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種マン使いませんか?
という書き込みがあったから行ってみたら最悪だった。170.70.32ガッチリと書いてあったのに、行ってみたらどうみても40超えてるし、種マンのまま待機してたって言うからプラグ抜いたら、種と一緒に茶色の塊ごと出て来たから帰った。
その日は4日溜まってたし種マンに興味あったから行ってみたけど、テンション下がったから他の人と会う事もなく帰った。
やっぱ種マンとかに過剰な期待しちゃダメだなって学びました。
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @KD059132176074.au-net.ne.jp>
俺はノンケだった高校時代に主みたいな人を見てホモに興味持ってしまったタイプ
夜友達の家から帰る途中、公園の横を通ったらかすかに恥ずかしいとか聞こえてきたから、青姦してる!とすぐ分かって近づいたら男同士でした。
裸にされてるのが大学生くらいの坊主頭の奴で脱がせて体舐め回してるのが30台くらいで相当ガッチリしてイカついおじさんでした。公園で全裸なのにフル勃起してたし変態なんだなって思った。女いないのかよって思いながらもどっちの男からも目が離せなくて。そしたら場所移動して林の中でおじさんも勃起チンコ出すと舐めさせてから挿入してました。舐めてる時におぇ!て吐いてたけど関係なくガポガポ音させてるおじさんがカッコよく見えました。
挿入する時、坊主は半泣きだったけどおじさんは関係なくガツガツ腰振ってたし体位も変えるし、最後は顔にぶっ掛けでした。2人に気付かれる前に帰ったつもりだったけど、バレてたみたい。
次に行った時に捕まってホモ堕ちさせられたw
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/398.0.839721620 ... @pw126182119045.27.panda-world.ne.jp>
ありがとうございます(;ω;)
印象的なエロ体験はわりとあるので、今後も気が向いたら書き起こしていこうかとおもいます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @61-22-45-122.rev.home.ne.jp>
そういうシチュエーション慣れてる人いますよね笑 共感もですが、読みやすく面白かったです笑
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/142.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106128107225.au-net.ne.jp>
俺は20代後半で170cm58kg、スリム体型のリバ。
いわゆる前髪系で中性的とも言われるウケ顔だけど、ちんこは18cmとそこそこデカめ。
たしか10月下旬だったかな。
夕方頃に某都市部の駅ビルで買い物をして、なんとなくムラついて発展掲示板を覗いてみた。
すぐ近くのビルの掲示板が直近で更新されていたので見てみると、気になる書き込みがあった。
概要としては、『◯階トイレ個室で全裸待機してるからぶっかけてほしい。デカマラか蒸れチンならしゃぶりたい』みたいな感じ。
たしかプロフは20代後半の細身だったと思う。
トイレ個室で全裸待機??マジか…!!
どうせ近いからと、怖いもの見たさで足を運んでみることにした。
…着いた。
反応しやすい俺は、トイレに入る時点ですでに半勃ち状態。
トイレ内には誰もいなかったけど、2つある個室のうち1つが閉まってる。
まさかこの中に…??
思わず唾を飲みながら、とりあえず3つか4つある小便器のうち、閉まっている個室ドアのすぐ前の小便器に立って用を足すふりをする。
ちんこはもうフル勃起状態。
おしっこの代わりに我慢汁が出てきてる。
そんな状態でおしっこなんか出ないし、人が来ないか気にしながらふと背後の個室ドアを見てみると…
なんと、ドアが少し開いていて、個室の中からこちらを見ている人と目が合った。
…うわマジで裸っぽい。マジか…マジか…!!!
相手をよく見ようと思わず体ごと振り向く。
小便器に立って用を足すふりをしていたから、当然ちんこ丸出し。
でもフル勃起状態の我慢汁付き。
個室内の全裸待機さんの視線が俺のちんこに向く。
そりゃそうだ。逆の立場でもガン見する自信がある。
そして…、お目にかなったのか、全裸待機さんが身振りで個室に入ってくるよう促してくる。
…気にはなったけど、正直言ってこういうビルのトイレ個室での発展は怖い。
いざという時の逃げ場はないし、言い訳もきかない。
ヘタしたら人生詰む。
どうする…
こうしてる間にも人が入ってくるかもしれない。
どうする…どうする……!
…結局、俺は抑えきれない好奇心と素直なちんこに従うことにした。
体は正直だよね笑
バクバクする心臓の音が聞こえやしないかと緊張しながら、狭い個室に体を滑り込ませる。
マジで全裸だ…!!
相手の人は細身で、ちんこは普通サイズくらいだったと思う。
ビジュは…どこにでもいそうな感じ。
でも逆にそれがエロくもある。
俺は便器の後ろの棚状になってるところに音を立てないように荷物を置いて、上着の前を開け、ズボンとパンツを一緒に膝上らへんまで下ろす。
そうこうしてる間にも相手の手が俺のギンギンなままのちんこに伸びてくる。
そして、ちんこの根元に顔を近づけて…クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ始めた。
うわうわうわうわ…!!
そういえばデカマラと蒸れチンが好き的なこと書いてた…!!
