みを恐れていたからだ。けれど、これだけ完全に復活して、内側から張り裂けそうなほど熱くなっている今なら話は別だ。もしここでジャンケンをして私が負ければ、今度はこうじが、その不器用で優しい手つきで、私のこのガチガチに昂ぶったチンコを直接扱いてくれることになる。
衣服の布地もタオルも挟まない、こうじの手による直接の刺激。そのもどかしくも狂おしい快感への期待が、頭の中で一気に膨れ上がった。
勝てばこうじを最後までいかせてやれるし、負ければ今度は私がこうじの手で最高に気持ちよくしてもらえる。どちらに転んでも、今の私にとっては極上の展開にしかならない。
「……ふぅ」
私は小さく息を吐き出すと、10分間握り続けていたこうじの塊から、ゆっくりと右手を離した。
ジャンケンの負け状態からようやく解放されたこうじが、解放感と次への緊張で、コクンと 喉を鳴らす。
私は自分の右手を持ち上げ、こうじの握りこぶしの正面へと突き出した。その期待に胸を躍らせながら、仕切り直しの勝負を承諾した。「ジャンケン、ポン」
無言のまま突き出された互いの右手。私の胸に期待と興奮が渦巻く中、勝負の結末は一瞬で決まった。
私の勝ち。こうじの負け。
「……はぁあぁあ……っ」
その瞬間、こうじの口から、絶望とも諦めともつかない本当に深いため息が漏れ出た。ようやくあの生殺しの地獄から解放されて仕切り直せると思った矢先の、まさかの敗北。地面に突いたこうじの両手からフッと力が抜け、その小さな肩が落胆で分かりやすくがっくりと落ちる。
負ければこうじに扱いてもらえるという私の期待は外れたが、主導権を握り続けた事実に、私の胸の奥の優越感はさらに跳ね上がった。
「……悪ぃな」
心の中でそう呟きながら、私は一切の躊躇なく、目の前にある遮るものの何もない、こうじの塊へと右手を伸ばした。
ジャージもブリーフも下ろされ、完全に無防備に曝け出された、まだ中学生らしい幼さの残る生白いチンコ。布地を一枚も挟まないその皮膚へ、私は容赦のない攻撃を再開した。
先ほどの10分間に及ぶ執拗な焦らしと、そこからの短いインターバル。こうじの肉体は、すでに限界をとうに超えた領域で敏感になりきっていた。私が根元から指の輪でグッと強く絞り上げ、そのままキュッ、キュッと激しい上下の往復運動を始めた途端、こうじの身体は弓なりに跳ね上がった。
「ひ、あぅ……っ! アカン、もう、すぐ、いってまう……っ!」
グチュ、グチュと、新しく溢れ出た瑞々しい滑りが音を立てる。手のひらの中でみるみるうちに内圧を高め、カチカチに硬りながらドクドクと狂ったように脈打つその弾力は、本当にあと数回扱き切るだけで、すべてが弾け飛んでしまうことを告げていた。
だが、私はここで再び、フッと手の動きをピタリと止めた。
「……えっ?」
絶頂の崖っぷちでまたしても動きを止められ、涙目で私を見上げてくるこうじ。そんな幼馴染の顔を見据えながら、今度は私の方から、右手を握って小さく振るようにして、ジャンケンの催促を突きつけた。
これには、私なりの計算され尽くした深い意味があった。
このゲームのルールでは、どちらかが完全に「いく(射精する)」までがひとつの区切りとなる。つまり、こうじが最後までいかない限り、このジャンケンと調教のループはどこまでも続けられるのだ。
もし次のジャンケンでこうじが勝てば、今の私の一番の目的である「ガチガチに完全ボッキしたままの俺のチンコを、こうじの生手で直接触ってもらう」という願いが叶う。
じゃあ、もし私がまた勝ってしまったら?
その時は、こうじをいかせないように寸前で止め、再び私からジャンケンを催促すればいいだけのこと。こうじが負け続けても、彼がいきさえしなければ、私が負けるまで何度でもジャンケンを引き延ばすことができる。
全ては、私のこの熱り立った身体を、こうじの手で直接快感の渦へと引きずり込んでもらうための布石。
完全にゲームの支配者となった私は、限界寸前で荒い息を吐くこうじの目の前に、無慈悲に、そして期待に満ちた右手を再び差し出した。

引用なし


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.5 Mobile/15...@zaqdb731d78.rev.zaq.ne.jp>
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遠き過去の『初めての』思い出 続き 13
 たかし E-MAIL  - 26/7/1(水) 15:10 -
「ジャンケン、ポン」で決まったこの時間は、勝った私だけのものだ。
このゲームには、制限時間なんてどこにも設けられていない。何分間触り続けてもいいし、どんなスピードで、どんなふうに攻めても文句は言われない。すべてはジャンケンに勝った私の胸三寸。そのルールの絶対的な優位性が、私の右手をさらに大胆にさせた。
私は手のひら全体で包み込んでいた手を一度離すと、親指と人差し指でカチカチに硬くなったこうじの根元をギチッと強く囲み、ひとつの「指の輪」を作った。
中学生の生白い棒の根元に、少し強めの圧力をかける。
「あ……っ、ん」
こうじがびくりと腰を浮かせ、息を呑む。
私はその指の輪にグッと力を込めたまま、根元から先端に向けて、中に溜まった熱を一気に絞り出すようにして、力強く上へとスライドさせた。
ギュウウウッ、と皮膚が引っ張られ、包んでいる皮が先端へと押し集められていく。
その強い圧迫と摩擦の刺激に、こうじの肉体が敏感に反応した。絞り上げられた指の輪が、きゅっとすぼまった皮の先端に到達した瞬間、押し出されるようにして、中から透明な新たな滑りが「とろり」と溢れ出てきた。
先ほどまでの乾きかけの気配を完全に吹き飛ばす、新しく、そしてさっきよりも明らかに濃い、熱い湿り気。
「う、あ……っ!」
こうじは顔を真っ赤にし、地面に突いた両手にギリギリと力を込めて耐えている。
指の輪を上へと引き抜くたびに、その溢れ出た新たな滑りが、私の指先とこうじの皮の表面をぬるぬると濡らし、秘密基地の静寂の中にグチュ、という生々しい音を響かせる。
制限時間のない、私だけの独占時間。
ズボン越しには絶対に届かなかったその柔らかい皮膚の伸縮と、指の輪で絞り出すたびに溢れてくる瑞々しい反応を、私は優越感に浸りながら、何度も、何度も飽きることなく繰り返し貪り続けた。それまでじっくりと根元から押し上げていた「ゆっくり絞り出す動作」を、私は一転して、キュッ、キュッと上下に往復させる「扱(しご)く動作」へと変化させた。
手の上下のスピードを、徐々に、そして確実に速めていく。
「は、あっ……! んんっ、んあ……っ!」
急にピッチの上がった生の刺激に、こうじの呼吸が完全に乱れた。
衣服の布地を一枚も挟まない、手のひらと包皮の皮膚同士が直接擦れ合うグチュ、グチュという水音が、狭い秘密基地の中に激しく響き渡る。
上下の速度を上げるにつれ、私の手の中で、こうじの塊が「みしり……」と一段と硬さを増していくのが分かった。内側からの内圧が極限まで高まり、ドクドクと狂ったように脈打つその弾力は、中学生の身体がもう完全に限界を迎えており、発射がすぐそこまで迫っていることを私の右手にダイレクトに知らせていた。
(もう、いく……!)
あとほんの数回、このままの速度で激しく扱き切ってしまえば、こうじの先端の皮からは一気に熱いものが弾け飛ぶだろう。
だが、私はもう少しのところで、手の上下の速度をフッと緩めた。握る強さも同時にきゅっと緩め、限界寸前の波をあえて引き潮のようにコントロールする。
本当なら、私もこうじのこの圧倒的な熱に当てられて、2回目の射精をしたいという欲求がふつうに頭をもたげていた。けれど、私はふと思ったのだ。
(焦って今、俺も一緒にいく必要はない。このゲームが続く限り、次の機会にだってきっとチャンスはあるはずや……)
そんな「次」への期待が胸をよぎり、今回はこの手の中で、こうじを最後までいかせてやることに決めた。
しかし、ただ従順にすぐいかせてやるつもりは毛頭なかった。
ここで完全に手を離してしまえば、そこには次の「ジャンケン」が待っている。私が勝てばいいが、もしまた負ければ、今度はさっきの拷問のような刺激が私の身に降りかかる。それに何より、この制限時間のない、こうじを完全に支配している優越感の時間を、もっと長く堪能していたかった。
手を離さなければ、ジャンケンは始まらない。こうじの「ジャンケンに負けた」という状態は、私がこうして触れ続けている限り、ずっと継続しているのだ。
発射寸前のピークに達した瞬間、私はこうじの塊を包む手のひらの力を「ほぼゼロ」にし、上下の運動をピタリと止めた。
「ッ……! ぁ、え……っ!?」
いきたくて堪らない絶頂の寸前で、突如としてすべての動きを止められたこうじは、まるでハシゴを外されたかのように目を見開き、切なげに身体をビクッと震わせた。
手を離さず、けれど動かさない。
じりじりとした生殺しの焦燥感が、こうじの剥き出しの太ももをガタガタと震えさせる。
そうして、限界まで高まりそうになると力を緩めて動きを止め、少し落ち着いたのを見計らっては、再び指の輪を強くして激しく扱き上げる――。
私はルールという絶対的な建前を盾に、強めては緩め、焦らしては昂ぶらせるという底意地の悪い反復を何度も繰り返し、私の手の中で翻弄される幼馴染の姿を、暗がりのなかでじっくりと見つめ続けていた。