蒸れてはないとは思うけど…そんなクンクンする!?
それにしても、あからさまにちんこの匂いを嗅がれることがこんなに恥ずかしいとは…
自分の顔が熱を帯びてくるのを感じながらも、当然ながらちんこは萎える気配が全くない。
相手はそんな俺の動揺をよそに、トップスの下に手を這わせてくる。
……っっ!!!
相手の指が俺の乳首を探し当てた。
痺れるような快感に思わず出そうになる声を抑える。
声は抑えられたけど、体の反応は抑えられない。
相手の鼻先でちんこが跳ねる。
相手はそんな俺の反応を見ながら、ゆっくり竿の裏側から先端に舌を這わせ、先端から竿の中ほどまでを口に含む。
デカマラか蒸れチンならしゃぶりたいって書いてたけど、デカマラ認定してくれたのか…なんて思ったりしつつ、素直に快感に身を委ねる。
少し余裕が出てきたので、俺も相手の乳首に手を伸ばしてみる。
相手は全裸だから探し当てるまでもない笑
そのまま相手は指で乳首を転がしながら、ねっとりとフェラを続ける。
そして空いた手が俺のケツに伸びてきた。
軽く揉みながら、俺が抗わないのを確認してか、不意に指がアナルに触れる。
…習慣的にシャワーとウォシュレットで綺麗にしてるから別に大丈夫だけど、状況が状況なのでさすがに恥ずかしい…けど…快感には勝てない。
というわけで、それでも抗わない俺の様子を見て、その指を唾液で濡らして指先をアナルに侵入させる。
乳首とちんことアナル…
狭い個室でここまでされるとは…器用すぎる笑
下手したらこのまま掘られかねない。
掘られること自体はともかく、場所が場所だけにさすがに怖い。
少し惜しさはあったけど、イって終わらせることにした。
相手の唾液で濡れたちんこの中ほどを持ち、しごき始める。
既に高まっていた快感が、射精に向けて加速する。
相手もそれを察して、俺のセルフ手コキを邪魔しない程度に先端を舌で刺激しながら、片手で乳首を、もう片手でアナルへの刺激を続ける。
俺も、もう片方の乳首を自分で刺激しながら手コキを続け…
「イきそう…っ」と小声で伝える。
相手は俺の乳首とアナルへの刺激をやめ、上体を反らして
「かけて…」と応じてくる。
そういえばそもそもぶっかけられ希望だったなこの人。
「……イく……ッッ!!」
興奮しっぱなしだったこともあり、痺れるような快感に体を震わせて、かなりの量の精液が迸った。
後ろの壁にまでは飛ばなかったものの、相手の顔にも髪にも上半身にもボトボトと垂れるほどにぶっかけてしまった。
全裸だから気にならないのか、体を垂れる精液を拭きもせず、射精したばかりの俺のちんこを再び口に含む。
敏感になった先端への刺激に思わず腰を引こうとしたけど手で腰を抑えられてしまい、どうにか耐えながらお掃除フェラに身を委ねる。
尿道に残った精液まで吸い出されながらも不意に状況が怖くなり、焦りを悟られないように手早くトイレットペーパーで濡れた部分を拭く。
焦って先端にトイレットペーパーが少し張り付いたままになってしまったけど、剥がすのを諦めてそのままパンツを穿く。
俺が個室から出る準備を整え終わると、相手がドアの下にスマホを差し入れてカメラで外の様子を確認してくれていた。
…な、慣れてる…!
全裸のままだからシュールだけど笑
そして、俺は無事に個室をあとにした。
気持ちよかったけど、やっぱり屋内トイレ個室での発展は怖い笑笑
少ししてまた掲示板を確認すると、『デカマラさんありがとう』みたいな文言とともに、『追加でぶっかけてくれる人待ってます』みたいな書き込みがあった。
…ていうかあの人、俺がぶっかけた精液を拭いてすらなかった気がする…
感想とかもらえたら嬉しいです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @61-22-45-122.rev.home.ne.jp>
包茎大好きです!!
ぜひお話ししましょう!
▼まつさん:
>包茎好きですか?
>自分は包茎しか好きじゃないです笑
>よかったら話しませんか?