引用なし


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遠き過去の『初めての』思い出 続き 12
 たかし E-MAIL  - 26/7/1(水) 15:07 -
言葉のない静寂の中、私はこうじの股間へと右手を伸ばした。
あの休み時間、誰もいない図書室の床で初めて触れたこうじのそれは、制服のズボンの固い布地越しだった。あの時は、衣服の厚みの向こう側にある微かな熱量と、少しずつ硬くなっていく輪郭を指先でもどかしく探るしかなかった。
けれど今は、何も遮るものがない。
ジャージもブリーフも下ろされ、完全に剥き出しになったこうじの生白い塊が、私の手のひらに直接触れている。
私の手が触れた瞬間、こうじの身体がビクッと小さく跳ねた。
冷えかけてあの日の小ささに戻りつつあった柔らかい肉が、私の体温を吸い込むようにして、じんわりと熱を帯び始める。
(あ、硬くなってきた……)
これまで、ジャージやブリーフの布越しにこうじの塊が勃起していく様は、何度も私の手に確かな感触として伝わってきていた。けれど、こうして生肌に直接触れた状態で、自分の手のひらの中でみるみる熱を帯び、みしり、みしりと質量を増しながら完全な形へと反り立っていく感覚は、それとは全く別次元のものだった。
手のひら全体を押し返してくる、生々しいドクドクとした脈動。皮の内側で硬さを増していく、まだ未成熟で、けれど圧倒的な熱。
その全てが私の手の中で起こっているという事実に、私の胸の奥に、言葉にできない奇妙な優越感がじわじわと湧き上がってきた。
オナニーのやり方も、いく感覚も何も知らない幼馴染。その彼の身体を、ジャンケンというルールの下で、私だけがこうして直接掌握し、自由自在に形を変えさせている。この生白い棒をガチガチに奮い立たせるのも、寸止めの快感で狂わせるのも、すべては私のこの右手にかかっているのだという全能感のようなものが、私の支配欲を激しく駆り立てた。
「ん、あ……っ」
こうじは地面に手を突いたまま、私の手の中でみるみる熱く、大きくなっていく自分の身体を止められず、ただ熱い吐息を漏らしている。
完全にボッキしたこうじの塊を手のひらでしっかりと包み込みながら、私はその、あの日とは違うダイレクトな重みと熱量に、ゾクゾクとするような優越感を噛み締めていた。手のひらの中で完全に奮い立ったこうじの塊は、あの日、図書室のズボン越しに感じたものとは比べものにならないほどの熱量を帯びていた。
みしり、みしりと私の指先を内側から押し返してくる、硬く反り返った生白い棒。その圧倒的な熱に当てられるようにして、一度は山の冷たい空気に晒されて乾きかけていたこうじの先端――きゅっとすぼまって先端を完全に包み込んでいる皮の先が、再びじんわりと湿り始めていくのが分かった。
「……あ、っ……」
こうじの口から、掠れた吐息が漏れる。
私の手のひらで包み込まれ、擦られる摩擦によって、包皮の内側から無自覚な熱い蜜がじわじわと溢れ出て、その先端の窄まりを濡らしていく。それが潤滑油のようになって、私の手とこうじの皮の皮膚との密着度をさらに高め、生々しい滑らかな感触へと変化させていった。
一度冷めかけたからこそ、再び湧き出してきたその湿り気は、こうじの身体が完全に「次の快感」を受け入れる準備を整えた証拠でもあった。
指先を動かすたびに、ぬるりと湿った皮の先端が私の手のひらを擦り、中学生の未成熟な割れ目から、さらに追従するように熱い液が滲み出てくる。ズボン越しには決して知り得なかった、こうじの肉体が放つダイレクトな反応。
その皮越しに伝わる濡れた感触が私の右手に響くたび、彼を意のままにコントロールしているという先ほどの優越感は、さらに深く、ドロドロとした濃厚な興奮へと形を変えて、私の胸の奥に突き刺さってきた。

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遠き過去の『初めての』思い出 続き 11
 たかし E-MAIL  - 26/7/1(水) 15:02 -
「あ……」
こうじの優しい指先がフェイスタオルの上から触れ続けるうち、出し切って眠っていたはずの私の身体が、再び微かにピクリと反応を示し始めた。
まだ中学生という、あふれんばかりの若さと血気盛んな肉体だ。一度いった直後のあの恐ろしい過敏さが落ち着いてしまえば、そこからの回復は驚くほど早かった。下ろされたジャージとブリーフの間にあって、ただフェイスタオルだけがぽんと載せられている私の剥き出しの塊は、こうじの健気なもみほぐしに応えるようにしてふたたび熱を帯び、みるみるうちに布地を内側からぐんぐんと押し上げるようにして、「完全ボッキ」の状態へと狂い咲いていったのだ。
「……すご、また大きくなった」
タオルの向こう側で、硬さを取り戻して起き上がっていく私の手応えを指先でダイレクトに感じ取ったこうじの瞳に、パッと小さな驚きと嬉しそうな色が浮かぶ。自分のやり方で本当に生き返らせることができたという、中学生らしい純粋な達成感がそこにはあった。
私の塊が再びタオルの下でガチガチに奮い立った、まさにその最高のタイミング。
「……よし、次のジャンケンや」
私は息を整え、右手を前に突き出した。今度こそ、小さくなりかけているこうじのそこを、私の手で救い上げてやるための勝負だ。こうじもまた、どこか緊張した面持ちで右手を突き出してくる。「ジャンケン、ポン」
声は出さなかった。
ただ、お互いの目と目が合わさった瞬間、ごく自然に右手が突き出されていた。言葉なんて、もう今の2人には必要なかった。
私の勝ち。こうじの負け。
「……っ」
こうじの喉が、無言のまま小さく鳴った。自分がまたあの強烈な「もてなし」の渦に放り込まれることを悟ったのだろう。彼は薄暗い秘密基地の床に両手を突き、きゅっと身体を強張らせた。
私はその様子をじっと見つめながら、静かに右手を動かした。
今度こそ、冷えて小さくなりかけていたこうじの塊を、私の手で完全に蘇らせてやる番だった。ルールの境界線を厳格に守り抜いたからこそ、私の指先には一切の迷いがなかった。