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:140.0) Gecko/20100101 Firefox/140.0 @M106073239225.v4.enabler.ne.jp>
童貞だって嘆いてる後輩がいました。
170.75でガッチビ。脇毛と髭が濃くてゲイ受け抜群だけど女にはまるでモテない君。
でも本当は野郎とやりまくりだから童貞じゃないんだけど、女とやるのがセックスだから男とはノーカンなんだって。
高校の時から年上に誘われるからお金くれたらって冗談のつもりて言ってみたらガチで小遣いくれるから、そこから週一くらいでケツ掘りバイトwしてるって教えてくれた。だから普段はオナニーしないで溜めておいてヤル時に複数回やると。お陰で最初は5分ももたなかったピンク色の亀頭がいつの間にか真っ黒になったし2時間はガン掘りし続けられるまで成長したんだって。年上の男がよがるのを見ても興奮しないって言ってた。その割に俺とやった時は割と早かったのを回数で誤魔化してたw
顎はずれそうなくらい太いし亀頭がデカくてしゃぶりごたえがあるから俺もハマってた1人。俺は部の先輩だって事で格安にしてくれてたから正直毎週独占したかったw竿を舐めてる時、膨らんだ血管を唇に感じるとテンション上がるんだよ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/397.0.836500703 ... @pw126182118095.27.panda-world.ne.jp>
俺は20代後半で170cm58kg、スリム体型のリバ。
いわゆる前髪系で中性的とも言われるウケ顔だけど、ちんこは18cmとそこそこデカめ。
見た目からタチの人にアプローチされることが多いし掘られるのも好きだけど、掘るのも同じくらい好き。
11月半ばのその日は自宅でカップ焼きそばを食べて腹ごしらえしたあと、いつもより少し遅めの20時半くらいに発展場へ。
ちなみにこの日は腰巻きタオルデー。
ちんこを隠すには頼りない幅のタオル1枚しか着用を許されない日。
ロッカーに掛かった、腰巻き用とは別の体を拭くためのタオルの数からして、人数は多くも少なくもなく…という感じだった。
シャワーも含めて準備は自宅で済ませてたから、さっさと服を全て脱いでロッカーに入れる。
発展場という空間の独特の雰囲気と何人かの視線でちんこは既に半勃ち状態。
横向きにしたちんこを押さえるように腰巻きタオルを巻いて、腰の横で端を結ぶ。
とりあえず様子見でリバ表示でいいか、とロッカーキーを足首に装着して発展フロアへ。
この発展場にはたくさんの小さな個室の他に、シングルサイズ(多分)の防水マットレスが3つ並べられた大部屋がある。
暗さに目が慣れるまで、大部屋の端で備え付けの薄めのタオルケットをかけて寝転がるのがいつもの流れ。
ただ、ここで寝転がるということは手出ししてもオッケーという意思表示でもあるわけで…。
俺が横になった時点で大部屋に他に人はいなかったけど、ほどなく残り2つのマットレスが埋まったのが気配でわかった。
さらに少しして、隣の隣…つまり俺とは逆の端に寝転がっていた人が立ち上がり、俺と隣の人との間に割り込むように体を滑り込ませてきた。
…距離感が近い。あと、なんかちょっとチャラい気配。
真ん中の人とヤるなら移動する必要ないし、“あ、これは手出しされるな…”と思っていると、やはり迷いなくおれの股間に手が伸びてきた。
一旦落ち着いて萎えてたけど状況のせいで再び半勃ちになっていた俺のちんこをタオルケット越しに確認して「でっか…w」と呟くと、俺が拒む様子がないのを見てそのまま一気にタオルケットを剥がしてきた。
グイグイくるタイプはちょっと苦手ではあったけど、暗さに慣れてきた視界に入ったビジュアルはまぁ悪くない。
推定30歳前後、スリム寄りの普通体型、お腹が出たりもしてない。
そして、ロッカーキーは右腕にあるからタチだ。
そうなると肝心のちんこは…と視線を動かしたけど、腰巻きタオルでまだ見えない。
でも不自然な膨らみで、確実に勃起してるのはわかった。
彼は慣れた手つきで軽く乳首を弄ってきて俺の反応を見ながら、フル勃起状態で跳ねる俺のちんこを口に含む。
さすがというか、フェラもうまい。
そしてしれっと俺の足首のロッカーキーに触れてポジションを確認し、俺の脚を開かせるように脚の間に移動。
外れた腰巻きタオルの下のちんこが見えた。ちょい大きめで少し上反り。期待で思わず唾を飲む。
やはり手慣れた様子で他の部位を刺激しつつローションでアナルを軽く慣らされ、迷いなくローションで濡らした生ちんこの先端をおれのアナルに押し当てる。
※ちなみに、発展場はこういうことが多いからPrEPもDoxy PEPもしてる。
備えあれば憂いなし。…100%ではないけども。
グッ…と侵入してくる先端の、指とは明らかに違う感覚に全身が震えるのを感じたが、そんな余韻に浸る間もなく一気に奥まで抉られる。
突然の強い圧迫感に声を漏らしつつ反射的に腰を引こうとするけど、体勢的に逃げ場はない。
相手はそのまま中の感触を味わうように少し動きを止めたあと、快感に震える俺の反応を楽しむように腰を動かし始める。
そのまま正常位でかなり長時間、時折乳首やフル勃起状態で我慢汁ダラダラの俺のちんこを弄りながらじっくり動き続けたあと、唐突に、隣のマットレスに転がっていた人に軽い調子で声をかけた。
「ねぇ、3Pしよwww」
…え?いや待って俺の意思は???