引用なし


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遠き過去の『初めての』思い出 続き 10
 たかし E-MAIL  - 26/7/1(水) 14:03 -
どちらかが射精して終わる罰ゲームではなく、この罰ゲームの終わりは、お互いが射精した時というルールにしたかった私は、再び手を差し出す。
「ジャンケン、ポン」
出したばかりの身体にとって、ここからのジャンケンは絶対に負けられない戦いだった。賢者タイムの波が押し寄せる中、もしまた負けてしまえば、あの過敏になりきった先端に再び触れられることになる。それだけは、何としても避けなければならなかった。
けれど、私の祈りは届かなかった。
私の負け。こうじの勝ち。
運命の女神は、非情にもこうじに微笑んだ。こうじは勝ち負けのルールに従い、ジャンケンに勝ったからという理由だけで、ごく機械的に、淡々と私のフェイスタオルの上から再び手を伸ばしてきた。
そこには、悪意もなければ、私をからかおうという意図も一切ない。
「いく」という感覚がどんなものなのか、その後に訪れる肉体の劇的な変化を全く知らない未経験のこうじには、射精直後のそこがどれほど恐ろしい過敏さに包まれているか、想像すらつかないのだ。
こうじの指先が、白濁を吸い込んでじっとり濡れたフェイスタオルの上から、少し萎えかけた私の塊、特に包皮に包まれた亀頭の部分へと迷いなく触れる。
そして、タオルのザラザラとした布地越しに、その一番尖った過敏な先端を、指先でクリクリと弄り始めた。
「っ、あ――、う、くぅううっっ!!」
声にならない悲鳴が喉の奥で跳ね返る。
直前に激しい絶頂を迎えたばかりの亀頭は、タオルの布地を挟んでいるとはいえ、触れられること自体が恐怖を感じるほどの、拷問にも似た狂おしい神経の過敏さを帯びていた。そこをピンポイントでクリクリと、何の躊躇もなく擦られる刺激は、快感を超えて脳の芯が痺れ上がるような凄まじい衝撃だった。
(アカン……っ、これは無理や、本気で死ぬ……っ!)
耐えきれなくなった私は、次の瞬間、タオルの上から私の先端を弄っていたこうじの手を、上からガシッと力任せに握りしめた。これ以上、一擦りも、一揉みもさせないために。
強引に手を握られたこうじは、動きをピタリと止め、不思議そうに私を見た。
「はぁ、はぁ……っ、く、ふぅ……」
私は天を仰ぎ、強張った身体をほぐすように激しい呼吸を繰り返しながら、こうじの手をがっちりとホールドし続けた。
ジャンケンに勝ったから機械的に動かしただけのこうじの無垢な瞳と、過敏すぎる拷問刺激に冷や汗を流す私の視線が、薄暗い秘密基地の中で静かに交錯する。
お互いにすべてを曝け出した空間。私はこうじの手を握りしめて行為をやめさせたまま、この恐ろしい過敏さが少しでも引いていくのを、必死に耐えながら待っていた。「はぁ……ふぅ……」
ようやく過敏な痛みが少しだけ引き、私は握りしめていたこうじの手をゆっくりと離した。
まだドクドクと不規則に脈打つ自分の身体を落ち着かせながら、私はふと、こうじの股間へと目をやった。
(……あ、萎んできてる……)
そこにあったこうじの塊を見て、私は胸の奥がキュッと収縮するような焦りを感じた。
彼がジャンケンで連勝したことによるインターバル。そして、私が初めて他人の手でいかされ、全身をのけぞらせて激しく変化していく様や、タオルに滲んだ白濁の生々しさに、こうじ自身もすっかり気を取られていたのだろう。
さっきまで、先端まで被った皮の内側でパンパンに張り裂けそうだったこうじの棒は、今や明らかに、あの放課後の図書室の床で、私が初めてその手を滑り込ませて掴んだときの、あの「小ささ」へと戻りつつあった。
(今すぐ、俺の手で刺激を足してやらんと……!)
経験者である私は分かっていた。このまま放置すれば、こうじの身体は完全に冷め、この完璧に仕上がっていた狂熱の空間は一気に終わってしまう。今すぐその生白い肌に触れ、さっきの「最高のもてなし」を再び注ぎ込んで、もう一度奮い立たせてやりたかった。
けれど、私の右手は動かせなかった。
そこには、私たちがここまで破らずに守り続けてきた、「ジャンケンに俺が勝たなければ触れてはならない」という絶対のルールがある。
それだけではない。私の理性が、もう一つの冷徹なブレーキをかけていた。
これは、元を正せば中学生の男子同士の、ただの悪ふざけの延長線上に過ぎないのだ。ジャンケンという「ゲームのルール」という建前(言い訳)があるからこそ、こうじも羞恥心を快楽にひれ伏せ、自分のすべてを曝け出して、私のタオルの奥にまで手を伸ばしてきた。
もしここで、私がルールを無視し、いかせるためだけに一方的にこうじのチンコを刺激して、そのままいかせてしまったら――。
まだ性に対しても未成熟な中学生のこうじにとって、それはもう「ゲームの罰ゲーム」ではなく、明確な、一線を越えた「そっちの意味の行為」になってしまう。そうなれば、こうじの中に決定的な誤解と拒絶が生まれ、明日からの普通の友達関係すら完全に崩壊しかねない。
いかせたい。でも、ルールを破って手を出すわけにはいかない。
小さくなりかけているこうじの塊をじっと見つめながら、私は一刻も早く、自分が勝つための「次のジャンケン」を求めて、震える右手を静かに握り直した。