…まぁ大部屋にいる時点でこういう可能性は想定してはいるけど。
その相手は「まじ?w」と軽く笑いながら体を起こし、あっさり応じてきた。
ビジュアルは…良くも悪くも普通。
体は悪くないけど、仮に発展フロアの通路でこの人にアプローチされても受け流すかも…という感じ。
腰巻きタオルの下のちんこは…体勢的によく見えない。
2人の気軽な様子から察するに、どうも既に少し絡んでたっぽいなと思った。
上反りさんが、突かれるたびに跳ねる俺のちんこを握って言う。
「めっちゃでかいよこれwww」
もう1人が、掘られながらもずっとギンギンなままの俺のちんこに手を伸ばし「うわデカっwやばっww」と笑う。
快感に流されながらも少し得意げに思いつつ、その人の腰巻きタオルの下のちんこに手を伸ばしてみる。
…………ぇ?
既にフル勃起していたその人のちんこは長さこそ俺のと大差はないものの、ゆるやかな下反りのちょっと見ないレベルの極太巨根。
内心で“いや俺のよりこれの方がやばいやろ!!!これはさすがに無理かも…”と。
ちなみにロッカーキーは…リバだ!俺が掘る流れならイケる!
とりあえずそのまま流れに身を任せ、引き続き上反りさんに掘られつつ2人に全身を弄られていたところ、またもや上反りさんが下反り極太さんに軽い調子で悪魔の提案。
「ねぇ、交代する?wwめっちゃ気持ちいいよww」
……いやだから俺の意思は!?!?(2回目)
いやでもさすがにこの極太は…!!
そんな俺の内心の動揺をよそに、
「え〜ww入るかな…w」と言いつつ乗り気な下反り極太さん。
そして、思った通り俺の意思なんて確認もせずにちんこを引き抜いて茶化すように「慣らしときましたんでww」と下反り極太さんに場所を譲る上反りさん。
…ノリ的に拒否ることもできず、俺は覚悟を決めた。
たしかに上反りさんもそこそこでかいし、長時間掘り続けられてケツはいい具合に慣れてる…はず。
何より、これを入れられたらどんな感覚なのかという好奇心が勝った。
正常位に対しての下反りのため角度的に少し入りにくく、偶然ながら焦らされるように生ちんこの先端でアナル付近を何度も擦り上げられ、そのたびに思わず声が漏れてしまう。
そしてついに、標的を見つけた先端が“つぷ…”と侵入してくる。
極太巨根にアナルをジワジワと押し拡げられる感覚に総毛立ち、足腰が痙攣する。
やばいやばいやばい。
でも…大丈夫、切れたりしてる感覚はない…!
下反り極太さんはさすがに自分のちんこのやばさを自覚しているようで、じっくり慣らすようにゆるくピストンしなこまら少しずつ腰を進め、やがて…
「うわ…全部入った…」
と軽い驚きを発する下反り極太さん。
「まじ??やばww」
と結合部を触って確認して「えっぐwww」とチャラ上反り。
強い圧迫感と抗いがたい快感に溺れながら、俺自身も少し気になっておそるおそる結合部に手を伸ばしてみる。
…根元までしっかり自分の中に埋まった極太巨根を触って確認して、「マジか…」と呟くと同時にゾクゾクと興奮が高まる。
自分のちんこも当然のようにフル勃起のまま。きっと我慢汁もダラダラ垂れてるに違いない。
下反り極太さんは俺が大丈夫そうなことを確認すると少しずつ腰を動かしはじめ、そのうち気遣いを忘れて快感を貪るように激しく腰を打ちつけだす。
横から上反りさんの手が伸びてきて同時に乳首やちんこも刺激され、突かれるたびに視界がチカチカするような感覚ととめどない快感に痙攣が止まらない。
しばらく掘られ続けたあと、息を荒くした下反り極太さんの声がする。
「…イきそう…」
「…どこに出す??w」
とめどない快感に加え、希望を口にすることに対する意地と恥じらいから何も答えられないまま、無言で相手の腰を自分に引き寄せるように、痙攣する脚を絡ませる。
俺の意を察してか、軽く笑いながら荒い息づかいのまま「おっけーww」と下反り極太さん。
腰の動きがさらに激しくなり、オスの本能的な動きなのか思いっきり根元まで極太ちんこを埋めて「イく…っっ」と果てる下反り極太さん。
激しい快感の中で意識を集中すると、自分の体の中で極太巨根が跳ねているのがかすかにわかる。
俺も余韻を味わうために、再び相手の腰に脚を絡ませて自分の腰に引き寄せる。
相手もしばし余韻に浸ったあと、少しやわらかくなったけどそれでも太いちんこをゆっくり引き抜く。
その感覚にも体が痙攣するのを感じ、さすがに力が入らずぐったりしていると、
「めっちゃ気持ちよかったww」と、荒い息を整えながら下反り極太さん。
そして……
「んじゃ交代ね〜ww」とチャラ上反り。
………そういえばまだこの人イってない!!!!
なすすべなく、最初と同じように容赦なく一気に正常位で奥まで突かれる。
でかめとはいえ先ほどまでの極太巨根ほどではないし、最初ほどの圧迫感もないけど、硬い上反りちんこで前立腺を擦り上げられて痺れるような快感が全身を貫く。
「うっわ…人の種入ってるの初めて掘ったwwとろっとろやんww」
と、中の感触の感想を述べたあと、今度は最初の時のように焦らしながらじっくりではなく、ただ射精するためだとわかるような激しい腰使いで一気にスパートをかけてくる。
横にいる下反り極太さんにも乳首やちんこを弄られたりしながら掘られ続けた後、上反りさんが荒い息を吐きながら言う。
「イきそう…どこに出してほしい??www」
下反り極太さんの時よりは余裕があった俺は、それでもやはり快感に息を荒らげながら精一杯の虚勢を張って答える。
「それ…ッ選択肢あるの…??」
相手は俺の顔を見て面白がるように、
「……ないwww」
「だよね…w」と俺が言い終わるより前にトドメとばかりに激しく腰を打ちつけはじめ、そのまま「イく、イく…っ!!」と容赦なく、やはりいちばん奥に中出しフィニッシュ。
「めっちゃ出たwww」なんて声とともにズル…っとちんこが抜かれる感覚にまた体が震える。
そして、さすがにしばらく動けないまま荒い息を吐きながら余韻に浸る。
落ち着いてきたあと、心地良い疲労感で重い体を起こしてローションや体液を拭き取る。
その間もずっとフル勃起状態のままの俺のちんこを見て、
「その凶器で掘ったりもするの?」と下反り極太さん。
「いやこれの方が凶器でしょww」と、相手の萎えてもデカいちんこを腰巻きタオルの上から軽く触って応じる俺。
そして、結局イってないということもあって体とマットレスを拭き終えた後になっても一向に萎える気配がないちんこを腰巻きタオルで隠すことは潔く諦め、まだケツにちんこが入ってるような違和感にひとり苦笑して、シャワーを浴びるため大部屋をあとにした。
あの下反り極太巨根にはバックで掘られてみたかったな…なんてことも思いつつ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @61-22-45-122.rev.home.ne.jp>
包茎好きですか?
自分は包茎しか好きじゃないです笑
よかったら話しませんか?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @KD059132178088.au-net.ne.jp>
すごくおとなしめの可愛い子でした!!
ほんと余った包茎がエッチすぎて、たくさんくちゅくちゅしちゃいましたよ!!
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Safari/605.1.15 @M106073239225.v4.enabler.ne.jp>
どんな感じの大学生だったの?
他にも聞きたいです♪
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @KD059132199051.au-net.ne.jp>
リュウト
- 25/12/5(金) 13:22 -
S先生は敢えて短パンもパンツも下げず下半身を責め続け、少しずつ責めの手が上半身に移行してきた。
ゆっくりシャツをまくり胸を露出させると、先生の両手が胸やお腹に這い回った。
S先生「リュウト、すげぇいい乳首してるな。。めっちゃいやらしいぞお前の乳首」
そう言われ下を見ると、俺の乳首は見た事ないぐらい長く隆起していた。いや、多分まともに自分の乳首なんて観察したことないからよく分からない。でも、こんな女っぽいかたちだったっけ…
S先生「俺に気持ちよくさせられて乳首も勃たせるなんて、リュウトお前素質あるんじゃないか?」
俺「やめてください…はずかしい」
そして指で軽く乳首を弾かれると、全身に電撃が走った。
俺「アアアアアン!!!!」
え、なに… 乳首ってこんなに感じるの…?
S先生「乳首気持ち良いだろ」
俺「え…ちょ…」
すると片方の乳首を指で転がしたり摘んだりしながら、もう片方の乳首にしゃぶりついてきた。舐めたり、転がしたり、吸ったり…
「ンンンンンンンァアアアアアア」「やばいやばい、アアア」
S先生「おおおすげぇヨガってる」
すると先生は両手で乳首責めをしながら俺にキスしてきた。肌が黒くて馬みたいな顔をした気持ち悪いおっさんである。そんなおっさんにキスをされ、口に舌を入れられている。
普通であれば吐きそうなレベル。でも拒否するどころか、俺は先生に抱きつきながらキスを受け入れていた。
俺の舌に先生の舌が絡み合い、乳首もますます硬さを増し、俺の無毛の脚には先生の毛むくじゃらの脚が絡みついている。
もう限界だった。
俺「先生、、あ、出ちゃうかも」「ドピュッドピュッ」
あろうことか、チンコに触れてないのに射精してしまった。
ボクサーパンツのゴムの部分から亀頭が顔を出していたらしく、俺と先生の身体に精子が飛び散ってしまった。
S先生「イっちゃったねぇ、リュウト。(精子を指ですくいながら)触ってないのにこんなにいっぱい…」
俺「はぁはぁはぁ」
S先生「でもしっかりここ(チンコ)綺麗にしておかないとね」
すると遂に短パンとパンツを脱がされ、シャツも脱がされ全裸にされてしまった。
先生はまじまじと俺の身体を観察しながら全身に指を這わせていく
S先生「まじでチン毛以外どこにも毛がないな。チン毛も薄いな。いやらしい身体だ」
俺「あんま見ないでください…はずかしいです…」
S先生「嘘つけ、見られて興奮してるだろ。チンコカチカチに勃ってるぞ」
脇の下やケツの穴まで見られ、愛撫され、俺のチンコはまだギンギンの状態に戻ってしまった。
すると先生はキンタマ、その周りや太ももの裏を舐めながら俺のチンコを手コキしてきた。
S先生「可愛い顔して肌も女みたいなのに、デカいチンコだなぁ。いただきます」
(ジュルルルルル..ジュポジュポジュポ)
俺「アアアアアアアア......(やべぇ気持ち良すぎる)」
S先生「リュウトのチンコすげぇ美味しいよ。我慢汁もすごい出てる」
彼女にもまだフェラしてもらったことないのに、男の先生に童貞を奪われている。気持ち良さと背徳感で僕は謎の涙を流していた。
泣いている俺の頭を先生に優しく撫でられながら、俺は先生の口の中に2回目の射精をした。
ドクンドクンドクン!