引用なし


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遠き過去の『初めての』思い出 続き 9
 たかし E-MAIL  - 26/7/1(水) 13:49 -
「……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っっ!」
秘密基地の冷たい空気の中、私の激しい呼吸の音だけが大きく響き渡っていた。
頭の芯まで真っ白に弾けた猛烈な絶頂の余韻が、ドクンドクンと波打つ塊の震えとともに、ゆっくりと引いていく。
全身の力が完全に抜け、私は天を仰いだまま、しばらくの間ピクリとも動くことができなかった。ジャージもブリーフも膝まで下げられた無様な姿のまま、ただ荒い息を吐き出し続ける私の身体。それは、これまでのジャンケン中の緊迫した表情とは明らかに違う、すべてを出し切ってガタガタと震える「本気の射精のあとの姿」だった。
そんな私の全身の劇的な変化を、こうじは地面に突っ伏した姿勢のまま、ただ呆然と見つめていた。
そして、彼の視線は、自分の手が握っているハンドタオルへと注がれる。
さっきまで乾いていたはずのタオルの布地が、内側から溢れ出た熱い液体を吸い込んで、じっとりと重く濡れ、濃い色のシミを作って広がっている。オナニーの経験がなく、自分の精液すら見たことがないこうじにとって、それは完全に未知の、けれど圧倒的な生々しさを持った「他人の先端から出たもの」だった。
自分がその手を動かしたせいで、友達の身体が狂ったようにのけぞり、見たこともない液体が溢れ出て、タオルを汚してしまった。
その初めて目にする光景の凄まじい衝撃に、こうじの顔から一気に血の気が引いていくのが分かった。彼は、まるで自分が取り返しのつかない大罪を犯してしまったかのように、ガタガタと唇を震わせた。「……あ、ごめん……大丈夫?」
激しく波打っていた私の身体の震えが少しずつ収まっていくのを見計らうように、こうじはぽつりと、静かに声をかけてきた。
初めて目にする他人の射精の瞬間、そして自分の手の中でハンドタオルにじわじわと滲んでいく熱い液体の生々しさに、一瞬言葉を失っていたこうじ。けれど、パニックになって取り乱すようなことはなかった。ただ、経験のない未知の光景を目の当たりにして、どこか戸惑ったような、少し気まずそうな視線を私に向けながら、冷静に、けれど気遣うように私の様子を窺ってきた。
ジャージを膝まで下げた姿のまま、タオルのシミを見つめ、それから私の顔を静かに見上げてくるこうじ。
「……うん、大丈夫や」
私は短く息を吐きながら無言で頷き、こうじを安心させるように小さく微笑んだ。
放出を終えた私の塊からは、少しずつ熱が引いていく。けれど、こうじの手の中にあるタオルは、まだ私の先端から出たものの熱量をじっとりと残していた。
そして、そのすぐ目の前には、まだ何一つ邪魔するもののない状態で、先端までしっかりと皮を被ったまま、パンパンに膨れ上がってドクンドクンと脈打っている「こうじの鉄の棒」が取り残されている。
こうじの冷静なトーンのおかげで、秘密基地の空気は白けることなく、むしろどこか一段と深い、大人のような落ち着いた濃密さを帯び始めていた。

引用なし


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Re(1):バレた
 じん E-MAIL  - 26/6/30(火) 22:18 -
続き期待しています!

引用なし


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バレた
 あーね  - 26/6/26(金) 8:22 -
大学の時、同じ高校の豊も同じ大学来てて、当時大好きだったから何とかアパートも近いところに決めた。
あっちは少し嫌そうな顔してたけど豊から俺の部屋に遊び来る事の方が多かったかな。
俺はゴリゴリのホモだし初体験はdc。近所の先輩のお父さんに舐められて舐めさせられて掘られた。先輩達親子とはリトルの頃からの知り合いだし逆らえない関係だったし舐めた時とか掘られて中出しされた時とか褒めらると嬉しくて断らなかった。だから先輩のお父さんには高校卒業までやってて、大学県外だったからすぐ寂しくなっちゃった。だから豊が好きだったけどどうせノンケだしって割り切って授業始まると同時に男漁りも始めた。性欲我慢出来る年頃じゃないんでw

周りからはガッチリしてて坊主だから怖がられてたから、まさか俺が男に掘られて喜んでるバリ受け野郎だと思われてなかったはず。実際豊も合コンの誘いばっかしてきてたし。
そうやって2年までは上手くいってたから調子乗ってしまったんだと思う。普段は豊がバイトない日には男漁りしてないように気をつけてたのに、うっかりバイトない日に男連れ込んでしまったんだ。家の鍵かけてたけど、相手の男が出し切って帰った後、入れ違いのように入って来たんだ。俺は最初相手が忘れ物でもして帰って来たのかと勘違いしてマッパで玄関行ったら豊が立ってた。

引用なし


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Re(1):遠き過去の『初めての』思い出 続き 8
 しん E-MAIL  - 26/6/25(木) 6:09 -
やっと、精通、オナニーを経験している「私」が先にイッたんですね!タオル越しのドクドクいく射精だったんですね。こうじ君にピュッて飛ぶところ見せて欲しかったところはありますが、こうじ君がタオル越しを望んでいたので、まずは射精できて良かったし、こうじ君の私がイッた感想も聞いてみたいですね。
そして、次は…。こうじ君の精通。続きお願いします。

引用なし


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遠き過去の『初めての』思い出 続き 8
 たかし E-MAIL  - 26/6/24(水) 13:46 -
「ジャンケン、ポン」
ルールは絶対だった。
どれほど焦燥感に駆られ、次への確証が欲しくても、私たちがここまで互いを高め合えたのは「勝負のルールを守る」という絶対の境界線があったからこそ。それを崩してしまえば、ただの強要になってしまう。
私は勝敗のルールを厳格に守りながら、こうじが「負けたとき」のその短いチャンスだけに、私の持てるすべての技術を集中させた。
いかせてしまっては終わる。だから、いかせないように限界の寸前で見極めながら、こうじの脳が焼き切れるほどの快感を植え付ける。
「ポン!」
私の勝ち、こうじの負け。
その瞬間、私は無言のまま、完全に剥き出しになったこうじの生白い塊へ右手を伸ばした。
元通りに被さった包皮の上から、手のひら全体の熱量でガチッと包み込む。ただ上下に往復させるだけじゃない。根元の細い部分をじっとりとした圧で固定しながら、もう片方の指先を使い、皮の内側に隠れた亀頭の輪郭をなぞるように、絶妙な加減でギュッ、ギュッと全方位から圧迫を繰り返した。
先走りの液が最高の潤滑油となり、手のひらの中で皮と芯がこれ以上ない滑らかさで擦れ合う。衣服越しとは次元の違う、的確で、かつ容赦のない極上の摩擦。こうじが一番ビクビクと震えるピンポイントの芯だけを、完璧な速度と力加減で捉え、徹底的に攻め立てた。
「ひ、あ……ッ! んあ、あァッ……!!」
こうじの身体が、これまでにないほど激しく弓なりにしなった。
地面に突いた両手はガタガタと激しく震え、のけぞった首筋の血管が青く浮き上がる。白目を剥かんばかりに腰を突き上げ、私の手のひらの中で、彼の未成熟な塊がみしり、みしりと、狂ったような速度で硬さと熱を増していく。
ドクン! ドクン! と、手のひらを内側から激しく弾くような、決壊直前の猛烈な脈動。
(ここや……!)
溢れ出る白濁が噴き出すまさにその数ミリ手前、経験者の目で見極めた極限の刹那、私はパッと右手を完全に突き放した。
「っえ、あ…………っく、ぅうううっっ!!」
いかせてはいない。けれど、身体は絶頂のどん詰まりで激しくロックされる。
ただの寸止めではない。計算し尽くされた「最大限のもてなし」によって極限まで引き上げられた上での、あまりにも残酷で強烈な焦らし。
触ってくれる手はもうないのに、元通りに被さった皮の内側で、熱い塊は今にも弾け飛びそうなまま行き場を失っている。こうじは無言のまま硬直したあと、ガタガタと太ももを震わせ、地面に崩れるようにして突っ伏した。
「はぁ……あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っっ」
獣のような荒い呼吸が秘密基地に白く弾ける。
これ以上の快感はこの世にないと思わせるほどのもてなしを、負けたときの一瞬の隙に叩き込まれ、こうじの脳は完全にその快楽の虜になっていた。
私は、自分のハンドタオルを被せた塊をズキズキと昂ぶらせながら、ただ無言で、私の手つきが植え付けた猛烈な余韻に震えている幼馴染の姿を、じっと見つめ続けていた。
「ジャンケン……、ポン……」