さっきより出た。俺の身体はしばらく痙攣していた。
俺が動けずに横になってると、先生は濡れたタオルで俺の身体を拭いてくれた。服を着せられ、「この事は2人だけの秘密だぞ」「またやろうな」「次はここ(ケツ)もな」などとS先生は言っていたが、俺は放心状態で半泣きのままその日は帰宅した。
-----
次の日の部室。
マサキ「おいリュウト!昨日大丈夫だったかぁ?」
俺「え!?(バレてる?)」
マサキ「昨日あいつと2人だけだっただろ?犯されなかったか?ギャハハw」
俺「んなわけねぇだろ(犯されました)」
タツヤ「あれ、(今日の俺の格好を見て)今日はめずらしくリュウトもハーパンなんだな」
昨夜を経て、コンプレックスだった肌の露出も少しずつ平気になってきた感じがあり、今日は体操服の半袖短パンだった。
俺「え?あぁ、暑いし。あんま脚出したくなかったけどなんかもういいかなって」
マサキ「相変わらず美脚だねぇw 襲われんなよw」
俺「うっせぇなw」
その日の練習はいたって普通だった。
S先生も参加したが、いつものようなセクハラはなかった。そして昨夜以降そのような事はほとんど起きなくなり、同級生たちの間でその他の話題が上がることも次第になくなっていった。
それには理由がある。
部活の後、度々俺はS先生に呼ばれ、ヤられていたのだ。時には先生のステーションワゴン車の中で、時にはボロアパートの一室で、時にはホテルに連れ込まれ先生の仲間たちに廻されたりもした。
何回も何回も犯された。
俺が卒業する頃までそれらは続き、社会人になった今は一切連絡を取っていない。
だが彼女とエッチしてもどこか満たされてない自分がいる。そういった雰囲気が出てしまっているのか、同じ会社の先輩に寮で襲われたり、取引先の社長に金で買われたこともあったり…
背徳感に毎度押しつぶされそうになるが、今も男に抱かれたくて悶々としている俺がいる。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @KD059132177056.au-net.ne.jp>
ゆう
- 25/12/5(金) 10:45 -
昔大学生の包茎をたくさんクチュクチュしたことがあります。
その子、可愛くて、包茎がものすごく感じる子でした。
たってもかぶって、包茎の皮を先っぽにギュッて集めて、輪ゴムで縛るだけでも感じててすごくえっちな感じに。
集めた皮を小指でグニュグニュしてると、皮の隙間から我慢汁が溢れ漏れ出てきてものすごく興奮しました。
溢れ出た我慢汁が余った皮のさきっぽですっごいクチュクチュって音が出てもうおかしくなりそう。
そのまま皮だけクチュクチュして、輪ゴムで縛った皮の中にたくさん出してあげました。
シコシコしないですっごい出ちゃったのがものすごくえっちで、そのまま皮の先っぽ舐めて、輪ゴム解いたらお口の中に皮の中のお汁がどろって出てきて、皮の中を舌先でちゅちゅってしたら、出ちゃうって言ってまた出ちゃいました
今でもすごくえっちな体験で思い出すだけで興奮します。
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▼まつさん:
>是非続きお願いします。
先生となんて、本当にあるのかな…
他にも先生と経験した方いますか?
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何と子ども出来てなかったと連絡ありました!
クリスマス旅行行きたいから次
いつにしますか、ともw
完全金蔓扱いにメールしながら勃起してました
来週頃会える予定なのですが、次は3発はや?と言われてますw
彼女が月のものが来てないから用心してやらせてもらえないんだって!