繰り返される極限の寸止めと、脳を直接かき回されるような「もてなし」の快感。オナニーを知らないこうじのキャパシティは、とうに限界を超えていた。突き出される彼の右手は、指先まで力が入らず、カタカタと哀れなほどに震えて、次の手を選ぶことすらおぼつかない状態になっていた。
それでも、ルールは無情に進んでいく。
連続してこうじの負けが重なり、ついに「3連続の負け」を迎えたとき。
これ以上同じ強さで攻め立てれば、いかせるつもりがなくても決壊してしまう。そう直感した私は、あえて手のひらの力を抜き、包皮の上から優しく包み込むような、ソフトな刺激を繰り返しました。
「ん、あ……、ふぅ、うぅ……っ」
これまでの激しい摩擦とは違う、じわじわと熱をキープされるような生殺しのソフトな愛撫。こうじは地面に突っ伏したまま、ただ私が負けて攻守が入れ替わる瞬間を、祈るように待ち続けていました。
そして迎えた4回目。
「ジャンケン、ポン」
私の負け。こうじの勝ち。
ついに、その瞬間が訪れた。
息を吹き返したこうじは、迷うことなく私のフェイスタオルの下へと再び冷たい手を滑り込ませ、剥き出しの生肌へと直に触れてきた。
「っ……!」
ここからのこうじの反撃は、凄まじかった。
先ほどまで、私が彼の負けた時に叩き込んできた「最高のもてなし」――皮の滑りを利用し、根元を固定しながら、一番敏感な芯の輪郭をなぞるようにギュッと圧迫する、あの的確な手つき。オナニーを知らなかったはずの幼馴染は、自分の身体に刻み込まれたその極上の刺激を、今度は私に対してそのまま返すように、正確に私の鉄の棒を扱い始めたのだ。
他人の手による、自分自身の手つきを模した完璧なダイレクトの攻撃。
何度も負けを重ねて限界の淵にいた私の肉体は、ものの数往復で、本当の発射の瞬間へと引きずり上げられようとしていた。
(アカン、これ……本気で出る……!)
ドクン、ドクンと、こうじの手の中で私の塊が、人生最大の硬さと熱量を持って大きく脈打つ。その、皮膚を突き破らんばかりのガチガチの硬さは、握っているこうじの手のひらにもハッキリと伝わっていた。
まさに、決壊のコンマ数秒前。
私は、自分のすべてが吹き出すその刹那、自らの右手を伸ばして私の生肌を握っていたこうじの手をガシッと掴んだ。
いかせるのを止めるためではない。私はこうじの手を掴んだまま、彼のその手を、直の生肌から「ハンドタオルの上から」へと、強引に移し替えたのだ。
この後、私の先端から溢れ出る、ドロドロとした熱い白濁。
オナニーの経験がなく、自分の精液すら見たことがないであろうこうじに、他人のその「未知の液体」を直接手のひらにぶちまけ、汚させてしまうことへの、私なりの最後の躊躇(ためらい)であり、一線の理性が下した判断だった。
直の刺激から、いきなりハンドタオルの上からの刺激へ。
けれど、それは決して刺激の減退を意味してはいなかった。
極限まで硬り、今にも弾け飛びそうになっていた私の塊に、今度はハンドタオルの織り目の粗い、ザラザラとした繊維の質感がダイレクトな強烈な摩擦となって襲いかかったのだ。
直の滑らかさから、タオルのザラザラという乾いた摩擦への急激な変化。それが、限界を迎えていた私の脳への致命傷となった。
こうじの手をタオルの上から動かさせた瞬間、私の身体は激しく弓なりにのけぞり、頭の芯が完全に真っ白な光で塗りつぶされた。
「んんんーっっ!!! ぅ、あァッ!!」
私の口から、これまで聞いたこともないような掠れた絶叫が漏れる。
こうじの手がタオルの上から私の芯を擦り上げるのと同時に、溜め込まれていた熱い白濁が、ドクンドクンと狂ったような脈動とともに、猛烈な勢いで何度も、何度も噴き出していった。
タオルの布地が、内側から私の放出した熱い液体をぐんぐんと吸い込み、じっとりと重く、濡れたシミを作っていく。
私は天を仰いだままガタガタと全身を震わせ、人生で初めて「他人の手によっていかされる」という圧倒的な絶頂の余韻の中に、ただ呆然と突き落とされていた。

引用なし


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遠き過去の『初めての』思い出 続き 7
 たかし E-MAIL  - 26/6/24(水) 13:39 -
「ジャンケン、ポン」
震える拳を突き出し、勝ち負けを繰り返す。けれど、お互いに一擦りの猶予もない極限状態の今、この非情な勝負を続ける限り、どちらかが先にいかされることになるのは明白だった。
オナニーすら知らず、今まさに未知の領域の扉の前に立っているこうじ。
そして、その先にある絶頂の正体も、すべてを放出した後に訪れる強烈な冷め(賢者タイム)の怖さも、すべてを経験済みである私。
先にいかせてしまえば、初めての衝撃と喪失感でこうじの魔法が解け、この完璧な空間が一気に白け返ってしまうかもしれない。けれど、もし経験済みである私が先にいったなら――。
(俺なら、あの賢者タイムの虚無感を、こうじとの関係を守るために乗り切れる。この至高の空間を、俺の理性で維持できるはずや……)
そんな確信めいた予感が、私の胸の中に静かに湧き上がってきた。
だから私は、自ら「先にいかされること」を選択した。次の勝負で、私はあえて負けを選び、こうじに私のすべてを委ねる決意を固めた。
「ジャンケン、ポン」
望み通り私の負け。こうじの勝ち。
こうじの小さな手が私のツボを的確に責めてくる。
このまま終わりを迎えようとする自分と
初めての他人から受ける刺激をまだまだ望む自分が頭の中で交差する。
「はぁ……っ、はぁ、っ、く……、ふぅ、うう……っ!」
私は、掴んだこうじの手首に指が食い込むほど力を込めながら、天を仰いで必死に決壊を食い止める事を選択した。
タオルの下、こうじの冷たい手のひらの中にダイレクトに閉じ込められたままの私の塊は、ドクンドクンと、皮膚を突き破らんばかりに激しく、重く拍動している。あと一擦りでも上下に動かされていたら、確実に全てが終わっていた。
私は手を離さなかった。
こうじの手を掴んで制止したまま、あえてその「手のひらの熱」を、自分の生肌でじっと味わい続けた。
いつかはどちらかが先にいかされることになる。それは分かっている。けれど、まだその時じゃない。
他人に初めて直に触られたこの信じられないほどの衝撃、脳が焼き切れそうなほどの昂ぶりを、私はもっと、限界の淵でじっくりと楽しんでいたかった。
「……っ」
手首を強引に掴まれたこうじは、拒まれた驚きからか、あるいは快感と興奮でトビかけている瞳のまま、無言でタオルの内側にある私の塊を見つめ、それからゆっくりと私の顔を見上げてきた。
彼の大きくない手は、タオルの奥で私の芯を驚くほどの力で握り締めている。
こうじ自身も、完全に剥き出しになった自分の塊をドクドクと怒張させ、膝まで下げた太ももをガタガタと震わせながら、私の制止を無言で受け入れていた。
お互いにすべてを曝け出し、完全に羞恥心が快楽にひれ伏した空間。
衣服も下着も何もない山の空気の中で、2人の狂ったような熱い吐息だけが、爆発寸前の爆弾のように激しく響き渡っている。
こうじの左手の中には、タオルの奥で初めて他人の手に直に握られ、破裂寸前で脈打っている私の棒。
動かせば、終わる。止めれば、この狂おしいほどの快感がジリジリと身体を焼き続ける。
私はこうじの手首を掴む力を少しだけ緩め、けれど決して動かさせないまま、無言で彼の潤んだ瞳をじっと見つめ返した。
いかせる怖さ、いかされる怖さを孕んだまま、私たちは衣服を脱ぎ捨てた無様な姿で、さらに深く、終わりのない寸止めの檻の中へと溺れていった。
「……」
私は掴んでいたこうじの手首をそっと離すと、自分の震える右手を少しだけ前に突き出した。今度は私の方から、無言で次のジャンケンを催促したのだ。
少しでもこの張り詰めた膠着状態を維持し、決壊寸前になっている自分自身の塊に「インターバル」を稼ぐための、経験者としての咄嗟の判断だった。こうじの手がタオルの奥から離れた瞬間、ひんやりとした山の空気が私の熱い生肌を撫で、脳裏に灯っていた危険信号が、ほんのわずかだけ静まり返っていく。
こうじも私の意図を察したように、無言のまま、先走りで濡れた手を突き出してきた。
「ジャンケン、ポン」
私の勝ち。こうじの負け。
狙い通り、主導権は再び私へと戻った。
私は、完全に剥き出しになって地面に突っ伏しているこうじの身体へと、再び右手を伸ばした。
インターバルを挟んだおかげで、こうじの肌色に近い生白い塊は、さっきまでの破裂しそうな「みしりとした硬さ」から、ほんの少しだけ落ち着きを取り戻していた。先端まで包皮がきれいに覆い尽くしている、幼馴染のそこ。
私は今度は、上下に激しく往復させる「扱く」という動きをしなかった。
手のひら全体でその熱い生肌を包み込むと、まるで塊そのものを優しく「こねくり回す」ように、手のひらを円を描くようにして、じわじわと肉を転がすような刺激を与えたのだ。
ただ上下に擦られるのとは全く違う、包皮の内側で亀頭全体が全方位から圧迫され、ヌルヌルと複雑に揉みほぐされるような未知の感覚。
「な……っ、あ、あァッ……!!」
扱き上げられる強烈な摩擦には耐えられても、この「こねくり回される」ような、じっとりとした肉厚の刺激は、オナニーすら知らないこうじにとって完全に想定外だった。
皮の内側に閉じ込められた敏感な先端が、手のひらの圧力で変形し、全方位から容赦なく生刺激に追いつめられる。その、これまで経験したことのない種類の手応えに、こうじの身体は一瞬でパニックを起こしたように激しく跳ね上がった。
ものの数秒で、落ち着きかけていたこうじの塊が、みしり、みしりと、狂ったような速度で硬さを増し直していく。
耐えきれなくなったこうじは、地面に突いていた手を弾かれたように離すと、私の右手の「手首」を、ガシッと力任せに掴んできた。
ピタリと、私の手の動きが止まる。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ、く、ぅう……っ!」
こうじは私の手首を掴んだまま、顔を真っ赤に上気させて天を仰ぎ、決壊寸前の身体を必死に抑え込むように激しい呼吸を繰り返していた。彼の指先は、私の手首に食い込むほどに強張っている。
今度は、こうじが私の手を止める番だった。
上下の激しいピストンではなく、じっくりと生肌をこねくり回されるという、さらなる深みにはまった寸止め。
お互いにすべてを曝け出し、今度はこうじが私の手首を掴んで固まっている。薄暗い秘密基地の中で、2人の熱い塊は、どちらも皮膚一枚の限界を保ったまま、ドクンドクンと激しく、重く拍動し続けていた。

引用なし


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Re(5):出会いは寮
 らいと  - 26/6/23(火) 7:20 -
やっぱり。最近毎日やってるもんな。ライトの事だから俺のを入れられる準備してくれてるだろうな。
とか独り言言いながらピチャと聞こえた多分竿の先っぽに唾でも垂らしたんだろう。最近俺が前にそうやって女の子にやった事あると言ったのを覚えてたんだろうな。
次に俺のアナルにも垂らしてきた。俺はどうしようか悩んだ末、うつ伏せになった。横向きじゃ挿入しづらいと思ったのと声出るだろうから枕に顔をうずめたかったから。

じゃあいくよ

引用なし


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