ずっとレスでいてくれww
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/396.0.833910942 ... @pw126182115044.27.panda-world.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_7_12 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6.1 Mobi... @KD106131113115.au-net.ne.jp>
こうへい
- 25/12/3(水) 21:32 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/142.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @om126156189244.26.openmobile.ne.jp>
リュウト
- 25/12/3(水) 15:56 -
高校時代に先生に襲われた話です。無駄に長い文章ですがお許しくださいm(_ _)m
俺はリュウト。高校生時代、硬式テニス部に入部し毎日練習に励んでいた。
その時は至ってノーマルで、彼女もいた。だがあるきっかけで男の味も知ってしまうことになる。
俺は昔から体毛が薄く、肌も白かった。周りからは肌が綺麗とか褒められる事が多かったが、俺はそれがコンプレックスだった。だから体育の授業や部活の時は、半袖は着ても下は絶対長ズボンだった。
ある日の部活終わり、部室で同級生達が笑いながらこんな話をしていた。
マサキ「S先生、ホモだろあいつ!!」
タツヤ「先輩も言ってたぞそれ」
マサキ「めっちゃシンゴの脚触ってたじゃんww」
シンゴ「めっちゃ触ってきた。フォームがよくないって」
タツヤ「短パン穿いてて顔が可愛い系は狙われるらしいぞ!シンゴ狙われてんじゃねw」
シンゴ「いやマジおかしいってw」
S先生は部活の副顧問。俺はあまり気にしてなかったが、どうもホモ疑惑があるらしく、たびたびこういう下世話な話で盛り上がっていた。
マサキ「リュウトはいつも長ズボンだからな。気をつけろよ!お前脚出したら絶対襲われるぞガハハww」
そんな事あるわけないだろ。
その時はそんな感じで聞き流してたが、そのあともこの話が忘れられなく、なんとなく悪ノリしてみたくなった。
帰宅し、家の中のタンスをあさった。その中から、中学生時代のユニフォームを発見した。めちゃくちゃ丈の短い短パンである。
穿いてみると意外とすんなりと穿けたが、背が伸びていた為太ももの露出度がなかなかのものだった。
これはみんなの前で穿けないな。。
そう思いつつ、とりあえずスポーツバッグの中に忍ばせていた。
するとある日、同級生各々の事情が重なり、部活参加者が俺1人となる日がやってきた。
ひとりかぁ〜…と思ったが、そうだ!これで堂々と悪ノリできる!
俺は中学時代の短パンを穿いて、ひとりテニスコートに向かった。
当然ひとりなのでネット打ちや壁打ちなどをしながら時間をつぶしていると、S先生がやってきた。
俺「ちわーっす!」
S先生「お、リュウトか。お前1人なのか?」
俺「はい、なんかみんな予定があるっぽくて」
S先生「そうか。じゃあかるく乱打してゲームするか」
そういう会話をしてる時、S先生はチラチラと俺の下半身を見ていたのを見逃さなかった。
…もしかして本当にホモなのか?ちょっと不安になってきた。
そして遂にその時がやってきた。
S先生「ちょっと良くないな。フォーム確認だ。構えてみろ」
俺「え!? あ、ハイ(今日めちゃくちゃ調子いいんだけどな)」
俺「こうですか?」
S先生「うーん。もっとこう…」
遂に俺の両脚のふくらはぎを掴んできた。あいつら(同級生)の言ってた事は本当だったんだ…
S先生「こうやってこう… もっと膝を曲げて低く構えて… あと太ももは…」
膝や太ももまで脚全体をめちゃくちゃ触ってくる。いやこれは流石に触り過ぎのレベル……
でもまぁこの程度のセクハラならいいかと、とりあえずやり過ごそうと思ったがそれは甘い考えだった。
S先生「だいぶ固まってるな。ストレッチでほぐさないとダメだ。ちょっと柔剣道場に行こう」
え!?
しかもなんで柔剣道場?すぐ近くに体育館があるじゃん。なぜ使われてない柔剣道場?
使われてない…
まさか…
ようやくちょっと後悔してきた。これマジで犯されるやつでは…
心臓バクバクのまま、柔剣道場の鍵を開けて中に入る。畳の部屋でS先生と向かい合うと
S先生「よし、やるぞ」
そう言うとまた俺の脚を掴みながら、背中や腰のストレッチをしていった。たださっきと違って手のタッチがちょっといやらしかった。握ったりこすったり、ちょっと撫でるような触り方をしてきたり。
音一つしない無音の部屋、先生と2人きり、俺の脚の目の前に先生の顔があり、先生の生暖かい鼻息が俺の脚にかかっている。
すごく気まずい。
そしてあろうことか、俺のチンコが少しずつ反応してきてしまった。脚を触られて勃起するなんて泣けてくる。
そしてS先生が一歩踏み込んできた
S先生「リュウトは脚が綺麗だなぁ。毛が全然生えてないじゃないか」
俺「え、あ、はい… めっちゃはずいんですけど」
S先生「そうか?いいじゃないか。肌が綺麗な方がモテるぞ」
そう言うと手つきが完全にエロモードに変わった。両手の手のひらでいやらしく太ももや脛を愛撫し、だんだんとその手が太ももの付け根近くまで迫ってきた。
身体がビクンビクンと反応する。
俺「先生、、ちょっと、くすぐったいです」
S先生「ごまかすな。気持ちいいんだろ?脚を触られて」
俺「違っ!あ!!」
不意をつく形で、短パンの中でパンパンに膨らんだキンタマに先生の指が触れた。
抵抗できない俺を見て、S先生はパンツ越しにキンタマを揉んできた。
俺「せ、先生…さすがにやばいっすそれは」
S先生「気にするな。たまってるだろこれ。」
俺「んなことないです…あぁ」
遂にキンタマからフルボッキして上を向いてるチンコにも指が伸び、両手でチンコから太ももをいやらしく愛撫された。
目を閉じて耐えていると、膝に生暖かい感触が。先生が舌で脚を舐めてきた。
膝から脛、ふくらはぎを舐められながら、手で太ももやチンコの敏感なところを責められた。
いつのまにか靴下も脱がされ、足の裏や指までもしゃぶられた。
高校生の未熟な身体にとってこれは凄まじい快感だった。もう口を半開きにして先生の責めに身を委ねてる俺がいた。(つづく)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @fp8393d268.ibra610.ap.nuro.jp>
溜まり過ぎてたからマッチョに激しく抱かれたくて男漁ってたら金欠J官を捕まえた!
175.90.28て言うから太めだと思って会ったらゴリゴリのマッチョ!しかも大好物の餃子耳!ズボン張り裂けそうな足の太さとケツのデカさ!腕の血管もボコボコでテンション上がりまくり!
そくラブホ連れ込んで脱がせたら2日抜いて無いだけなのに金玉パンパンで半立ち状態!聞けば最近出来たかもと言われてお預けくらったんだって!彼女に感謝してしゃぶりつきました!ズル剥けの真っ黒な竿を舐めてたら人生初の硬さに!上反り17センチ!あんまデカくないすけどって!いやいや十分でしょ!
自分から奥に咥えて彼の手を頭に乗せて腰振らせました。エラが喉ちんこをえぐる感触が最高だし気道を塞ぐ竿に興奮してシコってたら、Mの方なんですか?って。
上下関係の世界で生きてきたから2歳とは言え年上の俺にずっと敬語のまま。後輩に犯されてる感じがして上がったから、おうMだよ!乳首も責めてくれよ!と言いました。女にするように優しいけどテクニカルに責めてくれるんだけど俺は、おい!そんなんじゃ感じねぇぞ!もっと強くやれよ!と命令しました。躊躇してたのにいつの間にかツメ立てて乳首を捻り上げてくれるように。その頃には壁際に追い込まれて喉掘られて声も出せないし逃げ場もない状態。しかも手は頭の上で組んでました。だから俺の勃起チンコがひくひくしてるのを踏みつけてくれました。もう頭真っ白です!15分は喉掘ってもらってからケツに。うつ伏せに寝て上から口に挿入させなごらケツをほぐさせました。ほぐすのに夢中で窒息しかけた時いきそうでした!唇に感じる熱さと血管の感じに雄を感じまくりでした。
ベッドの上で四つん這いにされて挿入開始。この時も女にするように優しくて背骨から脳に快感が突き抜けました。そのままゆっくり掘ってくれてたんです。しかも30分。俺は限界で倒れ込むと上から乗っかってきて乳首を潰しながら、そろそろほぐれたすか?腰振って大丈夫すか?と。いやいや何言ってんだと思ったけど本当だった。
奥まで突いた直後にエラがギリ抜けるところまで引き抜いては奥をドス!と突き上げるピストンが高速で始まったんです!俺は気持ちいいのか何なのか分からなくなって喘いでたら、気持ちいいすか?自分のチンコで気持ちよくなっちゃってるすか?とバカにしたように言ってきやがった!
俺は力を振り絞って、全然だろ。こんなんじゃ彼女も満足出来てなかっただろ可哀想に。と言い返しました。そこから表情が変わって目が吊り上がって腰を掴む手に力が入り別物のガン掘りが始まりました。声を出せないどころか息も出来ない程のガン掘りで、しかも前立腺を的確に潰しながら。腰から肩に手の位置を変えると更にキツくなります。突くと同時に肩を引き寄せられて奥が強制的に広げられるんです。一突きごとに火花が散るような感覚なのに一切緩む気配がないんです。体を半分返されて太ももをかかえてのガン掘りになると気持ち良くなって涎が垂れてるのが分かってても止められないし寝バックでも杭打ちピストンは内臓が押し出される恐怖を味わわされました。
最後は足を抱えて正常位になり乳首をギュッと掴まれながらガン掘りして中出ししてくれました。射精しながらも奥に奥に腰を動かす様子が本当に雄なんだと感じてました。
予想外だったのは抜いた直後に顔に乗られて口マンコに挿入、喉への杭打ちピストンが始まった事!予想外過ぎたからむせて苦しいのに躊躇がない!タップしたら腕を膝で押さえ込まれて腰を押し付けて更にピストン!そのまま奥で腰振って少ししたら竿がビク付いたから射精したのを感じました。
もう息が限界だしえずいて逆流した事で精子の味も味わえたけどマジで死ぬかと思ったね。
そこで一旦抜いてくれて話したけど、実は彼女を満足させてないってセリフにガチギレしてたらしい。そんな訳ない、煽りでしかない、最高の腰使いだった!と一生懸命説明したら許してくれた。
最後には風呂場で頭から小便をかけてもらって終わったんですが、赤く腫れた乳首を触ってきて、ここまで出来るの良いっすね!と言ってくれた。
今は定期的に会って掘られたいと交渉してるところです。まとまった金いるから月一が限界なのが辛いけど頑張ります!
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